JP2005152076A - 椅子 - Google Patents

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JP2005152076A
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Yoshifumi Ota
好史 太田
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Abstract

【課題】簡易な構造で、クッション性を有し、体に3次元的にフィット感が高い座面を有する椅子を提供する。
【解決手段】座部に可撓性を有する面材を配置し、面材を支持する両側の枠5、6の上面5a、6aを前後方向に上下する波状面に形成し面材の両側部を前後方向において上下する波状に支持すると共に前側の枠7の上面7aを左右方向の中央部が加工する円弧面に形成し面材の前部を左右方向の中央部が加工する円弧状に支持する。また、背もたれ部には可撓性を有する帯材25、26、27を縦横に張設し、その前側に可撓性を有する背受け面材30を張設し、更に、背受け面材30の前部と座部の上部とを一連状に被覆する可撓性を有するカバーを配置する。
【選択図】図4

Description

本発明は椅子に関する。
従来、椅子の座面を形成する構造として図9に示すように、前脚101,102と後脚103,104との間に、前座枠105と後座枠106と、左座枠107と右座枠108を架設し、該各座枠105〜108上に、その各上面105a〜108aを支持面として伸縮材を張設し、該伸縮材上にクッション材を介して被覆材を張って形成したものが知られている。
しかし、このような構造のものにおいては、前記各座枠105〜108の上面105a〜108aが一平面に沿った平面、すなわち、前後方向にも左右方向にも平面に形成されているため、前記のように、伸縮材やクッション材を設けても、座面のどの部分もクッション性が同じになり、体圧分散が良くなく、人体のでん部にフィットしない問題があった。
また、成形合板や合成樹脂の硬板で座面を曲面に形成したものも知られているが、この硬板に直接着席するため、クッション性がなく、底付き感があるなどの問題がある。
本発明は、クッション性を有し、かつ、体に3次元的にフィットする座面を形成することができる椅子を提供することを目的とするものである。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、座部に可撓性を有する面材を配置し、該面材の両側部を、前後方向において上下する波状に支持したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記面材を支持する両側の枠の上面を、前後方向において上下する波状面に形成して、面材の両側を波状に支持したものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記面材の前側部を、左右方向の中央部が下降する円弧状に支持したものである。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記面材を支持する前側の枠の上面を、左右方向の中央部が下降する円弧面に形成して、面材の前側部を支持したものである。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載の発明において、背もたれ部に、可撓性を有する帯材を縦横に張設し、該帯材の前側に可撓性を有する背受け面材を張設し、更に、前記背受け面材の前部と座部の上部とを一連状に被覆する可撓性を有するカバーを配置したものである。
請求項1記載の発明によれば、可撓性を有する面材の両側部を、前後方向の波状に支持したので、この波形状を所望に設定することにより、この予め形成された面材の波形状と面材の可撓性によって座面を、着席する人のでん部にフィットさせることができ、フィット感のある座部を作り出すことができる。したがって、フィット感とクッション性を持ちながら、薄くてスリムな座のデザインを可能にする。
請求項2記載の発明によれば、両側の枠の上面を波状にすることにより、簡易な構造で前記の効果が得られる。
請求項3記載の発明によれば、更に、面材の前側部を円弧状にすることにより、一層フィット感を高めることができる。
