JP2005154141A - 螺旋階段と昇降機を組み合わせた装置 - Google Patents

螺旋階段と昇降機を組み合わせた装置 Download PDF

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Abstract

【課題】階段としての機能を持つ構造物と、駆動力で上層階との間を昇降する装置を組み合わせても互いの機能と装置に支障が出ない仕組みを得ること。
【解決手段】螺旋階段を回転させるようにし、この回転する螺旋階段の下の階段と上の階段の空間域へ嵌まり込む昇降機を、螺旋階段の回転に合わせて上下に昇降する装置に仕組むと解決できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転する螺旋階段と、その螺旋階段の下の階段と上の階段の中間域を、螺旋階段の回転に合わせて昇降機が昇降する装置に関するものである。
螺旋階段の構造体を利用して人、又は物品を昇降するのに従来からの人間の力を借りずに動力を利用して昇降さす方法が考案されている、例えば螺旋階段のピッチに合わせて螺旋階段本体を回転さしながら昇降さし、階段踏面とこれに踏み出す床面の高さが常に揃う仕組みの考案がある。また螺旋階段踏面に沿って適宜な位置にガイドレールを設け、これに昇降台を組み付け、さらに駆動装置をガイドレールに噛み合わせて昇降台を昇降させる案もある。また螺旋階段を支えるパイプ状の支柱の側面に、昇降台が螺旋階段の中心を軸に螺旋階段のピッチ勾配に沿って一回り昇降して生じる縦長の軌跡曲線を溝状に開きあけ、この溝状開口部から外方部に出たアームで昇降台を支え、パイプ状の支柱内のアーム基部をワイヤーロープで上方え引き張り、ワイヤーのドラムを駆動してアームに支えられた昇降台を昇降さすか、支柱内のアーム基部に雌ネジ溝を設けてこれにネジシャフトを螺合し、このネジシャフトの下端を駆動装置で回転さして昇降台を支えたアームを昇降さす考案がなされている。
特開05−000786 実開07−013873 特開2002−167143
解決しようとする問題点は、螺旋階段本体を回転さしながら昇降さすので、その床面より下方に螺旋階段の1階分の容積の穴を設ける不都合がある。
次の問題点は、固定された螺旋階段の勾配に沿って適所の位置にガイドレールを設け、これに従って回動しながら斜め勾配に昇降台を昇降さすので昇降さす駆動方法に問題があるし、二次元的に身体の向きを変えることから不安を感じることがある。
特許文献3も上記と同様の仕組みで不安を感じる問題点がある。
本発明は、螺旋階段を利用して昇降するときには本来の状態で使用し、昇降機を利用するときは、螺旋階段を回転さし、この傍らに立ち上げたガイド支柱で昇降機を垂直に昇降する機構にし、下の螺旋階段と上の螺旋階段の1ピッチ間の中間域へ昇降機を嵌まり込ませ、この昇降機が螺旋階段の回転に合わせて上下に昇降することを最も主要な特徴とする。
本発明で、螺旋階段を利用して昇降するときには従来の状態であるが、昇降機を利用して昇降するときには昇降機は従来のエレベーターと同様な機構で昇降するため昇降機の乗り心地は従来のエレベーターと同様な乗り心地が得られ、又エレベーターの公知の機構技術が利用できる。
昇降機を利用して昇降形態にすると、昇降機が留まった位置から上昇するときは昇降機が先に上昇し階段の適度のピッチまで上昇すると螺旋階段が昇降機の上昇方向へ回転を始め昇降機の上昇速度と螺旋階段のピッチ上昇速度は同一にして適度の間隔を保って上昇し、昇降機の床と上階の床とが同高になると停止し、遅れて回転を始めた螺旋階段はそのまま回転し、昇降機の停止した床面と螺旋階段の階段面が同一の面で合間を設けて接する所定の位置、又は1ピッチ上の階段面が形成される所定の位置まで回転接近して螺旋階段の回転も停止する。
次に、昇降機が降下するときは、昇降機が降下する方向へ螺旋階段から先に回転を始め、螺旋階段が昇降機から離れると昇降機が遅れて降下を始め、螺旋階段とは一定の間隔を保って降下し、螺旋階段が所定の位置まで回転して停止するが昇降機はそのまま降下し、第一の階段面30の適宜な段差を設けた位置になる所定の位置まで昇降機は降下して着床停止する。
