JP2000104221A - 複合トラス橋及びその架設方法 - Google Patents

複合トラス橋及びその架設方法

Info

Publication number
JP2000104221A
JP2000104221A JP28868398A JP28868398A JP2000104221A JP 2000104221 A JP2000104221 A JP 2000104221A JP 28868398 A JP28868398 A JP 28868398A JP 28868398 A JP28868398 A JP 28868398A JP 2000104221 A JP2000104221 A JP 2000104221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
steel
chord
bridge
erection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28868398A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Nakanishi
克佳 中西
Atsushi Okada
淳 岡田
Original Assignee
Nkk Corp
日本鋼管株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nkk Corp, 日本鋼管株式会社 filed Critical Nkk Corp
Priority to JP28868398A priority Critical patent/JP2000104221A/ja
Publication of JP2000104221A publication Critical patent/JP2000104221A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、設計の容易化等を達成できる複合
トラス橋及びその架設方法を提供する点にある。 【解決手段】 鋼トラス桁Cは、鋼上弦材3、鋼下弦材
4及び鋼斜材5から概略構成されている。上コンクリー
ト床版1及び下コンクリート床版2は、鋼上弦材3及び
鋼下弦材4の上を移動する移動型枠10にコンクリート
が打設され、鋼上弦材3、鋼下弦材4に各別に剛結合さ
れたもので、双方ともプレストレスが導入されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、張出し架設が可能
な複合トラス橋の構造、および架設工法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】本発明に関する先行技術として、特開平
10―140525号記載の発明が知られている。
【0003】この複合トラス橋は、張り出し架設の可能
なもので、複数個のコンクリートウェブを有する床版
を、鋼トラス桁と接合して構成したものである。
【0004】これにより、桁が剛となり、張出し架設が
可能となる。また、従来の橋面を形成するプレストレス
トコンクリート床版とこの下面に接合した鋼上弦材を含
まない鋼トラス桁からなる橋脚と剛結されている複合ト
ラス橋よりも、橋の支間長が増大しても鋼材の大型化を
防止することができ、資材の輸送が便利となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術には以下に掲げる問題点があった。
【0006】従来の橋梁形式、すなわち鋼トラス橋よ
りも、構造が複雑であるため、設計が困難であった。 部材の形状が複雑であるため、施工性が低かった。 さらに、ウェブもコンクリートであり、コンクリー
トの使用量が多く、橋梁全体の自重が大きかった。 そして、単位長さ当たりの重量が大きいため、一度
に短い区間しかコンクリートを打設できない為、工期に
長期を要していた。 工期に長期を要していた為、工費も嵩んでいた。 また、一度に短い区間しかコンクリートを打設でき
ない為、コンクリートの打継目が多くなり、桁の疲労耐
久性が低かった。
【0007】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、以下に掲げる目的を達成できる複合トラス橋
及びその架設方法を提供する点にある。
【0008】 ’設計の容易化。 ’施工性の向上。 ’自重の軽減。 ’工期の短縮。 ’工費の低廉化。 ’疲労耐久性の向上
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
