JP2005146530A - 扉体における把手構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャビネットにおける、厚さが薄い表面材を用いた開き扉の把手構造において、表面材に取付孔等の加工を施す必要がなく、かつ開き扉の開閉によって、隣接するキャビネットの表面材等を傷つけることがないようにする。
【解決手段】 上下左右の枠材3,4,5,6によって構成した方形枠7内部に表面材8を取付けて構成した、キャビネット1の開き扉2において、前記開き扉2の戸先側周縁を前後から挾持する平面視における断面がコ字状の挾持部23を設けるとともに、この挾持部23を前記左右枠材3,4,5,6のうちの戸先側枠材に固定し、かつ前記挾持部23に、硬質の連結部24を介して、軟質のバンパー材からなる指掛部25を設ける。
【選択図】 図4

Description

本発明は、扉体の把手構造に関し、特に、キャビネットにおける開き扉の表面材として、厚さが比較的薄い表面材を用いた際の把手構造に関する。
また本発明における扉体は、引出しの前面板をも含み、本発明は、これに取付けられる把手構造の改良にも関する。
オフィス等の執務空間にて使用されるキャビネットにおいては、扉体の表面材に、ガラスやアクリル等の透光性の材質のものを使用することによって、明るく、軽い印象を与えるようにしたものがある。この場合、表面材は、その厚さが薄いため、表面材自体で強度を保持することが困難であり、枠体内に表面材を取付けたものが公知である(たとえば、特許文献1,2,3)。
一方、キャビネットの開き扉に、把手を取付ける方法として、表面材に特殊な加工を施し、把手を表面材内に埋め込んだものが公知である(たとえば、特許文献4,5)。
しかし、前記の方法は、ある程度の厚みを有する表面材には適するが、厚さが薄い表面材には適用することができない。
その他の方法として、表面材に止めねじの挿通孔のみを加工しておき、開き扉の前後面より、断面コ字状をなす取付け材を表面材に嵌合し、止めねじをもって表面材に固着し、この取付け材に把手を取付けるものもある。
しかし、この場合も、表面材への挿通孔の加工が必要となり、厚さが薄い表面材の場合、前記加工の際に、破損する虞もある。
また従来の把手では、開き扉を開いた際に、隣りのキャビネットの開き扉やその他の物体に当たって、それらを傷つけたり、自分自身が破損したりする虞もあった。引出しの把手においても、同様の問題がある。
特開平09−303054号公報 特開平11−009367号公報 特開平07−197704号公報 特開平09−125787号公報 特開平08−266350号公報
本発明は、前記の現状に鑑み、比較的厚さの薄い表面材を用いた扉体において、簡単な取付け構造により、表面材に特殊な加工を施す必要をなくすとともに、扉体を開けた際に、隣接する扉体等に当たって、その表面材等を傷つけたり、自分自身が破損したりすることがないようにした扉体(引出しの前面板を含む)における把手構造を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 扉体の前面に取付けられる硬質の連結部の先端に、軟質のバンパー材からなる指掛部を止着する。
(2) 上下左右の枠材によって構成した方形枠の内部に表面材を取付けてなるキャビネットの開き扉において、前記開き扉の戸先側周縁を前後から挾持する平面視における断面がコ字状の挾持部を設け、この挾持部に、硬質の連結部を設け、かつその先端に、軟質のバンパー材からなる指掛部を設ける。
(3) 上記(1)項または(2)項において、前記連結部より挿入片を突設し、この挿入片を、指掛部に設けた係合孔に嵌挿させることによって、指掛部を連結部に取付ける。
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、指掛部の前面を、連結部の前面よりも前方へ突出させる。
(5) 上記(2)項〜(4)項のいずれかにおいて、前記指掛部の後面基部に、指掛部に手を掛けた際に、前記挾持部に指先が接触することを防止するための接触防止片を設ける。
(6) 上記(2)項〜(5)項のいずれかにおいて、前記挾持部の後片を、戸先側枠材の後片に固定する。
(7) 上記(6)項において、前記挾持部の後片に通孔を設けるとともに、前記戸先側枠材の後片を、前後方向に2重壁構造とし、この2重壁のうちの後壁片に通孔を設け、かつ前記2重壁間に止めナットを挿入し、前記2つの通孔を挿通させた止めねじを前記止めナットに螺合させることによって、前記挾持部の後片を、戸先側枠材の後片に固定する。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