請求項4記載の発明によれば、前側の枠の上面を下降する円弧状に形成することにより、簡易な構造で前記請求項3の効果が得られる。
請求項5記載の発明によれば、カバーをクッション性のある材質で形成することにより、更に、座部のクッション性を高め、かつ、背もたれのクッション性を高め、全体として座り心地の良い椅子を提供することができる。
本発明を実施するための最良の形態を図1乃至図8に示す実施例に基づいて説明する。
先ず、図4に示す椅子の枠体について説明する。
図4において、1は左側の前脚、2は右側の前脚、3は左側の後脚、4は右側の後脚である。
前記左側の前脚1と左側の後脚3の上部間には左側座枠5が固定して架設され、右側の前脚2と右側の後脚4の上部間には右側座枠6が固定して架設されている。
また、前記左側の前脚1と右側の前脚2の上部間には前側座枠7が固定して架設され、前記左側座枠5の後部と右側座枠6の後部間には後側座枠8が固定して架設されている。
前記左右の座枠5,6における支持面を構成する上面5a,6aは、その前後方向(図のA方向を前方向とし、B方向を後方向とする)の中間部に凹面5b,6bを設け、該凹面5b,6bの前後に位置して、凹面5b,6bに対して隆起した前側隆起面5c,6cと後側隆起面5d,6dを設けて波状に形成されている。前記凹面5b,6bは、上方に中心を有する曲面で形成され、該凹面5b,6bから前記前側隆起面5c,6cと後側隆起面5d,6dへは、下方に中心を有する曲面で連続され、これら曲面は滑らかに連続している。
また、前記凹面5b,6bの最低部Eは、図6(a)に示すように、前後方向A−Bにおける中央部より幾分後方に位置した部分に設定されており、実施に際しては、左右の座枠5,6の全長L1に対し、その後端から前方へ約1/3の距離L2の部分に最低部Eを設定した。
前記凹面5b,6bの前後方向の長さや、曲面形状や、最低部Eの位置は、椅子の大きさなどに合わせて所望に設定するものである。
前記前側座枠7は、前記左右の座枠5,6と同一高さの位置に設けられており、該前側座枠7の上面7aで形成された支持面は、図7(a)に示すように、その左右方向(図4のC方向を左方向とし、D方向を右方向とする)においてその中央部が下降する円弧面で形成され、その中央部を最低部Fとし、両側端間にわたる一つの円弧状の面で形成されている。該上面7aの両側部7c,7dは,前記左右の座枠5,6における前側隆起面5c,6cおよび両側脚1,2の上端面と同一高さに設定されている。
後側座枠8の上面8aで形成される支持面は平面に形成されている。なお、該後側座枠8の上面8aは必要により上下方向の曲面にしてもよい。
前記各座枠5〜8により構成される略方形の上面5a〜8aには、図1および図2に示す座部材9が載置されている。
該座部材9は、図5に示す張り込み枠10に図8に示すような面材などを張設して構成されている。
前記張り込み枠10は、図5に示すように、左枠棧11と、右枠棧12と、前枠棧13と後枠棧14とにより、前記各座枠5〜8上に載置する略方形に形成されている。
左枠棧11の下面11aと上面11bは、前記左側座枠5における上面5aの波形状に沿った波状に形成され、該左枠棧11の前後方向長は、その後端が左側座枠5の略後端上に位置し、前端が左側座枠5の前端よりも若干突出する長さに設定されている。
右枠棧12の下面12aと上面12bは前記右側座枠6における上面6aの波形状に沿った波状に形成され、該右枠棧12の前後方向長は、その後端が右側座枠6の略後端上に位置し、前端が右側座枠6の前端よりも若干突出する長さに設定されている。
前枠棧13の下面13aと上面13bは、前記前側座枠7における上面7aの曲面に沿った曲面に形成されている。
後枠棧14の下面14aと上面14bは、前記後側座枠8の上面8aと同様の平面に形成されている。なお、後側座枠8の上面8aを上下方向の曲面に形成した場合には、この面に合わせて後枠棧14の下面14aと上面14bも上下方向の曲面に形成する。
前記張り込み枠10の上面には、図8に示すように面材15が配置され、その周囲縁が各枠棧11〜14の上面11b〜14bに止着して支持されている。この止着手段16は適宜手段を用いるが、実施例ではタッカー針を使用して止着している。また、この面材15は、人が着座した場合、その外力によって曲がり変形する可撓性材料で形成されている。