すべく以下に掲げる構成とした。
【0009】請求項1記載の発明の要旨は、上弦材、下
弦材及び斜材を有するトラス桁と、該トラス桁の上面に
構築された橋面を形成するコンクリート床版とを備えた
複合トラス橋であって、前記上弦材、下弦材及び斜材は
鋼製であり、前記コンクリート床版は、前記上弦材に支
持されて移動する移動型枠にコンクリートが打設され、
前記上弦材に剛結合されたものであることを特徴とする
複合トラス橋に存する。請求項2記載の発明の要旨は、
前記下弦材にコンクリート床版を備え、該コンクリート
床版は前記下弦材に支持されて移動する移動型枠に打設
されたコンクリートにより構築されたことを特徴とする
請求項1記載の複合トラス橋に存する。請求項3記載の
発明の要旨は、前記コンクリート床版はプレストレスが
導入されていることを特徴とする請求項1又は2記載の
複合トラス橋に存する。請求項4記載の発明の要旨は、
請求項1ないし3のいずれかに記載の複合トラス橋の架
設方法であって、前記トラス桁を橋軸方向へ1径間分を
張り出し、張り出した前記トラス桁の前記上弦材に移動
型枠を設置し、コンクリートを打設して前記コンクリー
ト床版を構築する工程を繰り返すことにより構築するこ
とを特徴とした複合トラス橋の架設方法に存する。請求
項5記載の発明の要旨は、前記下弦材に移動型枠を設置
し、コンクリートを打設して前記コンクリート床版を構
築する工程を備えたことを特徴とする請求項4記載の複
合トラス橋の架設方法に存する。請求項6記載の発明の
要旨は、前記コンクリート床版上に架設用移動クレーン
を設置し、該架設用移動クレーンを用いて、次の径間の
前記トラス桁を張り出し、移動型枠にコンクリートを打
設し、コンクリート床版を構築することを特徴とする請
求項4又は5記載の複合トラス橋の架設方法に存する。
請求項7記載の発明の要旨は、全ての橋脚柱頂部から同
時に、前記複合トラス橋に作用する曲げモーメントが負
から正に変わる部位まで、複数回行うことを特徴とする
請求項4乃至6のいずれかに記載の複合トラス橋の架設
方法に存する。請求項8記載の発明の要旨は、前記コン
クリートが硬化した後、当該コンクリート床版にプレス
トレス力を導入することを特徴とする請求項4乃至7の
いずれかに記載の複合トラス橋の架設方法に存する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1及び図2に示すように、本実施の形態
に係る複合トラス橋は、地盤Gに立設された橋脚P,P
に架設された鋼トラス桁Cと、この鋼トラス桁Cに構築
された橋面を形成する上コンクリート床版1及び下コン
クリート床版2とを備えたものである。
【0012】鋼トラス桁Cは、鋼上弦材3、鋼下弦材4
及び鋼斜材5から概略構成されている。
【0013】上コンクリート床版1及び下コンクリート
床版2は、鋼上弦材3及び鋼下弦材4の上を移動する移
動型枠10にコンクリートが打設され、鋼上弦材3、鋼
下弦材4に各別に剛結合されたもので、双方ともプレス
トレスが導入されている。図中、符号7がプレストレス
ケーブルである。上面には舗装6が施工されている。
【0014】なお、図2i)は下コンクリート床版2が
ある断面、図2ii)は下コンクリート床版2がない断面
を示している。
【0015】次に、図3に示す複合トラス橋Bの架設方
法を図3〜図12を用いて説明する。なお、図3に示す
複合トラス橋Bは、図1及び図2に示すものと、鋼下弦
材4がアーチ上になっている点で異なるが、他の構成要
素は同様である。
【0016】まず、トラック9にて鋼上弦材3、鋼下弦
材4等を現場に搬入し、図4に示すように、立設した橋
脚Pに鋼上弦材3、及び鋼下弦材4をクレーン車8によ
り設置する。
【0017】次いで、図5に示すように、橋脚Pの塔柱
剛結部の架設を両側に橋軸方向へ鋼トラス桁Cを1径間
張り出す。
【0018】次いで、図6に示すように張り出した鋼ト
ラス桁Cの鋼上弦材3、および鋼下弦材4に移動型枠1
0を設置し、この移動型枠10にコンクリートを打設
し、上コンクリート床版1及び下コンクリート床版2を
構築し、鋼上弦材3と鋼下弦材4とに各別に合成させ
る。図中、符号11は足場である。なお、コンクリート
打設装置及び移動方枠10は、上下コンクリート床版
1,2において異なるものを用いている。したがって、
上コンクリート床版1を先に構築しても良いし、下コン
クリート床版2を先に構築しても良い。さらに上下コン
クリート床版1,2を並行して構築することもできる。
【0019】次いで、コンクリートが硬化した後、上下
コンクリート床版1,2にプレストレス力を導入する。
