JP2005145499A - 包装用フィルムおよびおにぎり包装フィルム - Google Patents
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Abstract
【課題】 製造工程で走行トラブルが起こり易いカットテープを使用することなくフィルムの引裂を促す引裂部を設け、該引裂部により引裂を容易とした包装用フィルムおよびおにぎり包装フィルムを提供する。
【解決手段】 フィルムの引裂を促す引裂部3を備え、該引裂部3は、フィルムの一部が内側面で折り返されて厚み方向に積層された領域4において、フィルムが帯状に溶着されて非溶着部分2よりも剛直とされている部分6である。
【選択図】 図2
【解決手段】 フィルムの引裂を促す引裂部3を備え、該引裂部3は、フィルムの一部が内側面で折り返されて厚み方向に積層された領域4において、フィルムが帯状に溶着されて非溶着部分2よりも剛直とされている部分6である。
【選択図】 図2
Description
本発明は、包装用フィルムおよびおにぎり包装フィルムに関するものであり、詳しくはフィルムの引裂を促す引裂部を備えた包装用フィルムおよびおにぎり包装フィルムに関する。
おにぎりやサンドイッチ等の包装袋には、その引裂(解袋)を促すため、引裂方向に沿って細帯状のカットテープが取り付けられている。
この包装袋は、特許文献1に記載の如く、例えば、以下の工程を経て製造される。即ち、所定幅を有する表裏のフィルムのロール状原反を上下に配置し、その間にカットテープのロール状原反を配置する。そして、表裏のフィルムの一定長を間歇的に製袋装置側に供給するとともに、一包装袋を構成する各袋原体の略中心線上に位置するように表フィルムの下面側にカットテープを巻き出して、該カットテープを表フィルムの下面に接着する。その後、表裏のフィルムをカットテープを挟んで重ね合わせて所定箇所で溶着、溶断等した後、幅方向(フィルムの供給方向と直交する方向)に切断して個々の袋原体に分離する。
特開平7−290610号公報
しかしながら、このようなカットテープは幅が細く、安定した巻き出しを行うことがそもそも困難であって捩れや巻き付き等の走行トラブルが起こり易く、例えば、得られた包装袋によって連続して握り飯を包装して手巻きおにぎりを製造する場合において、一旦このようなトラブルが起こると、2〜3時間製袋装置を停機させる必要がある場合があり、これにより握り飯の原料のご飯が固まる等して多大な損失を蒙ることがあった。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、製造工程で走行トラブルが起こり易いカットテープを使用することなくフィルムの引裂を促す引裂部を設け、該引裂部により引裂を容易とした包装用フィルムを提供することを目的とする。
本発明に係る包装用フィルムは、被包装物を包装するための包装用フィルムであって、フィルムの引裂を促す引裂部を備え、該引裂部は、フィルムの一部が内側面で折り返されて厚み方向に積層された領域において、フィルムが帯状に溶着されて非溶着部分よりも剛直とされている部分であることを特徴とする。
該包装用フィルムによれば、製造工程で走行トラブルが起こり易いカットテープを使用することなくフィルムの引裂を促す引裂部を設けることができる。
前記包装用フィルムにあっては、前記積層領域が帯状に形成され、前記引裂部は、前記積層領域と略等しい幅で且つ該積層領域に沿って形成されていることが好ましい。
上記好ましい構成によれば、引裂部の幅方向両縁部に位置する厚さの薄い部分(フィルムが1枚の厚さの部分)に引裂線を形成しながら包装用フィルムを引き裂くことができるようになり、引裂がより容易に行えるようになる。
前記包装用フィルムにあっては、前記折り返しがZ字型になされていることが好ましい。
上記好ましい構成によれば、一回折り返すことのみでフィルムが3層に積層された領域が得られる。
前記包装用フィルムにあっては、二軸延伸ポリプロピレンフィルムからなり、両面にヒートシール層を有していることが好ましい。
上記好ましい構成によれば、フィルム自体の剛性が高まるため引裂がより容易に行えるようになり、しかも、両面にヒートシール層が設けられているため、ヒートシール性が高まり、例えば、フィルムをZ字型に折り返して積層する場合に、該フィルムが積層された領域において対向するフィルム面にそれぞれヒートシール層が形成されるようになる。