また、この面材15の止着方法は、先ず、面材15を左右方向に引っ張りながら、その左右縁を左右の枠棧11,12の上面11b,12bの波形状に合わせて波面を作って左右の枠棧11,12の上面11b,12bに止着し、次に面材15を前後方向に引っ張りながら、その前後縁を前後の枠棧13,14の上面13b,14bに止着する。
この面材15は、可撓性を有するもの或いは可撓性とともに伸縮性を有するものを使用するもので、例えば、通常の布でもよいが、伸縮性を有する樹脂、例えばポリエステルやナイロンを経糸と緯糸の双方に用いたり、或いは一方に用いて織成したポリエステルメッシュやナイロンメッシュを使用すると良い。
前記面材15の上面には、所定の厚みを有する板状のクッション材17が配置されている。該クッション材17としては、ウレタン、綿、ゴムなどでもよい。
前記クッション材17の上面には、布、革、合成皮革などからなる表張材18が張られ、その周縁18aは、前記張り込み枠10の各枠棧11〜14の下面11a〜14aに適宜止着手段19により止着されている。この止着手段19として、実施例ではタッカー針を用いている。該表張材18の張り方は、前記面材15の張り方と同様である。
このように張設された表張材18の周囲の下面と上面は、各枠棧11〜14の下面11a〜14aと上面11b〜14bに沿った、すなわち前記各座枠5〜8の上面5a〜8aに沿った面になる。
そして、このように形成された座部材9を、図1及び図2に示すように、その左右側下面の波形面と左右の座枠5,6の上面5a〜6aにおける波形面とを合致させ、また、前側下面の曲面と前側座枠7の上面7aにおける曲面とを合致させて、各座枠5〜8上に載置する。
次で、前記座部材9を、適宜固着手段により各座枠5〜8に固定する。この固着手段として実施例では、左右の座枠5,6および前枠7にボルト孔20を形成し、左右の枠棧11,12および前枠棧13にねじ穴21を形成してこれらをボルト22により固着している。
以上により、表張材18の表面、すなわち座部材9の表面は、図2に示すように、前後方向に対しては左右の座枠5,6における上面5a,6aと同一形状の波形状面F−Gに形成され、左右方向に対しては、前側座枠7における上面7aと同一形状の曲面H−Iに形成されて、3次元状の面に形成される。
次に、背もたれ部について説明する。
前記の左右の後脚3,4は図4に示すように、座部よりも上方へ延長して形成されており、これらの上端間に、もたれ上棧23が架設され、また、中間部間に、もたれ中棧24が架設されている。
また、前記もたれ上棧23と、もたれ中棧24との間には左右方向の略中央部に位置して2本の帯材25,26が縦方向で、かつ、平行に配置されて張設されている。また、前記もたれ上棧23と、もたれ中棧24の間であって、もたれ中棧24寄りに位置して1本の帯材27が、横方向に、かつ、前記2本の帯25,26の後側を通って左右の後脚3,4間に張設されている。これら縦横に架設された3本の帯材25,26,27は、麻布製帯または樹脂製帯などの可撓性を有する材料で形成されている。
また、左右の後脚3,4の上部と、もたれ上棧23と、もたれ下棧24には、これらにより囲まれた空間28側であって、かつ、前側に位置する縁部において溝29が形成されている。
前記空間28部には、背受け面材30が、前記3本の帯材25,26,27の前側に配置され、かつ、その背受け面材30の周縁を前記溝29に嵌合固着して張設されている。該背受け面材30は、耐久性、柔軟性のある材料、例えば麻布又は樹脂材などで形成されている。
前記の背受け面材30部から座面部上にかけて、カバー31が配置されている。該カバー31は、図1乃至図3に示すように、一端部に、後脚3,4の上部に被せて保持されるようにした袋部31aと、該袋部31aの前側片を下方へ延長して形成したもたれ部31bと、更に下方へ延長して座面、すなわち前記座部材9の上面に被せるシート部31cとを一連に形成してなる。前記袋部31aの後片31dの下縁部31eは、図3に示すように、前記もたれ中棧24の下面に折曲して、該下面にホックやボタンや面ファスナなどの取付手段32で取り外し可能に止着し、また、シート部31cの前端縁31fは、図1に示すように、前記座部材9の前縁下面にホックやボタンや面ファスナなどの取付手段33により取り外し可能に止着されている。
前記カバー31は、布、革、樹脂繊維製布などで形成され、表張り材としての機能を有する。更に、このカバー31を、布、革などで薄いウレタンなどのクッション材を挟んでクッション性を有するものとし、表張り材とクッション材の機能をもたせてもよい。例えば3次元状に織成されて、クッション性を有するネット状のものを使用するとよい。
