JP2005161041A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 パチンコ機やアレンジボール機等の遊技機に関し、遊技盤1の上下方向に配置した第1の始動口3および第2の始動口5(複数の始動口)と、それぞれが図柄の変動表示を行う第1の表示手段2および第2の表示手段4(複数の表示手段)と、大入賞口を覆う特別電動役物6とを備え、第1の始動口3また第2の始動口5のいずれかに球が入賞すると、当該入賞した始動口に対応する表示手段で図柄の変動表示を行い、第1の表示手段2および第2の表示手段4のうちで一方または双方に所定の図柄が表示されて大当りになると、特別電動役物6の扉が開放されて大入賞口への球の入賞が可能となる特典を付与するように構成する。
【選択図】 図1
Description
また、一の始動口と、当該始動口に球が入賞すると図柄の変動表示を行う表示装置とを遊技盤に備えた遊技機の一例が開示されている(例えば特許文献2を参照)。この遊技機では、表示装置の画面を複数の領域に分けたうえで、各領域においてそれぞれ図柄の変動表示を実現している。
また、発射した球が始動口に入賞しなかった場合は、図柄変動の可能性は無く、大当りの可能性が即座に喪失する単純なものであった。そのため、大当りになるまでの通常遊技は単調で退屈であった。
本発明はこのような点に鑑みてなしたものであり、複数の表示装置で図柄の変動表示を並行して行うように構成するとともに、一方の変動表示と他方の変動表示とを関連させたうえで遊技を実現する遊技機を提供することを目的とする。
これに対して、本願発明では複数の表示手段の全てで変動表示が行われていない限り、変動表示が行われていない表示手段で変動表示を開始させることができるので、遊技者は対応する始動口に入賞させようと球の発射を継続する。したがって、球の発射をやめる時間が短くなるので、結果として遊技機の稼働率を向上させることができる。
また、第1の表示手段2とEL表示装置とを前後方向に重なるように配置したので、遊技盤1には一の表示装置に必要な領域しか必要としない。そのため、二つ目の表示装置を配置するスペースは球の流下領域や役物装置等に利用することができる。
実施の形態1は遊技機としてのパチンコ機に本発明を適用した例であって、二の表示手段で並行して図柄変動遊技を実現する。当該実施の形態1は、図3〜図8を参照しながら説明する。なお上下左右等の方向を言う場合は、特に明示しない限り、図面に表された内容を基準とする。
図3はパチンコ機10の正面図である。当該パチンコ機10の遊技盤1(具体的には窓枠14内の遊技領域)には、上下方向に配置した表示役物装置16,22、第1の始動口3、第2の始動口5、ゲート20,54、大入賞口26を覆う特別電動役物6、その他に入賞口や風車,障害釘などを適宜に配置している。なお表示役物装置16,22について、各表示役物装置の具体的な構成や機能等については後述する。
第1の始動口3は、球の入賞を検出する始動口センサ56を有する。また第2の始動口5は、球の入賞を検出する始動口センサ48と、ソレノイド50によって開閉可能な一対の可動片52(いわゆるチューリップ)とを有する。当該一対の可動片52の姿勢に応じて球が入賞し易い状態と入賞し難い状態があるものの、一対の可動片52が閉じて入賞し難い状態であっても球が入賞可能な隙間は確保されている。
図4(A)に表す表示役物装置16は、第1の表示手段2や、特別図柄表示器68、保留数表示器66、誘導部材64(具体的には左誘導部材64a,右誘導部材64b)などを備える。第1の表示手段2には、例えば液晶表示装置を用いる。第1の表示手段2では球が第1の始動口3に入賞したことを契機に図柄変動遊技が行われ、変動領域62(すなわち左図柄表示部62a、中図柄表示部62bおよび右図柄表示部62cで表示区分された各領域)で図柄の変動表示を行い、停止表示する図柄によって抽選結果を表示する。図柄の変動表示以外では、背景やキャラクタ、遊技説明などを表示し、図柄の変動表示との関係では別個に表示してもよく重畳して表示してもよい。
保留数表示器66は、第1の表示手段2の変動表示中に球が第1の始動口3に入賞した数(言い換えれば図柄の変動表示の残り数)を表示する。例えば左誘導部材64aの場合は矢印D2で示す経路のように、誘導部材64は表示役物装置16の左右横側から入って来た球を第1の始動口3に向けて誘導する。