前記包装用フィルムにあっては、前記引裂部が包装用フィルムの端縁まで延びて形成され、該包装用フィルムの端縁の引裂部を挟む両側位置に左右一対のノッチが形成されていることが好ましい。
上記好ましい構成によれば、左右一対のノッチに挟まれた部分を摘み部とし、これを摘んで引裂部を所定方向に引っ張ることにより、包装用フィルムをより容易に引き裂くことができるようになる。
また、本発明に係るおにぎり包装フィルムは、上記した包装用フィルムが短手幅方向中央部に長手幅方向に沿って前記引裂部の形成されている矩形状のフィルム片に形成され、該第一フィルム片と、その片面側に配置された第一フィルム片と同形の第二フィルム片とが外周縁で溶着されて扁平な袋体に形成されてなるおにぎり包装フィルムである。
該おにぎり包装フィルムによれば、引裂部によって包装用フィルムを容易に引き裂くことができるようになる。
以上のように、本発明に係る包装用フィルムによれば、製造工程で走行トラブルが起こり易いカットテープを使用することなくフィルムの一部をフィルムの引裂を促す引裂部とすることで、該引裂部により引裂を容易とすることができる。
また、本発明に係るおにぎり包装フィルムによれば、引裂部によって包装用フィルムを容易に引き裂くことができるようになり、その開封がより簡便になされ、包装された握り飯を容易に取り出し得るようになる。
以下、本発明に係る包装用フィルムの一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態の包装用フィルムの平面図である。該包装用フィルム1は、略矩形状に形成されており、フィルムの引裂を促す引裂部3を備えている。
該引裂部3は、フィルムの一部がその内側面で折り返されて厚み方向に積層された領域(図1においては図示せず。以下、積層領域という。)において、フィルムが帯状に熱溶着(ヒートシール)されてなる部分であり、包装用フィルム1の非溶着部分(熱溶着されていない部分)2よりも、熱溶着されることによって剛直(剛性の高い状態)とされている。図1に示す包装用フィルム1においては、前記引裂部3は、包装用フィルム1の短手幅方向中央部に上側のフィルム端縁から下側のフィルム端縁に向けて形成されている。
本実施形態の包装用フィルム1は以上の構成からなり、その引裂部3を形成するには、まず、図2(a)に示すように、フィルムをその内側面でZ字型に折り返して厚み方向に3層積層された領域4(以下、積層領域4という。)を包装用フィルム1の長手幅方向に帯状に形成する。
次に、図2(b)に示すように、所定温度に加熱された熱板または加熱ロールを積層領域4にフィルムの表面側から矢印5の方向に圧着させて積層領域4において上下に重なっているフィルムを熱溶着(ヒートシール)する。ここでは、該積層領域4と略等しい幅で且つ該積層領域4に沿って帯状に溶着する。
これにより、図2(c)に示すように、熱溶着により形成された溶着部分6は、圧着した側と反対側(包装用フィルム1の裏面側)に湾曲するとともに、熱により溶着部分6におけるフィルムが変質して該包装用フィルム1の非溶着部分2(図1参照)よりも剛直と(剛性が高く)なる。この帯状の溶着部分6が、図1に示す引裂部3となる。
該包装用フィルム1によれば、製造工程で走行トラブルが起こり易いカットテープを使用することなくフィルムの一部をフィルムの引裂を促す引裂部3とすることで、該引裂部3によって引裂を容易に行うことができる。
本実施形態の包装用フィルム1では、積層領域4と略等しい幅で且つ該積層領域4に沿って帯状に引裂部3が形成されているので、該引裂部3を摘んで包装用フィルム1の長辺方向に引っ張ると、引裂部3の幅方向両縁部に位置する厚さの薄い部分(包装用フィルム1が1枚の厚さの部分)に引裂線が形成されるため、包装用フィルム1の引裂がより容易に行えるようになっている。
また、フィルムの材質は、特に限定されないが、ヒートシール性を有する熱可塑性樹脂が好ましく、中でも衛生面で優れるとともに、燃焼の際に有毒ガスを発生しないため環境保全性にも優れるポリエチレンやポリプロピレンが好ましい。特にフィルムとして二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)を使用すると、透明性や耐熱性に優れる等のポリプロピレン材質の利点が得られる上、フィルム自体の剛性が高まるため引裂がより容易に行えるようになる。