昇降機が昇降するには回転する螺旋階段の階段の上の階段と下の階段の1ピッチ間に開けた空間域へ昇降機を嵌め込ませて昇降するので、昇降するときは螺旋階段とは離れており、昇降装置は従来のエレベーターと同様の機構で昇降さすことが出来る。
図1は、本発明装置の1実施例の側面図であって、所要の高さに立ち上げた支柱2に螺旋階段3を備え、螺旋階段3と共に回動自在にした支柱の下端部に駆動回転盤21を固着くし、支柱2の下端を軸支した基盤1の外方で、回動する螺旋階段3に支障のない傍ら位置に、基盤1から対のガイド支柱5を回動する支柱の上端22を軸支出来る高さまで立ち上げ、これに支柱2の方向に向けて組み付けたアーム41の先端で支柱の上端22を軸支する。
図2は、対のガイド支柱5は断面がコの字型でこれを向き合わせて構成し、この上端部に支持桿4を組み付け、昇降機6の昇降する荷重に耐えられる構造にした支持桿4に昇降機6を昇降さすためのワイヤーロープ43を架ける滑車42を取付け、昇降機6をワイヤーロープ43で上階層への間を昇降さす。
そして、昇降機6はガイド支柱5内の、例えばフオークリフトのフオークを支える構造をした台のように、ローラー44を上下に備えた構成体66と合体し、昇降機6は螺旋階段3の1ピッチ間の中間域67に嵌まり込ませた状態で所定の垂直軌道位置を上下に昇降する構造にする。
図3の実施例は、支持桿4に組み付けたスラスト兼用のローラー軸受27に保持されたボールネジシャフト7をガイド支柱5内の構成体66に螺合させて昇降機6を吊り下げた状態にし、ボールネジシャフト7の下端77は駆動源(図示せず)に嵌挿し、昇降機6を吊り下げた状態にしたボールネジシャフト7を回転さして昇降機6を昇降さす。
そして、ボールネジシャフト7を回転さして昇降機6を上昇さすと、下方の駆動源と昇降機6の構成体66との間隔が長くなって回転による振動で起こるボールネジシャフト7は共振で横揺れが発生する、これをを防ぐためボールネジシャフト7の外形径に嵌挿した保持桿17をガイド支柱5内で上下にスライドできるように嵌挿し、昇降機6と複数の保持桿17をワイヤーロープl8で連結し、昇降機6が上昇すると適宜な長さに定めたワイヤーロープ18で保持桿17を順次に引き上げボールネジシャフト7の横揺れを防ぐ構造にしておく。
次に図1で、回転している螺旋階段3を所定の位置に停止させる作動スイッチ31を基盤1上に立ち上げ、これに触れる接触片32を螺旋階段3の下端部に取り付け、又、この接触片32の軌道より外れた位置に、昇降機6が降下を始める作動スイッチ33も同じ基盤1上の適宜な位置に設け、これに触れる軌道位置に昇降機6が降下を始める始動用接触片34を螺旋階段3の下端部にも取り付けておく。
そして、昇降機6側にも昇降機6を所定の位置に停止させる作動スイッチ61をガイド支柱5の適宜な位置に取り付け、これに触れる接触片62を昇降機6の側面に取り付け、この接触片62の軌道より外れた内方のガイド支柱5側面の適宜な位置に、螺旋階段3が回転を始める回転用スイッチ63を取り付け、これに触れる接触片64を昇降機6の背面に設けておく。
上記の実施例で、昇降機6が上昇するときは昇降機6が先に上昇を始め、背面に設けた接触片64で回転用スイッチ63を作動させて螺旋階段6の回転を遅延してから回転を始めさし、昇降機6が降下するときは、昇降機6が降下できる方向に螺旋階段3が先に回転を始め、この下端に設けた始動用接触片34が昇降機6が降下を始める作動スイッチ33に触れると昇降機6は螺旋階段3が始めた回転より遅れて降下を始める。
このように、昇降機6が上昇、又は降下するときの作用状態で両者の装置のどちらかが先に始動すると対の装置が遅延して作動する仕組みから、又次のような仕組みもある、先に始動する装置が始動するとこれに伴なってタイマースイッチが作動し設定された遅延時間を過ぎると相手の装置に信号を送り相手の装置を作動さす方法もある。
