JP2005208474A - 定着装置 - Google Patents

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豊田  美帆
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Abstract

【課題】 誘導加熱する定着ベルトからの漏れる磁束を効果的に発熱に利用する定着装置。
【解決手段】 発熱部材72上に張架された定着ベルト71が、励磁コイルに交流電流を流すことで発熱するベルトの金属層は、厚み5〜45μm、体積抵抗率10-8〜10-7Ωm、比透磁率μ(A)で、発熱部材72の金属部材は、厚み0.2〜1.0mm、比透磁率μ(B)で、μ(A)<μ(B)の関係とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複写機、プリンタ、FAX等の画像形成装置に用いられる誘導加熱方式の定着装置に関する。
従来、複写機、プリンタ、FAX等の画像形成装置に用いられる定着装置として、技術的な完成度が高く安定したものとして芯金上にゴム層を有したソフト熱ローラ定着方式が、低速機から高速機までのフルカラー機に幅広く採用されている。
しかしながら、従来のソフト熱ローラ定着方式の定着装置では、転写材やトナーを加熱する際に、熱伝導率が悪く、且つ熱容量の大きな定着ローラ(加熱部材)を加熱する必要があるためエネルギー効果が悪く、省エネ面で不利であり、また、プリント時に定着装置を暖めるのに時間がかかりウォームアップ時間が長くなってしまうという問題がある。
これを解決するための定着装置として、加熱部材としてローラ状の電磁誘導定着用回転部材(磁性定着ローラ)を用い、瞬時加熱が可能なクイックスタート定着用の誘導加熱定着装置が知られている(特許文献1参照。)。
また回転する無端ベトルの外側に励磁コイルを設け、誘導加熱によって発熱する無端ベルト(定着ベルト)を用い、定着ベルトと加圧ベルトとの間で形成されるニップ部で転写材の定着を行う定着装置も提案されている(特許文献2参照。)。
特許2002−49260号公報 特許2003−323074号公報
誘導加熱によって発熱する可撓性の定着ベルトは、ベルト内に金属層が設けられ、金属層の厚みは30μm〜50μm程度の定着ベルトが用いられて来た。金属層の厚みが50μmを越すとベルトの可撓性が失われ、金属層の厚みが30μm以下とするときは磁束の多くがベルトを通過して発熱効果が失われる。また30μm〜50μmの間の金属層の厚みとするときも、磁束の多くはベルト外部に漏れ出して発熱効果が低いという問題があった。
本発明は、誘導加熱する定着ベルトからの漏れ磁束を効果的に発熱に利用して、ウォーミングアップ時間の短縮を図り、省エネルギー化を達成した誘導加熱方式の可撓性の定着ベルトを用いた定着装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決し、かつ目的を達成するために本発明は以下のように構成している。
請求項1記載の発明は、「定着ベルトと、該定着ベルトの内面を支持する発熱部材及び定着ローラと、該定着ベルトを介して前記定着ローラと圧接してニップ部を形成する加圧ローラと、該定着ベルトを介して発熱部材に対向する励磁コイルを有し、
該励磁コイルに交流電流を流すことによって前記定着ベルトと前記発熱部材とを誘導加熱し、前記定着ベルトと前記加圧ローラとで転写材をニップ部で挟持搬送してトナー像を定着する定着装置において、
前記定着ベルトは絶縁基体、金属層、弾性層、離型層から構成され、金属層の厚みは5〜45μm、金属の体積抵抗率は10-8〜10-7Ωmであり、
前記発熱部材の厚みは0.2〜1.0mmの磁性金属部材であり、
前記定着ベルトの金属層の比透磁率μ(A)と前記発熱部材の比透磁率μ(B)とはμ(A)<μ(B)の関係を有することを特徴とする定着装置。」である。
請求項2記載の発明は、「前記定着ベルトの金属層にはニッケル、銅、銀、金、アルミニウム合金、チタン合金の何れかを使用することを特徴とする請求項1に記載の定着装置。」である。
請求項3記載の発明は、「前記定着ベルトの金属層の比透磁率は1〜300、前記発熱部材の磁性金属の比透磁率は100〜1000であることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。」である。
請求項1〜3記載の発明によるときは、励磁コイルに交流電流を流して生じる磁束によって、本発明の薄層の金属層を有した定着ベルトに対して効率よく誘導加熱がなされると共に、該定着ベルトからの漏れ磁束は効率的に該定着ベルトの内面を支持する発熱部材の発熱に利用され、ウォーミングアップ時間の短縮を図り、省エネルギー化を達成した誘導加熱方式の可撓性の定着ベルトを用いた定着装置が提供されることとなる。
以下、本願発明の実施の形態を説明する。なお、本欄の記載は請求項の技術的範囲や用語の意義を限定するものではない。また、以下の、本発明の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