また、フィルムは、その両面(表裏面)にヒートシール層を有していることが好ましい。これにより、ヒートシール性が高められ、上述のように、フィルムをZ字型に折り返すことにより積層領域4を形成する場合に、該積層領域4において対向するフィルム面にそれぞれヒートシール層が形成されるため、フィルムの熱溶着がより確実に行えるようになる。尚、かかるヒートシール層の形成方法としては、熱可塑性樹脂をフィルム面にドライラミネートや押出ラミネート等により積層する方法等が適用できる。
以下、実施例により、本発明を更に詳細に説明する。本実施例では、包装用フィルム1は、手巻きおにぎりに用いられるおにぎり包装フィルムに適用されており、図3に示すように、該おにぎり包装フィルム8は、略矩形状に形成された包装用フィルム(表フィルム)1(フィルム片)と、該包装用フィルム1の裏面側に配置された該包装用フィルム1と同形の裏フィルム7(フィルム片)とからなる。
該包装用フィルム1は、短手幅方向中央部に上側のフィルム端縁から下側のフィルム端縁に向けて形成された引裂部3を備えており、各フィルム端縁の引裂部3を挟む両側位置に左右一対のノッチ10,10が形成されている。そして、この左右一対のノッチ10,10に挟まれた部分によって摘み部9が形成されている。
該裏フィルム7は、左右一対の略矩形状のフィルム片7a,7aからなり、両フィルム片7a,7aは、包装用フィルム1の左右片半部に外周縁を合わせるとともにそれぞれの内縁部を重ね合わせることで、包装用フィルム1の短手幅方向中央部に長手幅方向に沿って帯状の重なり部7bを形成するように配置されている。更に、包装用フィルム1と裏フィルム7は、それぞれの外周縁をシール部11,11aにより熱溶着されて扁平な袋体に形成されており、シール部11,11aに囲まれた内部(袋体の内部)に、握り飯を被包し得る大きさの矩形状の海苔12が収容されている。
前記包装用フィルム1は、延伸されて該延伸方向に引裂方向性が付与された略矩形状の二軸延伸フィルムからなり、詳しくは、延伸方向を長手幅方向に一致させた二軸延伸ポリプロピレンフィルムからなる。また、前記裏フィルム7は、表裏フィルム1,7の熱溶着性を良好とする観点から、ポリプロピレンフィルムからなる。
このおにぎり包装フィルム8による握り飯の包装は、例えば、裏フィルム7上に握り飯を載せ、二つ折り状とした包装フィルム8を握り飯の側面に沿うように密着させるとともに、包装フィルム8の両端隅部13,13を握り飯の背面側に折り込み、これを止着することにより行うことができる。
また、おにぎり包装フィルム8の開封は、包装された握り飯の外側に位置する摘み部9(引裂部3の一端)を摘み、これを包装フィルム8の表面側から引っ張って握り飯の外周を一周させることにより、包装用フィルム1が引裂部3の幅方向両縁部に沿って引裂線を形成しながら引き裂かれておにぎり包装フィルム8が縦方向に左右に分断する。このとき、裏フィルム7が重なり部分7bで各フィルム片7aに分離されるので、包装された握り飯が海苔14に巻かれつつ外に取り出される。
このように、左右一対のノッチ10,10に挟まれた部分を摘み部9とすることにより、引裂部3によって包装用フィルム1をそのフィルム縁部からより容易に引き裂くことができるようになり、本実施例のように包装用フィルム1をおにぎり包装フィルム8に適用した場合には、その開封がより簡便になされ、包装された握り飯を容易に取り出し得るようになる。
このおにぎり包装フィルム8は、以下のようにして製造される。即ち、まず、所定幅を有する表裏フィルム1,7のロール状原反を上下に配置する。包装用フィルム1となる表フィルム1aおよび裏フィルム7をロール状原反から巻き出し、表フィルム1aを上下のロールでニップしながら走行させ、該ロールで表フィルム1aの横幅を狭めつつその内側面でZ字型に折り返して厚み方向に3層積層する。これにより、表フィルム1aの長手幅方向に帯状の積層領域4が形成される。
