JP2005156187A - 検便用採便具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内部に培地若しくは保存液を収納して保持しうる管状部材と、上記管状部材の開口部を開閉しうるように上記管状部材に着脱自在に形成されたキャップ部材と、上記キャップ部材を上記管状部材に嵌着した状態で上記管状部材の内部に挿入すると共に、上記キャップ部材を上記管状部材から取り外した状態で上記管状部材から抜脱しうるように上記キャップ部材に固定された採便棒とを有し、上記キャップ部材を上記管状部材に嵌着した状態で、上記管状部材の開口部を閉じうる閉止部が上記採便棒に設けられた。
【選択図】図1
Description
上記キャップ部材を上記管状部材に係合した状態で、上記管状部材の開口部を閉じうる閉止部が上記採便棒に設けられたことを特徴とするものである。
また、上記採便棒を管状部材に挿入すれば、その結果として、管状部材の開口部が上記閉止部により閉じられることになるので、管状部材の開口部に特に栓をするという意識を常に持たなくてもすむ。従って、管状部材の開口部を閉じ忘れるということがなく、管状部材からの培地等の漏出を確実に防止することができる。
また、一旦、上記係止用フランジ部を上記突条部の内側に挿入した状態では、上記係止用フランジ部の略直角に形成された角部が上記突条部に係止され、その略直角に形成された角部は上記突条部を逆方向に乗り越えることが困難なので、上記採便棒がキャップ部材から安易に外れるのを防止することができる。
まず、本実施形態に係る検便用採便具1は、図1〜図3に示すように、一端を開口し、その内部に培地2若しくは保存液を収納して保持しうる管状部材3と、上記管状部材3の開口部4を開閉しうるように上記管状部材3に着脱自在に形成されたキャップ部材5と、上記キャップ部材5を上記管状部材3に係合した状態で上記管状部材3の内部に挿入すると共に、上記キャップ部材5を上記管状部材3から取り外した状態で上記管状部材3から抜脱しうるように上記キャップ部材5に固定された採便棒6とからなり、上記キャップ部材5を上記管状部材3に係合した状態で、上記管状部材3の開口部4を閉じうる閉止部7が上記採便棒6に設けられている。
また、図1〜図3に示すように、上記閉止部7はフランジ部8として上記採便棒6に一体成形され、図1に示すように、上記採便棒6を上記管状部材3に挿入した状態で、その周縁部を上記管状部材3の内面部に密着するように形成されている。
また、上記閉止部7の周縁部は、図1〜図3に示すように、上記管状部材3に対する挿入方向の角部9が曲面状に形成され、反挿入方向の角部10が鋭角状に形成されている。
また、上記採便棒6は、図1〜図3に示すように、先端に被検査物採取部11が設けられると共に、基端部が上記キャップ部材5の内部に挿入されて係止されることにより固定されている。
また、上記採便棒6及び上記キャップ部材5はプラスチックにより成形され、図1及び図2に示すように、上記採便棒6は基端に係止用フランジ部12が形成されるとともに、上記キャップ部材5は内面部に周方向の突条部13が形成され、上記係止用フランジ部12は上記採便棒6の基端部を上記キャップ部材5の内部に押し入れたときに弾性変形により上記突条部13を乗り越えて係止されるように形成されている。
また、図1〜図3に示すように、上記係止用フランジ部12の周縁部は、上記キャップ部材5に対する挿入方向の角部14が曲面状に形成されると共に、反挿入方向の角部15が略直角に形成されている。
また、図1〜図3に示すように、上記採便棒6は、上記係止用フランジ部12と上記閉止部7との間に中間フランジ部16が設けられ、上記中間フランジ部16は、図1に示すように、その外周面部27を上記キャップ部材5の内面部に当接しうるように形成されている。
上記検便用採便具1は、図3に示すように、管状部材3と、キャップ部材5と、採便棒6とにより構成されている。
