JP2005149369A - 商品情報報知システム - Google Patents

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Abstract

【課題】特定の商品が販売される際に販売する側と顧客の両者または何れか一方に対して商品に関する情報を報知する商品情報報知システムが求められる。
【解決手段】商品に付されたバーコードを読み取り、このバーコードを手がかりに、商品に関連する情報のデータベース中の情報から、読取対象の商品に関連する商品情報を出力し、酒類であるとか、特売品である等、特定の商品であることが判断された場合にその旨を示す特定の商品に関連する情報を販売する側と顧客の両者または何れか一方に報知する1つ以上の報知部とを有する。
【選択図】 図1



Description

本発明は、POSシステム等の上で稼動し、特定の商品が販売される際に販売する側と顧客の両者または何れか一方に対して商品に関する情報を報知する商品情報報知システムに関する。
従来、賞味期限のある食品等あるいは使用期限のある一部の薬品等の販売においては、期限切れの商品が売れ残っていないか頻繁に点検し、期限がきた商品を売り場から撤去することで期限切れの商品が顧客に渡らないようにしている。薬品あるいは医薬品の販売においては、一部の薬品あるいは一部の医薬品を販売する際には用法等を顧客に説明する必要があり、特に副作用を有する一部の医薬品に対しては副作用の説明が漏れないよう注意を払っている。酒類の販売においては、未成年者に対する酒類の販売を非行防止のために禁止しようとする傾向がある。家電商品等の販売では、商品によって保証書の有無が違い、保証書のある商品を販売する場合はその販売時点に保証書に必要事項を書き入れる必要がある。また、様ざまな商品の販売において、特売品を設定し、特売品を購入する顧客に対して割増ポイントの提供や粗品等の提供が行われる。
尚、上述の商品販売においては、POSシステムが導入され、顧客が商品を購入する際にその商品についての情報を得るためのシステムとして、特許文献1に示されるシステムが考案されている。
特開2002−216036号公報
食品あるいは一部の薬品等のように定められた期限を過ぎると販売できない商品の販売においては、稀に期限切れの商品が顧客に渡って問題となることがある。薬品あるいは医薬品の販売においては、顧客に用法等の説明が必要な薬品あるいは医薬品であることに気付かずに説明なしで販売して問題となることがある。酒類の販売においては、みりんあるいは料理酒等は酒類であることが見過されて販売を禁止されている未成年者に販売されることがある。保証書のある商品の販売においては、その販売時点に保証書に必要事項を書き入れる必要があるが、書き忘れる場合がある。また、特売品を購入する顧客に対しては粗品等を提供することが行われるが、特売品であることに気付かずに販売し、粗品が提供されない場合がある。この様な事情から、特定の商品が販売される際に販売する側と顧客の両者または何れか一方に対して商品に関する情報を報知する商品情報報知システムが求められる。
本発明の目的は、上記問題を解決するためになされたものであり、特定の商品に関する情報をその商品が販売される際に販売する側と顧客の両者または何れか一方に対して確実に報知できる狭いレジカウンターにも設置可能な小型化した商品情報報知システムを提供するものである。
上記の課題を解決するために、本発明第1の商品情報報知システムでは、商品に付された情報記録担体を読取る情報記録担体読取部と、商品に関連する情報のデータベースと、前記情報記録担体読取部が読取った情報記録担体の情報と前記データベース中の情報とを照合し、読取対象の商品に関連する商品情報をデータベースから取得して出力する照合部
と、前記照合部から出力される前記商品情報から読取対象の商品が特定の商品か否かを識別する識別部と、特定の商品であることが判断された場合にその旨を示す特定の商品に関連する情報を販売する側と顧客の両者または何れか一方に報知する1つ以上の報知部とを有し、前記情報記録担体読取部と少なくとも1つの前記報知部とは前記データベース、および前記照合部から独立した筐体に組み込まれたことを特徴とする。
以上のように、本発明は、特定の商品に関する情報をその商品が販売される際に販売する側と顧客の両者または何れか一方に対して確実に報知できる狭いレジカウンターにも設置可能な小型化した商品情報報知システムを提供することができる。