(1)本発明にかかわる誘導加熱方式の定着装置が用いられる画像形成装置について、図1に示す概略断面図を用いて説明する。
図1において、1は電子写真感光体である感光体ドラムであって、感光体ドラム1は矢示の方向に所定の周速度で回転駆動されなから、その表面が帯電器2によってマイナスの所定の電位VHに一様帯電される。
3は像露光手段としての露光装置で、図示しない画像読取装置やコンピュータ等のホスト装置から入力される画像情報の時系列デジタル画素信号に対応して変調されたレーザビームを出力する。一様帯電された感光体ドラム1表面は、このレーザビームによって走査露光される。これにより感光体ドラム1の露光部分は電位絶対値が低下して電位VLとなり感光体ドラム1の表面に静電潜像が形成される。
現像器4は回転駆動される現像ローラ4aを備えている。現像ローラ4aは感光体ドラム1と対向して配置されており、その外周面にマイナスに帯電したトナーの薄層が形成される。現像ローラ4aには、その絶対値が感光体ドラム1の電位VHよりも小さく、電位VLよりも大きい現像バイアス電圧が印加されており、これにより現像ローラ4a上のトナーが感光体ドラム1の電位VL部分にのみ付着して反転現像が行われ、トナー像が形成される。
一方、給紙部(不図示)から給送される転写材である記録紙Pはレジストローラ9を経て、感光体ドラム1と帯電転写極5とで形成される転写領域へと感光体ドラム1の回転と同期した適切なタイミングで送られる。そして、感光体ドラム1上のトナー像は転写バイアスが印加された帯電転写極5により記録紙Pに転写される。
6は定着紙ガイドで、トナー像が転写された記録紙Pを本発明の定着装置7へと搬送し、定着装置7において記録紙P上に転写されたトナー像の定着がなされる。定着装置7を通過してトナー像の定着を終えた記録紙Pは排紙トレイ(不図示)上に排出される。
一方、記録紙Pが分離された後の感光体ドラム1は、その表面に付着した転写残トナー等の残留物の除去がクリーニング装置8によって行われ、クリーニングされた感光体ドラム1は繰り返し次の画像形成に供される。
なお、上記の画像形成装置の説明においては、モノクロ画像形成を行う装置について説明したが、本発明の定着装置はカラー画像形成装置に対しても適用される。
(2)本発明の誘導加熱方式の定着装置について説明する。図2に示すのは本発明の定着装置の概略断面図である。
本発明の定着装置7は、定着ベルト71と、定着ベルト71の内面を支持する発熱部材72及び定着ローラ73と、定着ローラ71を介して定着ローラ73と圧接してニップ部を形成する加圧ローラ74と、定着ベルト71を介して発熱部材72に対向する励磁コイル75を有していて、励磁コイル75に交流電流を流すことによって定着ベルト71と発熱部材72とを誘導加熱し、定着ローラ73で支持された定着ベルト71と加圧ローラ74とて転写材をニップ部で挟持搬送してトナー像を定着する構成となっている。
定着ベルト71は、金属層を有する可撓性の無端ベルトで、ベルト内面から絶縁基体71a、金属層71b、弾性層71c、離型層71dからの4層に構成されている。絶縁基体71aとしてポリイミド樹脂のほかフッ素樹脂等の耐熱性を有する樹脂が用いられ、本実施例においては厚さ10μmのポリイミド樹脂が用いられている。
金属層71bは、定着ベルト71の誘導発熱層であって、厚み5〜45μmで金属の体積抵抗率は10-8〜10-7Ωcmの比透磁率μ(A)が1〜300の金属で、ニッケル、銅、銀、金、アルミニウム、チタン又はそれ等の合金が用いられ、本実施例においては厚み40μmのニッケルが用いられている。
定着ベルト71の弾性層71cは、カラー画像の定着時に特に有効に作用する。弾性層71cとしては例えば弾力性を有する発泡体であるシリコンゴム等が用いられ、本実施例においては厚さ200μmのゴム層を設けている。
定着ベルト71の表面層をなす離型層71dには、PTFE、PFA、FEP、シリコンゴム、フッ素ゴム等の離型性の良好な樹脂やゴムが単独あるいは混合して用いられ、本実施例において厚さ10μmのPFA層を設けている。
発熱部材72は、本実施例では薄肉の磁性金属から成る円筒で、材質として鉄等の比透磁率μ(B)は100〜1000の金属円筒が用いられ、熱容量を小さく押える必要から厚み0.2〜1.0mm、本実施例では厚み0.5mの鉄ローラに10μm厚のPFA樹脂で被覆して用いている。なお発熱部材72は回転する円筒形状に限定するものではなく、断面が半月形の固定部材であってもよい。また発熱部材72が円筒形状の場合には、線速320mm/secで定着を行う場合には円筒径は少なくともφ55mmを必要とし、線速をより高速とするときは円筒径は更に大とすることが行われる。
励磁コイル75は、細い線を束ねたリッツ線を用いて形成されており、発熱部材72に巻き付いた定着ベルト71を覆うような断面形状となっている。また、励磁コイル75の中心と背面の一部には、フェライトコアやパーマロイ等の高比磁率から成る芯材76が設けられている。励磁コイル75には励磁回路(不図示)から20kHz〜50kHzの励磁電流が印加され、これによって定着ベルト71の金属層71b及び発熱部材72の磁性金属部分は、電磁誘導により加熱される。
