JP2005162438A - 乗客コンベア装置 - Google Patents

乗客コンベア装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005162438A
JP2005162438A JP2003406163A JP2003406163A JP2005162438A JP 2005162438 A JP2005162438 A JP 2005162438A JP 2003406163 A JP2003406163 A JP 2003406163A JP 2003406163 A JP2003406163 A JP 2003406163A JP 2005162438 A JP2005162438 A JP 2005162438A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handrail
drive
handrail belt
passenger conveyor
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003406163A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Ishikawa
佳延 石川
Takayuki Kikuchi
孝幸 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Elevator Co Ltd filed Critical Toshiba Elevator Co Ltd
Priority to JP2003406163A priority Critical patent/JP2005162438A/ja
Publication of JP2005162438A publication Critical patent/JP2005162438A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

【課題】 従来の乗客コンベア装置では、手摺ベルトが大きく屈曲するため寿命の低下や破損が懸念される。
【解決手段】 手摺駆動シーブ9と手摺ベルト6の間に、手摺駆動シーブ9の外周径よりも大きな外周径を有し、外周部に手摺ベルト6が巻き掛けられると共に手摺駆動シーブ9により駆動される輪状の手摺ベルト屈曲緩和機構10を設けたることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エスカレータや動く歩道等の乗客コンベア装置に係り、特に、駆動装置の手摺ベルトを駆動する部分を改良した乗客コンベア装置に関する。
USP−4775044(DE3526905(Jul.24,1986))の乗客コンベア装置では、図3及び図4に示すように、踏段チェーン(図示せず)により連結された複数の踏段101が構造物102に取り付けられたガイドレール103に従って所定の姿勢を維持しながら循環しており、乗客はこの踏段101に乗って移動する。
この踏段101の両側には、構造物102に取り付けられた欄干104が有り、無端循環形状の手摺ベルト105が欄干104に沿って踏段101とほぼ同じ速度で循環しており、乗客は手摺ベルト105を掴むことで踏段101に乗って移動中に安定した姿勢を保つことができる。
複数の踏段101の循環する領域に囲まれたスペースには駆動装置106が配置され、この駆動装置106は構造物102に取り付けられており、駆動モータ106aと、歯車伝達機構106bと、二本の駆動軸106c、106dとを具備している。
一方の駆動軸106cは、駆動モータ106aから歯車伝達機構106bを介して回転する踏段駆動軸であり、踏段駆動スプロケット107が取り付けられ、踏段チェーン(図示せず)に駆動力を与えている。
また、他方の駆動軸106dは、駆動モータ106aから歯車伝達機構106bを介して回転する手摺駆動軸であり、手摺駆動シーブ108が取り付けられ、手摺ベルト105が手摺駆動シーブ108の回転から駆動力を得ている。
しかしながら、上記従来のものでは、複数の踏段101の循環する領域に囲まれたスペースに駆動装置106が配置されるているが、極力省スペースが志向されている昨今では、踏段駆動軸106cの中心から構造物102のトラスまでの間のスペースは、駆動装置106と踏段101の厚み分しかなく、同じように手摺駆動軸106dの中心から構造物102のトラスまでの間のスペースも、駆動装置106と踏段101の厚み分しかないので、踏段駆動スプロケット107と手摺駆動シーブ108はそのスペースに納まって略同径となっており、踏段101の移動速度と手摺ベルト105の移動速度を合わせるために、略同じ速度で回転することになる。
