JP2005152388A - 電気掃除機の集塵容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 底蓋を開けたときに、集塵室内にたまった塵埃を容易に排出することのできる電気掃除機の集塵容器を提供する。
【解決手段】 掃除機本体に着脱自在に取り付けられ、掃除機本体内の電動送風機によって吸い込まれた吸込風が通ることにより、吸込風に含まれる塵埃を捕集して収容する電気掃除機の集塵容器11であって、底が開放された容器本体13と、底を開閉すべく容器本体13に設けられた底蓋14とを有し、容器本体13の内部は仕切壁24で仕切られて第1の集塵室25と第2の集塵室26とに分割され、かつ仕切壁24にはネットフィルタ27が設けられて、第1の集塵室25へ流れ込んだ吸込風はフィルタ27を介して第2の集塵室26へ流入する一方、第1の集塵室25に捕集された塵埃の第2の集塵室26への流入がフィルタ27で阻止され、さらに底蓋14には、第1の集塵室25に捕集された塵埃を、底蓋14の開放動作に連動して掻き出す掻き出し部材35が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は掃除機本体に着脱自在に取り付けられる集塵容器に係り、特に、塵埃を排出するために蓋体が開閉可能な電気掃除機の集塵容器に関する。
電気掃除機の集塵容器は側部に把手が設けられ、この把手を手で持つことにより、集塵容器を掃除機本体に装着したり掃除機本体から取り外したりすることができる。このような集塵容器は、底蓋が開閉自在に取り付けられ、内部に塵埃(ゴミ)がたまったときは、集塵容器を掃除機本体から取り外し、底蓋を開いて塵埃を排出できるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
また、底蓋が開閉自在な集塵容器として、図7に示すような集塵容器が知られている。この集塵容器1は、側部に把手2が設けられた略円筒形の容器本体3と、この容器本体3の下部に設けられた略円形状の底蓋4とを有している。底蓋4は一側がヒンジ5を介して容器本体3に取り付けられ、他側がクランプ6によって係止されている。そして、把手2内部のロッド7を操作して矢印A方向に移動させて、クランプ6による係止を解除すると、底蓋4は自重で落下するとともにヒンジ5回りに反時計方向に回動し、これにより、底蓋4が開くため、容器本体3内部の第1の集塵室8および第2の集塵室9にたまった塵埃を排出することができる。
第1の集塵室8と第2の集塵室9とは仕切壁10で仕切られ、かつ仕切壁10にはフィルタ10Aが設けられて、第1の集塵室8に吹き込まれた吸込風はフィルタ10Aを介して第2の集塵室9に流れるようになっている。
特開2003−19094号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された集塵容器や図7に示した集塵容器では、底蓋を開いても、集塵室の塵埃を容易に排出できないという問題がある。すなわち、集塵室の塵埃を捨てようとするときは、集塵室の内部に塵埃が大量にたまったときであり、特にこのような場合、塵埃は集塵室内で圧縮され例えばフィルタに押し付けられた状態となっているため、底蓋を開いたときに、塵埃はフィルタに引っ掛かってしまい、容易には落ちない。
本発明の課題は、蓋体を開けたときに、集塵室内にたまった塵埃を容易に排出することのできる電気掃除機の集塵容器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の特徴部分は、蓋体の開放動作に連動して集塵室内の塵埃を掻き出す手段を設けたことである。すなわち、本発明は、掃除機本体に着脱自在に取り付けられ、前記掃除機本体内の電動送風機によって吸い込まれた吸込風が通ることにより、該吸込風に含まれる塵埃を捕集して収容する電気掃除機の集塵容器であって、前記塵埃を重力方向に排出する開放部を有する容器本体と、前記開放部を開閉すべく前記容器本体に設けられた蓋体とを有し、前記容器本体の内部は仕切壁で仕切られて第1の集塵室と第2の集塵室とに分割され、かつ前記仕切壁にはフィルタが設けられて、前記第1の集塵室へ流れ込んだ前記吸込風は前記フィルタを介して前記第2の集塵室へ流入する一方、前記第1の集塵室に捕集された塵埃の前記第2の集塵室への流入が前記フィルタで阻止され、さらに前記蓋体には、前記第1の集塵室に捕集された塵埃を、前記蓋体の開放動作に連動して掻き出す掻き出し部材が設けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、蓋体を開放すると、その開放動作に連動して掻き出し部材が作動して、第1の集塵室の塵埃を掻き出すので、集塵室内にたまった塵埃を容易に排出することができる。
本発明によれば、蓋体の開放動作に連動して第1の集塵室の塵埃が強制的に掻き出されるため、集塵室内にたまった塵埃を容易かつ確実に排出することが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1は本発明に係る電気掃除機の集塵容器の縦断面図である。この集塵容器11は、側部に把手12が設けられた略円筒形の容器本体13と、この容器本体13の下部に蓋体として設けられた略円形状の底蓋14とを有している。把手12の下部には、略L字状のクランプ15がピン16によって回動自在に取り付けられている。ピン16の上方にはスプリング等の付勢部材17が設けられ、クランプ15は付勢部材17によってピン16回りに反時計方向に付勢されている。