定着ローラ73は、表面をゴム硬度10Hs〜40Hs(JIS、Aゴム硬度)の弾力性を有する発泡体のシリコンゴムによって構成されたローラで、誘導加熱された定着ベルト71は定着ローラ73と発熱部材72との間に所定の張力をもって懸架され、回転移動を可能としている。
加熱ローラ74は、ゴム硬度40Hs〜80Hs(JIS、Aゴム硬度)の耐熱性のフッ素ゴムやシリコンゴムのローラ層と、該ローラ層の表面にPFAチューブを被覆した離型層とから成るハードローラで、熱伝導性の小さい材料によって構成され、定着ベルト71を介して定着ローラ73に圧接し、ニップ部を形成している。そして、定着ローラ73及び/又は加圧ローラ74に回転駆動力を付与することによって、トナー像を保持した記録紙Pの定着がニップ部において行われる。
なお実施例においては、定着ローラ73をソフトローラ、加圧ローラ74をハードローラとしているが、この関係を逆転することも可能である。
(3)本発明は、定着ベルト71の金属層71bとして、厚み5〜45μm、体積抵抗率10-8〜10-7Ωm、比透磁率μ(A)が1〜300の低磁性金属を用い、発熱部材72の金属部分については、厚み0.2〜1.0mm、比透磁率μ(B)が100〜1000の磁性金属で、比透磁率μ(A)と比透磁率μ(B)との間ではμ(A)<μ(B)の関係にあることを特徴としている。
図3は、励磁コイル75によって誘導加熱される定着ベルト71と発熱部材72との関係を示す説明図で、図3(a)は定着ベルト71のみで背後に発熱部材72がない場合のみ磁束の状態を示し、図3(b)は定着ベルト71と発熱部材72とか存在した場合の磁束の状態を示している。
定着ベルト71は可撓性を有している必要性から金属層71bは薄肉である。金属層71bが誘導加熱するには、励磁コイル75に印加する周波数帯(20KHz〜50KHz)に対してインダクタンス及び抵抗値がある範囲内にないと回路が動かない関係から、本発明においては上記の金属層71bの特性を実験的に設定している。この場合、金属層71bの厚みが薄い関係から磁束は漏れ出すという欠点がある。
本発明においては、図3(b)に示すように、上記条件を満たす熱容量の小さい発熱部材72を設けることによって、漏れ磁束を効果的に捕捉し、定着ベルト71が加熱されると共に、その背後にあって発熱部材72も発熱し、共働して加熱定着の効果が発揮される構成としている。
(4)本発明者らは、図2によって説明した定着装置7を用い、定着ベルト71の金属層71b及び発熱部材72の金属部分について、材質及び厚みを異にした各種の作製を行い、それらの組み合わせによるテストを行い、本発明の効果の確認を行っている。
Figure 2005208474
テストでは、ニップ部における定着ベルト71の温度を測定し、ウォーミングアップ時間をも加味して発熱効果の良否の評価を行っている。
×不良 △やや不良 ○良好 ◎極めて良好
上記テストにおいて、比透磁率1の金属として本テストでは銀を用いているが、銅または金等の金属を用いることによっても略近似した結果を得ている。また、比透磁率180の金属としてはニッケルを用い、比透磁率500の金属としては鉄を用いテストを行っている。
比較例として記載したテスト番号22、23は、何れも定着ベルト71の発熱効果としては良好であったが、定着ベルト71の可撓性においては劣っていて、耐用寿命が本発明と比較して可なり短いという欠点が認められた。
画像形成装置の概略断面図。 本発明の定着装置の概略断面図。 定着ベルトと発熱部材との磁束状態を示す説明図。
符号の説明
7 定着装置
71 定着ベルト
71b 金属層
72 発熱部材
73 定着ローラ
74 加圧ローラ
75 励磁コイル

Claims (3)

  1. 定着ベルトと、該定着ベルトの内面を支持する発熱部材及び定着ローラと、該定着ベルトを介して前記定着ローラと圧接してニップ部を形成する加圧ローラと、該定着ベルトを介して発熱部材に対向する励磁コイルを有し、
    該励磁コイルに交流電流を流すことによって前記定着ベルトと前記発熱部材とを誘導加熱し、前記定着ベルトと前記加圧ローラとで転写材をニップ部で挟持搬送してトナー像を定着する定着装置において、
    前記定着ベルトは絶縁基体、金属層、弾性層、離型層から構成され、金属層の厚みは5〜45μm、金属の体積抵抗率は10-8〜10-7Ωmであり、
    前記発熱部材の厚みは0.2〜1.0mmの磁性金属部材であり、
    前記定着ベルトの金属層の比透磁率μ(A)と前記発熱部材の比透磁率μ(B)とはμ(A)<μ(B)の関係を有することを特徴とする定着装置。
  2. 前記定着ベルトの金属層にはニッケル、銅、銀、金、アルミニウム合金、チタン合金の何れかを使用することを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
  3. 前記定着ベルトの金属層の比透磁率は1〜300、前記発熱部材の磁性金属の比透磁率は100〜1000であることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
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