図4、図5、の実施例は螺旋階段を省略した図面で、昇降機6を昇降さす方法は、フオークリフトのフオークを油圧装置で昇降する装置と同様であるが、フオークリフトでは油圧シリンダーから伸縮するロッドの上端に軸着した軸にスプロケットを遊嵌し、この軸端はインナーマストの上部にも固着し、これでインナーマストを昇降させると、一端をマストに固着し他端を昇降体に固着した昇降体はインナーマストの昇降に連動したチェーンの作用で昇降体は上下動をするが、本発明では、建屋内を昇降する装置なので昇降する行程が長くなり、インナーマストを設けると複雑な構造になるから昇降油圧装置で作動するときは、次のような構造にしておく。
昇降装置となる油圧シリンダー8の下端を基盤1の適所に取り付け、油圧シリンダー8から伸縮するロッド9の上端部の動きはガイド支柱5に沿わせ、ロッド9の上端部に軸着した軸51の両脇にスプロケットa52を遊嵌し、さらにその外方に設けた両端のガイドローラー55は、昇降機6側からすると背面側になるガイド支柱5の外背面に設けた縦長溝10が中央に有するガイド溝付レール11上を転動するように遊嵌し、このガイドローラー55の中央部に設けた突起状のリブ59がガイド溝付レール11の縦長溝10に嵌合してガイドローラー55が脱輪しないようにガイド溝付レール11上を転動するようにしておく。
次に、スプロケットa52に懸着したチェーン54の一端は、ガイド支柱5の適所に固着し、ロッド9の上端部の軸51に軸支されたスプロケットa52の前方に、すなわちカイド支柱5内でスプロケットa「52より低くなる位置にスプロケットb53を設けるようにし、これを遊嵌した軸58はロッド9の上端部の軸51とリンク桿57で連結して一体化し、スプロケットb53を軸支した軸58の両端部にもローラー56を遊嵌し、このローラー56はガイド支柱5内の内面「すなわちガイド溝付レール11の裏面を転動するようにし、スプロケットb53に懸着したチェーン54の下方端は昇降機の構成体66に固着しておく。
このような仕組みにすると、チェーン54が昇降機6の荷重でガイド支柱5内のローラー56とガイドローラー55の両ローラーで、ガイド溝付レール11を構成したガイド支柱5部材を両面から締め付けた状態で両ローラーは転動し、ロッド9の上端部はガイドローラー55に支えられてガイド支柱5に添った状態で上下に昇降し、これに伴って昇降機6も安全に昇降できる。
尚、ガイド溝付レール11に嵌合して転動するガイドローラー55の代わりに、鉄道車輪のようにローラーの内方側にリブを設けこのリブを、ガイド支柱5の断面コの字型の折り曲げ片をレールにした端面にリブを沿わして転動さしてもガイドローラーの脱輪は防げる。
図4、図5、の油圧シリンダー8の作動で、昇降機6を上下に昇降さし、図示していない螺旋階段の回転は油圧モーターで回転さすこの駆動源は一つの油圧ポンプで行ない、上記で述べた昇降機が上昇、又は降下するときのその作動でどちらかの装置が先行し、遅れて対の装置が始動するシステムを、この油圧装置では電磁バブルを電気制御して装置の作動制御が容易に行なわれる
以上から、本発明の装置で、電気の制御や回路、又は油圧回路、制御等はその分野の業界では公知の技術であり、その技術で本発明の装置には充分に対応ができ、本発明の主体からはかい離した事項なので省略する。
螺旋階段と昇降機を組み合わせた装置の側面図である。(実施例1) 螺旋階段と昇降機を組み合わせた装置の正面図である。(実施例1) 螺旋階段と昇降機を組み合わせた装置でボールネジシャフトとこれに嵌挿した保持桿を昇降装置が引き上げる状態を示す正面図である。(実施例2) 螺旋階段を省略した図面でガイド支柱の一部を切断し、ロッド上端部の要部を示した側面図である。(実施例3) 螺旋階段を省略した図面で、ガイド支柱の一部とロッド上端部の要部を示した正面図である。(実施例3)
符号の説明
1 基盤
2 支柱
3 螺旋階段
4 支持桿
5 ガイド支柱
6 昇降機
7 ボールネジシャフト
8 油圧シリンダー
9 ロッド
10縦長溝
11ガイド溝付レール
21駆動回転盤
27ローラー軸受
42滑車
51ロッド上端部に軸着した軸
52スプロケットa
54チエーン
55ガイドローラー
