JP2005148192A - 誘導加熱定着装置 - Google Patents

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豊田  美帆
Naohiko Haniyu
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Abstract

【課題】 安価で、有害なガス等を発生させず、コイル支持部材の発熱を防止する誘導加熱定着装置を提供すること。
【解決手段】 励磁コイルを支持するコイル支持部材の少なくとも一部に金属部材を使用し、励磁コイルと金属部材との間に磁束遮蔽部材を設けるもので、磁束遮蔽部材として、コア或いはシート状コアを用い、励磁コイルの巻き面積をSc、金属部材の覆設面積をSh、磁束遮蔽部材の覆設面積をSjとするとき、Sc<Sj、Sh<Sjであることを特徴とする誘導加熱定着装置。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複写機、プリンタ、FAX等の画像形成装置に用いられる誘導加熱定着装置に関し、特に磁束遮蔽部材を有する誘導加熱定着装置に関する。
従来、複写機、プリンタ、FAX等の画像形成装置に用いられる定着装置として、技術的な完成度が高く安定したものとして芯金上にゴム層を有したソフト熱ローラ定着方式が、低速機から高速機までのフルカラー機に幅広く採用されている。
しかしながら、従来のソフト熱ローラ定着方式の定着装置では、転写材やトナーを加熱する際に、熱伝導率が悪く、且つ熱容量の大きな定着ローラ(加熱部材)を加熱する必要があるためエネルギー効果が悪く、省エネルギーの面で不利であるという問題がある。
これを解決するための定着装置として、加熱部材として励磁コイルを有するローラ状の電磁誘導定着用回転部材(定着ローラ)を用い、瞬時加熱が可能なクイックスタート定着用の誘導加熱定着装置が知られている(特許文献1参照。)。また、コイル支持部材に取り付けられる励磁コイルの温度上昇が問題となっており、このため当該誘導加熱定着装置の励磁コイルの冷却をファン等で冷やして行っていた。
特開2002−49260号公報
しかしながら、上記のような誘導加熱方式を定着装置に採用した誘導加熱定着装置において、上記のように励磁コイルの冷却をファン等で行って冷やすことは省エネルギー面で非常に不利となっていた。また、上記誘導加熱方式を採用した定着装置において、コイル支持部材に樹脂を使用する場合が多かったが、樹脂を使用する際、有害なアウトガス等が発生し、問題になることがあった。さらに、耐熱性樹脂を使用するとなるとコストが高く問題となっていた。
本発明は上記の不具合を解消し、安価で、有害なガス等を発生させず、コイル支持部材の発熱を防止する誘導加熱定着装置を提供することを目的とする。
上記目的は、励磁コイルを支持するコイル支持部材の少なくとも一部に金属部材を使用し、前記励磁コイルと前記金属部材との間に磁束遮蔽部材を設けるもので、前記磁束遮蔽部材として、コア或いはシート状コアを用い、前記励磁コイルの巻き面積をSc、前記金属部材の覆設面積をSh、前記磁束遮蔽部材の覆設面積をSjとするとき、Sc<Sj、Sh<Sjであることを特徴とする誘導加熱定着装置によって達成される。
本発明は上記の如き構成をとることにより、励磁コイルより発生する磁束を磁束遮蔽部材が捉え、安価で、有害なガス等を発生させず、コイル支持部材の発熱を防止する誘導加熱定着装置の提供を図るものである。
本発明によれば、励磁コイルより発生する磁束が磁束遮蔽部材により捉えられ、安価で、有害なガス等が発生されず、コイル支持部材の発熱が防止される誘導加熱定着装置の提供が可能となる。
以下、本願発明の実施の形態を説明する。なお、本欄の記載は請求項の技術的範囲や用語の意義を限定するものではない。また、以下の、本発明の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
(1)本発明にかかわる誘導加熱定着装置が用いられる画像形成装置について、図1にて以下に述べる。
