JP2005152482A - 線材の結合構造及び線材の結合構造体並びにクッション受材 - Google Patents

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Tokuzo Kobayashi
徳三 小林
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    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

【課題】
左右に張出させた張出部を有する線材をクリップで連結して左右方向に拡張し、弾性機能を二次元平面で有する線材の結合構造並びに結合構造体を提供する。
【解決手段】
二つの線材の結合構造であり、この結合構造が、各々の線材に、相手方に接合した後相手方から離れる方向に折り曲げられる屈曲部を有しており、屈曲部同士を同一平面内で接合するとともに、これら屈曲部同士をクリップで巻き締めして結合したことを特徴とする線材の結合構造。
【選択図】
図1

Description

本発明は、二つの線材の結合構造及びこの結合構造を面条に拡張させた結合構造体並びにこの結合構造体を用いたクッション受材に関するものであり、このクッション受材として、自動車シートのクッションパッドを弾性支持するものに関するものである。
クッション性を要求される自動車シート等のシートでは、その座部や背もたれ部は、クッション性のある素材で構成されているが、更なるクッション性を求めてこれら座部や背もたれ部は、フレームに取り付けたクッション受材で弾性支持することがある。このクッション受材は、軽量で、耐久性があることが条件とされることから、面材によるのではなく、金属製線材(ワイヤ)を面状に編んだもので構成しているものが多い。自動車シートのクッション受材として、以下の二つのものが使用されている。
一つは、波形やクランク形に成形した線材を何本か並列させて線材方向に対向させて設けたフレームに取り付けて一つの面体に構成したものである。これによるものは、荷重に対する抗力が線材方向のみにしか派生せず、二次元平面には拡張しない。また、荷重によって線材間の間隔が開き、支持能力の喪失を来すことがある。このため、隣接する線材同士を結合しているが、この種の線材は弾力性が求められることから、炭素成分の多いばね鋼が使用されており、溶接が不可能である。
そこで、隣接する線材同士を樹脂製の連結具等を用いて連結したりしているが、これら連結具は線材の直線部に設けられるため、荷重がかかると、線材同士あるいは線材と連結具とが動いて位置がずれ、十分な機能を発揮しなかったりする。一方、緊く締めると、剛性が高まって却ってクッション性が劣るといったことがある。また、直線部を多くとらなければならず、クッション性が低下するとともに、成形形状に制約を受けるといったことがある。
二つ目は、特許文献1に見られるように、同じく波形等に成形した線材を線材の方向とは直角の方向に上下に重ねて張り架け、重合する線材同士を金属製のクリップ等で結合するものであるが、これによると、線材の数が多くなって重量が増すととともに、コストも高くなる。また、重ねることによって厚みが増してこの上に据えるシートの位置が高くなるといったこともある。さらに、荷重によって重ねた線材間に回転運動が発生し、これがきしみ音となって発生するという欠点もある。
特開平1−171507号公報
本発明は、これらの欠点を解消したものであり、平面形状を保持してクッション性を二次元方向に拡張できるとともに、結合部の位置ずれやきしみ音が発生しない線材の結合構造及び結合構造体を具現化したものである。
以上の課題の下、本発明は、請求項1に記載した、二つの線材の結合構造であり、この結合構造が、各々の線材に、相手方に接合した後相手方から離れる方向に折り曲げられる屈曲部を有しており、屈曲部同士を同一平面内で接合するとともに、これら屈曲部同士をクリップで巻き締めして結合したことを特徴とする線材の結合構造を提供する。
さらに、本発明は、請求項3に記載した、二つの線材の結合構造であり、この結合構造が、各々の線材に、相手方に接合した後相手方から離れる方向に折り曲げられる屈曲部と、屈曲部に連続して相手方に添延する添延部とを形成し、添延部を同一平面内で接合するとともに、屈曲部及び添延部同士をクリップで巻き締めして結合したことを特徴とする線材の結合構造を提供する。
また、本発明は、請求項5に記載した、線材が、その軸芯と直角方向に出入りする張出部を有しており、何本かの線材を上記した結合構造によって結合して直角方向に拡張し、面体に形成した線材の結合構造体を提供するとともに、請求項6に記載した、この結合構造体をシートを弾性支持するクッション受材、加えて、請求項7に記載した、このシートが自動車シートのクッションパッドであるクッション受材を提供したものである。
本発明に係る線材の結合構造によると、屈曲部又は屈曲部及び添延部同士を同一平面内で突き合わせるものであるから、その厚みは、線材の太さ以上に拡大しない。また、荷重による引張力によって接合部に回転運動は発生しないから、きしみ音が発生することもない。さらに、線材を結合するクリップは、両方の屈曲部にまたがって巻き締めするものであるから、位置がずれることはない。このことは、添延部を長くとらなくてもよいことになり、全体重量を軽量化できる。