以下、本発明をPOSシステムに導入した場合の一例としての実施の形態を図1から図7を用いて説明する。販売される商品11には商品を特定するための商品識別コード51を記憶した情報記憶担体としてバーコード12が付されている。本実施の形態においては、このバーコード12で記憶した商品識別コード51を読取る情報記憶担体読取部としての定置式バーコードリーダ22を用いる。CCDタッチ式のバーコードリーダや、レーザ式のハンディータイプのバーコードリーダを用いても良い。
23で示すのは、バーコード12を定置式バーコードリーダ22が読取ったときの確認音と本発明における報知部の一つとして報知音を発するブザーで、このブザー23のほかに、POSシステムの売上げ処理にて個々の商品の品名と値段および応対中の顧客の購入金額小計等を表示すると共に本実施の形態における報知部の一つとして文字列や画像を表示する液晶表示パネル等の販売者側へ表示するための販売側表示部24、および、顧客側に表示するための顧客側表示部25を有している。
21で示すのは、定置式バーコードリーダ22とブザー23と一方の表示部24は販売側面に配置され、残る一方の表示部25は顧客側面に配置された情報記憶担体読取装置である。情報記憶単体読取装置21は、主に売上げ処理を実行するPOS処理部32と、商品に関連する情報のデータベース34と、定置式バーコードリーダ22が読取った商品の商品識別コード51をPOS処理部32から取得し、POS処理部32から取得の商品識別コード51とデータベース34中の情報とを照合し、商品識別コード51に対応する商品に関連する商品情報をデータベース34から取得してPOS処理部32へ出力する照合部33と、POS処理部32を介して照合部33から取得した前記商品情報から商品が特定の商品であるか否かを識別し、商品が特定の商品であることが判断された場合にその旨を示す特定の商品に関連する情報の特定品情報をPOS処理部へ出力する識別部35を有する端末装置31と接続されている。
図4は、データベース34に記憶された商品マスターの情報を示す説明図である。販売される商品の種類毎に対応する商品識別コード51が付与されている。そして、この商品識別コード51毎に、品名52、売価53が付与される。また、特定の商品でない一般商品を番号0、期限が過ぎると販売できない特定の商品を番号1、薬品であり顧客に商品の用法等の説明が必要な特定な商品を番号2、酒類であり未成年者に販売できない特定な商品を番号3、保証書への記載が必要な特定な商品を番号4、特売品である特定な商品を番号5と番号付けている特定品区分コード55として各商品識別コードごとに付与している。
特定の商品を販売する際に情報記憶担体読取装置21の顧客側面に配置の表示部25に表示して顧客に報知する情報に対応した番号を記憶する顧客報知情報コード56、商品が販売される際にブザー23から報知音を出力する場合に1を記憶し、報知音を出力しない
場合に0を記憶する報知音フラグ57等の商品情報も商品識別コード毎に付与されている。
図5は、データベース34に記憶された販売側表示部報知データマスターの情報を示している。この商品マスターに記憶の特定品区分コード55の値に対応させて、特定の商品が販売される際に情報記憶担体読取装置21の販売側面に配置の表示部24に表示して販売側に報知する具体的な表示データである販売側報知データ61を記憶する。販売側報知データ61の具体的な内容は、特定品区分コード55の値が0に対して「(報知表示なし)」、特定品区分コード55の値が1に対して「使用期限または賞味期限をチェックしなさい」、特定品区分コード55の値が2に対して「薬品・医薬品に用法を説明しなさい」、特定品区分コード55の値が3に対して「酒類につき未成年者への販売は禁止」、特定品区分コード55の値が4に対して「保証書に記入しなさい」、特定品区分コード55の値が5に対して「特売品につき粗品進呈」となっている。前記(報知表示なし)は、表示部に特定の商品向けの報知表示を何もしないことを意味する。
図6は、データベース34に記憶された顧客側表示部報知データマスターの情報を示し、前記商品マスターに記憶の顧客報知情報コード56の値に対応させて、特定の商品が販売される際に情報記憶担体読取装置21の顧客側面に配置の表示部25に表示して顧客に報知する具体的な表示データである顧客報知データ71を記憶する。
