JP2005157742A - 車載用アナログメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 運転者が見易い位置でのETCシステムの課金に基づく料金情報の表示を可能とする車載用アナログメータを提供すること。
【解決手段】 車載用アナログメータ1は、搭載された車両のメータ情報及び無線通信を利用した有料道路の課金システムの課金に基づく料金情報を切り替えて表示可能な水温計5と、水温計5への表示の切り替えを指示する切替ボタン8とを備え、切替ボタン8により料金情報の表示指示がなされた場合は、水温計5にメータ情報に替えて課金システムにおいて課金された料金の積算金額の情報を表示する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両に搭載されて車速や走行距離等の種々のメータ情報を表示する車載用アナログメータに関する。
近年、無線通信を利用して有料道路を通行する自動車等に通行料金の課金を行うシステムとして、自動料金収受システム(ETC(登録商標)システム)が普及している。このETCシステムを利用する車両には、有料道路の料金所等に設けられたアンテナから通行料金の情報を受信し課金処理を行うためのETC用車載器が搭載されていることがあるが、車両の運転者が課金された通行料金等の料金に関する情報(料金情報)を確認するために、従来より、このETC用車載器が表示部を備え、この表示部に料金情報等を表示させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−305908号公報
しかしながら、例えば特許文献1に記載のように、ETC用車載器の表示部に料金情報を表示するようにすると、例えばETC用車載器を運転者の足元近辺に設置した場合にはその表示が非常に見づらくなる。一方、表示の見易さを考慮すると、ETC用車載器を運転者の正面近傍に設置する必要があるが、そうすると今度はETC用車載器自体が運転者の視界を邪魔することにもなり、いずれにしても表示部の見易さと視界とのバランスを考えてETC用車載器の設置位置を決める必要があり、その設置位置は非常に限定されたものとなる。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、運転者が見易い位置でのETCシステムの課金に基づく料金情報の表示を可能とする車載用アナログメータを提供することを課題としている。
このような課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、搭載された車両のメータ情報及び無線通信を利用した有料道路の課金システムの課金に基づく料金情報を切り替えて表示可能な表示部と、該表示部への表示の切り替えを指示する表示切替指示手段とを備え、前記表示切替指示手段により前記料金情報の表示指示がなされた場合は、前記表示部に前記メータ情報に替えて前記課金システムにおいて課金された料金の積算金額の情報を表示することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記車両の外部から受信した課金料金信号に基づいて前記積算金額を算出する積算金額算出手段と、該積算金額算出手段により算出された前記積算金額を記録する積算金額記録手段とを備えたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記表示部が水温計であり、水温情報の表示時と料金情報の表示時とでその目盛を共通とすることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記表示部は燃料計であり、燃料情報の表示時と料金情報の表示時とでその目盛を共通とすることを特徴とする。
本発明に係る車載用アナログメータは、搭載された車両のメータ情報及び無線通信を利用した有料道路の課金システムの課金に基づく料金情報を切り替えて表示可能な表示部と、該表示部への表示の切り替えを指示する表示切替指示手段とを備え、前記表示切替指示手段により前記料金情報の表示指示がなされた場合は、前記メータ情報に替えて前記課金システムにおいて課金された料金の積算金額の情報を表示することとしたので、簡単な操作を行うだけで積算金額の情報を運転者の正面で非常に見易い位置に表示することが可能となる。また、アナログ式であるため、特にプリペイドカードを使用した場合等は、積算金額と残高の目安が一瞥して把握でき、実用性に優れる。