【0020】次いで、図7(a)及び図7(b)に示す
ように上コンクリート床版1の上に架設用移動クレーン
12を設置する。図7(b)は、図7(a)のX矢視図
である。
【0021】次いで、図8及び図9に示すように、その
架設用移動クレーン12を用いて、次の2径間目の鋼ト
ラス桁Cを張り出し、鋼上弦材3、および鋼下弦材4に
移動型枠10を設置し、移動型枠10にコンクリート打
設し、上・下コンクリート床版1,2を構築する。
【0022】次いで、2径間目のコンクリートが硬化し
た後、上下コンクリート床版1,2にプレストレス力を
導入し、図10に示すように、架設用移動クレーン12
を2径間目の上床版1上に移動させ、その架設用移動ク
レーン12を用いて、次の3径間目の鋼トラス桁Cを張
り出し、移動型枠10により上下コンクリート床版1,
2を構築する。
【0023】以上を、1本あるいは複数本の橋脚柱頂部
から、同時に、複合トラス橋Bの上下コンクリート床版
1,2を打設して、合成させなければ桁の強度が保たな
い部位まで、複数回行う。
【0024】その後、図11に示すように、架設用移動
クレーン12を用いて、次の径間の鋼トラス桁Cを張り
出し、上下コンクリート床版1,2よりも軽量な移動ク
レーン12の設置あるいは資材運搬路用の覆工設備13
をコンクリート床版打設の代わりに設置する。その理由
を説明する。桁は、架設時、一端固定多端自由の片持ち
梁となるため、橋脚Pの近傍になればなるほど大きな曲
げモーメント(曲げ力)が発生する。そのため、橋脚P
の近傍においては、上下コンクリート床版1,2を鋼ト
ラス桁Cに合成させなければもたない。これに対して、
先端(中央径間付近)では作用曲げモーメントが小さい
上、上下コンクリート床版1,2を構築しなくても鋼ト
ラスCのみで移動クレーン12の重量に耐えることがで
きる。しかし、鋼トラス桁Cのみでは、移動クレーン1
2を設置することができず、資材運搬路にすることはで
きない。そこで、移動クレーン12の設置あるいは資材
運搬路として覆工設備13を設置する。図11に示す工
程以降は、上コンクリート床版1のみを構築し、下コン
クリート床版2を構築しない。その理由は、橋脚P近傍
においては、大きな曲げモーメントが発生するため、下
コンクリート床版2による補強が必要であるが、それ以
外の部分においては、重量軽減のため構築しない方が望
ましいからである。
【0025】以上の工程を鋼トラス桁Cが橋の径間が繋
がるまで繰り返し、径間が繋げる。
【0026】その後、移動クレーン12が径間中央から
橋脚Pに戻りながら、図12に示すように、覆工設備1
3を撤収しつつ、上コンクリート床版1用の型枠10’
(移動型枠10ではない)を仮設していく。最後に固定
型枠10’に一気にコンクリートを打設して、上コンク
リート床版1を構築する。なお、通常の固定型枠10’
ではなく、移動型枠10を用いることもできる。
【0027】実施の形態に係る複合トラス橋及びその架
設方法は上記の如く構成されているので、以下に掲げる
効果を奏する。
【0028】(1)従来技術においては、コンクリート
ウェブを有し、鋼材のみでトラス構造を形成していな
い。そのため、床版の剛性を大きくすることで桁全体の
剛性を上昇させる必要が生じ、床版断面を大型・複雑化
せざるを得なくなる。
【0029】これに対して、本実施の形態においては、
鋼上弦材3、鋼下弦材4、斜材から概略構成されるとい
った、一般的なトラス橋の構造形式を基本としているた
め、設計が容易である。すなわち、鋼トラス桁C自体が
大きな剛性を有しているため、鋼トラス桁Cに接合する
床版を単純な平板構造とすることが可能である。
【0030】(2)鋼上弦材3、鋼下弦材4、鋼斜材5
等の部材の形状が単純であるため、施工性を高くするこ
とができる。
【0031】(3)従来技術のごとくウェブ等もコンク
リートをなすコンクリート製のブロックを用いている
が、本発明においては床版のみをコンクリートとするの
で、コンクリートの使用量を最小限にとどめることがで
きる。その結果、橋梁全体の自重を軽くすることができ
る。
【0032】(4)単位長さ当たりの重量が大きな従来
技術においては、一度に、長い区間の床版を接合あるい
は長い区間のコンクリート打設が困難なため、工期が長
くなる。これに対して、本実施の形態では、単位長さ当
たりの重量が小さいため、一度に、長区間を架設するこ
とが可能となる。
【0033】(5)施工性が高く(2)、長区間を一度
に施工することができるので(4)、従来の複合トラス
橋よりも、工期を短縮することができる。