本発明に係る線材の結合構造体によると、クッション性は、線材方向のみならず、その軸芯方向に直交する二次元平面にも拡張するから、荷重を二次元平面で弾性支持できる。加えて、これでシートを受けるとすれば、シートを弾性支持する最適なクッション受材となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一例を示す線材の結合構造によって構成した結合構造体であり、自動車シートのシート材を受けるクッション受材に適用した場合の平面図、図2は側面図、図3は他の一例の斜視図であるが、本例の結合構造体は、4本の線材1を用いて一つの面体を構成したものである。この線材1は、負荷される荷重に応じて太さが1〜6mm程度のばね鋼等が選定される。ただし、用途によっては、材質は金属に限らず、樹脂等の場合であってもよいし、さらに、形状も丸材の他に板材等であってもよい。
個々の線材1は、平面視において、直線ではなく、途中を左右(線材の軸芯方向と直角な方向)に湾曲や屈曲して出入りする張出部2を有して平面的な広がりをもった形状に成形される。なお、張出部2の張出する角度は、直角に限らないし、また、その形状や数も任意に設定される。さらに、線材1は、側面視においても、直線的ではなく、上下に屈曲される場合がある(シート受材に使用される場合は、シートを包み込むように凹形に形成されるのが多い)。
これら線材1は、4本が左右方向に結合されて一つの面体を構成するのであるが、その結合は、以下の結合構造によっている。すなわち、結合しようとする線材1の各々の個所に、相手方に接合した後相手方から離れる方向に折り曲げられる屈曲部3を形成するのである。そして、屈曲部3同士を同一平面内で接合するとともに、これら屈曲部3同士を一つのクリップ4で巻き締めして結合するのである。
このクリップ4は、塑性を有する剛体板(金属板)で構成されるが、屈曲部3同士を接合させると、この部分は、平面視では+形をするものとなるから、予めこれに応じて展開した姿も+形をした金属板からなる+形クリップ4を用い、これを折り曲げて各々の線材1(屈曲部3)を包み込むようにして巻き締めすればよい。この場合、+形の交差角度は直角に限らず、その他の角度に設定されることがあるから、+形クリップ4もそれに応じた形状にしておく。
このときのクリップ4の巻き締め長さは、線材1の線径の3倍以上あれば強度的にも十分である。なお、クリップ4は、巻き締めしたときにその状態を保持できる係止構造が施されているものであれば、塑性材に限らず、樹脂のような非塑性材であってもよい。また、クリップ4の巻き締めは、工具を用いて手動で行なうものでもよいし、機械的に行なうものでもよい。
線材を結合するには、上記した+形クリップ4の他、T形クリップ4を使用することもある。この場合、線材1の接合個所は、屈曲部3の他に屈曲部3に連続して相手形に添延する添延部5を形成するのである。そして、屈曲部3及び添延部5同士を同一平面内で接合し、屈曲部3と添延部5とをT形をしたT形クリップ4で巻き締めして結合するのである。図1に示すものは、以上の+形クリップ4とT形クリップ4を用いて結合したものである。なお、本例では、T形の屈曲部3の隣にY形の屈曲部3が形成されているから、この部分をY形クリップ4を用いて巻き締めしてもよい。
図4は他のクリップ4を用いて結合した場合の要部の平面図であるが、添延部5と屈曲部3の位置及び形状によっては、結合したときの平面形状が、やや変形したI形(a)、やや変形したT形(b)、H形(c)、Y形(d)、正規のZ形(e)といったものがあるから、これに応じてクリップ4もその形状のものを使用すればよい。なお、これらについても、屈曲部3の屈曲角度は、種々の角度が採用される。この他、(f)に示すものは、正規のI形をしているI形クリップ4を用いるものであるが、これによると、添延部5はI形クリップ4に対して一方向にはずれることがあるが、他方向にはずれが規制されるから、ここでいう結合構造に含まれる。
複数の線材1を以上の結合構造を用いて左右方向に拡張した結合構造体は、線材1の両端でフレーム6に張り掛けてクッション性のある面体にする。このとき、線材1の両端にはフレーム6に係合するための係合構造7を形成するとともに、適宜、緩衝取付材8等を使って取り付ける。このようにして形成された面体は、線材1を結合している個所が同一平面内に納まるものであるから、その厚みは増大しないし、重合して回転する部分も生じないから、きしみ音の発生もない。また、クリップ4は、直線部のみを巻き締めするものではなく、少なくとも両方の屈曲部3にまたがって巻き締めするものであるから、その位置がすれたりすることもない。
ところで、本例の場合、4本の線材1を用いているが、両側のものが左右方向中心に対称的な形状でよい場合は、2種の線材1でこと足りることになり、部材が共用化できて経済的である。図5は以上の面体を自動車シートのクッション受材に適用した場合の斜視図であるが、この結合構造体をシートフレーム9に止め付け、その上にクッションパッド(図示省略)を据え付けることになる。
本発明の一例を示す線材の結合構造体の平面図である。 本発明の一例を示す線材の結合構造体の側面図である。 本発明の他の一例を示す線材の結合構造体の平面図である。 本発明の一例を示す線材の結合構造の要部の平面図である。 本発明の一例を示す自動車シートのクッション受材の斜視図である。
符号の説明
1 線材
2 張出部
3 屈曲部
4 クリップ
5 添延部
6 フレーム
7 係合構造
8 緩衝取付材
9 シートフレーム