以上の構造において、座部材9上に人が着席すると、その人体の荷重によって、カバー31のシート部31cと座部材9の表張材18と、クッション材17と面材15が下方へたわむ。
このとき、面材15の両側が張り込み枠10の左右の枠棧11,12によって波形状に支持されて、面材15の略全面が前後方向において、でん部に位置する部分を凹部とした波形面に形成され、かつ、面材15が可撓性を有することにより、この面材15が着席者のでん部にフィットする曲面に容易に変形する。
更に、面材15の前側部が、張り込み枠10の前棧13によって中央部が下降する曲面状に支持されているため、面材15が前記の波形状と相まって3次元的にでん部にフィットする。
したがって、従来のような、平面的な枠間にバネや、ウレタンを配置してクッション性を出すものと比べて、人体へのフィット感に優れ、掛け心地を向上させることができる。
また、従来の座板を成形合板で曲面に形成して人体にフィットさせるものにおいては、板であるため底付き感があるが、本発明においては、このような底付き感がない。
また、本発明のように、予め前記のような波形状や曲面を形成しておくことにより、クッション性を有し、かつ、人体にフィットする座部を、薄くてスリムなデザインで形成することを可能にする。
更に、前記の面材15を、伸縮性のある材料で形成することにより、一層フィット感を高めることができる。
更に、背もたれ部に、前記のような帯材25〜27を張設し、その前側に前記のような背受け面材30を張設したので、着席してもたれた場合に、背中当たりを良くし、体に合ったフィット感を出すことができる上に、適度なホールド感、しっかりしたホールド感を持たせることができる。
更に、前記のカバー31を、表張り材を兼ねたクッション材で形成すると、背もたれ部と座部が、薄く、軽く、クッション性の良い椅子を提供できる。
なお、前記実施例においては、面材15を張り込み枠10に張って、これを各座枠5〜8上に載置するようにしたが、前記の面材15の周縁を、前記各座枠5〜8の上面5a〜8aに直接止着して、面材15を各座枠5〜8で支持するようにしてもよい。そして、この面材15の上部に前記のクッション材17や表張材18を張ってもよい。このような構造においても前記実施例と同様の作用、効果を発揮することができる。
本発明の実施例を示す椅子の側面図。 図1の斜視図で、カバーの一部を鎖線で示している。 図1におけるカバーの上部の側断面図。 本発明の椅子における枠部を示す斜視図。 張り込み枠を示す斜視図。 (a)は左側の座枠を示す側面図、(b)は張り込み枠の左側の枠棧を示す側面図。 (a)は前側の座枠を示す前面図、(b)は張り込み枠の前側の枠棧を示す前面図。 座部材を示す断面図。 従来の椅子の枠を示す斜視図。
符号の説明
5〜8 座枠
5a〜8a 座枠の上面
10 張り込み枠
11〜14 枠棧
11a〜14a 枠棧の下面
11b〜14b 枠棧の上面
15 面材
25〜27 背もたれ部の帯材
30 背受け面材
31 カバー

Claims (5)

  1. 座部に可撓性を有する面材を配置し、該面材の両側部を、前後方向において上下する波状に支持したことを特徴とする椅子。
  2. 前記面材を支持する両側の枠の上面を、前後方向において上下する波状面に形成して、面材の両側を波状に支持した請求項1記載の椅子。
  3. 前記面材の前側部を、左右方向の中央部が下降する円弧状に支持した請求項1記載の椅子。
  4. 前記面材を支持する前側の枠の上面を、左右方向の中央部が下降する円弧面に形成して、面材の前側部を支持した請求項3記載の椅子。
  5. 背もたれ部に、可撓性を有する帯材を縦横に張設し、該帯材の前側に可撓性を有する背受け面材を張設し、更に、前記背受け面材の前部と座部の上部とを一連状に被覆する可撓性を有するカバーを配置した請求項1乃至4のいずれかに記載の椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007020840A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Kawashima Selkon Textiles Co Ltd クッションパネル

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