JP2005155080A - 橋桁の構築方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】仮設固定支保工上で橋桁を場所打ちで施工する場合、仮設固定支保工を撤去する時には、支保工上に既にコンクリート構造物があるため、クレーンの使用が困難となり、特に支保工の梁部材の撤去は、危険を伴う作業となっていた。
【解決手段】2つの橋脚20間のスパンに、固定支保工32とトラスガーダ31から成る仮設固定支保工30を組立て、橋桁10のコンクリートを打設する。このトラスガーダ31は仮設固定支保工30の梁部材であると共に、複合橋体10を構成する鋼構造部材を兼ねるものとし、仮設固定支保工30の梁部材であったトラスガーダ31は橋桁10の複合構造材となって、橋桁と一体化され、撤去する必要がない。
【選択図】図3(a)

Description

本発明は、橋桁の構築方法に関し、さらに詳しくは仮設固定支保工上で場所打ち橋桁を製作する架設方法の改善に関する技術に係るものである。
場所打ち橋桁を仮設固定支保工上で製作する場合、固定支保工上に型枠・鉄筋・シース等を組み立て、コンクリートを打設し、コンクリート硬化後プレストレスを与え、その後、仮設固定支保工を解体するのが一般的である。このような従来技術では、仮設固定支保工の梁材を運搬・組み立て・解体・搬出することが必要であった。
また、従来の大偏心複合構造の橋桁の構築方法においても、仮設固定支保工上に本設の鋼製部材を載置し、橋桁構造が完成した後、仮設固定支保工を撤去するという従来の工法を踏襲していた。
このような従来技術においては、仮設固定支保工の組み立て時は、構造物(橋桁)がまだ上部に存在しないため、比較的安全に作業ができるが、橋桁構築後この仮設固定支保工を撤去する時には、支保工上にすでにコンクリート構造物(橋桁)があるため、支保工の解体、搬出等は横からの作業となり、クレーンの使用が困難となり、莫大な手数を要すると共に危険を伴う作業となっていた。
ウエブに鋼管トラスを用いたPC橋(鋼・コンクリート複合トラス橋)がある。(例えば、非特許文献1参照。)。
この技術は橋脚上の柱頭部から左右に張出し架設される施工方法によって架橋されるもので、移動作業車を用いる技術である。この技術は、上床版と下床版間のウエブに鋼管トラスを用い、上、下床版にPC鋼材を配設して順次張出し施工する技術であって、架設固定支保工上で橋桁を現場打ち施工する技術ではない。
プレストレストコンクリート技術協会:第12プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム論文集:2003年10月p.281〜284 『那智勝浦道路木の川高架橋の施工(鋼・コンクリート複合トラス橋)』
仮設固定支保工上で橋桁を場所打ちで施工する場合、仮設固定支保工の組み立て時は、構造物(橋桁)がまだ上部に存在しないため、クレーン等も自由に操作でき、高能率で比較的安全に作業をすることができるが、仮設固定支保工を撤去する時には、支保工上にすでにコンクリート構造物(橋桁)があるため、クレーンの使用が困難となり、横からの作業となり、危険を伴う作業となっていた。
本発明は、仮設固定支保工上で場所打ち橋桁を製作する場合において、従来の上述のような問題点を解決すると共に、橋桁及び支保工を合理的な構造とし、合理的な架橋手順によって橋桁を構築することができる技術を提供することを目的とするものである。
本発明は、仮設固定支保工材のうち、鋼製の縦梁を橋桁の構造部材として取り込み、橋桁を複合構造とすることにより、仮設固定支保工材の梁部材(縦梁)の撤去を不要とし、仮設固定支保工材を軽量で合理的な構造とすることを特徴としている。
すなわち、本発明は仮設固定支保工上で場所打ち橋桁を製作するに当り、仮設支保工材の梁部材を橋桁の構造部材で形成しておき、該梁部材とコンクリートとの複合橋桁を形成することを特徴とする橋桁の構築方法である。このことによって、橋桁の構築工程を合理化し、かつ、仮設固定支保工材の撤去を不要にすることができる。
前記仮設支保工材の梁部材として、トラスガーダ又は鋼管を用いたトラス材を用いると一層合理的な構造となり、さらに、外ケーブルを用いてプレストレスを付与することによって、すぐれたPC橋桁を構築することができる。
また、前記鋼管を用いたトラス材では鋼管内にPC鋼材を内ケーブルとして配置すると好適である。
なお、前記橋桁が斜張橋又はエクストラドーズド橋の場合には、仮設固定支保工上に載置する前記梁部材に予め斜材定着具を取付けておくことによって、容易に架橋を行うことができる。
