JP2005154119A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 二次給紙において用紙の撓みを解消するときに発生する騒音を低減する。
【解決手段】 フィードローラと、該フィードローラの用紙搬送方向下流側にレジストローラとを備え、用紙が前記レジストローラに至り所定の撓みを形成するまでの一次給紙から前記レジストローラが回転駆動して用紙の搬送をする二次給紙を行う画像形成装置において、前記レジストローラと前記フィードローラを回転駆動する駆動手段と、前記二次給紙において前記レジストローラを前記フィードローラよりも先に駆動させると共に前記用紙の撓みを解消するまでの前記駆動手段の駆動速度を段階的に制御する制御手段とを備えた。
【選択図】 図4
【解決手段】 フィードローラと、該フィードローラの用紙搬送方向下流側にレジストローラとを備え、用紙が前記レジストローラに至り所定の撓みを形成するまでの一次給紙から前記レジストローラが回転駆動して用紙の搬送をする二次給紙を行う画像形成装置において、前記レジストローラと前記フィードローラを回転駆動する駆動手段と、前記二次給紙において前記レジストローラを前記フィードローラよりも先に駆動させると共に前記用紙の撓みを解消するまでの前記駆動手段の駆動速度を段階的に制御する制御手段とを備えた。
【選択図】 図4
Description
本発明は、用紙を給紙するフィードローラと、用紙先端が当接することにより当該用紙先端を当該用紙の進行方向に直角に整列させ画像形成部分に間合いをとって給紙するレジストローラとを備えた画像形成装置に関する。
従来、複写機等の画像形成装置において図7に示すようにフィードローラ12から搬送された用紙は、当該用紙の先端が回転の停止しているレジストローラ13に当接し、当該フィードローラ12が回転し当該用紙搬送を行うにつれて当該フィードローラと当該レジストローラの間で当該用紙が撓みを形成する一次給紙と、当該撓みの力で用紙を当該用紙の進行方向に直角に補正し、間合いをとってレジストローラ13が動き出し感光ドラム14へと用紙を搬送する二次給紙を行っていた。
しかし、上記二次給紙において上記撓みを用紙搬送の過程で解消する際に、図8において当該用紙搬送をするために回転駆動する上記レジストローラ13は図8(a)に示すように、上記フィードローラ12は図8(b)に示すように動作していた。ここで縦軸は駆動速度を表しており、横軸は時間軸を表している。なお、図8(c)は上記レジストローラ13の回転速度の増加していく様子を示すイメージ図である。
すなわち、従来は上記レジストローラ13および上記フィードローラ12のONもしくはOFFかの制御しか行っていないために、駆動速度の制御は行っておらず、各ローラの回転の立ち上がりが急激なために、当該用紙がガイド板等に叩き付けられて、非常に大きな騒音例えば叩き音等が発生していた。
そこで、従来は、当該騒音を軽減するために、画像形成装置の周囲にカバー部材を取り付けることにより、当該騒音の軽減を図っていた(特許文献1参照。)。
特開平08−81070号公報
しかし、前述した従来技術では、騒音を軽減するための装置を覆うカバー部材を形成する手間とコストがかかるという問題があった。
そこで、本発明は、騒音を軽減するためのカバー部材等を用いるのではなく、用紙を搬送するために回転駆動する上記フィードローラと上記レジストローラの動作の立ち上がり速度を段階的に制御することで滑らかな立ち上がりを可能とし、当該用紙の撓みを解消する際に、当該用紙がガイド板等に叩き付けられる叩き音等の騒音を軽減することを目的とする。
本発明は、フィードローラと、該フィードローラの用紙搬送方向下流側にレジストローラとを備え、用紙が前記レジストローラに至り所定の撓みを形成するまでの一次給紙から前記レジストローラが回転駆動して用紙の搬送をする二次給紙を行う画像形成装置を前提としている。
本発明は、前記レジストローラと前記フィードローラを回転駆動する駆動手段と、前記二次給紙において前記レジストローラを前記フィードローラよりも先に駆動させると共に前記用紙の撓みを解消するまでの前記駆動手段の駆動速度を段階的に制御する制御手段とを備えた構成としている。
このようにすれば、用紙を搬送するために回転駆動する上記フィードローラと上記レジストローラの動作の立ち上がり速度を段階的に制御することで滑らかな立ち上がりを可能とし、当該用紙の撓みを解消する際に、当該用紙がガイド板等に叩き付けられる叩き音等の騒音を軽減することができる。
上記構成に加えて、用紙のサイズと用紙の厚さと温湿度とに応じた前記駆動手段の制御条件を格納する記憶手段を備え、前記制御手段は前記制御条件に基づいて制御する構成としてもよい。