本発明の画像形成装置は、画像処理後のデータに従って像担持体としての感光体ドラム10上に像露光を行う像露光手段としての露光装置12、感光体ドラム10及びその周囲に、帯電手段としての帯電極11、現像剤担持体を有する磁気ブラシ型現像装置からなる現像手段としての現像器13、転写分離手段としての転写分離極14、クリーニング手段としてのクリーニング装置19等の画像形成手段と、転写材上(記録紙P上)のトナー像を溶融定着する誘導加熱定着装置17とを有している。
不図示の画像読取装置により読み取られ、メモリに格納されている画像データが画像形成に応じて呼び出され、当該画像データに従って、例えばレーザ光学系を用いる露光装置12により感光体ドラム10上に像露光が行われる。
当該像露光に先立ち、矢印で示す時計方向に回転される感光体ドラム10は、帯電極11のコロナ放電作用により所定の表面電位を付与されているが、像露光による潜像部位の電位が露光量に応じて減じ、結果として、画像データに応じた静電潜像が感光体ドラム10上に形成される。
静電潜像は、現像器13に設けられる現像剤担持体としての現像ローラ(符号なし)により、帯電極性と同極性(本実施形態においては現像に使用されるトナー極性をマイナス極性とし、帯電極性をマイナス極性とする)のトナー(トナー粉末)を用いて反転現像され、可視化されたトナー像とされる。また図に示すように、現像器13には、現像位置に対して感光体ドラム10の回転方向上流側に、現像ウレタンシート13bが設けられる。
一方、感光体ドラム10上のトナー像の先端部が転写分離極14の転写領域に到達する前に、給紙トレイ(不図示)内の転写材としての記録紙Pが、送り出しローラ(不図示)により給送されてレジストローラ16に到達し、先端規制される。
記録紙Pは、トナー像、即ち感光体ドラム10上の画像領域と重畳するように、同期を取って回転を開始するレジストローラ16により、帯電手段および転写手段である転写分離極14の転写領域に向けて搬送される。
転写領域において、感光体ドラム10上のトナー像は転写分離極14の転写コロナ放電により記録紙P上への転写が行われ、該記録紙Pは転写分離極14の分離コロナ放電による除電により感光体ドラム10から分離される。
トナー像が転写された記録紙Pは、誘導加熱定着装置17の加熱部材としての励磁コイルLCLaにより加熱される被加熱部材としての加熱ローラ17aにより加熱される定着ベルト27を挟んで設けられる張架ローラ17cと、加圧部材としての加圧ローラ47aとの間で形成されるニップ部Nで加圧と加熱とにより、トナー像を形成するトナー粉末(トナー)が記録紙P上に溶融定着され、当該記録紙Pは、装置外部に排紙される。なお、加熱ローラ17aの外側には、誘導電流によって加熱ローラ17aを加熱する加熱部材としての励磁コイルLCLaが配設される。また、励磁コイルLCLaの外側には、コイルボビンCLBと当該コイルボビンCLBの一部に例えばアルミニウム等の金属部材としての放熱フィンHFNとからなるコイル支持部材が設けられる。また、励磁コイルLCLaとコイル支持部材との間には、励磁コイルLCLaの磁束が放熱フィン(アルミニウム)を発熱させないために磁束遮蔽部材JSBが設けられる。
転写後の感光体ドラム10の周面上に残った転写残トナーは、例えば導電性ブラシを用いるクリーニングローラ191cと、クリーニング部材としてのクリーニングブレード191aを備えるブレードユニット190とからなるクリーニング装置19によりクリーニングされ、該クリーニング装置19内に回収され、搬送スクリュー191hにより不図示のトナー回収容器に回収される。また、ブレードユニット190には交換用のクリーニング部材としてのクリーニングブレード191bが設けられる。
感光体ドラム10上の転写残トナーがクリーニング装置19により回収された後、画像形成装置は次の画像形成サイクルに入る。
なお、上記画像形成装置の説明においては、モノクロ画像形成にて説明したが、カラー画像を形成する場合も本発明に含まれるものである。
(2)本発明にかかわる磁束遮蔽部材を有する誘導加熱定着装置について、図2を用いて以下に説明する。図2は、本発明にかかわる磁束遮蔽部材を有する誘導加熱定着装置の概要断面図である。
