JP2005165710A - 情報処理装置のヒンジ取付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示部奥行き寸法を短くして小型軽量化を行うためヒンジ回転中心軸を表示部の厚み内から、情報処理装置本体側にずらせる際、ヒンジユニットを、後面キャビネットに固定した後でも、ケーブル結線、キャビネット嵌合作業が可能な情報処理装置のヒンジ取付け構造を提供することを目的とする。
【解決手段】ヒンジユニット6の表示部側アーム8を、後面キャビネット4に固定する際、表示部側アーム8の先端近傍に設けられた回転軸10により回動可能に固定し、表示面側キャビネット3を、後面キャビネット4に嵌合させる場合には、ヒンジユニット6の回転中心軸7を一時、前述回転軸10を中心に回動させた状態で、ヒンジユニット6を表示面側キャビネット3のヒンジユニットカバー部3aに収納し、ケーブル結線、キャビネット嵌合作業を行う。
【選択図】図3
【解決手段】ヒンジユニット6の表示部側アーム8を、後面キャビネット4に固定する際、表示部側アーム8の先端近傍に設けられた回転軸10により回動可能に固定し、表示面側キャビネット3を、後面キャビネット4に嵌合させる場合には、ヒンジユニット6の回転中心軸7を一時、前述回転軸10を中心に回動させた状態で、ヒンジユニット6を表示面側キャビネット3のヒンジユニットカバー部3aに収納し、ケーブル結線、キャビネット嵌合作業を行う。
【選択図】図3
Description
本発明は情報処理装置本体に対してヒンジによって開閉可能となる表示部におけるヒンジ取付け構造に関するものである。
従来、ノート型パーソナルコンピュータなどの情報処理装置において、液晶表示装置などが内蔵される表示部は、通常、ヒンジによって情報処理装置本体に開閉可能に取り付けられていた。
図4は従来の情報処理装置の表示部を開いた状態の斜視図、図5は表示部を閉じた状態の斜視図、図6は表示部を側面方向から見たC−C断面図である。図において、21は情報処理装置本体、22は表示部で、表示面側キャビネット23と後面キャビネット24によって箱体状に形成され、内部に液晶表示装置25が取り付けられている。26はヒンジユニットで、回転中心軸27に表示部側アーム28と、本体側アーム29が相互に回転するようにそれぞれの一端が取り付けられている。表示部側アーム28と本体側アーム29のそれぞれの他の一端の近傍には、それぞれ表示部22の後面キャビネット24、情報処理装置の本体キャビネット21aにネジ(図示せず)によって取り付けるための孔28aと29aが設けられている。
次に、組み立て手順について説明する。まず、後面キャビネット24に液晶表示装置25および液晶表示装置25のバックライト用インバータ基板(図示せず)などが取り付けられ、次に、ヒンジユニット26が後面キャビネット24に載置され、液晶表示装置25やインバータ基板からのケーブル(図示せず)をヒンジユニット26の近傍まで配線処理する。その状態で表示面側キャビネット23が後面キャビネット24に取り付けられる。最後に、表示部側アーム28の孔28aにネジを挿入して表示面側キャビネット23を挟んで後面キャビネット24に取り付けられる。以上の段階で表示部22が完成する。そして、表示部22のヒンジユニット26の近傍から引き出される液晶表示装置25やインバータ基板からのケーブルを、情報処理装置本体21内部のコネクタ(図示せず)に接続した後、表示部22は、ヒンジユニット26の本体側アーム29の孔29aにネジを挿入して本体キャビネット21aに取り付けられ、情報処理装置本体21と表示部22が合体する。
このような従来の情報処理装置において、ヒンジの回転中心軸は、表示部の端近傍、かつ表示部の厚みL1内に配置されることが多かった。しかしながら、近年情報処理装置の小型軽量化の流れから、表示部奥行き寸法L2を短くし、表示面の面積と表示部キャビネットの投影表面積の差を小さくするために、ヒンジの回転中心軸位置を表示部の厚みL1内から、情報処理装置本体側にずらせる必要が出てきた。図7、図8にそのような情報処理装置の一例を示す。
図7は、従来のヒンジの回転中心軸位置をずらせたノートパソコンの表示部を閉じた状態を示す斜視図、図8は、表示部を側面方向から見た断面図で、図8(a)はA−A断面、図8(b)はB−B断面である。図において、31はノートパソコン本体、32は表示部で、33は表示面側キャビネット、34は後面キャビネット、35は液晶表示装置、36はヒンジユニット、37はヒンジユニット36の回転中心軸、38は表示部側アーム、39は本体側アーム、38aと39aは孔である。それぞれの構成、機能、組み立て方法は前述の従来例と同じであるが、組み立て方法においては、後面キャビネット34へのヒンジユニット36の載置は、液晶表示装置35の取り付け後に行なうが、固定することはできない。この理由は、ヒンジユニット36を固定した場合、図8(b)に示すように、ヒンジユニット36の回転中心軸37が表示面側キャビネット33と重なっているため、ヒンジユニット36が固定されていると表示面側キャビネット33のヒンジユニットカバー部33aにヒンジユニット36を収納するように組み立てられなくなるためである。