【0034】(6)工期を短縮できるので(5)、工費
を安価にすることができる。
【0035】(7)従来の橋面を形成するプレストレス
トコンクリート床版とこの下面に接合した鋼上弦材3を
含まない鋼トラス桁Cからなる橋脚と剛結されている複
合トラス橋では、プレストレストコンクリート床版を大
断面にしない限り、張り出し架設が不可能であった。し
かし、本実施の形態においては、(1)で述べたごとく
一般的なトラス橋形式を採用しているので、床版を単純
な平板構造としても、張出し架設工法を適用することが
できる。
【0036】(8)床版にプレストレス力を導入したの
で、張出し架設時に生じる、張出し部先端のたわみを軽
減することができる。
【0037】(9)覆工設備13を用いたので、架設時
に生じる作用力を最低限におさえることができる。
【0038】(10)従来技術においては、コンクリー
ト硬化以前においてトラス構造を形成していないため、
コンクリート床版を橋脚上のクレーンにて吊り上げた状
態で接合、あるいは型枠を橋脚上のクレーンにて吊り上
げた状態でコンクリートを打設する必要がある。
【0039】これに対して、本実施の形態においては、
剛性のある張り出しトラス桁が完成された後、これ自体
が大きな支持力を有するため、鋼上弦材3に型枠を設置
するだけで、コンクリートの打設が可能となる。
【0040】(11)(4)で述べたごとく従来技術にお
いては、一度に短い区間しかコンクリートを打設できな
い為、コンクリートの打継目が多くなり、複合トラス橋
Bの疲労耐久性が低かった。
【0041】これに対して、本実施の形態においては、
(4)で述べた理由に加えて、中央径間近傍で固定型枠1
0’を用いることにより、一度に長い区間コンクリート
を打設できる為、コンクリートの打継目が減少し、複合
トラス橋Bの疲労耐久性が向上する。
【0042】なお、本発明は上記実施の形態に係る複合
トラス橋に限定されず、本発明を適用する上で好適な橋
梁に適用することができる。
【0043】また、左右対称に桁を伸張していったが、
片持ち張り出しにも適用することができる。
【0044】また、型枠16を用いたが、移動型枠を用
いることもできる。
【0045】また、上記構成部材の数、位置、形状等は
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。
【0046】なお、各図において、同一構成要素には同
一符号を付している。
【0047】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。 ”上弦材、下弦材、斜材から概略構成されるといっ
た、一般的なトラス橋の構造形式を基本としているた
め、設計を容易化できる。 ”上弦材、下弦材、斜材等の部材の形状が単純である
ため、施工性を向上させることができる。 ”従来技術のごとくウェブ等もコンクリートをなすコ
ンクリート製のブロック用いているが、本発明において
は床版のみをコンクリートとするので、コンクリートの
使用量を最小限にとどめることができる。その結果、橋
梁全体の自重を軽くすることができる。 ”単位長さ当たりの重量が小さいため、一度に、長区
間を架設することが可能となる。したがって、従来の複
合トラス橋よりも、工期を短縮することができる。 ”したがって、工費を低廉化することができる。 ”また、一度に長い区間コンクリートを打設できる
為、コンクリートの打継目が減少し、桁の疲労耐久性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る複合トラス橋の側面
図である。
【図2】i)は図1のm−m端面図、ii)は図1のn−
n端面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態に係る複合トラス橋の
斜視図である。
【図4】図3に示す複合トラス橋の架設方法の工程図
(側面図)である。
【図5】図3に示す複合トラス橋の架設方法の工程図
(側面図)である。
【図6】図3に示す複合トラス橋の架設方法の工程図
(側面図)である。
【図7】図3に示す複合トラス橋の架設方法の工程図
(側面図)である。
【図8】図3に示す複合トラス橋の架設方法の工程図
(側面図)である。
【図9】図3に示す複合トラス橋の架設方法の工程図
(側面図)である。
【図10】図3に示す複合トラス橋の架設方法の工程図
(側面図)である。
【図11】図3に示す複合トラス橋の架設方法の工程図
(側面図)である。
【図12】図3に示す複合トラス橋の架設方法の工程図
(側面図)である。
【図13】従来の張出し架設が可能な複合トラス橋の橋