誘導加熱定着装置17は、図2に示すように、加熱ローラ17aの外側に設けられ、誘導電流によって加熱ローラ17aを加熱する加熱部材としての励磁コイルLCLaと、当該励磁コイルLCLaによって加熱される被加熱部材としての加熱ローラ17aと、一方の端部(励磁コイルLCLa側)において加熱ローラ17aを張架し、他方の端部において張架ローラ17cを張架する定着ベルト27と、当該定着ベルト27を挟んで設けられる加圧部材としての加圧ローラ47aと、励磁コイルLCLaの外側で、励磁コイルLCLaを取り付け、支持するコイルボビンCLBと当該コイルボビンCLBの一部に例えばアルミニウム等の金属部材としての放熱フィンHFNとからなるコイル支持部材と、励磁コイルLCLaとコイル支持部材との間に設けられる磁束遮蔽部材JSBとにより構成される。励磁コイルLCLaは、表層のチューブCBaを被せたリッツ線LPtからなるコイル線材CLaにより構成される。
加熱部材としての励磁コイルLCLaにより加熱される被加熱部材としての加熱ローラ17aにより加熱される定着ベルト27を挟んで設けられる張架ローラ17cと、加圧部材としての加圧ローラ47aとの間で形成されるニップ部Nで加圧と加熱とにより、トナー像を形成するトナー粉末(トナー)が記録紙P上に溶融定着される。また、励磁コイルLCLaとコイル支持部材との間に設けられる磁束遮蔽部材JSBは、励磁コイルLCLaの磁束が放熱フィン(アルミニウム)を発熱させないために設けられるものである。
加熱ローラ17aは、例えばステンレス材等の金属部材やポリイミドやポリアミド等の樹脂部材からなる円筒状の中空回転体171aと、当該中空回転体171aの外側(外周面側)の耐熱性のPFA(パーフルオロアルコキシ)チューブ171bとからなる外径25〜50mm程度のハードローラとして構成される。
張架ローラ17cとしては、例えばゴム硬度が10Hs〜40Hs(JIS、Aゴム硬度)程度のシリコンゴムの発泡体からなるソフトローラとして構成される。
定着ベルト27としては、基体として内径70〜120mm程度で厚さ20〜80μm程度の、例えばニッケル電鋳ベルトを用いた金属ベルトや、厚さ40〜150μm程度のポリイミドやポリアミド等を用いた耐熱性の樹脂ベルトの外側(外周面)に、厚さ100〜300μm程度の耐熱性のシリコンゴムを被覆したものに、離型層として表面に厚さ30〜50μm程度のPFA(パーフルオロアルコキシ)コーティング加工やチューブを施したものが用いられる。
また、定着ベルト27を挟んで張架ローラ17cと対向して設けられる加圧部材としての加圧ローラ47aは、例えばステンレス材を用いた中実の丸棒からなる芯金471aと、該芯金471aの外周に形成され、例えばゴム硬度が10Hs〜40Hs(JIS、Aゴム硬度)程度のシリコンゴムの発泡体からなるゴムローラ層472bと、該ゴムローラ層472bの表面に設けられるPFA(パーフルオロアルコキシ)チューブを被覆した離型層472cとからなるソフトローラとして形成される。加圧ローラ47aの芯金471aとしては、例えばステンレスのパイプ材を用いた中空(パイプ状)の丸棒を用いてもよい。またゴムローラ層472bとしてはゴム硬度が40Hs〜80Hs(JIS、Aゴム硬度)程度とし、加圧ローラ47aをハードローラとしてもよい。
励磁コイルLCLaとしては、例えばフェライトコアやパーマロイ等の積層鋼板が用いられ、コイル支持部材としての放熱フィンHFNを有するコイルボビンCLBに取り付けられる。
励磁コイルLCLaのコイル線材CLaの誘導電流により発せられる磁力線(磁束)により中空回転体171aの内部に交流磁界が形成され、加熱ローラ17aが加熱される。リッツ線LPtからなる励磁コイルLCLaのコイル線材CLaから発せられる磁力線(磁束)により内部に形成される交流磁界により中空回転体171aが加熱され急速加熱が可能なロール状の被加熱部材が形成される。即ち本発明の誘導加熱定着装置17に用いられる被加熱部材は、加熱部材としての励磁コイルLCLaに電流を流して、磁力線(磁束)により中空回転体171aの内部に0.5〜50kHz程度の交流磁界を形成し、この交流磁界により生じる中空回転体171a内部の渦電流(誘導電流)により中空回転体171aが加熱されるものである。