図5にはパチンコ機10の外観にかかる背面図を表す。パチンコ機10の背面側上部には、球タンク84や、タンクレール86、配電盤88、球払出ユニット90、主基板ボックス92、周辺基板ボックス94、発射モータ96、発射ハンマー98などを備える。
次に、パチンコ機10において遊技(図柄変動遊技を含む)を実現するべく構成した基板と装置等との間の接続例について図6を参照しながら説明する。なお図6では、同一の機材はカンマ「,」を用いて連続的に符号を表すが、実際には個別の機材ごとに制御を行う。また、普通図柄表示器80や、当該普通図柄表示器80用の保留数表示器78は図示を省略している。以下の説明では、単に「接続する」という場合には、特に明示しない限り、電気的に接続することを意味する。
以下では、これらの要素について具体的な処理内容とともに、当該要素に接続された各要素の機能を簡単に説明する。
(手順2)制御ROM116から読み出したスケジューラデータを順次解読する。
(手順3)解読した内容に従って、VDP112で取り扱うことが可能な制御信号に変換する。
(手順4)変換した制御信号をVDP112に伝達する。
(手順2)特定したデータに基づいて、画像作成エリアを構成する各領域に、キャラクタROM118に格納されている表示用データを配置する。
(手順3)第1の表示手段2および第2の表示手段4について個別に配置された表示用データの画像作成エリアから一本ずつ順に走査線を取り出す。
(手順4)取り出した走査線を構成する表示用データ(カラー番号)をカラーパレットRAM122のデータを用いて画像信号に変換する。
(手順5)全ての走査線について上述した手順1〜4を行い、第1の表示手段2および第2の表示手段4に対して画像信号を出力するとともに、出力すべき表示手段を特定するために識別データを識別データを識別信号発生回路114に出力する。識別データを入力した識別信号発生回路114は識別信号を発生させて第1の表示手段2および第2の表示手段4に出力する。
上述した手順および構成によれば、第1の表示手段2および第2の表示手段4では例えば図8に示すようなタイムチャートのように表示が行われる。図8では上から順番に、VDP112が出力する画像信号の内容、識別信号発生回路114から出力する識別信号の内容、第1の表示手段2で表示する内容、第2の表示手段4で表示する内容をそれぞれ表す。この図8では、時間tが経過するにつれて右方向に移行してゆく。
パチンコ機10における遊技を実現する手続き例について、図9を参照しながら説明する。当該図9には第1の始動口3および第2の始動口5に対する球の入賞判別を実現する始動口処理の手続きをフローチャートで表す。なお、第1の始動口3への入賞と第2の始動口5への入賞とを個別の手続きで制御する方法もあるが、このフローチャートでは第1の始動口3への入賞と第2の始動口5への入賞とを一の手続きで制御する例である。
(調整例2)入賞した複数の始動口にかかる各乱数に基づく大当りのうち、遊技者にとって最も大きな利益が得られる大当りを一つだけ選択し、選択した大当りのみを「大当り」として選択しなかった大当りを無視する。
(調整例3)RAM92d内に大当り待ち行列用の記憶領域を確保し、始動口に球が入賞するタイミングを基準として大当り待ち行列に入賞した始動口や乱数を格納する。先入れ先出し方式に従って大当り待ち行列の先頭にある大当りから順番に「大当り」とする。
(設定例2)どの表示手段に表示されるかにかかわらず、大当り図柄の種類(具体的には[333]や[555],[777]などの図柄パターンにかかる種類)に応じて、大当り遊技のラウンド数を異ならせて設定する。
(設定例3)第2の表示手段4に表示された大当り図柄に基づいて付与される大当り遊技のラウンド数は、第2の始動口5に備えられた一対の可動片52が開放されたときに入賞したか否かで、第1の表示手段2に表示された大当り図柄に基づいて付与される大当り遊技のラウンド数よりも小さく設定(あるいは大きく設定)する。
(設定例4)第2の表示手段4に大当り図柄が表示される確率は、第1の表示手段2に大当り図柄が表示される確率よりも高く設定する。なお、上記設定例1のように設定したことを条件としてもよい。
(a1)図3を参照すると、遊技盤1の上下方向に離れて第1の始動口3および第2の始動口5(複数の始動口)を配置した。この配置によれば、発射させた球が上側の第1の始動口3に入賞できなかったとしても、まだ下側の第2の始動口5に入賞する可能性が残っている。したがって、発射させた球が下側に配置された第2の始動口5を通過するまで遊技者に入賞の期待感を持たせることができる。