以上のように構成された情報処理装置のヒンジ取付け構造では、表示部の後面キャビネットにヒンジユニットを載置するのみで固定せず、液晶表示装置やインバータ基板からのケーブルを配線処理した後、表示面側キャビネットを後面キャビネットに嵌合組み立てする時に同時にネジ止め固定することになる。
なお、ヒンジ取付け構造に関する特許文献1としては下記のものがある。
特開平6−202758号公報
このような上記従来の情報処理装置においては、下記に挙げる課題があった。
(1)ヒンジユニットを先に載置し、固定しない状態でケーブル結線・キャビネット嵌合等の作業をするため、ヒンジユニットが傾いたり、動いたりして、固定位置精度がでない。また、作業が安定せず、時間がかかってしまう。
(2)表示面側キャビネットにヒンジユニットを固定すれば、従来例の組み立てられないという問題は解決し、上記(1)の問題も生じないが、表示面側キャビネットは、液晶表示装置の表示面積を確保するため、中央部が大きく開口した形状となっており、強度を確保するのが難しい。あるいは、後面キャビネットには外力から保護するためアルミやマグネシウムなどの金属材料が使用されるが、表示面側キャビネットは、多くの場合、重量・コストの観点から、樹脂等で構成される。樹脂等では、温度変化による熱膨張・収縮でヒンジを固定しているネジが緩んでしまうといったことも考えられる。
(3)表示面側キャビネットに、ヒンジユニットを仮固定するという方法も考えられるが、仮固定するための、ネジあるいは、両面テープ等の部品・組み立て工数が増えてしまう。また、液晶表示装置は(2)の問題のために後面キャビネットの方に取り付けられる。この場合、表示装置やインバータ基板と情報処理装置本体内部のコネクタとを接続するケーブルをヒンジユニットの近傍に配線する作業が難しい。
本発明は、表示部奥行き寸法を短くして小型軽量化を行うためヒンジ回転中心軸を表示部の厚み内から、情報処理装置本体側にずらせる際、ヒンジユニットを、後面キャビネットに固定した後でも、ケーブル結線、キャビネット嵌合作業が可能な情報処理装置のヒンジ取付け構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の情報処理装置のヒンジ取付け構造は、ヒンジを介して情報処理装置本体に開閉可能に取り付けられる表示部において、表示部と、表示部を箱体状に構成する表示面側キャビネットおよび後面キャビネットと、表示部が情報処理装置本体に対して開閉可能となるためのヒンジ回転軸と、一端をヒンジ回転軸に固定されたヒンジアーム部とを有するヒンジユニットとを備え、ヒンジアーム部は、他の一端を後面キャビネットに設けられた支点に回動可能に取り付けられるヒンジ取付け構造としたものである。
これにより、ヒンジユニットのヒンジアーム部の一端を、後面キャビネットに固定する際、回動可能にすることができ、表示面側キャビネットを、後面キャビネットに装着させる場合には、ヒンジユニットの回転中心軸を一時、前述支点を中心に回動させた状態で、ケーブル結線、キャビネット嵌合作業を可能とすることができる。
以上のように本発明によれば、後面キャビネットに対して、ヒンジユニットの回転中心軸を回動可能に固定しているので、回転中心軸を一時的に回動させ、キャビネットの嵌合作業を実施することが出来るヒンジ取付け構造が得られ、ヒンジ回転中心軸を表示部の厚み内から、情報処理装置本体側にずらせることにより、小型軽量化を図った情報処理装置のケーブルの結線、キャビネット嵌合作業が容易に可能になるという有利な効果が得られる。