a) 請求項1記載の発明によれば、指掛部が他物に当たっても、破損したり音を発することはなく、また指を掛けた際の感触も良好である。
b) 請求項2記載の発明によれば、方形枠内部に表面材を取付けて構成した開き扉の戸先を前後から挾持して、枠材に固定する構造であるため、表面材に取付孔等の加工を施す必要がない。そのためコスト上も有利である。
さらに、軟質のバンパー材からなる指掛部を設けてあるため、キャビネットを並べて設置した場合においても、隣接する開き扉の開閉によって、他の開き扉の表面材等を傷つけたりすることはなく、また指掛部が他物に当たって破損したりすることがない。
しかも指掛部に指を掛けた際の感触が良好である。
c) 請求項3記載の発明によれば、指掛部の取付けが容易であるとともに、連結部の挿入片が芯材として作用し、開き扉の開閉の際に、部屋の壁面、あるいは隣接するキャビネットの開き扉の表面材等に当たって、その反力を受けても、指掛部が折れ曲がるなどして変形することが有効に防止される。
d) 請求項4記載の発明によれば、軟質の指掛部が必ず先に他物に当衝するので、破損したり音を出したりするおそれは小さい。
e) 請求項5記載の発明によれば、一般に金属によって形成される挾持部に、指先が接触することが防止されるため、使用者に、軟質のバンパー材からなる指掛部を通して、ソフトな触感を与えることができる。
f) 請求項6記載の発明によれば、挾持部を枠材に固定するねじ頭部などが、外部に露出せず見栄えがよい。
g) 請求項7記載の発明によれば、挾持部を、戸先側枠材に容易に、かつ強固に固定することができる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の把手構造を備えるキャビネットの斜視図、図2は、図1における1点鎖線で示す円内の要部分解斜視図、図3は、図1におけるIII〜III線横断面図、図4は、把手構造を示す要部分解斜視図である。
本発明におけるキャビネット(1)の開き扉(2)は、図1に示すように、上下の枠材(3)(4)および左右の枠材(5)(6)によって構成された方形枠(7)内に、ガラスやアクリル等の透光性の材質からなる厚みが比較的薄い表面材(8)を取付けて構成されている。
方形枠(7)を構成する上下左右の枠材(3)〜(6)は、長手方向に対する垂直断面が同一に形成されており、図2に示すように、左枠材(5)について説明すれば、次のとおりである。
すなわち、左枠材(5)は、表面材(8)の側部周縁(8a)を前後から挾持しうるように、平面視における断面が内向コ字状に形成され、このコ字状を形成する後片(9)は、前片(10)よりも、左右幅が大きく、かつ、後片(9)は、前壁片(9a)と後壁片(9b)とからなり、前後方向に2重壁構造となっていて、間に空間部(13)が形成されている。
上枠材(3)は、表面材(8)の上部周縁(8b)を前後から挾持しうるように、側面視における断面が下向コ字状に形成され、このコ字状を形成する後片(12)は2重壁構造となっていて、空間部(14)が形成されている。
左右並びに上下に対称をなすこのような構成の上下左右の枠材(3)〜(6)は、それぞれ両端部が内向き45度に切断されており、隣接する枠材同士の端部を当接し、正面視L字状の連結材(11)を用いて連結されている。連結材(11)の両端部(11a)(11b)を、それぞれ隣接する枠材(5)(3)における2重構造の後片(9)(12)における前後壁片間の空間部(13)(14)内に嵌挿し、止めねじ(15)(15)を、枠材(3)(5)の通孔(16)を挿通して、連結材(11)のねじ孔(17)(17)に螺合することによって、枠材(3)〜(6)が組付けされて方形枠(7)が形成されている。
具体的には、たとえば、上枠材(3)と左枠材(5)、下枠材(4)と右枠材(6)をそれぞれ組付けした後に、それぞれ表面材(8)の周縁(8a)(8b)に嵌着させ、次いで方形枠(7)として組付けされる。
表面材(8)の周縁(8a)(8b)に、方形枠(7)を組付けして形成された開き扉(2)は、図1に示すように、キャビネット(1)の前面開口部(18)を閉塞するように、蝶番(19)をもって、キャビネット(1)の筐体(20)に取付けられる。開き扉(2)の戸先(21)の上下ほぼ中央には、把手(22)が取付けられている。
前記把手(22)は、図3,図4に示すように、開き扉(2)の戸先(21)側の周縁、すなわち左枠材(戸先側枠材)(5)を前後から挾持する平面視における断面がコ字状の挾持部(23)と、この挾持部(23)に連結部(24)を介して連設された指掛部(25)とから構成されている。なお、指掛部(25)の前方突出量は、連結部(24)のそれよりも大としてある(図3のL)。前記挾持部(23)は、戸先側枠材(5)に固定されるとともに、挾持部(23)における後片(26)には、通孔(27)が穿設されている。