上記従来の乗客コンベア装置の踏段駆動スプロケット107の直径を700mm程度までに小型化すると、手摺駆動シーブ108の直径も700mm程度となり、これに手摺ベルト105を巻き掛けて駆動すると、手摺ベルト105の屈曲度が大きく、手摺ベルト105の寿命の低下や破損が懸念される。
USP−4775044(DE3526905(Jul.24,1986))
解決しようとする問題点は、従来の乗客コンベア装置では、手摺ベルトが大きく屈曲するため寿命の低下や破損が懸念される点である。
本発明の乗客コンベア装置は、
構造物に取り付けられたガイドレールと、
前記ガイドレールに従って所定の姿勢を維持しながら循環する複数の踏段と、
前記複数の踏段を連結する踏段チェーンと、
前記複数の踏段の両側において前記構造物に取り付けられた欄干と、
前記欄干に沿って前記踏段と略同じ速度で循環する無端循環形状の手摺ベルトと、
前記複数の踏段が循環する領域に囲まれたスペースに配置された駆動モータと、
前記スペースに配置され、前記駆動モータに駆動力伝達機構を介して連結された踏段駆動軸と、
前記踏段駆動軸に取り付けられ、前記踏段チェーンに駆動力を与える踏段駆動スプロケットと、
前記スペースに配置され、前記駆動モータに駆動力伝達機構を介して連結された手摺駆動軸と、
前記手摺駆動軸に取り付けられ、前記手摺ベルトに駆動力を与える手摺駆動シーブと、
前記手摺駆動シーブと前記手摺ベルトの間に配置され、前記手摺駆動シーブの外周径よりも大きな外周径を有し、外周部に前記手摺ベルトが巻き掛けられると共に前記手摺駆動シーブにより駆動される手摺ベルト屈曲緩和機構と、
を具備することを特徴としている。
本発明によれば、手摺ベルトの屈曲を緩やかにすることができるため、手摺ベルトの寿命が長くなると共に破損を防止することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態であるエスカレータの上階側の要部側面図、図2は図1のA−A線断面図である。
これらの図に示すように、本実施形態の乗客コンベア装置は、構造物1に取り付けられたガイドレール2と、このガイドレール2に従って所定の姿勢を維持しながら循環する複数の踏段3と、これらの複数の踏段3を連結する踏段チェーン4と、複数の踏段3の両側において構造物1に取り付けられた欄干5と、この欄干5に沿って踏段3と略同じ速度で循環する無端循環形状の手摺ベルト6と、複数の踏段3が循環する領域に囲まれたスペースに配置され、構造物1に取り付けられた駆動装置7とを具備している。
駆動装置7は、駆動モータ7aと、歯車伝達機構7b(駆動力伝達機構)と、踏段3の移動方向と直交する方向に延びる二本の駆動軸7c、7dとを具備している。
歯車伝達機構7bは、図示しない支持部材を介して構造物1に取り付けられており、減速装置である遊星歯車装置7baと、これに連結された出力ギア7bbと、これに噛み合うギア7bc及び7bdとを有している。
駆動モータ7aは、例えばロータ形式のモータであり、ステータとロータとで構成されている。ロータの回転軸は、その内部に形成された歯を介して遊星歯車装置7baのシャフトと連結されている。
一方の駆動軸7cは踏段駆動軸で、ギア7bcが取り付けられ、このギア7bcを介して駆動モータ7aの駆動力が伝達されて回転する。また、踏段駆動軸7cには、踏段チェーン4に駆動力を与える踏段駆動スプロケット8が取り付けられている。
他方の駆動軸7dは手摺駆動軸で、ギア7bdが取り付けられ、このギア7bdを介して駆動モータ7aの駆動力が伝達されて回転する。また、手摺駆動軸7dには、手摺ベルト6に駆動力を与える手摺駆動シーブ9が取り付けられている。
駆動モータ7a及び遊星歯車装置7baは、踏段駆動軸7cと手摺駆動軸7dの間において、歯車伝達機構7bのハウジングに片持ち状態で取り付けられている。駆動モータ7a及び遊星歯車装置7baの回転軸は同一直線上に位置し、駆動軸7c、7dの軸線と平行になっている。
手摺駆動シーブ9と手摺ベルト6の間には手摺ベルト屈曲緩和機構10が設けられている。この手摺ベルト屈曲緩和機構10は、断面コの字形の輪状体で、その外周径は手摺駆動シーブの外周径よりも大きくなっており、外周部には手摺ベルト6が巻き掛けられている。
