JP2005158670A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 燃料電池システムにおいて、燃料電池セル内部における水の量のばらつきを抑制する技術を提供する。
【解決手段】 本発明は、燃料電池システムである。この燃料電池システムは、電解質と、触媒層を有するとともに触媒層が電解質に接合された第1と第2の電極と、第1の電極に接合されたセパレータとを有する燃料電池と、燃料電池に反応ガスを供給する反応ガス供給部とを備える。燃料電池は、反応ガスを電解質に比較的に近い位置で供給可能な電解質側ガス供給路と、反応ガスをセパレータに比較的に近い位置で供給可能なセパレータ側ガス供給路と、を有する。燃料電池システムは、電解質側ガス供給路の入り口に供給する反応ガスの湿度よりも低い湿度を有する反応ガスを、セパレータ側ガス供給路の入り口に供給するように構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
電解質と、触媒層を有するとともに前記触媒層が前記電解質に接合された第1と第2の電極と、前記第1の電極に接合されたセパレータとを有する燃料電池と、
前記第1の電極に第1種の反応ガスを供給するとともに、前記第2の電極に第2種の反応ガスを供給する反応ガス供給部と、
を備え、
前記第1の電極は、前記第1種の反応ガスを前記電解質に比較的に近い位置で供給可能な電解質側ガス供給路と、前記第1種の反応ガスを前記セパレータに比較的に近い位置で供給可能なセパレータ側ガス供給路と、を有するように構成されており、
前記燃料電池システムは、前記電解質側ガス供給路の入り口に供給される前記第1種の反応ガスの湿度よりも低い湿度を有する第1種の反応ガスを、前記セパレータ側ガス供給路の入り口に供給するように構成されていることを特徴とする。
前記電解質側ガス供給路は、前記ガス拡散層に接しており、
前記セパレータ側ガス供給路は、前記排水層に接するように構成しても良い。
前記冷却水流路は、前記第1の電極に対して圧縮方向の弾性荷重を印加するための弾性体を備えるようにしても良い。
A.本発明の実施例における燃料電池システムの構成:
B.変形例:
図1は、本発明の実施例における燃料電池システム100の構成を示すブロック図である。燃料電池システム100は、燃料電池10と、燃料電池10に酸化ガスとしての空気を供給する空気供給系統30と、燃料電池10に燃料ガスとしての水素ガスを循環させる水素ガス循環系統20と、水素ガス循環系統20に水素ガスを供給する水素ガス供給系統40と、制御部50とを備えている。制御部50は、空気供給系統30、水素ガス供給系統40、および水素ガス循環系統20を制御する。
以上、本発明のいくつかの実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。例えば、以下のような変形例が可能である。
20…水素ガス循環系統
24…水素ガス供給配管
25…燃料電池内水素流路
26…排ガス配管
28…循環ポンプ
29…気液分離部
30…空気供給系統
31…ブロワ
34…加湿空気供給配管
35…燃料電池内空気流路
36…排気管
39…加湿器
40…水素ガス供給系統
41…水素バルブ
42…水素タンク
50…制御部
100…燃料電池システム
200、200a、200b…燃料電池セル
230…MEA
240…水素極
242、252、256…溝部
250…酸素極
251…ガス拡散層
25Hin、252Ain、25Hout、252Aout…孔部
253、253a…MEA側ガス供給路
255…排水層
257、257a…セパレータ側ガス供給路
257Ain…孔部
257Aout…孔部
260…平板セパレータ
270…冷媒流路部
271、272…平板セパレータ
273…予圧プレート
Claims (19)
- 燃料電池システムであって、
電解質と、触媒層を有するとともに前記触媒層が前記電解質に接合された第1と第2の電極と、前記第1の電極に接合されたセパレータとを有する燃料電池と、
前記第1の電極に第1種の反応ガスを供給するとともに、前記第2の電極に第2種の反応ガスを供給する反応ガス供給部と、
を備え、
前記第1の電極は、前記第1種の反応ガスを前記電解質に比較的に近い位置で供給可能な電解質側ガス供給路と、前記第1種の反応ガスを前記セパレータに比較的に近い位置で供給可能なセパレータ側ガス供給路と、を有するように構成されており、