本発明の請求項1に記載の発明は、ヒンジを介して情報処理装置本体に開閉可能に取り付けられる表示部において、表示部と、前記表示部を箱体状に構成する表示面側キャビネットおよび後面キャビネットと、前記表示部が開閉可能となるためのヒンジ回転軸と、一端を前記ヒンジ回転軸に固定されたヒンジアーム部とを有するヒンジユニットとを備え、前記ヒンジアーム部は、他の一端を前記後面キャビネットに設けられた支点に回動可能に取り付けられることを特徴とする情報処理装置のヒンジ取付け構造としたものであり、ヒンジユニットのヒンジアーム部が起動可能に固定された後部キャビネットの支点を中心に回動した状態で、ケーブルの結線、キャビネット嵌合作業が容易に可能になるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の情報処理装置のヒンジ取付け構造において、ヒンジアーム部が表示面側キャビネットまたは後面キャビネットに回動可能に取り付けられる回動支点は、表示部の表示面に対し内側に配置され、ヒンジ回転軸は前記表示面に対し外側に配置されることを特徴とするものであり、表示部奥行き寸法を短くし、表示面の面積と表示部キャビネットの投影表面積の差を小さくすることを可能にし、情報処理装置を小型軽量化できるという作用を有する。
以下に、本発明の実施の形態を図1から図3を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の一実施の形態の情報処理装置のヒンジ取付け構造におけるヒンジ回転中心位置を示す斜視図、図2は、表示部を側面方向から見た断面図、図3は、組み立て途中の表示部を側面方向から見た断面図である。図において、1はCPUなどの実装部品が実装されたプリント配線基板(図示せず)、入力を行うための入力装置であるキーボードやポインティングデバイスが収納されている情報処理装置本体、2は表示部である。表示部2は表示面側キャビネット3と後面キャビネット4によって箱体状に形成され、内部に液晶表示装置5が取り付けられている。後面キャビネット4は内蔵する液晶表示装置5などを外力から保護するためのキャビネットで、強度を要求されるため、多くの場合、金属(マグネシウム(Mg)・アルミニウム(Al)・チタン(Ti)等)や高剛性樹脂などの高強度材料で構成されている。6は表示部2を情報処理装置本体1に対して開閉可能に取り付けるためのヒンジユニットである。ヒンジユニット6には、回転中心軸7に表示部側アーム8と本体側アーム9が相互に回転するようにそれぞれの一端が取り付けられている。表示部側アーム8の他の一端近傍には、表示部2の後面キャビネット4と係合する回転軸10、また、本体側アーム9には、情報処理装置の本体キャビネット1aにネジ(図示せず)によって取り付けるための孔9aが設けられている。
図1は、本発明の一実施の形態の情報処理装置のヒンジ取付け構造におけるヒンジ回転中心位置を示す斜視図、図2は、表示部を側面方向から見た断面図、図3は、組み立て途中の表示部を側面方向から見た断面図である。図において、1はCPUなどの実装部品が実装されたプリント配線基板(図示せず)、入力を行うための入力装置であるキーボードやポインティングデバイスが収納されている情報処理装置本体、2は表示部である。表示部2は表示面側キャビネット3と後面キャビネット4によって箱体状に形成され、内部に液晶表示装置5が取り付けられている。後面キャビネット4は内蔵する液晶表示装置5などを外力から保護するためのキャビネットで、強度を要求されるため、多くの場合、金属(マグネシウム(Mg)・アルミニウム(Al)・チタン(Ti)等)や高剛性樹脂などの高強度材料で構成されている。6は表示部2を情報処理装置本体1に対して開閉可能に取り付けるためのヒンジユニットである。ヒンジユニット6には、回転中心軸7に表示部側アーム8と本体側アーム9が相互に回転するようにそれぞれの一端が取り付けられている。表示部側アーム8の他の一端近傍には、表示部2の後面キャビネット4と係合する回転軸10、また、本体側アーム9には、情報処理装置の本体キャビネット1aにネジ(図示せず)によって取り付けるための孔9aが設けられている。
以上のように構成された本発明の情報処理装置のヒンジ取付け構造について、組み立て手順を説明する。
まず、後面キャビネット4に、ヒンジユニット6の表示部側アーム8の先端を回動可能になるように、ネジあるいは、ピン等の回転軸10で側面から固定する。次に、液晶表示装置5および液晶表示装置5のバックライト用インバータ基板(図示せず)を後面キャビネット4へ固定配置する。この際、情報処理装置本体1とインバータ基板からのケーブルと、情報処理装置本体1と液晶表示装置5部を接続するための信号ケーブル(ともに図示せず)があり、共にヒンジユニット6の近傍まで配線処理する。次に、表示面側キャビネット3を嵌合して組み立てを行うが、このときに、後面キャビネット4に対して、ヒンジユニット6の表示部側アーム8先端近傍が回転軸10により回動可能に固定しているので、回転軸10を中心にヒンジユニット6の回転中心軸7を一時的に回動させることが出来る構造となっている。これにより、回転中心軸7を一時的に回動させ、表示面側キャビネット3のヒンジユニットカバー部3aにヒンジユニット6を収納した状態で、回転中心軸7を元の位置に回動し、表示面側キャビネット3と後面キャビネット4との嵌合作業を実施することが出来る。