顧客報知データ71の具体的な内容は、顧客報知情報コード56の値が0に対して「(報知表示なし)」、顧客報知情報コード56の値が1に対して「期限内にお使いください」、顧客報知情報コード56の値が2に対して「用法を守ってお使いください」、顧客報知情報コード56の値が3に対して「酒類の未成年者への販売は禁止しております」、顧客報知情報コード56の値が4に対して「保証書は大切に保管してください」、顧客報知情報コード56の値が5に対して「特売品につき粗品進呈」となっている。前記(報知表示なし)は、表示部に特定の商品向けの報知表示を何もしないことを意味する。
上記構成において本発明の商品情報報知システムに絞って動作を説明する。POS処理部32は売上げ処理を実行しており、商品を販売する際、情報記憶担体読取装置21に組み込まれた定置式バーコードリーダ22が読取った商品11に付された情報記憶担体のバーコード12に記憶の商品識別コード51はPOS処理部32に送られ、POS処理部32は取得した商品識別コード51を照合部33に送る。
照合部33は、取得した商品識別コード51をキーにデータベース34の商品マスターを検索して、商品11の品名52、売価53、特定品区分コード55、顧客報知情報コード56、報知音フラグ57等の商品情報を取得する。更に照合部33は、取得した特定品区分コード55をキーにデータベース34の販売側表示部報知データマスターを検索、前記取得の特定品区分コード55に対応した販売側報知データ61を取得し、前記取得の顧客報知情報コード56をキーにデータベース34の顧客側表示部報知データマスターを検索し、前記取得の顧客報知情報コード56に対応した顧客報知データ71を取得する。
照合部33は、以上によって取得した商品11の品名52、売価53、特定品区分コード55、顧客報知情報コード56、報知音フラグ57、販売側報知データ61および顧客報知データ71の商品情報をPOS処理部32に送る。次にPOS処理部32は、照合部33から取得した商品情報の中の特定品区分コード55を識別部35に送る。識別部35は、取得した特定品区分コード55を調査して商品11が特定の商品か否かを識別し、識別の結果をPOS処理部32に送る。
次にPOS処理部32は、取得の商品11の売価53と対応中の顧客のこれまでの購入
金額小計を加算して前記購入金額小計を更新し、情報記憶担体読取装置21に組み込まれた販売側表示部24および顧客側表示部25に対して取得の商品11の品名52と売価53と前記更新した購入金額小計を送り、また、前記識別の結果によって商品11が特定の商品であると判断した場合のみ、情報記憶担体読取装置21の販売側面に配置の表示部24に対して前記取得の販売側報知データ61を送り、情報記憶担体読取装置21の顧客側面に配置の表示部25に対して前記取得の顧客報知データ61を送る。
従って、情報記憶担体読取装置21に組み込まれた販売側表示部24は、商品11の品名52と売価53と前記更新した購入金額小計、および商品11が特定の商品であれば販売側報知データ61を表示し、情報記憶担体読取装置21の顧客側面に配置の顧客側表示部25は、商品11の品名52と売価53と前記更新した購入金額小計、および商品11が特定の商品であれば前記取得の顧客報知データ71を表示する。また、POS処理部32は、前記識別の結果によって商品11が特定の商品であると判断した場合であって取得した報知音フラグ57の値が1であれば情報記憶担体読取装置21に組み込まれたブザーから報知音を出力する。
以上のようにPOSシステムに本発明の商品情報報知システムを導入することによって、期限を過ぎると販売または使用できない商品であること、用法に注意が必要な商品であって、顧客に商品の用法等の説明が必要な商品であること、酒類であり未成年者に販売できない商品であること、保証書への記載が必要な商品であること、あるいは特売品であること等、特定の商品に関する情報をその商品が販売される際に販売する側と顧客の両者または何れか一方に対して確実に報知でき、販売側と顧客との間に設置する情報記録担体読取装置に情報記録担体読取部と報知部とを組み込み、更に情報記録担体読取装置を一般に大型となるデータベース部と照合部とから分離することによって小型化を図り、商品販売に不可欠になってきたPOSシステム上に導入することによって、狭いレジカウンターにも設置可能な商品情報報知システムを実現した。
