JP2005145915A - パーマネントウェーブ用第1剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ウェーブ処理後も毛髪のやわらかさを保ち、かつ毛髪としっとり感を付与して、ウェーブ処理後の毛髪の感触を良好に保つとともに、良好なウェーブ形成力を保持したパーマネントウエーブ用第1剤を提供する。
【解決手段】 システイン、システインの塩類およびアセチルシステインよりなる群から選ばれる少なくとも1種の還元剤と、グルタミン酸およびグルタミン酸誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種と、ジチオグリコール酸ジアンモニウムとを含有させてパーマネントウエーブ用第1剤を構成する。
上記還元剤の含有量としては1.5〜15質量%が好ましく、グルタミン酸およびグルタミン酸誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種の含有量としては0.05〜5質量%が好ましく、ジチオジグリコール酸ジアンモニウムの含有量としては0.01〜10質量%が好ましい。
【選択図】 なし

Description

本発明は、パーマネントウェーブ用第1剤に関し、さらに詳しくは、ウェーブ処理後も毛髪のやわらかさを保ち、かつ毛髪にしっとり感を付与して、ウェーブ処理後の毛髪の感触を良好に保つとともに、良好なウェーブ形成力を保持したパーマネントウェーブ用第1剤に関する。
一般的に、パーマネントウェーブ用剤は還元剤を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤とで構成される。そして、第1剤の還元剤により、毛髪中のジスルフィド結合が切断され、第2剤の酸化剤により第1剤の還元剤で切断されたジスルフィド結合が再生されることで、目的とするウェーブが形成される。このようにパーマネントウェーブ処理においては、ジスルフィド結合の切断を伴うことから毛髪に対して損傷を与え、処理後の毛髪はパサパサとした感触が増し、しっとり感や、やわらかさがなくなるという問題があった。
そこで、パーマネントウェーブ処理による感触の低下を防止するために、例えば、チオグリコール酸を還元剤として含有するパーマネントウェーブ用第1剤に、ジチオジグリコール酸ジアンモニウムを含有させることによって、チオグリコール酸の毛髪に対する反応を抑制し、ウェーブ形成力を損なうことなく、ウェーブ処理後の毛髪の感触低下を抑えることが提案されている。
特開平07−242522号公報
上記のように、ジチオジグリコール酸ジアンモニウムをパーマネントウェーブ用第1剤に含有させた場合、下記の平衡式
KSSK+2HS−CH2 −COOH ⇔
2KSH+(S−CH2 −COOH)2
に示すように、KSSKで表される毛髪に対するチオグリコール酸(HS−CH2 −COOH)の反応を抑制し、ウェーブ形状力を損なうことなく、ウェーブ処理後の毛髪の感触の低下を抑制することができるといわれている。
しかしながら、チオグリコール酸系の還元剤を用いた場合には、ジチオジグリコール酸ジアンモニウムを含有させたとしても、システイン、システインの塩類、アセチルシステインなどを還元剤として用いてパーマネントウェーブ用第1剤を用いる場合に比べて、ウェーブ処理後の感触の低下はかなり大きい。
上記のように、チオグリコール酸系の還元剤に比べて感触の低下が少ないシステイン、システインの塩類、アセチルシステインなどを還元剤として用いた場合でも、パーマネントウェーブ処理によって感触の低下が生じるため、この場合も反応調整剤としてシスチンまたはその塩類を含有させて感触の低下を抑制することが行われている。
特開2002−348220号公報
しかしながら、上記シスチンやその塩類は水に対して難溶性であるため、使用性に問題があり、そのため、含有させるアルカリ量を減量したり、pHを調節したり、使用するシステイン、システインの塩類、アセチルシステインなどを減量することによって、感触の低下を抑制することが行われているが、それによって、ウェーブ形成力が低下するという問題があった。
本発明は、上記のような従来のパーマネントウェーブ用第1剤における問題点を解決し、ウェーブ処理後も毛髪のやらかわさを保ち、かつ毛髪にしっとり感を付与し、ウェーブ処理後の毛髪の感触を良好に保つとともに、良好なウェーブ形成力を保持したパーマネントウェーブ用第1剤を提供することを目的とする。