なお、本実施の形態では、ヒンジ回転中心軸を表示部の厚み内から、情報処理装置本体側にずらせた情報処理装置のヒンジ取付け構造について説明したが、従来のヒンジ回転中心軸が表示部の厚み内にあるものについても、摘要可能であることは言うまでもない。
本発明にかかる情報処理装置のヒンジ取付け構造は、後面キャビネットに対して、ヒンジユニットの回転中心軸を回動可能に固定しているので、回転中心軸を一時的に回動させ、キャビネットの嵌合作業を実施することが出来るヒンジ取付け構造が得られ、ヒンジ回転中心軸を表示部の厚み内から、情報処理装置本体側にずらせることにより、小型軽量化を図った情報処理装置のケーブルの結線、キャビネット嵌合作業が容易に可能になるという有利な効果を有し、情報処理装置本体に対してヒンジによって開閉可能となる表示部におけるヒンジ取付け構造として有用である。
1 情報処理装置本体
2 表示部
3 表示面側キャビネット
3a ヒンジユニットカバー部
4 後面キャビネット
5 液晶表示装置
6 ヒンジユニット
7 回転中心軸
8 表示部側アーム
8a、9a 孔
9 本体側アーム
10 回転軸
2 表示部
3 表示面側キャビネット
3a ヒンジユニットカバー部
4 後面キャビネット
5 液晶表示装置
6 ヒンジユニット
7 回転中心軸
8 表示部側アーム
8a、9a 孔
9 本体側アーム
10 回転軸
Claims (3)
- ヒンジを介して情報処理装置本体に開閉可能に取り付けられる表示部において、前記表示部を箱体状に構成する表示面側キャビネットおよび後面キャビネットと、前記表示部が情報処理装置本体に対して開閉可能となるためのヒンジ回転軸と、一端を前記ヒンジ回転軸に固定されたヒンジアーム部とを有するヒンジユニットとを備え、前記ヒンジアーム部は、他の一端を前記後面キャビネットに回動可能に取り付けられることを特徴とする情報処理装置のヒンジ取付け構造。
- ヒンジアーム部が表示面側キャビネットまたは後面キャビネットに回動可能に取り付けられる回動支点は、表示部の表示面に対し内側に配置され、ヒンジ回転軸は前記表示面に対し外側に配置されることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置のヒンジ取付け構造。
- 表示面側キャビネットまたは後面キャビネットは金属製であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の情報処理装置のヒンジ取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003404155A JP2005165710A (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | 情報処理装置のヒンジ取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003404155A JP2005165710A (ja) | 2003-12-03 | 2003-12-03 | 情報処理装置のヒンジ取付け構造 |
Publications (1)
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JP2005165710A true JP2005165710A (ja) | 2005-06-23 |
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Family Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7778027B2 (en) | 2008-12-16 | 2010-08-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device |
-
2003
- 2003-12-03 JP JP2003404155A patent/JP2005165710A/ja active Pending
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US7778027B2 (en) | 2008-12-16 | 2010-08-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device |
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