このようにすれば、用紙の種類と温湿度に応じて回転速度を制御できるので使い勝手が良く有用である。
さらに、前記駆動手段の駆動力を前記レジストローラに伝達する第1の伝達手段と前記フィードローラに伝達する第2の伝達手段とを備えた構成とし、前記駆動力を前記フィードローラよりも先に前記レジストローラに伝達するようにしてよい。
また、前記駆動手段は前記レジストローラを回転駆動する第1の駆動手段と前記フィードローラを回転駆動する第2の駆動手段とを備えた構成としてもよい。
用紙を搬送するために回転駆動するフィードローラとレジストローラの動作の立ち上がり速度を段階的に制御することで滑らかな立ち上がりを可能とし、当該用紙の撓みを解消する際に、当該用紙がガイド板等に叩き付けられる叩き音等の騒音を軽減することができる。
以下、本発明を画像形成装置としての複写機に適用した場合を例にとって説明する。
図1は本発明の実施の形態における複写機の全体構成を示す機能ブロック図である。また、図2はこの複写機の内部構造を示す概略図であり、図3はこの複写機の動作を示すタイムチャートである。
図2に示すように、当該複写機には用紙を給紙するためのフィードローラ1と、搬送過程で当該用紙先端が当接することにより当該用紙先端を当該用紙搬送方向に直角に整列させ画像形成部分に間合いをとって給紙するレジストローラ2を設けている。
上記フィードローラ1および上記レジストローラ2はモータ等の駆動手段5の駆動力によって回転駆動し用紙を搬送する構成となっており、上記駆動手段5の駆動力はレジストクラッチから成る第1の伝達手段3とフィードクラッチから成る第2の伝達手段4によって伝達されることとなる。
次に当該複写機の動作を図3に基づいて説明する。
給紙トレイから用紙が供給され時刻t0にスタートキーがONされると図3(d)に示すように給紙モータがON状態になり駆動を開始し、一次給紙が開始される。その後、用紙が用紙搬送経路に沿って搬送され、図3(e)に示すように時刻t1に駆動モータがON状態になり駆動を開始している状態で図3(b)に示すように、時刻t2にフィードクラッチがON状態になると、フィードローラ1に駆動モータの駆動力が伝達され、当該フィードローラ1が回転駆動を開始し用紙が搬送される。
上記フィードローラ1が駆動を開始し所定の時間が経過すると、図3(f)に示すように、時刻t3に感光ドラム9にトナーを付着するメイン帯電がON状態になり、帯電を開始する。
その後、用紙が搬送され当該用紙先端が所定の位置に到達したとき、図3(c)に示すように当該位置にあるレジストスイッチ8が時刻t4に用紙の有無を検知し、当該検知情報を制御手段6に出力する。その際、所定時間経過後の時刻t6に用紙に像を転写するための画像形成が開始するようにタイマーが設定される。
上記用紙先端が停止しているレジストローラ2に到達して当接し、さらに上記フィードローラ1の回転駆動により搬送され時刻t5になるまでの所定の時間aの間に撓みを形成し、当該撓みの力で当該用紙先端を用紙進行方向と直角に補正し一次給紙が終了する。
上記レジストスイッチ8の検知情報に基づいて検知してから所定時間経過後である時刻t5に制御手段6からの制御信号に基づいてフィードクラッチがOFF状態となり上記フィードローラ1は駆動を停止する。
その後、制御手段6が図3(a)に示すように時刻t7にレジストクラッチをON状態にする。すなわちフィードクラッチよりも先にON状態となる。
そして、上記レジストローラ2が上記フィードローラ1よりも先に回転駆動を開始し感光ドラム9へと用紙を搬送する二次給紙が開始されると、上記撓みが解消されていくこととなる。
しかし、上記二次給紙において当該用紙の撓みを解消していく過程で、当該用紙搬送するために回転駆動する上記フィードローラ1および上記レジストローラ2の動作の立ち上がりが急激である場合は、当該用紙がガイド板等に叩き付けられて、非常に大きな騒音例えば叩き音等が発生する。
そこで、本発明では制御手段6は上記駆動手段の駆動速度と駆動の開始の間合いを制御している。すなわち、上記フィードローラ1よりも先に上記レジストローラ2の駆動を開始し、図4に示すように当該駆動速度を段階的に増加させていく手段である。ここで図4(a)は上記レジストローラの駆動速度が段階的に増加していく様子を表す図、図4(b)は上記フィードローラの駆動速度が段階的に増加していく様子を表す図、図4(c)は上記レジストローラの駆動速度が増加していく様子を示すイメージ図である。いずれも縦軸は駆動速度を表しており、横軸は時間軸を表している。
上記撓みを解消する際、上記制御手段6は図4に示すように時刻t7から駆動モータが所定の速度に到達する時刻t9までの時間bの間、上記回転駆動を段階的に制御し、駆動速度を段階的に増加させて上記レジストローラ2の駆動の立ち上がりを滑らかにしている。