一方、戸先側枠材(5)は、後壁片(9b)に、通孔(28)が穿設されるとともに、前壁片(9a)と後壁片(9b)間の空間部(13)内に、切欠口(9c)を介して、止めナット(29)が挿入されており、止めねじ(30)を、前記通孔(27)(28)に挿通させて、前記止めナット(29)に螺合させることによって、把手(22)における挾持部(23)が、戸先側枠材(5)の後片(9)における後壁片(9b)に固定されている。
把手(22)における連結部(24)の先端には、挿入片(31)が突設されている。
他方、指掛部(25)には、前記連結部(24)に対向する側面に、係合孔(32)が穿設されており、この係合孔(32)に、連結部(24)の前記挿入片(31)を嵌挿させることによって、指掛部(25)が、連結部(24)を介して、前記挾持部(23)に連結されている。
図3に示すように、指掛部(25)の後面(33)における基部には、指掛部(25)に手を掛けた際に、前記挾持部(23)や連結部(24)の金属に指先が接触することを防止するための接触防止片(34)が連設されている。この接触防止片(34)には、通孔(35)が穿設されており、この通孔(35)に止めねじ(36)を挿通し、前記挾持部(23)の側面(23a)に穿設されたねじ孔(37)に螺合させることによって、指掛部(25)が、脱離しないように固定されている。
前記挾持部(23)および連結部(24)は、強度を確保するため、一般に金属で形成される。
一方、指掛部(25)は、バンパー材、すなわち、合成または天然のゴム質系素材、またはエラストマー系を初めとする軟質合成樹脂等の軟質材で形成される。
本発明の把手構造を備えるキャビネットの斜視図である。 図1において一点鎖線で示す円内の要部分解斜視図である。 図1におけるIII〜III線横断面図である。 把手構造を示す要部分解斜視図である。
符号の説明
(1)キャビネット
(2)開き扉
(3)上枠材
(4)下枠材
(5)左枠材
(6)右枠材
(7)方形枠
(8)表面材
(8a)(8b)周縁
(9)後片
(9a)前壁片
(9b)後壁片
(9c)切欠口
(10)前片
(11)連結材
(12)後片
(13)(14)空間部
(15)止めねじ
(16)通孔
(17)ねじ孔
(18)前面開口部
(19)蝶番
(20)筐体
(21)戸先
(22)把手
(23)挾持部
(24)連結部
(25)指掛部
(26)後片
(27)(28)通孔
(29)止めナット
(30)止めねじ
(31)挿入片
(32)係合孔
(33)後面
(34)接触防止片
(35)通孔
(36)止めねじ
(37)ねじ孔

Claims (7)

  1. 扉体の前面に取付けられる硬質の連結部の先端に、軟質のバンパー材からなる指掛部を止着したことを特徴とする扉体における把手構造。
  2. 上下左右の枠材によって構成した方形枠の内部に表面材を取付けてなるキャビネットの開き扉において、前記開き扉の戸先側周縁を前後から挾持する平面視における断面がコ字状の挾持部を設け、この挾持部に、硬質の連結部を設け、かつその先端に、軟質のバンパー材からなる指掛部を設けたことを特徴とする扉体における把手構造。
  3. 前記連結部より挿入片を突設し、この挿入片を、指掛部に設けた係合孔に嵌挿させることによって、指掛部を連結部に取付けたことを特徴とする請求項1または2記載の扉体における把手構造。
  4. 指掛部の前面を、連結部の前面よりも前方へ突出させたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の扉体における把手構造。
  5. 前記指掛部の後面基部に、指掛部に手を掛けた際に、前記挾持部に指先が接触することを防止するための接触防止片を設けたことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の扉体における把手構造。
  6. 前記挾持部の後片を、戸先側枠材の後片に固定したことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の扉体における把手構造。
  7. 前記挾持部の後片に通孔を設けるとともに、前記戸先側枠材の後片を、前後方向に2重壁構造とし、この2重壁のうちの後壁片に通孔を設け、かつ前記2重壁間に止めナットを挿入し、前記2つの通孔を挿通させた止めねじを前記止めナットに螺合させることによって、前記挾持部の後片を、戸先側枠材の後片に固定したことを特徴とする請求項6記載の扉体における把手構造。
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