本発明は、システイン、システインの塩類およびアセチルシステインよりなる群から選ばれる少なくとも1種の還元剤と、グルタミン酸およびグルタミン酸誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種と、ジチオジグリコール酸ジアンモニウムとを含有させて、パーマネントウェーブ用第1剤を構成することにより、ウェーブ処理後も毛髪のやわらかさを保ち、かつ毛髪にしっとり感を付与して、ウェーブ処理後の毛髪の感触を保つとともに、良好なウェーブ形成力を保持したパーマネントウェーブ用第1剤を得て、前記課題を解決したものである。
本発明によれば、ウェーブ処理後も毛髪のやわらかさを保ち、かつ毛髪にしっとり感を付与して、ウェーブ処理後の毛髪の感触を良好に保つとともに、良好なウェーブ形成力を保持したパーマネントウェーブ用第1剤を提供することができる。
本発明のパーマネントウェーブ用第1剤においては、還元剤としてシステイン、システインの塩類およびアセチルシステインよりなる群から選ばれる少なくとも1種を用いるが、そのような還元剤としては、例えば、L−システイン、DL−システイン、塩酸L−システイン、塩酸DL−システイン、N−アセチル−L−システインが毛髪のウェーブ形成力に優れていることから好ましい。そして、この還元剤のパーマネントウェーブ用第1剤中における含有量としては、1.5〜15質量%が好ましく、特に3〜8質量%が好ましい。この還元剤のパーマネントウェーブ用第1剤中における含有量が1.5質量%より少ない場合は、ウェーブの形成力を損なう傾向があり、また、その含有量が15質量%より多い場合は、毛髪の毛先部分がチリつき、パーマネントウェーブ用第1剤の安定性を低下させるおそれがある。
また、本発明においては、上記還元剤とともに、グルタミン酸およびグルタミン酸ナトリウムなどのグルタミン酸誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種を含有させ、特に毛髪にしっとり感を付与するなど毛髪の感触を向上させているが、このグルタミン酸およびグルタミン酸誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種のパーマネントウェーブ用第1剤中における含有量としては、0.05質量%〜5質量%が好ましく、特に0.1〜1質量%が好ましい。このグルタミン酸およびグルタミン酸誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種のパーマネントウェーブ用第1剤中における含有量が0.05質量%より少ない場合は、毛髪にしっとり感を充分に付与することができず、また、その含有量が5質量%より多い場合は、毛髪にべたついた感触を与えるおそれがある。
さらに、本発明においては、上記還元剤やグルタミン酸およびグルタミン酸誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種とともに、ジチオジグリコール酸ジアンモニウムをパーマネントウェーブ用第1剤に含有させて、ウェーブ処理後も毛髪のやわらかさを保ち、ウェーブ処理後による毛髪の感触低下の防止に寄与させているが、その含有量としては、0.01〜10質量%が好ましく、特に0.1〜5質量%が好ましい。ジチオジグリコール酸ジアンモニウムのパーマネントウェーブ用第1剤中における含有量が0.01質量%より少ない場合は、毛髪の感触の低下を充分に抑制することができず、また、その含有量が10質量%より多い場合は、ウェーブ形成力が著しく低下するとともに、パーマネントウェーブ用第1剤の安定性を低下させるおそれがある。
本発明においては、上記還元剤およびジチオジグリコール酸ジアンモニウム以外にも、必要に応じて、他の成分を含有させることができ、そのような他の成分としては、例えば、アミノエチルアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体、オクタメチルトリシロキサン、デカメチルテトラシロキサン、メチルポリシロキサン、高重合メチルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロペンタシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、コハク酸ジ2−エチルヘキシル、ミリスチン酸イソプロピルやステアリン酸ステアリルなどの油性成分、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルなどのノニオン性界面活性剤、