梁構造の断面図である。
【符号の説明】
B 複合トラス橋 C 鋼トラス桁 G 地盤 P 橋脚 1 上コンクリート床版 2 下コンクリート床版 3 鋼上弦材 4 鋼下弦材 5 鋼斜材 6 舗装 7 プレストレスケーブル 8 クレーン車 9 トラック 10 移動型枠 10’固定型枠 11 足場 12 架設用移動クレーン 13 覆工設備

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上弦材、下弦材及び斜材を有するトラス
    桁と、該トラス桁の上面に構築された橋面を形成するコ
    ンクリート床版とを備えた複合トラス橋であって、 前記上弦材、下弦材及び斜材は鋼製であり、 前記コンクリート床版は、前記上弦材に支持されて移動
    する移動型枠にコンクリートが打設され、前記上弦材に
    剛結合されたものであることを特徴とする複合トラス
    橋。
  2. 【請求項2】 前記下弦材にコンクリート床版を備え、
    該コンクリート床版は前記下弦材に支持されて移動する
    移動型枠に打設されたコンクリートにより構築されたこ
    とを特徴とする請求項1記載の複合トラス橋。
  3. 【請求項3】 前記コンクリート床版はプレストレスが
    導入されていることを特徴とする請求項1又は2記載の
    複合トラス橋。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の複
    合トラス橋の架設方法であって、 前記トラス桁を橋軸方向へ1径間分を張り出し、張り出
    した前記トラス桁の前記上弦材に移動型枠を設置し、コ
    ンクリートを打設して前記コンクリート床版を構築する
    工程を繰り返すことにより構築することを特徴とした複
    合トラス橋の架設方法。
  5. 【請求項5】 前記下弦材に移動型枠を設置し、コンク
    リートを打設して前記コンクリート床版を構築する工程
    を備えたことを特徴とする請求項4記載の複合トラス橋
    の架設方法。
  6. 【請求項6】 前記コンクリート床版上に架設用移動ク
    レーンを設置し、該架設用移動クレーンを用いて、次の
    径間の前記トラス桁を張り出し、移動型枠にコンクリー
    トを打設し、コンクリート床版を構築することを特徴と
    する請求項4又は5記載の複合トラス橋の架設方法。
  7. 【請求項7】 全ての橋脚柱頂部から同時に、前記複合
    トラス橋に作用する曲げモーメントが負から正に変わる
    部位まで、複数回行うことを特徴とする請求項4乃至6
    のいずれかに記載の複合トラス橋の架設方法。
  8. 【請求項8】 前記コンクリートが硬化した後、当該コ
    ンクリート床版にプレストレス力を導入することを特徴
    とする請求項4乃至7のいずれかに記載の複合トラス橋
    の架設方法。
JP28868398A 1998-09-28 1998-09-28 複合トラス橋及びその架設方法 Pending JP2000104221A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28868398A JP2000104221A (ja) 1998-09-28 1998-09-28 複合トラス橋及びその架設方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28868398A JP2000104221A (ja) 1998-09-28 1998-09-28 複合トラス橋及びその架設方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000104221A true JP2000104221A (ja) 2000-04-11

Family

ID=17733344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28868398A Pending JP2000104221A (ja) 1998-09-28 1998-09-28 複合トラス橋及びその架設方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000104221A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104060546A (zh) * 2014-07-11 2014-09-24 四川川交路桥有限责任公司 连续梁桥箱型梁现浇支撑架整体纵移施工方法