Claims (7)

  1. 二つの線材の結合構造であり、この結合構造が、各々の線材に、相手方に接合した後相手方から離れる方向に折り曲げられる屈曲部を有しており、屈曲部同士を同一平面内で接合するとともに、これら屈曲部同士をクリップで巻き締めして結合したことを特徴とする線材の結合構造。
  2. クリップが、接合された屈曲部同士の平面形状に応じて+形をしている請求項1の線材の結合構造。
  3. 二つの線材の結合構造であり、この結合構造が、各々の線材に、相手方に接合した後相手方から離れる方向に折り曲げられる屈曲部と、屈曲部に連続して相手方に添延する添延部とを形成し、添延部を同一平面内で接合するとともに、屈曲部及び添延部同士をクリップで巻き締めして結合したことを特徴とする線材の結合構造。
  4. クリップが、接合された屈曲部及び添延部同士の平面形状に応じてY形、T形、Z形、H形、I形、のいずれかをしている請求項3の線材の結合構造。
  5. 線材が、その軸芯方向と直角方向に出入りする張出部を有しており、何本かの線材を請求項1〜4いずれかの結合構造によって結合して直角方向に拡張し、面体に形成したことを特徴とする線材の結合構造体。
  6. 請求項5の線材の結合構造体を用いたシートを弾性支持するクッション受材。
  7. 請求項6のシートが自動車シートのクッションパッドであるクッション受材。
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