容器本体13の下部には、容器本体13の中心軸に対してクランプ15と反対側の位置にヒンジ18が設けられ、底蓋14はヒンジ18を介して容器本体13に取り付けられている。そして、クランプ15による係止が解除されると、底蓋14はヒンジ18を中心に回動して容器本体13内を重力方向に開放するようになっている。また、図示してないがヒンジ18にはスプリングが設けられ、底蓋14は前記スプリングによって常にヒンジ18回りに反時計方向に付勢されている。
底蓋14には、底蓋14の中心軸に対してヒンジ18と反対側の位置にフック19が設けられ、このフック19は把手12下部のクランプ15に係止されている。これにより、底蓋14が閉められているときは、底蓋14は容器本体13に確実に固定され、底蓋14が不用意に開くことがないようになっている。
把手12は外側に向かって凸状に湾曲しており、その内部には空間20が形成されて、この空間20内に円弧状のロッド21が配置されている。また、空間20内には、把手12の上下方向中央に支持部22が設けられ、この支持部22に形成された貫通孔(図示省略)にロッド21が挿通されている。ロッド21は矢印A1,A2方向に往復移動自在に設けられ、通常、支持部22の上面とロッド21間に介装されたコイルスプリング23によって矢印A1方向に付勢されている。
ロッド21の上部には押しボタン部21Aが形成され、この押しボタン部21Aを指で押すと、ロッド21全体が矢印A2方向に変位する。また、ロッド21の下部にはクランプ15の上部に対向して当接部21Bが形成され、ロッド21の矢印A2方向への変位で当接部21Bはクランプ15側へ移動する。
本体容器13の内部には仕切壁24が設けられ、本体容器13内は、仕切壁24によって、下部の第1の集塵室25と上部の第2の集塵室26とに分割されている。仕切壁24は水平部24A、傾斜部24Bおよび垂直部24Cを備え、傾斜部24Bには貫通孔24Dが形成されて、この貫通孔24Dにネットフィルタ27が装着されている。ネットフィルタ27が装着されているために、第1の集塵室25で捕集された塵埃が第2の集塵室26へ流入するのが阻止されている。
また、本体容器13内には上部の吸込口28に連通して第1の吸込風吹出部29と第2の吸込風吹出部30が設けられている。第1の吸込風吹出部29は第1の集塵室25内に、第2の吸込風吹出部30は第2の集塵室26内にそれぞれ配置され、吸込口28から流入した吸込風をそれぞれ第1の集塵室25および第2の集塵室26へ吹き出すようになっている。なお、吸込風吹出部30にはネットフィルタ30Aが設けられている。
また、第1の集塵室26の上部にはフィルタ31,32が設けられ、第2の集塵室26に吹き出された吸込風はフィルタ31,32を通過後、容器本体13上部の排気口33から掃除機本体側(電動送風機側)へ排出されるようになっている。
本実施例では、底蓋14の蓋本体34上に掻き出し部材35が立設されている。掻き出し部材35は仕切壁24に沿って配置されている。すなわち、掻き出し部材35は、仕切壁24の垂直部24Cに平行に配置された縦壁35Aと、縦壁35Aに一体的に形成され仕切壁24の傾斜部24Bに平行に配置された傾斜壁35Bとを有している。掻き出し部材35は、図3に示すように帯状をなしており、一つだけ設けられている。
次に、上記構成の集塵容器11の作用について説明する。
集塵容器11は、図6に示すように、電動送風機36を内蔵した掃除機本体37の前側(図の左側)に着脱自在に装着される。そして図1において、掃除機使用時には、吸込口28から流入した吸込風がそれぞれ第1の集塵室25および第2の集塵室26へ吹き出すことにより、第1の集塵室25および第2の集塵室26にはサイクロンが発生し、吸込風に含まれていた塵埃は吸込風から分離して捕集され、第1の集塵室25および第2の集塵室26の内部にそれぞれ収容される。
集塵容器11内に塵埃がたまったときは、集塵容器11を掃除機本体37から取り外してゴミ箱等の上方に持っていき、把手12上部の押しボタン部21Aを押すと、ロッド21が矢印A2方向へ変位して、ロッド21下部の当接部21Bがクランプ15の上部を付勢部材17の付勢力に抗して容器本体13側へ押圧する。すると、クランプ15はピン16回りに時計方向に回動して底蓋14のフック19がクランプ15から外れ、底蓋14はその自重により落下するとともに、ヒンジ18に設けられたスプリング(図示省略)によって付勢され、図2に示すように、ヒンジ18回りに反時計方向に回動する。
このとき、底蓋14の回動に伴って、掻き出し部材35もヒンジ18回りに反時計方向に回動する。その結果、容器本体13の下部は開放され、集塵容器11の内部にたまっていた塵埃(綿ゴミ)が排出される。特に、掻き出し部材35の上記回動により、第1の集塵室25に塵埃が圧縮されてたまっていても、その塵埃を容易かつ確実に排出することができる。
