JP2005151595A - 時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置および画像データ撮像方法 - Google Patents

時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置および画像データ撮像方法 Download PDF

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洋二郎 松枝
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Abstract

【課題】 動画の色ずれを生じない時分割カラー表示用の画像データ撮像装置お
よび画像データ撮像方法を提供する。
【解決手段】 各フレームの画像を複数のフィールドに分割し、各フィールド毎
に各フレームの赤、緑、青の各色の画像データを順次入力し、時分割による混色
を利用してカラー表示を行う時分割カラー表示装置20用の画像データ撮像装置
100は、1/180秒毎に被写体の赤、緑、青の各色の成分を順次撮像する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置および画像データ撮像方法に関し、特に動画の処理が可能な時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置および画像データ撮像方法に関する。
近年、液晶表示装置をカラー化する方式として、カラーフィルタを使用しないで、時分割による混色を利用してフルカラー表示を行うフィールド順次(時分割混色)方式が提案されている。この方式は、赤、緑、青の3色の光源を高速に切替え、この切替えと同期して液晶パネルで白黒の画像を表示することにより、1画素で3色の画像を順次表示してフルカラーの表示を可能にするものである。この方式は、従来のカラーフィルタ方式と比較して、製造工程が簡単になり、透過率が大幅に向上し、同じ解像度で画素数および駆動回路が1/3に減少するなどの利点がある。
しかし、このような時分割カラー液晶表示装置により動画表示を行う場合には、動きぼけと同様な原因で動画の色ずれを生じやすい。
即ち、時分割カラー液晶表示装置では、色の切り替えによるちらつき(フリッカ)が生じないようにするために、3原色を約1/60秒以下の時間内に切り替える必要があるので、1色の表示を行う1フィールドを約1/180秒以下で切り替える必要がある。そのため、従来の時分割カラー液晶表示装置では、例えば図6に示すようにフルカラー画像パターンが色彩および形状を変えながら画面の右方向に移動する場合について考えると、図7に示すように第1フレームの赤、緑、青の各色の画像を1/180秒ごとに順次表示させ、次に第2フレームの赤、緑、青の各色の画像を1/180秒ごとに順次表示させ、さらに第3フレームの赤、緑、青の各色の画像を1/180秒ごとに順次表示させている。しかし、このような従来の動画表示方法によれば、最初に動く赤色の画像が強調されて見えることにより、動画が赤色に見えるという問題がある。また、3原色の色の切替えの順番を変えても最初に動く色の画像が強調されてしまい、同様に動く部分にその色がついて見えるという問題がある。
一方、被写体のカラー撮像方式として、CCD撮像デバイスなどの固体撮像素子を使用する様々なカラー撮像方式が使用されている。しかし、このような従来のカラー撮像方式を使用して被写体を撮像した動画像データに基づいて、従来の動画表示方法を使用する時分割カラー液晶表示装置により被写体の光学像を再現しようとすると、上記と同様に最初に動く色の表示画像が強調されてしまい、同様に動く部分にその色がついて見えるという問題がある。
本発明は、従来の時分割カラー表示装置に適用しても動画が色ずれを生じない画像データ撮像装置および画像データ撮像方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明によれば、各フレームの画像を複数のフィールドに分割し、各フィールド毎に各フレームの赤、緑、青の各色の画像データを順次入力し、時分割による混色を利用してカラー表示を行う時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置は、1/180秒毎に被写体の赤、緑、青の各色の成分を順次撮像することを特徴とする。また、本発明によれば、各フレームの画像を複数のフィールドに分割し、各フィールド毎に各フレームの赤、緑、青の各色の画像データを順次入力し、時分割による混色を利用してカラー表示を行う時分割カラー表示装置用の画像データ撮像方法は、1/180秒毎に被写体の赤、緑、青の各色の成分を順次撮像することを特徴とする。
このような画像データ撮像装置および画像データ撮像方法によれば、上述した本発明による画像処理方法と同様に被写体の各色の成分を画像の移動方向に均等に割り当てることができ、この方法によって撮像された画像データに基づいて動画を見る人間の眼の軌跡上に均等に各フィールドの画像を表示させることができるので、従来のように最初に動く色の画像が強調されて見えることがなく、動画がその色に見えるという問題もない。
以下、添付図面を参照して、本発明による時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置および画像データ撮像方法の実施の形態について説明する。