CN104674643A (zh) * 2015-01-29 2015-06-03 四川路航建设工程有限责任公司 预应力钢桁架桥
CN110331650A (zh) * 2019-07-03 2019-10-15 中铁大桥勘测设计院集团有限公司 一种公轨两用预应力连续钢桁结合梁及其施工方法
CN111608085A (zh) * 2020-05-29 2020-09-01 中国铁建大桥工程局集团有限公司 一种全焊钢桁梁渡槽架设方法
CN111648246A (zh) * 2020-05-28 2020-09-11 中建筑港集团有限公司 一种中大型钢桁梁搭建施工方法
CN111648246B (en) * 2020-05-28 2021-09-24 中建筑港集团有限公司 Construction method for building medium and large steel truss girder

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104060546A (zh) * 2014-07-11 2014-09-24 四川川交路桥有限责任公司 连续梁桥箱型梁现浇支撑架整体纵移施工方法
CN104674643A (zh) * 2015-01-29 2015-06-03 四川路航建设工程有限责任公司 预应力钢桁架桥
CN110331650A (zh) * 2019-07-03 2019-10-15 中铁大桥勘测设计院集团有限公司 一种公轨两用预应力连续钢桁结合梁及其施工方法
CN110331650B (zh) * 2019-07-03 2021-05-04 中铁大桥勘测设计院集团有限公司 一种公轨两用预应力连续钢桁结合梁及其施工方法
CN111648246A (zh) * 2020-05-28 2020-09-11 中建筑港集团有限公司 一种中大型钢桁梁搭建施工方法
CN111648246B (en) * 2020-05-28 2021-09-24 中建筑港集团有限公司 Construction method for building medium and large steel truss girder
CN111608085A (zh) * 2020-05-29 2020-09-01 中国铁建大桥工程局集团有限公司 一种全焊钢桁梁渡槽架设方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004137686A (ja) 合成パネル構造およびパネル橋梁構造ならびに連続合成桁橋の施工方法
JP2003253620A (ja) 斜張橋およびその構築方法
KR101127130B1 (ko) 교량의 프리케스트 합성형 프리스트레스트 박스 거더교시공방법
JP5053589B2 (ja) 橋桁の構築方法
JP2004076457A (ja) 鋼pc合成橋梁の架設方法
JP2004068286A (ja) 鋼pc合成橋梁の架設方法
CN105064200A (zh) 预制拼装的鱼腹桁架预应力钢混组合简支梁桥及其施工方法
JP4220295B2 (ja) 波形鋼板ウエブpc橋閉合部の施工方法
JP2006112179A (ja) 橋桁の架設方法
JP3410368B2 (ja) 波形鋼板ウエブ桁の接続方法
JP4033871B2 (ja) 橋桁の構築方法
JP3880288B2 (ja) プレキャストセグメント及びこれを用いた橋桁の形成方法
CN210086022U (zh) 拼装式单箱多室波形钢腹板箱梁
JP2000104221A (ja) 複合トラス橋及びその架設方法
US4123485A (en) Stage construction of an elevated box girder and roadway structure
JPH0643686B2 (ja) プレキャスト部材によるアーチ橋の架設法
JP2000104219A (ja) 複合トラス橋の架設方法
JP2963879B2 (ja) 橋 桁
JP2000045229A (ja) 橋梁の建設方法
JP2000104220A (ja) 複合トラス橋の架設方法
JP2005155080A (ja) 橋桁の構築方法
JP2002220812A (ja) 橋 桁
AT521261B1 (de) Verfahren zur Herstellung eines Brückenträgers einer Spannbetonbrücke
JP2003041516A (ja) 連続桁橋の上下部一体構造およびその施工方法
JP2014051799A (ja) 柱頭部の構築方法