さらに、表示部をメータ情報と料金情報とを表示するものとして兼用しているため、料金情報を表示させるための専用の表示部をわざわざ設ける必要もなく、部品点数を少なくできコストの低減を図ることができるとともに、車載用アナログメータの正面面積を有効に活用することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態に係る車載用アナログメータを示す。この車載用アナログメータ1は、自動車の車両の運転席正面に設けられるアナログ式のコンビネーションメータである。車載用アナログメータ1は、その正面にスピードメータ2と、タコメータ3と、燃料計4と、水温計(表示部)5と、オドトリップメータ6と、インジケータ類7とを備え、車速、エンジンの回転数、燃料残量、エンジン冷却水の温度等の車両のメータ情報を表示するようになっている。
また、車載用アナログメータ1は、水温計5の表示モードとして、水温情報表示モードと、積算金額情報表示モードとを有し、この表示モードが切り替えられることによって、水温計5は、後述するCPU14の制御に基づいて、図2(a)及び(b)に示すように、水温情報表示モード下ではエンジン冷却水の温度の情報(水温情報)を、また積算金額情報表示モード下では自動料金収受システム(ETC(登録商標)システム)の課金に基づく料金情報、より具体的にはETCシステムにおいて課金された通行料金の積算金額の情報(積算金額情報)をそれぞれ表示するようになっている。そして、運転者は車載用アナログメータ1の正面に設けられた切替ボタン(表示切替指示手段)8を押下することによって、この表示モードの切り替えを要求するようになっている。
水温計5は、その文字盤9に目盛17、現在の表示モードやそのモードにおける目盛17のスケール等を示す各表示モードに固有の表示文字18等を備え、これらの目盛17や表示文字18は透光性を有している。そして、文字盤9の後方に設けられたバック照明(図示略)が文字盤9の裏面から目盛17や表示文字18を照射することによって、車載用アナログメータ1の正面からこれらの目盛17や表示文字18が視認されるようになっている。そして、指針19がこの文字盤9の正面をステッピングモータ(図示略)によって駆動されて回動することにより、目盛17や表示文字18と協働して水温情報又は積算金額情報を示すようになっている。
水温計5の表示モードの切り替えに伴う表示文字18の切り替えは、バック照明によって行われる。すなわち、現在の表示モードに対応する表示文字18の方にバック照明が照射されるようにして、車載用アナログメータ1の正面からは現在の表示モードに対応する表示文字18が視認されるようになっている。また、目盛17は水温情報表示モード及び積算金額情報表示モードのいずれのときも共通となっている。
車載用アナログメータ1には、メータ全体の動作を制御するための図3に示すコントロールユニット10が内蔵されている。このコントロールユニット10は、車速信号、燃料信号及び水温信号を受信するためのインターフェース部であるI/F11と、スピードメータ2、タコメータ3、燃料計4及び水温計5に指示信号を出力するためのインターフェース部であるI/F12と、インジケータ類7のドライバー13と、これらのI/F11、I/F12及びドライバー13が接続されたCPU(積算金額算出手段)14と、メモリ(積算金額記録手段)15とを備えている。
CPU14は、制御プログラムに従って車載用アナログメータ1の各部の動作を制御する。具体的には、受信した車速信号、燃料信号、水温信号等に基づいてスピードメータ2、燃料計4、水温計5等の表示を制御したり、その他オドトリップメータ6やインジケータ類7の表示を制御したりする。また、CPU14は車両に搭載されたETC車載器(図示略)に接続され、このETC車載器を介して車両外部から受信したETCシステムの課金料金信号に基づいて課金された通行料金の積算金額を算出し、その積算金額情報をメモリ15に記録させる。なお、このETC車載器は、ETC用のICカードやプリペイドカードが挿入されるカードリーダ・ライタ(図示略)を備え、有料道路の料金所等に設けられたアンテナから通行料金の情報を受信し課金処理を行う機能を有している。
メモリ15は、例えばEEPROM等であり、上述のとおりCPU14が算出した積算金額の情報等を記録するようになっている。