56ローラー
57リンク桿
59リブ

Claims (4)

  1. 所要の高さに立ち上げた支柱2に螺旋階段3を備え、螺旋階段3と共に回動自在にした支柱2の下端部に駆動回転盤21を固着し、支柱2の下端を軸支した基盤1の外方で回動する螺旋階段3に支障のない傍ら位置に、基盤1から対のガイド支柱5の高さは、回動する支柱2の上端11を軸支出来る高さまで立ち上げ、この対のガイド支柱5は向き合せて構成し、この上端部に支持桿4を組付け、昇降機6の昇降する荷重に耐えられる構造にした支持桿4に昇降機6を昇降さすためのワイヤーロープ43を架ける滑車42を取付けるか、又は昇降機6を昇降さすためのボールネジシャフト7の上端で昇降機6を吊り下げた状態でボールネジシャフト7が回転できるスラスト兼用のローラー軸受27を支持桿4に組付けておき、昇降機6はガイド支柱内を上下に昇降するローラー44を備えた構成体66と合体して昇降機6は所定の軌道位置を上下に昇降する構造にし、回転する螺旋階段3の回転と、昇降機6を昇降さす速度は互いを組合わせた同一の移動速度で回転と昇降をさし、螺旋階段3の下の階段と一回り上の階段になる1ピッチの中間域67へ嵌まり込ませた昇降機6が上下に昇降するときには回転する螺旋階段3の中間域67位置でやや下方の位置を保って昇降機6が昇降することを特徴とする螺旋階段と昇降機を組み合わせた装置。
  2. 昇降機6が上昇するときは、まず先に昇降機6が上昇を始め、螺旋階段3より適度に浮き離れた時点で昇降機6が上昇できる方向へ螺旋階段3が回転をはじめ。昇降機6が降下するときは、昇降機6が降下できる方向へ螺旋階段3が先に回転をはじめ昇降機6と適度に離れた時点で昇降機6が降下を始め、昇降機6と螺旋階段3とは一定の間隔を保って昇降と回転をし、前者が所定の位置に停止すると後者も所定の位置に達するまで運転して停止するもので、昇降機6の昇降の状態により先に始動した装置より対の装置は遅延して始動し、停止も前記のように追従することを特徴とする螺旋階段と昇降機を組み合わせた装置。
  3. 昇降機6と合体した構成体66に螺合したボールネジシャフト7が回転して構成体66が上昇すると下の駆動源との間隔が長くなり、ボールネジシャフト7が振動しやすくなって共振による横揺れを防ぐための保持桿17をガイド支柱5内をスライドできるように複数個を嵌挿し、適宜な長さに定めたワイヤーロープ18でそれぞれの保持桿17と昇降機6の構成体66とを連結し、これで回転によるボールネジシャフト7の横揺れを防止することを特徴としたボールネジシャフト7による昇降装置。
  4. フオークリフトの昇降油圧装置のような装置でロッド9の上端部に軸着した軸51の両脇にスプロケットa52を遊嵌し、さらにその外方の両端にガイドローラー55を遊嵌し、これでガイド支柱5に設けたガイド溝付レール11上を転動するようにし、又スプロケットa52の前方のガイド支柱5内でスプロケットa52より低くなる位置にスプロケットb53を設け、これに遊嵌した軸58の両端にもローラー56を遊嵌し、このローラー56はガイド支柱5内のガイド溝付レール11の裏面を転動できるようにしたこの軸58と、ロッド9の上端部に軸着した軸51とはリンク桿57で連結して一体化し、スプロケットa52に懸着したチェーン54の下端はガイド支柱5の適所 に固着し、スプロケットb53に懸着したチェーン54の下端は昇降機の構成体66に固着し、昇降機6の荷重をスプロケットb、a、にかけると、スプロケットb、a、と同軸で軸支したガイドローラー55とローラー56はこの荷重でガイド溝付レール11を設けたガイド支柱5の折り曲げ片を両面から圧接しながら上下に転動することを特徴とする昇降油圧装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017088252A1 (zh) * 2015-11-27 2017-06-01 东南电梯股份有限公司 一种无导轨液压升降平台及升降方法
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