仮設固定支保工材のうち、梁部材である鋼製支保工材を橋桁の構成要素となる本設材として兼用することにより、橋桁は鋼・コンクリートの複合構造となり、軽量化と合理化を図ることができる。この鋼製支保工材をトラス状とし、PC鋼材を、支保工材の内部および側面に内ケーブルまたは外ケーブルとして配置することにより大偏心構造の橋桁となり、構造物にプレストレスを効率的に導入することができる。また、鋼製部材とコンクリート部材の複合構造により、橋桁の軽快さが生まれ、景観性が向上する。また、従来にないフォルムを実現することができる。
本発明では、仮設固定支保工材の解体・搬出作業の一部を省略することができる。これにより、クレーンの使用が困難で、かつ、支保工の解体作業のうち最も危険性の高かった梁部材を本設材として使用することにより、作業能率が向上し、縦梁の解体が不要となり、安全性が向上するという効果を生ずる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
本発明は、仮設固定支保工上で場所打ち橋桁を製作する技術に適用されるものであって、仮設支保工材の梁部材を橋桁の構造部材で形成しておき、該梁部材とコンクリートとの複合橋桁を形成するようにした橋桁の構築方法である。仮設固定支保工の縦梁などの梁部材を、複合橋桁の構造部材と兼用させる点に最も特徴がある。
本発明では橋桁を複合構造とすることによって、軽量で合理的な断面の橋桁を形成することができる。大偏心構造の橋桁では、PC鋼材を配置せずに鋼部材自体を引張材として用いる場合と、鋼部材の内部もしくは側面にPC鋼材を内ケーブルまたは外ケーブルとして配置することによりPC構造とする場合の両方の構造がある。本発明は何れの場合にも適用できる。PC構造とする場合、支保工材の一部または全体を偏向部とすることにより橋桁は大偏心構造となり、プレストレスを効率的に与えることができる。
〔実施例−1〕
図1に実施例の橋桁の側面図を示した。図1のA−A矢視図(橋桁の標準部断面)を図2の左半分に、B−B矢視図(橋桁の支点部断面)を図2の右半分に示した。
図1に示すように、実施例−1の橋桁10は2つの橋脚20間に架設されている。この橋桁10はトラスガーダ31とコンクリートとの複合構造となっている。図2に示すように、標準部断面では、上床版11の下面にウエブとして鋼製のトラスガーダ31が設けられ、コンクリート上床版11と一体化されている。また図2の右半分に示す橋桁10の支点部断面では上床版11とコンクリートウエブ12とからなっている。13は床版コンクリート、14は側壁(高欄)である。
図2の右半分にはPC鋼材41が示されており、PC橋桁である。PC鋼材41のない、鋼コンクリート複合橋桁であってもよい。なお図2の左半分の断面図には、PC鋼材が図示されていないが、PC鋼材を外ケーブルとして用いてもよく、その場合、鋼製トラスガーダ31の下端に外ケーブルが装着され、トラスガーダ31の所要位置に偏向部を設けるとよい。
図1、図2に示す橋桁10の施工工程の実施例を図3(a)〜図3(c)に示した。まず、図3(a)に示すように、2つの橋脚20間のスパンに仮設固定支保工30を組立て、型枠を設置する。仮設固定支保工30は橋脚20に隣接する部分の固定支保工32と、スパンの中央部に載設されるトラスガーダ31から成る梁部材とによって構成されている。本発明ではこのトラスガーダ31は仮設固定支保工30の梁部材であると共に、複合橋体10を構成する鋼構造部材を兼ねるものである。予め、両者を兼ねるように設計、製作しておけばよい。
図3(b)に示すように、仮設固定支保工30上で橋桁10のコンクリートを打設する。このとき、図2の左半分に示すように、トラスガーダ31はコンクリートと一体化させる。
図3(c)は橋桁のコンクリート硬化後、トラスガーダ31を介してPC鋼材41を張設し、緊張して橋桁にプレストレスを付与し、その後橋台20に隣接する仮設固定支保工32を撤去した状態を示している。仮設固定支保工30の梁部材であったトラスガーダ41は橋桁10の複合構造材となって、橋桁と一体化されており、梁部材を撤去する必要はない。
〔実施例−2〕
図4〜図5に鋼管を用いたトラス材を用いた本発明の実施例−2を示した。
図4は本発明の実施例の橋桁10の側面図を示し、図5はその横断面図で、図5の左半分は図4のC−C矢視図(中間中央部)、図5の右半分は図4のD−D矢視図(支点部)である。
図4に示す実施例に係る橋桁10は鋼管を用いたトラス材51を用い、これをコンクリートと一体化すると共に、トラス材51の下弦材である鋼管52は弓形に湾曲した形状を有し、図5に示すように、鋼管52中にPC鋼材41を収納している。ただし、この例に限定されるものではなく、PC鋼材41を用いない複合橋桁とする場合もある。鋼管52内に収納したPC鋼材41は、管と密着させると共に防錆するために、後刻グラウチングを施してもよく、また予め被覆されているアンボンドPC鋼材を用いグラウチングを省略するようにしてもよい。また、鋼管52内に収納しない外ケーブル方式のPC鋼材を用いてもよい。