なお、第1の始動口3は第2の始動口5よりも入賞の難度が高いので、入賞の難度と与えられる特典の大きさとのバランスを調整するために、第1の表示手段2にかかる大当り遊技の内容(例えば16ラウンド)は第2の表示手段4にかかる大当り遊技の内容(例えば10ラウンド)よりも大きくするのが望ましい。
実施の形態2は、上述した実施の形態1と同様にパチンコ機10に本発明を適用し、二の表示部で並行して図柄の変動表示を実現する。当該実施の形態2は、図10を参照しながら説明する。なおパチンコ機10の構成等は実施の形態1と同様であり、説明を簡単にするために実施の形態2では実施の形態1と異なる点について説明する。
しかし、本形態では上述のように構成したので、始動口により変動表示する表示手段が異なるため、例えば、第1の表示手段2と第2の表示手段4とで交互に連続して図柄変動が停止して大当り/ハズレを確定させたり、両表示手段で図柄の変動時間を異ならせたりして、あるいは、第1の表示手段2と第2の表示手段4の表示モチーフや図柄の変動形態を異ならせて、別個の演出表示をすることが可能である。これにより通常遊技での演出表示が多様化され飽き難い。また、例えば各始動口の上方の釘配置を異ならせ、第1の始動口3と第2の始動口5とでその入賞の難度を異ならせることにより図柄変動の頻度に差を設けることができ、第1の始動口3と第1の表示手段2の組と、第2の始動口5と第2の表示手段4の組とで、期待度に相違をもたらし、それゆえ遊技の多様化を図ることができる。さらに、第1の始動口3に入賞しなかった球が流下し第2の始動口5へ入賞し得るので、遊技者は発射した球が第1の始動口3に入賞しなくとも次の第2の始動口5へと入賞の期待をつないで遊技の興味を持続することができる。
(b1)複数の表示手段を遊技盤に配置した実施の形態1に比べると(図3を参照)、一の表示手段に相当する表示手段9を遊技盤1に配置した。この構成によれば、表示手段の数が少ない分だけパチンコ機10の製造コストを低く抑えることができる。また、球が流下する領域を大きく確保したり、他の役物装置等を設置することができるので、球の動向や役物の動作を見て楽しむ機会を遊技者に与えることができる。
(b2)その他の要件,構成,作用,作動結果等については実施の形態1と同様であるので、実施の形態2は実施の形態1と同様の効果を得ることができる{上述した事項(a1)〜(a8)を参照}。
実施の形態3は、上述した実施の形態1と同様にパチンコ機10に本発明を適用し、複数種類の表示装置で並行して図柄の変動表示を実現する。当該実施の形態3は、図11を参照しながら説明する。なおパチンコ機10の構成等は実施の形態1と同様であり、説明を簡単にするために実施の形態3では実施の形態1と異なる点について説明する。なお前後方向は、遊技者側を前方側とし、遊技機の背面側を後方側とする。
しかし、本形態では上述のように構成したので、始動口により変動表示する表示部が異なるため、例えば、第1の表示手段2と第2の表示手段4とで交互に図柄変動が停止して大当り/ハズレを確定させたり、両表示装置で図柄の変動時間を異ならせたりして、あるいは、第1の表示手段2と第2の表示手段4の表示モチーフや図柄の変動形態を異ならせて、別個の演出表示をすることが可能である。これにより演出表示が多様化され飽き難い。また、第1の表示手段2と第2の表示手段4とを盤面の同じ位置に配置するため盤面のスペースを多く取らない。そのため、他の盤面構成部材の配置や球流下経路に制限を課することなく盤面構成の設計の自由度を高くすることができる。
(c1)図11を参照すると、複数の表示手段(すなわち第1の表示手段2および第2の表示手段4)とは遊技者から見て前後方向に重なっており、しかも前方側の表示手段(本例では第2の表示手段4)が非表示状態のときは後方側の表示手段(本例では第1の表示手段2)の表示内容について一部または全部を透過して見ることができるように構成した。この構成によれば、遊技盤1には一の表示装置に必要な領域しか必要としないので、二つ目の表示装置を配置するスペースは球の流下領域や役物装置等に利用することができる。前方側の表示手段が表示状態であっても、当該表示手段に表示される内容によっては後方側の表示手段に表示される内容の一部を透過して見ることができる。そのため、複数の表示手段で重畳して行う表示に楽しみを持たせることができる。
