JP2005163802A - 燃料噴射弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃料分配管の供給口に対する燃料噴射弁の嵌合深さ及び回転方向位置を正確に規定しながら燃料分配管に簡単に連結し得る燃料噴射弁を提供する。
【解決手段】一端に燃料噴射部5を,他端に燃料分配管Dの燃料供給口16に挿入される燃料入口部6を,中間部外周面に,燃料供給口16に連結する連結部材20が係合する環状の連結溝12を有する燃料噴射弁において,燃料供給口16への燃料入口部6の挿入深さを,燃料供給口16への当接により規定する段部13aと,燃料噴射弁Iの燃料供給口16に対する回転方向位置を,燃料供給口16の位置決め孔18への係合により規定する位置決め突起13とを,燃料噴射弁Iのコイル部の外周を覆うようにモールド成形される合成樹脂製の外皮10に一体に成形した。
【選択図】 図2

Description

本発明は,一端にエンジンの燃料噴射孔に挿入される燃料噴射部を有し,また他端に燃料分配管の燃料供給口に挿入される燃料入口部を有し,さらに中間部外周面には,前記燃料供給口に連結する連結部材が係合する環状の連結溝を有する燃料噴射弁の改良に関する。
かゝる燃料噴射弁は,特許文献1に開示されるように,既に知られている。
特許第2837268号公報
従来のかゝる燃料噴射弁では,これを連結部材により燃料分配管の燃料供給口に連結する際,燃料入口部の燃料供給口への挿入深さ,並びに燃料噴射弁の燃料供給口に対する回転方向位置の規制を,すべて連結部材を介して行うようになっているため,連結時,燃料噴射弁,燃料供給口及び連結部材の三者の軸方向及び回転方向の位置決めが困難であり,したがって燃料噴射弁の燃料分配管への取り付け性が悪い。
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,燃料噴射弁を連結部材により燃料分配管の燃料供給口に連結する際には,燃料入口部の燃料供給口への挿入深さ,並びに燃料噴射弁の燃料供給口に対する回転方向位置の規制を燃料噴射弁及び燃料供給口の二者間で行い得るようにして,燃料分配管への取り付け性が良好な前記燃料噴射弁を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明は,一端にエンジンの燃料噴射孔に挿入される燃料噴射部を有し,また他端に燃料分配管の燃料供給口に挿入される燃料入口部を有し,さらに中間部外周面には,前記燃料供給口に連結する連結部材が係合する環状の連結溝を有する燃料噴射弁において,前記燃料供給口への前記燃料入口部の挿入深さを,該前記燃料供給口への当接により規定する段部と,燃料噴射弁の前記燃料供給口に対する回転方向位置を,該燃料供給口の位置決め孔への係合により規定する位置決め突起とを,燃料噴射弁のコイル部の外周を覆うようにモールド成形される合成樹脂製の外皮に一体に成形したことを第1の特徴とする。
また本発明は,第1の特徴に加えて,前記位置決め突起を燃料入口部に向かって先細り状に形成したことを第2の特徴とする。
さらに本発明は,第1又は第2の特徴に加えて,前記位置決め突起を,これが前記連結溝の底部と連結するように形成したことを第3の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば,燃料供給口への燃料入口部の挿入深さを,燃料噴射弁の段部を燃料供給口に当接することにより規定し,また燃料噴射弁の燃料供給口に対する回転方向位置を,燃料噴射弁の位置決め突起を燃料供給口の位置決め孔に係合することにより規定することができ,したがって燃料供給口への燃料入口部の挿入深さの規定と,燃料噴射弁の燃料供給口に対する回転方向位置の規定とを,燃料噴射弁及び燃料供給口の二者間で正確に行うことができるので,連結部材は,燃料噴射弁及び燃料供給口間を単に連結する機能を果たすのみとなり,燃料噴射弁の燃料分配管への取り付け性を著しく向上させることができる。
しかも段部及び位置決め突起は,燃料噴射弁のコイル部の外周を覆うようにモールド成形される合成樹脂製の外皮に一体に成形されるので,段部及び位置決め突起を燃料噴射弁の合成樹脂製の外皮と共に成形できて,後加工の必要がなく,コストの低減を図ることができる。
また本発明はの第2の特徴によれば,前記位置決め突起及び位置決め孔の少なくとも一方を燃料入口部に向かって先細り状に形成したので,位置決め突起と位置決め孔との係合を容易に行うことができると共に,燃料噴射弁の回転方向の位置決め精度を一層高めることができる。
さらに本発明の第3の特徴によれば,前記位置決め突起を,これが前記連結溝の底部と連結するように形成したので,位置決め突起の根元が太くなって,その強度が増強するのみならず,これによって連結溝周りの噴射弁の強度をも高めることができる。
本発明の実施の形態を,添付図面に示す本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