本実施例によれば、底蓋14を開放すると、その開放動作に連動して掻き出し部材35が回動するので、第1の集塵室25内の塵埃を容易かつ確実に掻き出すことが可能となる。
また、把手12上部の押しボタン部21Aを軽く押すだけで、底蓋14が開き、同時に掻き出し部材35が第1の集塵室25内の塵埃を掻き出すので、塵埃を周囲に飛散させることなくゴミ箱等に回収することができる。
図4は掻き出し部材の変形例である。この変形例における掻き出し部材40は、帯状ではなく、板状をなしている。すなわち、掻き出し部材40は、図4に示すように、底蓋14の蓋本体34上に幅広板状の縦壁40Aが立設され、この縦壁40Aの上部に傾斜壁40Bが縦壁40Aに一体的に設けられている。ここで、縦壁40Aは仕切壁24の垂直部24Cに平行に、傾斜壁40Bは仕切壁24の傾斜部24Bに平行にそれぞれ配置されている。
傾斜壁40Bには四角形の孔40Cが多数形成されている。傾斜壁40Bは仕切壁24のネットフィルタ27全面を覆うように配置されるが、吸込風は多数の孔40Cを通ってネットフィルタ27へと流れ、吸込風の流れが滞ることがないようになっている。
この変形例における掻き出し部材40の場合も、図3の掻き出し部材35と同様、底蓋14を開放すると、その開放動作に連動して掻き出し部材40全体がヒンジ18(図1参照)回りに反時計方向に回動し、第1の集塵室25の塵埃を容易かつ確実に掻き出すことができる。
なお、傾斜壁40Bに形成する多数の孔としては、四角形に限らず、三角形、五角形または六角形等でもよく、もしくは円形や長円形等であってもよい。
図5は掻き出し部材の他の変形例である。この変形例における掻き出し部材41は熊手状をなしている。すなわち、掻き出し部材41は、図5に示すように、底蓋14の蓋本体34上に幅広板状の縦壁41Aが立設され、この縦壁41Aの上部に帯状をなす複数の傾斜壁41Bが縦壁41Aに一体的に設けられている。ここで、縦壁41Aは仕切壁24の垂直部24Cに平行に、傾斜壁41Bは仕切壁24の傾斜部24Bに平行にそれぞれ配置されている。
この変形例における掻き出し部材41の場合も、図3の掻き出し部材35と同様、底蓋14を開放すると、その開放動作に連動して掻き出し部材41全体がヒンジ18回りに反時計方向に回動し、第1の集塵室25の塵埃を容易かつ確実に掻き出すことができる。
なお、上記実施例や各変形例では、集塵容器11の底部に蓋体として底蓋14が設けられた構成であったが、集塵容器11の側部に蓋体を設けるようにしてもよい。この場合は、集塵容器11の側部を下に向けて前記蓋体を開けることにより、集塵容器11内にたまった塵埃を排出することができる。
本発明に係る電気掃除機の集塵容器の断面図である。 底蓋を開いたときの集塵容器の断面図である。 掻き出し部材の全体構成を示しており、図2のB−B線に沿った断面図である。 掻き出し部材の変形例を示した図である。 掻き出し部材の他の変形例を示した図である。 本発明の集塵装置が装着された電気掃除機の側面図である。 従来技術による電気掃除機の集塵容器の断面図である。
符号の説明
11 集塵容器
12 把手
13 容器本体
14 底蓋
15 クランプ
17 付勢部材
18 ヒンジ
19 フック
21 ロッド
23 コイルスプリング
24 仕切壁
25 第1の集塵室
26 第2の集塵室
27 ネットフィルタ
34 蓋本体
35,40,41 掻き出し部材
36 電動送風機
37 掃除機本体

Claims (4)

  1. 掃除機本体に着脱自在に取り付けられ、前記掃除機本体内の電動送風機によって吸い込まれた吸込風が通ることにより、該吸込風に含まれる塵埃を捕集して収容する電気掃除機の集塵容器であって、
    前記塵埃を重力方向に排出する開放部を有する容器本体と、前記開放部を開閉すべく前記容器本体に設けられた蓋体とを有し、
    前記容器本体の内部は仕切壁で仕切られて第1の集塵室と第2の集塵室とに分割され、かつ前記仕切壁にはフィルタが設けられて、前記第1の集塵室へ流れ込んだ前記吸込風は前記フィルタを介して前記第2の集塵室へ流入する一方、前記第1の集塵室に捕集された塵埃の前記第2の集塵室への流入が前記フィルタで阻止され、
    さらに前記蓋体には、前記第1の集塵室に捕集された塵埃を、前記蓋体の開放動作に連動して掻き出す掻き出し部材が設けられていることを特徴とする電気掃除機の集塵容器。
  2. 前記掻き出し部材は、前記フィルタに沿って配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機の集塵容器。
  3. 前記掻き出し部材は、前記蓋体の開放動作時に、前記フィルタから離れる方向に動くことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気掃除機の集塵容器。
  4. 前記蓋体と前記容器本体との間には付勢部材が設けられ、前記蓋体は前記付勢部材の付勢力を利用して開放されることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機の集塵容器。

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