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化セトステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、臭化ベヘニルトリメチルアンモニウム、塩化ベンザルコニウム、などのカチオン性界面活性剤、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、オレイルアルコール、ベヘニルアルコール、2−エチルヘキサノールなどの高級アルコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、ソルビトールなどの多価アルコール類、モノエタノールアミンやアンモニアなどのアルカリ剤、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウムなどの金属封鎖剤、グリチルリチン酸ジカリウムやグリチルレチン酸ステアリルなどの抗炎症剤、増粘剤、香料、酸化防止剤などが挙げられる。
本発明のパーマネントウェーブ用第1剤は、水または水を主剤とする水性液に、還元剤、グルタミン酸およびグルタミン酸誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種ならびにジチオジグリコール酸ジアンモニウムを溶解させ、また、必要に応じて前記の任意成分を溶解または分散させることによって調製される。ただし、それらの成分の添加順序に特に問題はなく、含有させる成分をどのような順序で含有させてもよい。
つぎに、実施例を挙げて本発明をより具体的に説明する。ただし、本発明はそれらの実施例のみに限定されるものではない。
実施例1〜15および比較例1〜27
表1〜表8に示す組成で42種類のパーマネントウェーブ用第1剤を調製した。表中の含有量を示す数値は質量%に基づくものであるが、スペース上の関係で表中にはその基準を示していない。そして、固形分でないものについては、その末尾に括弧(カッコ)書きでその固形物濃度を示している。また、精製水の「適量」とは精製水を含有させることによって全体を100質量%とする量である。そして、これらは、組成を示す以後の表においても同様である。
Figure 2005145915
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これら実施例1〜15および比較例1〜27のパーマネントウェーブ用第1剤と組み合わせて使用するパーマネントウェーブ用第2剤は、いずれのパーマネントウェーブ用第1剤に対しても共通のものであり、その組成は次の表9に示す通りである。
Figure 2005145915
つぎに、上記実施例1〜15および比較例1〜27のパーマネントウェーブ用第1剤ならびにパーマネントウェーブ用第2剤を用いて、毛髪に対してパーマネントウェーブ処理(簡略化して、「ウェーブ処理」という場合がある)を施し、ウェーブ処理後の毛髪の感触を調べるとともに、ウェーブ処理による毛髪のウェーブ効率を調べた。
ウェーブ処理を施すための毛髪としては、毛髪量0.7g、長さ20cmの毛束に対し、市販の酸化染毛剤第1剤〔プロマティス レフィナ 6NB(商品名、ミルボン社製)〕と酸化染毛剤第2剤〔プロマティス レフィナ オキシダン6%(商品名、ミルボン社製)〕にて染毛処理を3回施したものを複数束用意した。
まず、ウェーブ処理後の毛髪の感触は、次に示すように調べた。上記のように染毛処理を3回施した毛束に対して、実施例1〜15および比較例1〜27のパーマネントウェーブ用第1剤をそれぞれ1mlずつ塗布した後(この場合、毛束もそれぞれ異なるものである)、それぞれ直径1.5cmのプラスチックロッドに巻きつけ、室温にて15分間静置させた。その後、各毛束を精製水2mlにて水洗し、続いて前記表9に示す組成のパーマネントウェーブ用第2剤を1mlずつ塗布して10分間放置した。
以上の操作をした後、各毛束をプラスチックロッドから取り外し、30秒間ていねいに水洗した。その後、水中にてウェーブを整え、コイル状のウェーブ毛束を得た。それぞれの毛束を、その一端を把持して自重にて吊るし、自然乾燥させた。
上記のようにパーマネントウェーブ処理した毛髪の感触(やわらかさおよびしっとり感)を5名のパネラーに官能評価させた。その結果を後記の表10〜表17に示すが、その表示にあたっては、次の評価基準により記号化して示す。
やわらかさ:
◎:5名のパネラーのうち4名以上がやわらかさがあると評価。
○:5名のパネラーのうち3名がやわらかさがあると評価。