まず、図1乃至図3を参照して、参考例として時分割カラー表示装置用の画像処理装置および画像処理方法の実施の形態について説明する。
図1は、参考例としての時分割カラー表示装置用の画像処理装置の実施の形態を示すブロック図である。図1に示すように、時分割カラー表示装置用の画像処理装置10は、各フレームの各フィールド(1/3フレーム、1/180秒)毎に赤(R)、緑(G)、青(B)の各色の画像データ順次入力する入力端子12と、各フレーム間における動画の移動方向と移動量を検出する動き検出回路14と、この動き検出回路14の出力に基づいて各フレーム毎に複数(第1、第2、第3)のフィールドの表示位置を補正して時分割カラー表示装置20に出力する表示位置補正回路16とからなる。時分割カラー表示装置20では、表示位置を補正した赤(R)、緑(G)、青(B)の各色の画像データを順次入力して駆動させるとともに、この駆動と同期して赤(R)、緑(G)、青(B)の各色の光源を1/3フレームに相当する時間ごとに順次点灯させる。これにより各々の1/3フレームで表示された赤色像、緑色像、青色像が時間差をもって視覚上で混色され、残像効果によって1フレームのフルカラー表示が行われる。
図2は、図1の画像処理装置に適用される時分割カラー表示装置20の実施の形態を示すブロック図である。図2に示すように、本実施形態の時分割カラー表示装置20は、液晶パネル21と、タイミングコントローラ22と、3原色の各色に応じた画像データを蓄積するフィールドメモリ23R、23G、23Bと、液晶パネル21の走査線を線順次で選択する走査ドライバ24と、画像データの書き込みを行うデータドライバ25と、赤発光光源、緑発光光源および青発光光源26R、26G、26Bと、これらの光源を駆動する駆動回路27R、27G、27Bとからなる。このような構成の時分割カラー表示装置20において、赤発光光源、緑発光光源および青発光光源26R、26G、26Bは、駆動回路27R、27G、27Bにより、1/3フレームに相当する時間ごとに順次一色ず
つ点灯する。一方、表示位置を補正した赤(R)、緑(G)、青(B)の各色の画像信号が、図示しないサンプリング回路によりサンプリングされ、R、G、Bの各々に対応するフィールドメモリ23R、23G、23Bに蓄積される。フィールドメモリに蓄積された画像信号は、1色分ずつデータドライバ25に送られるようにタイミングコントローラ22により制御される。また、走査ドライバ24は、1ラインずつ走査線を順次選択し、その選択パルスと同期して画像信号がデータドライバ25から画素に書き込まれる。各色の画像信号の書き込みは、タイミングコントローラ22により、光源26R、26G、26Bの点灯の切替えと同期するように制御され、各々の1/3フレームで表示された赤色像、緑色像、青色像が時間差をもって視覚上で混色され、残像効果によって1フレームのフルカラー表示が行われる。
次に、図3を参照して、参考例としての時分割カラー表示装置用の画像処理装置10による画像処理方法について説明する。図3は、図6に示すようにフルカラー画像パターンが色彩および形状を変えながら画面の右方向に移動する場合に対応して、参考例としての時分割カラー表示装置用の画像処理装置10による表示位置補正方法を示している。
参考例としての画像処理方法では、まず、動き検出回路14により現フレームと前フレームの画像データから現フレーム画面の動画の移動方向と移動量を検出する。次に、表示位置補正回路16によって、図3に示すように、第1フレームの第1フィールドでは赤表示画像をそのまま表示し、第1フレームの第2フィールドでは検出された移動量の1/3だけ画像の移動方向にずらして緑表示画像を表示し、第1フレームの第3フィールドでは検出された移動量の2/3だけ画像の移動方向にずらして青表示画像を表示するように各色の画像データを出力する。第2フレームおよび第3フレームについても同様な処理を行う。
このような画像処理により、動画を見る人間の眼の軌跡上に均等に各フィールドの表示画像を表示させることができるので、従来の動画表示方法のように最初に動く色の表示画像が強調されて見えることがなく、動画がその色に見えるという問題もない。
次に、図4および図5を参照して、本発明の時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置および画像データ撮像方法の実施の形態について説明する。図4に示すように、本発明の実施の形態による時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置100は、CCDなどの撮像素子を含む撮像装置本体110と撮像レンズ120とからなる。画像データ撮像装置100は、3倍速で動画像を色毎に取り込む、即ち、1/180秒毎に被写体の赤、緑、青の各色の成分を順次撮像するように構成されている。このように撮像された被写体の各色の成分は、時分割カラー表示装置130に送られて時分割による混色によりフルカラー表示が行われる。このような撮像方法によれば、上述した本発明による画像処理方法と同様に被写体の各色の成分を画像の移動方向に均等に割り当てることができ、この方法によって撮像された画像データに基づいて動画を見る人間の眼の軌跡上に均等に各フィールドの画像を表示させることができるので、従来のように最初に動く色の表示画像が強調されて見えることがなく、動画がその色に見えるという問題もない。即ち、画像表示装置の色のローテーションと撮像される時の色のローテーションが全く同じになるため、動く部分に色がついて見えることはない。また、蓄積された画像データを等価的に色をローテーションさせながら撮像したデータと同じ状態にできるため、動く部分について色がついて見えることはない。また、撮像された画像データは、従来と同じ方式で画像表示装置のフィールドメモリ上に蓄積できるので、時分割カラー表示装置以外の表示装置でも本発明の撮像方法による画像データを用いることができる。