一方、上記撓みが解消される時刻t8にフィードクラッチがON状態となり、フィードローラ1が駆動を開始するが、当該駆動速度は前述したレジストローラ2と同様に制御手段6によって段階的に制御されることとなる。
このようにすれば、上記フィードローラ1と上記レジストローラ2の動作の立ち上がり速度を段階的に制御することで滑らかな立ち上がりを可能とし、上記用紙の撓みを解消する際に、当該用紙がガイド板等に叩き付けられる叩き音等の騒音を軽減することができる。
さらに本発明では、用紙のサイズ、用紙の厚さ、温湿度に応じて、上記駆動速度を制御する制御条件を格納する記憶手段7を設けている。すなわち、上記制御条件が制御手段6に入力され、当該制御条件に基づいて、上記駆動速度を段階的に制御する構成となっている。
なお、叩き音等の騒音の発生する通常モードから、本発明の当該騒音を軽減する静音モードには切り替えが可能となっている。さらに、静音モードにおいては条件に応じた切り替えが可能となっている。
上記静音モードは、一例ではあるが図5に示すように、用紙のサイズ、用紙の厚さ、温湿度に応じた上記駆動速度を段階的に増加させる割合を設定した制御条件があり、当該制御条件は用紙が大きいほど、用紙が薄いほど、気温が低いほど、また湿度が低いほど上記騒音が大きいという事実に基づいて設定されている。
上記増加させる割合とは、ローラが所定の回転速度に到達するまでの時間を表しており、上述した当該到達するまでの時間bは上記騒音の低減具合によって時間調整可能な構成となっている。
このようにすれば、用紙の種類と温湿度に応じて回転速度を制御できるので使い勝手が良く有用である。
また、本実施の形態で述べた一つの駆動手段を用い、ローラを駆動させるための伝達手段としての二つのクラッチを用いるものとは別の構成として、図6に示すように上記レジストローラ2、上記フィードローラ1を駆動する駆動系をそれぞれに、第1の駆動手段10、第2の駆動手段11として設けて、上述したように段階的に駆動させる形態としてもよい。
なお、上記実施の形態で説明した構成は、単に具体例を示すものであり、本願発明の技術的範囲を制限するものではない。本願の効果を奏する範囲において、任意の構成を採用することが可能である。
用紙を給紙するフィードローラと、用紙先端が当接することにより当該用紙先端を当該用紙の進行方向に直角に整列させ画像形成部分に間合いをとって給紙するレジストローラとを備えた画像形成装置および用紙搬送方法において、当該用紙を搬送するために回転駆動する上記フィードローラと上記レジストローラの動作の立ち上がり速度を段階的に制御することで滑らかな立ち上がりを可能とし、当該用紙の撓みを解消する際に、当該用紙がガイド板等に叩き付けられる叩き音等の騒音を軽減することができ有用である。
1 フィードローラ
2 レジストローラ
3 第1の伝達手段
4 第2の伝達手段
5 駆動手段
6 制御手段
10 第1の駆動手段
11 第2の駆動手段
2 レジストローラ
3 第1の伝達手段
4 第2の伝達手段
5 駆動手段
6 制御手段
10 第1の駆動手段
11 第2の駆動手段
Claims (4)
- フィードローラと、該フィードローラの用紙搬送方向下流側にレジストローラとを備え、用紙が前記レジストローラに至り所定の撓みを形成するまでの一次給紙から前記レジストローラが回転駆動して用紙の搬送をする二次給紙を行う画像形成装置において、
前記レジストローラと前記フィードローラを回転駆動する駆動手段と、
前記二次給紙において前記レジストローラを前記フィードローラよりも先に駆動させると共に前記用紙の撓みを解消するまでの前記駆動手段の駆動速度を段階的に制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 用紙のサイズと用紙の厚さと温湿度とに応じた前記駆動手段の制御条件を格納する記憶手段を備え、
前記制御手段は前記制御条件に基づいて制御する請求項1記載の画像形成装置。 - 前記駆動手段の駆動力を前記レジストローラに伝達する第1の伝達手段と前記フィードローラに伝達する第2の伝達手段とを備えた請求項1記載の画像形成装置。
- 前記駆動手段は前記レジストローラを回転駆動する第1の駆動手段と前記フィードローラを回転駆動する第2の駆動手段とを備えた請求項1記載の画像形成装置。
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- 2003-11-27 JP JP2003398166A patent/JP2005154119A/ja active Pending
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