本実施の形態によれば、情報記録担体には商品を特定するための商品識別コードを少なくとも記録し、前記データベースには商品毎に、対応する前記商品識別コードと、期限を過ぎると販売できない商品であるか否か、顧客に商品の用法等の説明が必要な商品であるか否か、酒類であり未成年者に販売できない商品であるか否か、保証書への記載が必要な商品であるか否か、あるいは特売品であるか否か等の特定の商品であるか否かの情報を少なくとも含む商品情報を記録し、商品が販売される際に、商品に付された前記情報記録担体に記録された商品識別コードを前記情報記録担体読取部が読取り、照合部は前記情報記録担体読取部が読取った商品識別コードと前記データベース中の情報とを照合し、読取対象の商品に関連した前記商品情報をデータベースから取得して出力し、前記識別部は前記照合部から出力された前記商品情報によって読取対象の商品が前記特定の商品か否かを識別し、前記特定の商品であることが判断された場合にその旨を示す特定の商品に関連する情報であるところの販売される商品が期限を過ぎると販売できない商品であること、顧客に商品の用法等の説明が必要な商品であること、酒類であり未成年者に販売できない商品であること、保証書への記載が必要な商品であること、あるいは特売品であること等を販売する側と顧客の両者または何れか一方に確実に報知し、前記情報記録担体読取部と少なくとも1つの前記報知部とを一般に大型となる前記データベースと前記照合部とから分離させた筐体に組み込むことによって小型化を図り、前記小型化した前記情報記録担体読取部と報知部は容易に販売する側と顧客の近くにあるいは販売する側と顧客との間に配置できて確実な報知を可能とした。
本発明によれば、特定の商品が販売される際に販売する側と顧客の両者または何れか一方に対して商品に関する情報を報知するシステムが提供できる。
本発明の商品情報報知システムの一実施の形態におけるブロック図 同商品情報報知システムにおける顧客側から見た外観図 本発明の一実施の形態に係る情報記録担体読取装置を販売側から見た外観図 データベース34に記憶された商品マスターの情報の説明図 データベース34に記憶された販売側表示部報知データマスターの情報の説明図 データベース34に記憶された顧客側表示部報知データマスターの情報の説明図
符号の説明
11 商品
12 バーコード
21 情報記憶単体読取装置
22 定置式バーコードリーダ
23 ブザー
24 販売側表示部
25 顧客側表示部
31 端末装置
32 POS処理部
33 照合部
34 データベース
51 商品識別コード
52 品名
53 売価
55 特定品区分コード
56 顧客報知情報コード
57 報知音フラグ
61 販売側報知データ
71 顧客報知データ

Claims (5)

  1. 商品に付された情報記録担体を読取る情報記録担体読取部と、商品に関連する情報のデータベースと、前記情報記録担体読取部が読取った情報記録担体の情報と前記データベース中の情報とを照合し、読取対象の商品に関連する商品情報を前記データベースから取得して出力する照合部と、前記照合部から出力される前記商品情報から読取対象の商品が特定の商品か否かを識別する識別部と、特定の商品であることが判断された場合にその旨を示す特定の商品に関連する情報を販売する側と顧客の両者または何れか一方に報知する1つ以上の報知部とを有し、前記情報記録担体読取部と少なくとも1つの前記報知部とは前記データベースと前記照合部とから分離した筐体に組み込まれたことを特徴とする商品情報報知システム。
  2. 請求項1に記載の商品情報報知システムにおいて、前記筐体を手持ちで情報記録担体に近接させて読取ることを特徴とする商品情報報知システム。
  3. 少なくても1つの報知部が発する報知内容は、販売する側向け情報である請求項1乃至2いずれかに記載の商品情報報知システム。
  4. 少なくても1つの報知部が発する報知内容は、顧客向け情報である請求項1乃至2いずれかに記載の商品情報報知システム。
  5. データベースには、使用期限あるいは賞味期限がある商品、薬品、医薬品、酒類、保証書のある商品、特売品等の商品を特定の商品とする請求項1乃至2いずれかに記載の商品情報報知システム。
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