図4は水温計5においてCPU14が水温情報表示モード(水温情報の表示)と積算金額情報表示モード(料金情報の表示)とを切り替える際の表示モード切替制御を説明するフローチャートである。エンジン(図示略)がオン状態のとき、まず水温計5の表示モードが水温情報表示モードの下で、CPU14は、図2(a)に示すように、受信した水温信号に基づいて水温計5にエンジン冷却水の温度情報(水温情報)を表示させる(S1)。
そして、水温情報表示モード下において、切替ボタン8が押されたか否かを判断する(S2)。この水温情報表示モード下における切替ボタン8の押下は水温情報表示モードから積算金額情報表示モードへの表示モードの切替指示となっており、ステップS2において、切替ボタン8が押されたと判断した場合は、CPU14は水温計5の表示モードを積算金額情報表示モードに切り替え、図2(b)に示すように、メモリ15に記録されたETCシステムにおいて課金された通行料金の積算金額の情報(積算金額情報)を表示させる(S3)。
そして、積算金額情報表示モード下において、まず切替ボタン8が短押しされたか否かを判断する(S4)。この積算金額情報表示モード下における切替ボタン8の短押しは積算金額情報表示モードから水温情報表示モードへの表示モードの切替指示となっており、ステップS4において、切替ボタン8が短押しされたと判断した場合は、CPU14は水温計5の表示モードを水温情報表示モードに再度切り替える(S5)。
一方、ステップS4において、切替ボタン8が短押しされなかったと判断した場合は、積算金額情報表示モード下のままCPU14は次に切替ボタン8が長押しされたか否かを判断する(S6)。積算金額情報表示モード下における切替ボタン8の長押しはメモリ15に記録された積算金額を0としてリセットするリセット指示となっており、ステップS6において、切替ボタン8が長押しされたと判断した場合は、CPU14はメモリ15に記録された積算金額情報をリセットし、水温計5に表示された積算金額を0として表示させる(S7)。そして、次のステップS8に移行する。または、ステップS6において、CPU14が切替ボタン8が長押しされなかったと判断した場合は、ステップS7を経ずに直接ステップS8に移行する。
ステップS8においては、CPU14はエンジン冷却水の温度(水温)に異常があるか否かを判断する。具体的には、水温の異常を判断するための一定のしきい値が予め設定されており、CPU14は受信した水温信号の水温がこのしきい値を超えた場合は異常と判断し、このしきい値を超えない場合は正常と判断する。
ステップS8において、CPU14が異常があると判断した場合は、ステップS5に移行する。これによって、積算金額情報表示モード下においても、エンジン冷却水の温度に異常がある場合は、自動的に水温情報表示モードに切り替わるようになっている。一方、異常がないと判断した場合は、CPU14は次にETCシステムにおける課金があるか否かを判断する(S9)。具体的には、課金料金信号を受信した場合はCPU14は課金があると判断し、課金料金信号を受信しない場合は課金がないと判断する。
ステップS9において、課金があると判断した場合は、CPU14はその課金分の通行料金をメモリ15に記録された積算金額にプラスし新たな積算金額情報として記録するとともに、水温計5に表示された積算金額を更新して新たな積算金額情報を表示させる(S10)。そして、ステップS4に戻り、以降同様のステップを繰り返す。または、ステップS9において、CPU14が課金がないと判断した場合は、ステップS10を経ずにそのままステップS4に戻り、以降一連のステップの流れを繰り返す。
一方、水温情報表示モード下におけるステップS2において切替ボタン8が押されなかったと判断した場合は、又は、ステップS5において積算金額情報表示モードから水温情報表示モードに再度切り替わった場合は、CPU14はETCシステムにおける課金があるか否かを判断する(S11)。そして、ステップS11において、課金があると判断した場合は、CPU14はその課金分の通行料金をメモリ15に記録された積算金額にプラスし新たな積算金額情報として記録して(S12)処理を終了する。または、ステップS11において、CPU14が課金がないと判断した場合は、ステップ12を経ずにそのまま処理を終了する。
このようにして、CPU14はエンジンがオフになるまで上述の一連のステップの流れを繰り返し、水温計5の表示モードとして水温情報表示モードと積算金額情報表示モードとを切り替えていく。