図1は燃料噴射式エンジンの要部縦断面図,図2は図1の燃料噴射弁周りの拡大図,図3は図2の3−3線断面図,図4は図2の4−4線断面図,図5は図2に対応した分解図,図6は図5の6矢視拡大図,図7は連結部材の斜視図である。
先ず,図1において,エンジンEのシリンダヘッド1に接合される吸気マニホールド2に燃料噴射孔3が設けられ,これに電磁式燃料噴射弁Iの下端部の燃料噴射部5がシール部材7を介して嵌装される。燃料噴射弁Iの上端部の燃料入口部6は燃料分配管Dの燃料供給口16にシール部材8を介して嵌装される。燃料分配管Dは,図示しない固着手段により吸気マニホールド2の所定位置に固定される。
前記燃料噴射部5の端面には複数の燃料噴孔が開口していて,シリンダヘッド1の吸気ポート1aの複数に分岐した下流端に向かう複数の方向に燃料を噴射するようになっている。
燃料噴射弁Iは燃料分配管Dに取付けられており,その取付け構造について図2〜図7を参照しながら以下に説明する。
図2〜図5に示すように,燃料噴射弁Iの軸方向中間部は,その内部のコイルを被覆するようにモールド成形された合成樹脂製の外皮10で覆われており,この外皮10に,カプラボディ11と,連結溝12及び位置決め突起13が一体に成形される。連結溝12は外皮10の外周面を囲むように環状に形成され,位置決め突起13は,燃料噴射弁Iの軸線を挟んでカプラボディ11と反対側で連結溝12を横断して燃料噴射弁Iの軸方向に延びるように形成される。図示例では,位置決め突起13は,連結溝12を横断後,燃料入口部6側に突出しており,しかも燃料入口部6に向かって先細り状に形成される(図6参照)。
また位置決め突起13には,連結フランジ17の下面と当接する段部13aが係合され,それらの当接により燃料供給口16及び燃料入口部6の挿入深さが規定される。このときの連結フランジ17及び連結溝12間の距離が,後述する連結部材20の係止溝21及び鍔部22間の距離と等しく設定される。
一方,燃料分配管Dは,プレス鋼板製で燃料通路部15と,この燃料通路部15の一側に張り出した燃料分配部15aに結合された燃料供給口16とからなっている。その燃料入口部6は下端を開口しており,これに燃料噴射弁Iの燃料入口部6が前述のようにシール部材8を介して嵌装される。燃料供給口16の下端部には連結フランジ17が一体に形成され,その所定の外周位置に切欠き状の位置決め孔18が設けられる。
燃料入口部6を燃料供給口16に嵌装したとき,連結フランジ17の位置決め孔18に燃料噴射弁Iの位置決め突起13が係合され,これによって燃料噴射弁Iの燃料分配管Dに対する回転方向位置が規定される。燃料分配管Dは,前述のように吸気マニホールド2の所定位置に固定されるものであるから,結局,燃料噴射弁Iは,吸気マニホールド2に対して回転方向位置を規定されることになり,燃料噴射部5の複数の燃料噴孔から規定の複数の方向に燃料を噴射することができる。
また燃料噴射弁Iは,前記連結溝12を利用して連結部材20により燃料供給口16に軸方向にも連結される。連結部材20は,鋼板又は合成樹脂製であって,相対向する一対の側板部20a,20aと,これら側板部20a,20aの一端を相互に一体に連結する連結板部20bとからコ字状に構成され,全体的に適度な弾性を有する。両側板部20a,20aには,前記連結フランジ17が係合する係止溝21,21が設けられ,また両側板部20a,20aの一側縁からそれぞれ内側に屈曲する鍔部22,22が形成される。両側板部20a,20a間の距離Aは,前記燃料供給口16の外径D1と同等,もしくはそれより僅かに小さく設定される。また両鍔部22,22間の距離Bは,前記連結溝12の溝底径D2より充分に小さく設定されると共に,各鍔部22,22の中央部には連結溝12の底部が係合し得る円弧状の係止凹部22a,22aが設けられる。
次に,この実施例の作用について説明する。
燃料噴射弁Iを燃料分配管Dに取付けるに当たっては,先ず,燃料噴射弁Iの燃料入口部6を燃料供給口16に挿入する。そして燃料噴射弁Iの位置決め突起13を連結フランジ17の位置決め孔18に係合させると共に,連結フランジ17の下面に位置決め突起13の段部13aを当接させる。これにより連結フランジ17及び連結溝12間の距離が連結部材20の係止溝21及び鍔部22間の距離と等しくなるので,次いで連結部材20を,位置決め突起13側の側方から燃料噴射弁I及び燃料供給口16を挟み込むように押し込むと,連結部材20の両側板部20a,20aが燃料噴射弁I及び燃料供給口16によって一旦押し広げられ,燃料噴射弁Iの連結溝12が両側板部20a,20aの鍔部22,22との係合位置に達すると共に,燃料供給口16の連結フランジ17が両側板部20a,20aの係止溝21,21との係合位置に達すると,連結部材20の両側板部20a,20aが弾性復元力により燃料供給口16の外周面を挟持しながらに係止溝21,21を連結フランジ17の両側部に係合させ,また鍔部22,22を連結溝12に係合させると共に,鍔部22,22の係止凹部22a,22aを連結溝12の底部に係合させる。