図6(a)〜図6(c)は実施例−2の施工工程を示すものである。図6(a)は2つの橋脚20の間のスパンに両端の支保工52を構築し、その上に梁部材として鋼管を用いたトラス材51を載置して仮設固定支保工50を構築し、その上に橋桁の型枠を設置する段階である。図6(b)はこの仮設固定支保工50上にコンクリートを打設し、養生後脱型し、橋桁10を形成した状態を示している。図6(c)は橋桁10にプレストレスを導入し、支保工52を解体・撤去した状態を示している。橋桁10は、鋼管を用いたトラス材51とコンクリートとの複合橋桁となっている。
実施例−2に示した例では、外ケーブルを用いることとしてもよいが、図5に示すように、鋼管52の内部にPC鋼材41を配置することができ、鋼管52が外套管代わりとなり耐久性や耐損傷性を向上させることができる。
〔実施例−3〕
図7は本発明のさらに別の実施例の斜張橋の橋桁10の施工例を示す側面図で、橋台21間に架設される。この橋桁10の標準部の横断面(E−E矢視図)を図8の左半分に、斜材定着部の横断面(F−F矢視図)を図8の右半分に示した。
図7に示すように、斜張橋は中央に斜張ケーブル42を支持する主塔60を立設し、図8に示すように、橋桁の側部に取り付けられているH形鋼71に斜張ケーブル42を定着する斜材定着部72を設けて橋桁10を支持するようになっている。
図8の左半分に示すように、標準部ではH形鋼71上にスラブ11を形成載置している。図8の右半分に示すように、斜張ケーブル42を定着する部分ではH形鋼71に斜材定着部72が設けられている。また、この部分には鋼横桁73が橋幅方向に設けられている。スラブ11上には床版コンクリート13が施されている。
図9(a)〜図9(d)は図7に示す実施例の斜張橋の架設工程を示す説明図である。
図9(a)は橋台21間の架橋ラインに多数のベント81を建設し、その上にH形鋼71を載設する工程を示している。斜張ケーブル42用の主塔60は既に構築されている。図9(b)は斜張ケーブル42を架設する工程を示している。次いで、図9(c)に示すように、スラブ11のコンクリートを打設する。スラブ11のコンクリートの現場打設に代えて、プレキャスト床版を架設することとしてもよい。図9(d)は、斜張ケーブル42の応力を調整した後、ベント81を撤去し、橋桁10が完成した状態を示したものである。
実施例の橋桁の側面図である。 図1のA−A矢視図(左半分)、B−B矢視図(右半分)である。 実施例の施工工程図である。 実施例の施工工程図である。 実施例の施工工程図である。 他の実施例の橋桁の側面図である。 図4のC−C矢視図(左半分)、D−D矢視図(右半分)である。 実施例の施工工程図である。 実施例の施工工程図である。 実施例の施工工程図である。 他の実施例の橋桁の側面図である。 図7のE−E矢視図(左半分)、F−F矢視図(右半分)である。 実施例の施工工程図である。 実施例の施工工程図である。 実施例の施工工程図である。 実施例の施工工程図である。
符号の説明
10 橋桁
11 上床版(スラブ)
12 コンクリートウエブ
13 床版コンクリート
14 側壁(高欄)
20 橋脚
21 橋台
30 仮設固定支保工
31 トラスガーダ
32 固定支保工
41 PC鋼材
42 斜張ケーブル
50 固定支保工
51 トラス材
52 支保工
60 主塔
71 H形鋼
72 斜張ケーブル定着部
73 鋼横桁
81 ベント

Claims (5)

  1. 仮設固定支保工上で場所打ち橋桁を製作するに当り、仮設支保工材の梁部材を橋桁の構造部材で形成しておき、該梁部材とコンクリートとの複合橋桁を形成することを特徴とする橋桁の構築方法。
  2. 前記仮設支保工材の梁部材がトラスガーダ又は鋼管を用いたトラス材であることを特徴とする請求項1記載の橋桁の構築方法。
  3. 外ケーブルを用いてプレストレスを付与することを特徴とする請求項1又は2記載の橋桁の構築方法。
  4. 前記鋼管を用いたトラス材の鋼管内にPC鋼材を配置したことを特徴とする請求項2記載の橋桁の構築方法。
  5. 前記橋桁が斜張橋又はエクストラドーズド橋であって、前記梁部材に予め斜材定着具を取付けておくことを特徴とする請求項1記載の橋桁の構築方法。
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