手摺ベルト屈曲緩和機構10の内周面には、構造物1に回転自在に取り付けられた支持ローラ11(案内機構)が当接しており、手摺ベルト屈曲緩和機構10を中心点まわりに回転自在に案内している。また、手摺ベルト屈曲緩和機構10の内周面には手摺駆動シーブ9が当接している。
さらに、構造物1には、手摺ベルト屈曲緩和機構10の方向に付勢された付勢ローラ12が取り付けられており、この付勢ローラ12により手摺ベルト6が手摺ベルト屈曲緩和機構10の外周部に押し付けられている。なお、手摺ベルト6は手摺ベルト屈曲緩和機構10への導入部において、案内ローラ13及び図示しない案内レールによって手摺ベルト屈曲緩和機構10へと導かれている。
手摺ベルト屈曲緩和機構10は摩擦係数が高い材料で形成されており、手摺駆動シーブが回転すると、これに伴って手摺ベルト屈曲緩和機構10が回転し、その外周部に巻き掛けられた手摺ベルト6が長手方向に駆動される。手摺ベルト屈曲緩和機構10は支持ローラ11により案内されているので、手摺ベルト6の張力が変動してもその位置がずれることはない。
なお、手摺ベルト屈曲緩和機構10を摩擦係数の高い材料で形成する代わりに、手摺ベルト屈曲緩和機構10の外周面に摩擦係数が高くなる加工(例えばブラスト加工)を施すか、又は手摺ベルト屈曲緩和機構10の外周面を摩擦係数が高い形状としてもよい。
この乗客コンベア装置を運転すると、踏段チェーン4により連結された複数の踏段3がガイドレール2に従って所定の姿勢を維持しながら循環し、乗客はこの踏段3に乗って移動することができる。手摺ベルト6は欄干5に沿って踏段3とほぼ同じ速度で循環しており、乗客はこの手摺ベルト6を掴むことで踏段に乗って移動中に安定した姿勢を保つことができる。
駆動モータ7aは歯車伝達機構7bを介して踏段駆動軸7cを回転させ、これに取り付けられた踏段駆動スプロケット8が踏段チェーン4に駆動力を与えている。また、駆動モータ7aは歯車伝達機構7bを介して手摺駆動軸7dを回転させ、これに取り付けられた手摺駆動シーブ9が手摺ベルト屈曲緩和機構10を介して手摺ベルト6に駆動力を与えている。
手摺ベルト6は、案内ローラ13、図示しない案内レール、及び手摺ベルト屈曲緩和機構10に沿って緩やかな屈曲度で駆動される。したがって、手摺ベルト6の寿命が長くなると共に破損しにくくなる。なお、手摺ベルト6のテンションは案内ローラ13の位置を変更することで調整することができるため、保守調整の作業性も良好である。
なお、手摺ベルト屈曲緩和機構10を無端状の弾性体によって構成したり、あるいは複数のリンクを繋ぎ合わせて構成すると、手摺ベルト屈曲緩和機構10を真円以外の所望の形状にすることができるため、狭いスペース内に納めるのが容易となる。例えば、この手摺ベルト屈曲緩和機構10をレールやローラ等の案内機構により略半円状を成すように案内し、その円弧状の部分の外周部に手摺ベルト6を巻き掛けるようにする。
また、上記実施形態では、駆動力伝達機構が、踏段駆動軸7cと手摺駆動軸7dの両駆動軸を直接回転駆動するように構成されているが、これに代えて、両駆動軸を歯車やスプロケット等によって伝動連結し、一方の駆動軸のみを駆動モータ7aで直接駆動し、他方の駆動軸が一方の駆動軸に従動して回転するように構成してもよい。
また、上記実施形態では、駆動力伝達機構が、一つの駆動モータ7aで踏段駆動軸7cと手摺駆動軸7dの両駆動軸を回転駆動するように構成されているが、複数個の駆動モータ7aで両駆動軸を回転駆動するようにしてもよい。
その場合、各駆動軸をそれぞれ駆動モータで直接駆動するようにしてもよいし、両駆動軸を歯車やスプロケット等によって伝動連結し、複数個の駆動モータの駆動力を一方の駆動軸に伝達し、他方の駆動軸が一方の駆動軸に従動して回転するようにしてもよい。
なお、上記実施形態では、駆動装置が上階側にある乗客コンベア装置に本発明を適用した場合について説明してあるが、駆動装置が下階側にある乗客コンベア装置にも本発明を適用可能であるし、駆動装置が上下両階にあるものには、その両方に本発明を適用することも可能である。
本発明の一実施形態である乗客コンベア装置の要部側面図である。 図1のA−A線断面図である。 従来の乗客コンベア装置の要部平面図である。 従来の乗客コンベア装置の要部側面図である。
符号の説明
1 構造物
2 ガイドレール
3 踏段
4 踏段チェーン
5 欄干
6 手摺ベルト
7 駆動装置
7a 駆動モータ
7c 踏段駆動軸
7d 手摺駆動軸
8 踏段駆動スプロケット
9 手摺駆動シーブ
10 手摺ベルト屈曲緩和機構