この実施の形態に係る車載用アナログメータ1では、エンジン冷却水の温度の情報(水温情報)とETCシステムにおいて課金された通行料金の積算金額の情報(積算金額情報)とを切り替えて表示可能な水温計5と、この表示の切り替えを指示する切替ボタン8とを備え、この切替ボタン8により積算金額情報の表示が指示された場合は、水温計5に積算金額情報を表示することとしたので、簡単な操作を行うだけで積算金額情報を運転者の正面で非常に見易い位置に表示することが可能となる。また、アナログ式であるため、特にプリペイドカードを使用した場合等は、積算金額と残高の目安が一瞥して把握でき、実用性に優れる。さらに、水温計5を積算金額情報を表示するものとして兼用しているため、積算金額情報を表示させるための専用の表示部をわざわざ設ける必要もなく、部品点数を少なくできコストの低減を図ることができるとともに、車載用アナログメータ1の正面面積を有効に活用することができる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限られるものではなく、例えば水温計5の表示文字18の切り替えはバック照明によって行われることとしたが、これに限られず、例えば自発光するものであってもよい。
また、本実施の形態では、目盛17は水温情報表示モードと積算金額情報表示モードとで共通なものとしたが、例えば図5(a)(b)に示すように、水温計20の文字盤23の正面左側の目盛24を水温情報表示モード専用とし、正面右側の目盛25を積算金額情報表示モード専用とする等それぞれ個別の目盛を設けてもよい。ただし、本実施の形態では、水温情報の表示時と積算金額情報の表示時とで目盛17を共通としたので、外観上すっきりとして見栄えに優れる。
さらに、本実施の形態では、水温計5が水温情報と積算金額情報とを切り替えて表示可能であるとして説明したが、これに限られず、例えば燃料計4が燃料残量情報と積算金額情報とを切り替えて表示可能としてもよい。
また、車載用アナログメータ1はETC用車載器と別体のものでありETC用車載器に接続されるものとしたが、車載用アナログメータ1がETC用車載器の機能、すなわち、ETCシステムに応じて有料道路の料金所等に設けられたアンテナから通行料金の情報を受信し課金処理を行う機能を備えるものとして、例えばETC用車載器を内蔵したものであってもよい。
さらに、車載用アナログメータ1は自動車用に限られず、例えば二輪車であってもよい。
本実施の形態に係る車載用アナログメータを示す正面図である。 図1の車載用アナログメータの水温計の表示例を示す図であり、(a)は水温情報表示モードの場合を示し、(b)は積算金額情報表示モードの場合を示す。 図1の車載用アナログメータのブロック図である。 水温計においてCPUが水温情報表示モードと積算金額情報表示モードとを切り替える際の表示モード切替制御を説明するフローチャートである。 水温計の他の表示例を示す図であり、(a)は水温情報表示モードの場合を示し、(b)は積算金額情報表示モードの場合を示す。
符号の説明
1 車載用アナログメータ
4 燃料計(表示部)
5 水温計(表示部)
8 切替ボタン(表示切替指示手段)
14 CPU(積算金額算出手段)
15 メモリ(積算金額記録手段)
17 目盛

Claims (4)

  1. 搭載された車両のメータ情報及び無線通信を利用した有料道路の課金システムの課金に基づく料金情報を切り替えて表示可能な表示部と、該表示部への表示の切り替えを指示する表示切替指示手段とを備え、
    前記表示切替指示手段により前記料金情報の表示指示がなされた場合は、前記表示部に前記メータ情報に替えて前記課金システムにおいて課金された料金の積算金額の情報を表示することを特徴とする車載用アナログメータ。
  2. 前記車両の外部から受信した課金料金信号に基づいて前記積算金額を算出する積算金額算出手段と、該積算金額算出手段により算出された前記積算金額を記録する積算金額記録手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の車載用アナログメータ。
  3. 前記表示部が水温計であり、水温情報の表示時と料金情報の表示時とでその目盛を共通とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車載用アナログメータ。
  4. 前記表示部は燃料計であり、燃料情報の表示時と料金情報の表示時とでその目盛を共通とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車載用アナログメータ。


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