上記キャップ部材5は、図1及び図2に示すように、その開口した下端部を、上記管状部材3の開口した上端部に着脱しうるように形成されている。
即ち、上記管状部材3の開口した上端部には、キャップ部材5の内部に挿入し、かつ抜脱しうる着脱筒部19が形成されている。
なお、上記管状部材3における上記着脱筒部19の下方外面部には、複数の幅広な突条部29が周方向に沿って形成されている。
このとき、上記キャップ部材5を管状部材3における上記着脱筒部19に嵌着させると共に、キャップ部材5の上記突条部23を着脱筒部19の上記突条部21に係合させることにより管状部材3とキャップ部材5とを固定することができる。
なお、上記キャップ部材5を管状部材3における上記着脱筒部19に嵌着させた状態で、図1に示すように、上記着脱筒部19の外面部に接触する周方向の突条部28がキャップ部材5の内面部における上記突条部23の上方位置に形成されている。
これにより、管状部材3の開口部4は上記閉止部7により閉じられ、管状部材3の内部に収納された上記培地2が管状部材3から脱出不能となっている。そして、検査を行うまでの間、この状態で保管し、又、検査を行う場所までこの状態で移送することができる。
2 培地
3 管状部材
4 開口部
5 キャップ部材
6 採便棒
7 閉止部
8 フランジ部
9 角部
10 角部
11 被検査物採取部
12 係止用フランジ部
13 突条部
14 角部
15 角部
16 中間フランジ部
17 底部
18 天板部
19 着脱筒部
20 切欠部
21 突条部
22 開口部
23 突条部
24 中心軸部
25 縦溝部
26 横溝部
27 外周面部
28 突条部
29 突条部
30 筋
Claims (7)
- 一端を開口し、その内部に培地若しくは保存液を収納して保持しうる管状部材と、上記管状部材の開口部を開閉しうるように上記管状部材に着脱自在に形成されたキャップ部材と、上記キャップ部材を上記管状部材に係合した状態で上記管状部材の内部に挿入すると共に、上記キャップ部材を上記管状部材から取り外した状態で上記管状部材から抜脱しうるように上記キャップ部材に固定された採便棒とからなる検便用採便具において、
上記キャップ部材を上記管状部材に係合した状態で、上記管状部材の開口部を閉じうる閉止部が上記採便棒に設けられたことを特徴とする検便用採便具。 - 上記閉止部はフランジ部として上記採便棒に一体成形され、上記採便棒を上記管状部材に挿入した状態で、その周縁部を上記管状部材の内面部に密着するように形成されていることを特徴とする請求項1記載の検便用採便具。
- 上記閉止部の周縁部は、上記管状部材に対する挿入方向の角部が曲面状に形成され、反挿入方向の角部が鋭角状に形成されていることを特徴とする請求項2記載の検便用採便具。
- 上記採便棒は先端に被検査物採取部が設けられると共に、基端部が上記キャップ部材の内部に挿入されて係止されることにより固定されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の検便用採便具。
- 上記採便棒及び上記キャップ部材はプラスチックにより成形され、上記採便棒は基端に係止用フランジ部が形成されるとともに、上記キャップ部材は内面部に周方向の突条部が形成され、上記係止用フランジ部は上記採便棒の基端部を上記キャップ部材の内部に押し入れたときに弾性変形により上記突条部を乗り越えて係止されることを特徴とする請求項4記載の検便用採便具。
- 上記係止用フランジ部の周縁部は、上記キャップ部材に対する挿入方向の角部が曲面状に形成されると共に、反挿入方向の角部が略直角に形成されていることを特徴とする請求項5記載の検便用採便具。
- 上記採便棒は、上記係止用フランジ部と上記閉止部との間に中間フランジ部が設けられ、上記中間フランジ部は、その外周面部を上記キャップ部材の内面部に当接しうるように形成されていることを特徴とする請求項5又は6記載の検便用採便具。
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