Claims (5)

  1. 構造物に取り付けられたガイドレールと、
    前記ガイドレールに従って所定の姿勢を維持しながら循環する複数の踏段と、
    前記複数の踏段を連結する踏段チェーンと、
    前記複数の踏段の両側において前記構造物に取り付けられた欄干と、
    前記欄干に沿って前記踏段と略同じ速度で循環する無端循環形状の手摺ベルトと、
    前記複数の踏段が循環する領域に囲まれたスペースに配置された駆動モータと、
    前記スペースに配置され、前記駆動モータに駆動力伝達機構を介して連結された踏段駆動軸と、
    前記踏段駆動軸に取り付けられ、前記踏段チェーンに駆動力を与える踏段駆動スプロケットと、
    前記スペースに配置され、前記駆動モータに駆動力伝達機構を介して連結された手摺駆動軸と、
    前記手摺駆動軸に取り付けられ、前記手摺ベルトに駆動力を与える手摺駆動シーブと、
    前記手摺駆動シーブと前記手摺ベルトの間に配置され、前記手摺駆動シーブの外周径よりも大きな外周径を有し、外周部に前記手摺ベルトが巻き掛けられると共に前記手摺駆動シーブにより駆動される手摺ベルト屈曲緩和機構と、
    を具備することを特徴とする乗客コンベア装置。
  2. 前記手摺ベルト屈曲緩和機構が無端状の弾性体によって構成されていることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベア装置。
  3. 前記手摺ベルト屈曲緩和機構が複数のリンクを繋ぎ合わせて構成されていることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベア装置。
  4. 前記手摺ベルト屈曲緩和機構がレールやローラ等の案内機構により略半円状を成すように案内され、その円弧状の部分に前記手摺ベルトが巻き掛けられると共に該円弧状の部分の外周径が前記手摺駆動シーブの外周径よりも大きくなっていることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の乗客コンベア装置。
  5. 前記手摺ベルト屈曲緩和機構における前記手摺ベルトが接触する面が高摩擦係数の材料で構成されるか又は高摩擦係数の加工が施されるか又は高摩擦係数の形状を有していることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベア装置。
JP2003406163A 2003-12-04 2003-12-04 乗客コンベア装置 Pending JP2005162438A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003406163A JP2005162438A (ja) 2003-12-04 2003-12-04 乗客コンベア装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003406163A JP2005162438A (ja) 2003-12-04 2003-12-04 乗客コンベア装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005162438A true JP2005162438A (ja) 2005-06-23

Family

ID=34728618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003406163A Pending JP2005162438A (ja) 2003-12-04 2003-12-04 乗客コンベア装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005162438A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102020183A (zh) * 2010-12-28 2011-04-20 上海爱登堡电梯有限公司 具有扶手入口导向结构的自动扶梯
JP2016124686A (ja) * 2015-01-06 2016-07-11 東芝エレベータ株式会社 乗客コンベア

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102020183A (zh) * 2010-12-28 2011-04-20 上海爱登堡电梯有限公司 具有扶手入口导向结构的自动扶梯
CN102020183B (zh) * 2010-12-28 2012-10-10 上海爱登堡电梯股份有限公司 具有扶手入口导向结构的自动扶梯
JP2016124686A (ja) * 2015-01-06 2016-07-11 東芝エレベータ株式会社 乗客コンベア

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4892169B2 (ja) エスカレータ駆動装置
US7357240B2 (en) Conveyor apparatus
JP4629353B2 (ja) エスカレータまたは動く歩道のための移動手摺り駆動装置
JP2004352498A (ja) エスカレータまたは動く歩道のための手摺り駆動装置
JP2005162438A (ja) 乗客コンベア装置
CN101157430B (zh) 乘客传送装置
JP6013556B1 (ja) 乗客コンベア
JP3978333B2 (ja) コンベア装置
JP2006273450A (ja) 乗客コンベア装置
JP4454990B2 (ja) 乗客コンベヤーの移動手摺装置
JP6946242B2 (ja) 乗客コンベア装置
JP2009062103A (ja) 乗客コンベアの手摺りベルト案内装置および乗客コンベア
JP2005145603A (ja) コンベア装置
JP2007045537A (ja) マンコンベア
JP2006206294A (ja) 乗客コンベア装置
JP2007284155A (ja) 乗客コンベア
JP2007161458A (ja) 乗客コンベア
KR100657391B1 (ko) 컨베이어 장치
JP2002114472A (ja) 乗客コンベア及び駆動装置
JP2014069902A (ja) 乗客コンベア
JP2005231878A (ja) 搬送装置、動く歩道、エスカレータ、コンベヤ
WO2003062118A1 (fr) Escalier mecanique incline a grande vitesse
JP2008001440A (ja) 乗客コンベア
JP2009133360A (ja) 回転伝達装置及びこれを使用した直動テーブル装置
JP2011073822A (ja) 乗客コンベアの踏段速度脈動抑制機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061026

A977 Report on retrieval

Effective date: 20090525

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090602

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090803

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100202