△:5名のパネラーのうち2名がやわらかさがあると評価。
×:やわらかさがあると評価したパネラーが1名以下。
しっとり感:
◎:5名のパネラーのうち4名以上がしっとり感があると評価。
○:5名のパネラーのうち3名がしっとり感があると評価。
△:5名のパネラーのうち2名がしっとり感があると評価。
×:しっとり感があると評価したパネラーが1名以下。
また、ウェーブ処理によるウェーブ効率は、次のようにして調べた。前記のように染毛処理を3回施した毛髪中から、20本を選んで一束にし、毛根に近い部分を束ねて毛束を作り、該毛束に対して実施例1〜15および比較例1〜27のパーマネントウェーブ用第1剤とパーマネントウェーブ用第2剤とを用いて次に示すようにキルビー法(kirby法)によるパーマネントウェーブ処理を行った。
所定本数の毛束の一端部(束ねた側の端部)をキルビーの器具に輪ゴムを用いて固定し、該毛束を一定の力で交互の棒にジグザグにかけ、もう一方の端部を同じように固定した。この毛束をセットした器具をシャーレに入れ、そこに実施例1〜18および比較例1〜12のパーマネントウェーブ用第1剤をそれぞれ毛束が充分に浸るまで注いだ後、45℃の恒温水浴中で15分間放置し、その後、シャーレから器具を取り出し、流水で上記第1剤を洗い流してから、パーマネントウェーブ用第2剤を毛束が充分に浸るまで注いだ後、35℃の恒温水浴中で15分間放置した後、再び器具を取り出し、流水で充分に上記第2剤を洗い流した後、乾燥した。
上記パーマネントウェーブ処理を行った毛束を用い、ウェーブ効率を調べた。その評価方法は次の通りであり、評価結果は表10〜表17に示す通りである。
ウェーブ効率:
上記パーマネントウェーブ処理後、毛束を器具から無理のないように静かにはずし、それをガラスプレート上に置き、形成されたウェーブの第1番目の山から第5番目の山までの距離を測定し、下記の式により、ウェーブ効率を求めた。
ウェーブ効率(%)=100−〔100×(B−A)/(C−A)〕
A:器具の棒の第1番目から第6番目までの距離(mm)
B:形成されたウェーブの第1番目の山から第5番目の山までの距離(mm)
C:Bをまっすぐに伸ばしたときの距離(mm)
Figure 2005145915
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表10〜17に示す結果から明らかなように、実施例1〜15のパーマネントウェーブ用第1剤を用いてパーマネントウェーブ処理した場合は、ウェーブ処理後の毛髪がやわらかく、かつしっとり感が付与されていて、毛髪の感触が良好であり、また、ウェーブ効率が40%以上であって、ウェーブ形成力が良好に保持されていた。
これに対して、比較例1〜27のパーマネントウェーブ用第1剤で処理した場合は、ウェーブ効率が高く保たれている場合でも、毛髪にやわらかさがなかったり、毛髪にしっとり感がなく、ウェーブ処理により毛髪の感触が低下していた。

Claims (4)

  1. システイン、システインの塩類およびアセチルシステインよりなる群から選ばれる少なくとも1種の還元剤と、グルタミン酸およびグルタミン酸誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種と、ジチオグリコール酸ジアンモニウムとを含有することを特徴とするパーマネントウェーブ用第1剤。
  2. 還元剤の含有量が1.5〜15質量%であることを特徴とする請求項1記載のパーマネントウェーブ用第1剤。
  3. グルタミン酸およびグルタミン酸誘導体よりなる群から選ばれる少なくとも1種の含有量が0.05〜5質量%であることを特徴とする請求項1記載のパーマネントウェーブ用第1剤。
  4. ジチオジグリコール酸ジアンモニウムの含有量が0.01〜10質量%であることを特徴とする請求項1記載のパーマネントウェーブ用第1剤。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008102792A1 (ja) 2007-02-20 2008-08-28 Shiseido Company, Ltd. 毛髪形状調整用組成物
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KR101952430B1 (ko) * 2018-05-28 2019-02-26 김수연 헤어 펌제용 첨가제 조성물 및 이를 이용한 펌 시술방법

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