前記燃料電池システムは、前記電解質側ガス供給路の入り口に供給される前記第1種の反応ガスの湿度よりも低い湿度を有する第1種の反応ガスを、前記セパレータ側ガス供給路の入り口に供給するように構成されていることを特徴とする、燃料電池システム。 - 請求項1記載の燃料電池システムであって、
前記電解質は、イオン交換膜である、燃料電池システム。 - 請求項1または2に記載の燃料電池システムであって、
前記第1の電極は、酸素極側の電極である、燃料電池システム。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の燃料電池システムであって、
前記第1の電極は、前記電解質に接合される側のガス拡散層と、前記セパレータに接合される側の排水層とを有する多層構造を有し、
前記電解質側ガス供給路は、前記ガス拡散層に接しており、
前記セパレータ側ガス供給路は、前記排水層に接している、燃料電池システム。 - 請求項4記載の燃料電池システムであって、
前記排水層は、前記ガス拡散層よりも大きな通気抵抗を有する材料で構成されている、燃料電池システム。 - 請求項5記載の燃料電池システムであって、
前記排水層は、前記ガス拡散層よりも小さい気孔率を有する、燃料電池システム。 - 請求項5記載の燃料電池システムであって、
前記排水層は、前記ガス拡散層よりも小さい気孔径を有する、燃料電池システム。 - 請求項5記載の燃料電池システムであって、
前記排水層は、前記ガス拡散層よりも高い密度を有する、燃料電池システム。 - 請求項4ないし8のいずれかに記載の燃料電池システムであって、
前記排水層は、前記ガス拡散層よりも高い親水性を有する、燃料電池システム。 - 請求項9記載の燃料電池システムであって、
前記排水層は、ナフィオンが充填されている層である、燃料電池システム。 - 請求項9記載の燃料電池システムであって、
前記排水層は、少なくとも前記セパレータ側ガス供給路に接する表面に前記ガス拡散層よりも高い親水性を有する親水性膜を有する、燃料電池システム。 - 請求項11記載の燃料電池システムであって、
前記親水性膜は、導電性を有する、燃料電池システム。 - 請求項1ないし12のいずれかに記載の燃料電池システムであって、
前記電解質側ガス供給路は、前記セパレータ側ガス供給路の下流側に直列に接続されている、燃料電池システム。 - 請求項13記載の燃料電池システムであって、
前記セパレータ側ガス供給路は、前記電解質側ガス供給路の比較的に上流側の流路よりも比較的に下流側の流路に近い位置に配置されている、燃料電池システム。 - 請求項13記載の燃料電池システムであって、
前記セパレータ側ガス供給路の比較的に上流側の流路は、前記電解質側ガス供給路の比較的に上流側の流路よりも比較的に下流側の流路に近い位置に配置されている、燃料電池システム。 - 請求項1ないし15のいずれかに記載の燃料電池システムであって、
前記セパレータ側ガス供給路は、前記電解質に垂直な方向から見て、前記電解質側ガス供給路に対して重なる領域よりも、前記電解質側ガス供給路に対して重ならない領域の方が広くなるように配置されている、燃料電池システム。 - 請求項1ないし16のいずれかに記載の燃料電池システムであって、
前記セパレータは、前記燃料電池を冷却するための冷却水流路を備え、
前記冷却水流路は、前記第1の電極に対して圧縮方向の弾性荷重を印加するための弾性体を備える、燃料電池システム。 - 燃料電池であって、
電解質と、
触媒層を有するとともに前記触媒層が前記電解質に接合された第1と第2の電極と、
前記第1の電極に接合されたセパレータと、
を備え
前記第1の電極は、前記電解質に接合される側のガス拡散層と、前記セパレータに接合される側の排水層とを有する多層構造を有し、
前記ガス拡散層は、前記電解質と前記ガス拡散層とに接するように構成された電解質側ガス供給路を有し、
前記排水層と前記セパレータの少なくとも一方は、前記セパレータと前記排水層とに接するように構成されたセパレータ側ガス供給路を有していることを特徴とする、燃料電池。 - 電解質に接合されるための燃料電池用の電極であって、
前記電解質に接合するための層であって、前記電解質に比較的に近い位置で反応ガスを供給可能な第1のガス供給路を形成するガス拡散層と、
前記ガス拡散層に接合するための層であって、前記電解質から比較的に遠い位置で反応ガスを供給可能な第2のガス供給路を形成する排水層と、
を備えるように構成されていることを特徴とする、燃料電池用電極。
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