図5は、本発明の画像データ撮像装置の一実施例としての3板方式の撮像装置を示している。この撮像装置は、撮像レンズ200と、3個のプリズムブロックから構成されて各接合面に多層干渉膜が蒸着されたダイクロイックプリズム(色分解プリズム)210と、3つのCCDからなる固体撮像素子220R、220G、220Bとから構成されている。ダイクロイックプリズム210は、第1の干渉膜で赤色(R)光線を反射させるとともに緑色(G)および青色(B)光線を透過させ、次の干渉膜で青色(B)光線を反射させるとともに残りの緑色(G)光線を透過させるように構成されている。3つの固体撮像素子220R、220G、220Bは、正確に位置合わせして接着剤やはんだによりダイクロイックプリズム210に固定されている。撮像レンズ200を透過した光は、ダイクロイックプリズム210によって赤、緑、青の3つの色成分に分解され、各色成分毎の被写体の光学像がダイクロイックプリズム210の出射側端面210R、210G、210Bに結像される。これらの被写体の光学像は、それぞれ固体撮像素子220R、220G、220Bにより撮像され、各色成分毎の画像信号が生成される。本発明によれば、この撮像装置は、赤、緑、青の各色成分毎の被写体の光学像を順次電気信号に変換して1/180秒毎に取り出すように構成されている。従って、上述した本発明による画像処理方法と同様に被写体の各色の成分を画像の移動方向に均等に割り当てることができ、この方法によって撮像された画像データに基づいて動画を見る人間の眼の軌跡上に均等に各フィールドの画像を表示させることができるので、従来のように最初に動く色の表示画像が強調さ
れて見えることがなく、動画がその色に見えるという問題もない。
また、本発明によれば、上述した3板式ではなく、3撮像管方式により撮像装置を構成してもよい。
参考例としての時分割カラー表示装置用の画像処理装置の実施の形態を示すブロック図。 図1の画像処理装置に適用される時分割カラー表示装置の実施の形態を示すブロック図。 参考例としての時分割カラー表示装置用の画像処理装置による表示位置補正方法を示す図。 本発明による時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置の実施の形態を示すブロック図。 本発明による時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置の一実施例としての3板方式の撮像装置を示す概略図。 フルカラー画像パターンが画面の右方向に移動する様子を示す図。 時分割カラー表示装置の従来の表示位置補正方法を示す図。
符号の説明
10 画像処理装置
12 入力端子
14 動き検出回路
16 表示位置補正回路
20 時分割カラー表示装置
21 液晶パネル
22 タイミングコントローラ
23R、23G、23B フィールドメモリ
24 走査ドライバ
25 データドライバ
26R 赤発光光源
26G 緑発光光源
26B 青発光光源
27R、27G、27B 光源駆動回路
100 画像データ撮像装置
110 撮像装置本体
120 撮像レンズ
130 時分割カラー表示装置
200 撮像レンズ
210 ダイクロイックプリズム(色分解プリズム)
210R、210G、210B 出射側端面
220R、220G、220B 固体撮像素子

Claims (3)

  1. 各フレームの画像を複数のフィールドに分割し、各フィールド毎に各フレーム
    の赤、緑、青の各色の画像データを順次入力し、時分割による混色を利用してカ
    ラー表示を行う時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置において、
    1/180秒毎に被写体の赤、緑、青の各色の成分を順次撮像することを特徴
    とする、時分割カラー表示装置用の画像データ撮像装置。
  2. 前記順次撮像された画像データは、前記時分割カラー表示装置に設けられたフ
    ィールドメモリに蓄積されることを特徴とする、請求項1に記載の時分割カラー
    表示装置用の画像データ撮像装置。
  3. 各フレームの画像を複数のフィールドに分割し、各フィールド毎に各フレーム
    の赤、緑、青の各色の画像データを順次入力し、時分割による混色を利用してカ
    ラー表示を行う時分割カラー表示装置用の画像データ撮像方法において、
    1/180秒毎に被写体の赤、緑、青の各色の成分を順次撮像することを特徴
    とする、時分割カラー表示装置用の画像データ撮像方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010143785A1 (ko) * 2009-06-12 2010-12-16 삼성전자 주식회사 이미지 디스플레이 방법 및 장치

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