(c2)その他の要件,構成,作用,作動結果等については実施の形態1と同様であるので、実施の形態3は実施の形態1と同様の効果を得ることができる{上述した事項(a1)〜(a8)を参照}。
実施の形態4は、上述した実施の形態1と同様にパチンコ機10に本発明を適用し、二の表示手段で並行して図柄の変動表示を実現する。当該実施の形態4は、図12を参照しながら説明する。なおパチンコ機10の構成等は実施の形態1と同様であり、説明を簡単にするために実施の形態4では実施の形態1と異なる点について説明する。
しかし、本形態では上述のように構成したので、大当りでない通常遊技中においても複数の表示手段(すなわち第1の表示手段2および第2の表示手段4)が対応する始動口入賞に伴って変動し、別個に当り抽選の表示を行う。すなわち、抽選に係る表示が複数箇所で行われるため期待感を増加すると共に演出表示の効果も高めるので飽き難い。また、通常遊技中において、高確率に設定される第2の表示手段4で小当りとなり適当数の賞球を得ることができると共に確変抽選で高確率を引き当てれば第1の表示手段2で大当りを引き当てるのが容易になる。そのため、遊技者が通常遊技中に過度に球を消費するのが防止でき射幸性を抑えることができる。その結果、遊技として楽しむことができる。
(d1)第1の表示手段2と第2の表示手段4とを遊技盤1のほぼ中央に集中して配置したので、球が流下する領域を大きく確保したり、他の役物装置等を設置できる。したがって、球の動向や役物の動作を見て楽しむ機会を遊技者に与えることができる。
(d2)画面の大きさに応じて、大当り図柄が表示される確率(大当りになる確率)や、特定のリーチパターンになる確率などを異ならせるように構成すれば、遊技者は自らの判断でどの始動口に入賞させるべきかを選択できるので、技量やタイミングなどに応じて遊技方法を選択する楽しみが得られる。
(d3)その他の要件,構成,作用,作動結果等については実施の形態1と同様であるので、実施の形態3は実施の形態1と同様の効果を得ることができる{上述した事項(a1)〜(a8)を参照}。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施の形態に従って説明したが、本発明は当該実施の形態に何ら限定されるものではない。言い換えれば、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することが可能である。例えば、次に示す各形態を実現してもよい。
また、表示手段の数と始動口の数とについては、いずれか一方または双方が三以上を備える形態としてもよい。この形態では、表示手段と始動口との関係を明確にする必要がある。例えば三の表示手段と四の始動口とを備えた場合には、表示手段と始動口とを一対一で対応させると一の始動口が余るので、余った始動口をどの表示手段に対応させるのかを設定しておく必要がある。
2 第1の表示手段
2a,4a 記憶装置
2b,4b 駆動回路
2c,4c 表示体
2d 照明体
2e 遮蔽箱
3 第1の始動口
4 第2の表示手段
5 第2の始動口
6 特別電動役物
7 表示制御回路
8 分配回路
9 表示手段
9a 第1表示部
9b 第2表示部
10 パチンコ機(遊技機)
12 遊技盤
16,22 表示役物装置
26 大入賞口
44 ソレノイド
46 開閉蓋
48,56 始動口センサ
52 一対の可動片
92 主基板ボックス
92a 主制御基板
92e 払出制御基板
94 周辺基板ボックス
94a サブ制御基板
94e 第1電飾制御基板
94f 第2電飾制御基板
94g 音制御基板
110 CPU
112 VDP(表示制御回路)
114 識別信号発生回路(分配回路)
116 制御ROM
118 キャラクタROM
120 VRAM
122 カラーパレットRAM
Claims (1)
- 複数の始動口と、複数の表示装置と、大入賞口を覆う特別電動役物とを備え、
前記複数の始動口に球が入賞すると、前記複数の表示装置のうち対応する表示装置で図柄の変動表示を行い、
変動表示が行われた前記表示装置に所定の図柄が表示されて大当りになると、前記特別電動役物の扉が開放されて前記大入賞口への球の入賞が連続して可能となる特典を付与する構成とした遊技機。
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