また、不図示の駆動モータの回転により、加熱ローラ17aが回転駆動され、加熱ローラ17aの回転により定着ベルト27が回転され、定着ベルト27により加圧ローラ47aが従動回転される。
定着ベルト27を挟んで、上側のハードローラとして構成される張架ローラ17cと、同じくソフトローラとして構成される加圧ローラ47aとの間で形成される、幅5〜25mm程度の幅広のニップ部Nで記録紙Pを挟持し、熱と圧力とを加えることにより、ニップ部Nで記録紙P上のトナー像(或いはカラートナー像)の良好な定着が行われる。
TS1は加熱ローラ17aに取付けられた温度制御を行うための例えば接触タイプのサーミスタを用いた温度検知手段である温度検知素子であり、TS2は加圧ローラ47aに取付けられた温度制御を行うための例えば接触タイプのサーミスタを用いた温度検知素子である。温度検知素子TS1、TS2としては接触タイプの他に、非接触タイプのものを用いることも可能である。
磁束遮蔽部材JSBとしては、フェライトコア等のコア或いはシート状コアの磁性部材が用いられ、磁束遮蔽部材JSBにより、コイル支持部材の金属部材として用いられる放熱フィンHFNの方向への磁束を遮蔽する。また放熱フィンHFNは、励磁コイルLCLaの発熱の熱を誘導加熱定着装置17の外側(機内)に逃がすものである。また磁束遮蔽部材JSBは、その形状が半円筒形で、コイルボビンCLBと放熱フィンHFNとからなるコイル支持部材より少し長めに設けられる。
本発明は、上記誘導加熱定着装置17において、励磁コイルLCLaを支持するコイル支持部材の少なくとも一部に上述した放熱フィンHFN等の金属部材を使用し、励磁コイルLCLaと放熱フィンHFNとの間に磁束遮蔽部材JSBを設けるもので、励磁コイルLCLaの巻き面積をSc、放熱フィンHFNの覆設面積をSh、磁束遮蔽部材JSBの覆設面積をSjとするとき、
Sc<Sj、Sh<Sj
と設定するものである。これにより、励磁コイルLCLaより発生する磁束が磁束遮蔽部材JSBにより捉えられ、安価で、有害なガス等が発生されず、コイル支持部材の発熱が防止される誘導加熱定着装置17の提供が可能となる。
なお、コイル支持部材としては、コイルボビンCLBを用いずに、放熱フィンHFNのみの金属部材によって形成してもよい。また、上記誘導加熱定着装置17において必ずしも定着ベルト27を用いる必要はなく、加熱ローラと加圧ローラとによりニップ部Nを形成し、トナー像の定着を行うような構成のものでもよい。
上記の如く、本発明の如き構成をとることにより、励磁コイルより発生する磁束が磁束遮蔽部材により捉えられ、安価で、有害なガス等が発生されず、コイル支持部材の発熱が防止される誘導加熱定着装置が得られる。
本発明にかかわる誘導加熱定着装置が用いられる画像形成装置の概要断面構成図である。 本発明にかかわる磁束遮蔽部材を有する誘導加熱定着装置の概要断面図である。
符号の説明
10 感光体ドラム
11 帯電極
12 露光装置
13 現像器
14 転写分離極
17 誘導加熱定着装置
17a 加熱ローラ
17c 張架ローラ
27 定着ベルト
47a 加圧ローラ
CLB コイルボビン
HFN 放熱フィン
JSB 磁束遮蔽部材
LCLa 励磁コイル
N ニップ部
P 記録紙

Claims (1)

  1. 励磁コイルを支持するコイル支持部材の少なくとも一部に金属部材を使用し、前記励磁コイルと前記金属部材との間に磁束遮蔽部材を設けるもので、
    前記磁束遮蔽部材として、コア或いはシート状コアを用い、
    前記励磁コイルの巻き面積をSc、前記金属部材の覆設面積をSh、前記磁束遮蔽部材の覆設面積をSjとするとき、
    Sc<Sj、Sh<Sj
    であることを特徴とする誘導加熱定着装置。
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