こうして燃料噴射弁Iは,連結部材20を介して燃料供給口16に連結され,また連結部材20は,係止溝21,21と連結フランジ17との係合,並びに
鍔部22,22の係止凹部22a,22aと連結溝12の底部との係合により上記連結位置に保持され,振動等により妄りに抜け出ることはない。
このように,燃料分配管Dに対する燃料噴射弁Iの回転方向の位置決めは,燃料噴射弁Iの位置決め突起13と燃料分配管Dの位置決め孔18との一箇所の係合のみで行わうようにしたので,その位置決め係合のガタの累積はなく,燃料噴射弁Iの回転方向の位置決め精度を高めることができる。
しかも連結部材20による燃料分配管Dと燃料噴射弁Iとの軸方向の連結は,必然的に燃料噴射弁Iの上記回転方向位置決め後に行うものとなるので,これら位置決め作業及び連結作業を順次を実施することにより,容易に行うことができ,燃料噴射弁Iの燃料分配管Dへの取り付け性が極めて良好である。
その際,特に,連結フランジ17と位置決め突起13の段部13aとの当接により,燃料供給口16への燃料噴射弁Iの挿入深さを規定して,連結フランジ17及び連結溝12間の距離を連結部材20の係止溝21及び鍔部22間の距離と等しくするので,連結フランジ17と係止溝21,連結溝12と鍔部22のそれぞれの位置合わせが自動的に行われることになり,ロボットを使用しても,連結部材20による燃料分配管D及び燃料噴射弁Iの連結を容易,的確に行うことができる。
また位置決め突起13は,燃料入口部6に向かって先細り状に形成してあるので,燃料噴射弁Iの燃料供給口16への挿入時,位置決め突起13と位置決め孔18との係合を容易に行うことができると共に,それらの係合後は,位置決め突起13及び位置決め孔18間のガタを小さくして燃料噴射弁Iの回転方向の位置決めを精度を一層高めることができる。
また連結溝12及び位置決め突起13は,燃料噴射弁のコイル部の外周を覆うようにモールド成形される合成樹脂製の外皮10に一体に成形されるので,連結溝12及び位置決め突起13を燃料噴射弁Iの合成樹脂製の外皮10と共に成形できて,後加工の必要がなく,コストの低減を図ることができる。
さらに位置決め突起13は,連結溝12の底部と連結するように形成されるので,位置決め突起13の根元が太くなって,その強度を増強すると共に,連結溝12周りの燃料噴射弁Iの強度をも高めることができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば,燃料供給口16における連結フランジ17の切欠き状の位置決め孔18を円孔又は凹孔にすることもできる。また位置決め孔18を燃料入口部6に向かって先細り状に形成することもできる。
燃料噴射式エンジンの要部縦断面図。 図1の燃料噴射弁周りの拡大図。 図2の3−3線断面図。 図2の4−4線断面図。 図2に対応した分解図。 図5の6矢視拡大図。 連結部材の斜視図。
符号の説明
E・・・・・エンジン
D・・・・・燃料分配管
I・・・・・燃料噴射弁
3・・・・・燃料噴射孔
5・・・・・燃料噴射部
6・・・・・燃料入口部
10・・・・外皮
12・・・・連結溝
13・・・・位置決め突起
13a・・・段部
16・・・・燃料供給口
17・・・・連結フランジ
18・・・・位置決め孔
20・・・・連結部材
21・・・・係止溝
22・・・・鍔部
30・・・・連結部材
31・・・・切欠き

Claims (3)

  1. 一端にエンジン(E)の燃料噴射孔(3)に挿入される燃料噴射部(5)を有し,また他端に燃料分配管(D)の燃料供給口(16)に挿入される燃料入口部(6)を有し,さらに中間部外周面には,前記燃料供給口(16)に連結する連結部材(20)が係合する環状の連結溝(12)を有する燃料噴射弁において,
    前記燃料供給口(16)への前記燃料入口部(6)の挿入深さを,該前記燃料供給口(16)への当接により規定する段部(13a)と,燃料噴射弁(I)の前記燃料供給口(16)に対する回転方向位置を,該燃料供給口(16)の位置決め孔(18)への係合により規定する位置決め突起(13)とを,燃料噴射弁(I)のコイル部の外周を覆うようにモールド成形される合成樹脂製の外皮(10)に一体に成形したことを特徴とする燃料噴射弁。
  2. 請求項1記載の燃料噴射弁において,
    前記位置決め突起(13)を燃料入口部(6)に向かって先細り状に形成したことを特徴とする燃料噴射弁。
  3. 請求項1又は2記載の燃料噴射弁において,
    前記位置決め突起(13)を,これが前記連結溝(12)の底部と連結するように形成したことを特徴とする,燃料噴射弁。
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