続いて、表フィルム1aを走行させながら、一定温度に加熱された加熱ロールを前記積層領域4に表フィルム1aの片面側から圧着させて積層領域4において上下に重なっている表フィルム1aを熱溶着(ヒートシール)することにより(図2(b)参照)、引裂部3を形成する(図2(c)参照)。この場合、圧着は、表フィルム1a(包装用フィルム1)の表裏いずれの方向から行っても構わないが、フィルムの溶融部が海苔12に接着しないように、図3に示す包装用フィルム1の表面側から溶着することが好ましい。この後、包装用フィルム1の下面(裏面)に所定の大きさに形成した複数の矩形状の海苔12,…を所定位置に配置して重ねる。
そして、包装用フィルム1の下面から裏フィルム7を重ね合わせ、さらに各海苔12の外周縁部の表裏フィルム1,7を熱溶着して図3に示すシール部11,11aを形成し、次いで、所定箇所で切断して個々のおにぎり包装フィルム8に分離する。その後、包装用フィルム1の上下端縁の引裂部3を挟む両側位置に、従来公知の方法に基いて図3に示す左右一対のノッチ10,10をそれぞれ形成する。
尚、上述した実施形態(実施例)では、ヒートシール法によって熱溶着したが、その代わりに、超音波シーラーを用い、超音波振動を包装用フィルム1(表フィルム1a)に与えて、溶着部分に発生する摩擦熱により熱溶着しても良い。この超音波シール法によれば、発熱が溶着部分にのみ集中して発生するので、外観上美麗となり、しかも接着強度の高い溶着が可能となる。また、溶着方法は、ヒートシール法、超音波シール法に限られず、その他の方法を適用することもできる。要は、フィルムを厚み方向に積層した領域が溶着されることにより、該溶着部分が包装用フィルム1の非溶着部分よりも剛直となり得るものであれば良い。
また、上述した実施例では、本発明に係る包装用フィルム1をおにぎり包装フィルムに適用した例について説明したが、本発明の包装用フィルムは、かかる用途に限定されず、その他、サンドイッチ等の食品包装用途は勿論のこと、その他の用品の包装用途にも適用することができる。
また、上述した実施形態(実施例)では、引裂部3は、帯状に形成された積層領域4と略等しい幅で且つ該積層領域4に沿うように形成したが、若干引裂性に劣るようになるものの、積層領域4よりも狭い幅で且つ該積層領域4に沿うように(引裂部3の幅方向両縁部に積層領域4が非溶着状態で残るように)形成しても良い。
一方、引裂部3を、積層領域4よりも広い幅で且つ該積層領域4に沿うように形成すると、フィルムが1枚の厚さであって厚みの薄い部分が溶着されるようになり、該溶着部分が自然に(力をかけない状態で)破断してしまう虞があるため、なるべく、上述のように、引裂部3は、その大きさ、形状、および位置が積層領域4と合致するように形成するのが好ましい。
また、上述した実施形態(実施例)では、一回折り返すことのみでフィルムが3層に積層された領域が得られ、折り返しの操作および積層領域4の形成が容易に行えることから、内側面でフィルムの一部をZ字型に折り返したが、その他の折り返しの方法、例えば、二回折り返りでも良いし、巻き四つ折りでも良い。
また、上述した実施形態(実施例)では、引裂部3が包装用フィルム1の端縁まで延びて形成され、該包装用フィルム1の端縁の引裂部3を挟む両側位置に左右一対のノッチ10,10を形成することにより摘み部9を設けたが、引裂部3を包装用フィルム1の端縁まで延長することなく包装用フィルム1の内側面に形成し、該引裂部3の末端位置に引裂部3を内包するように摘み部を設けても良い。これによっても、摘み部を摘んで引裂部3を所定方向に引っ張ることにより、包装用フィルム1をより容易に引き裂くことができるようになる。
1…包装用フィルム、2…非溶着部分、3…引裂部、4…積層領域、6…溶着部分
Claims (6)
- 被包装物を包装するための包装用フィルムであって、フィルムの引裂を促す引裂部(3)を備え、該引裂部(3)は、フィルムの一部が内側面で折り返されて厚み方向に積層された領域(4)において、フィルムが帯状に溶着されて非溶着部分(2)よりも剛直とされている部分(6)であることを特徴とする包装用フィルム。
- 前記積層領域(4)が帯状に形成され、前記引裂部(3)は、前記積層領域(4)と略等しい幅で且つ該積層領域(4)に沿って形成されている請求項1に記載の包装用フィルム。
- 前記折り返しがZ字型になされている請求項1または2に記載の包装用フィルム。
- 二軸延伸ポリプロピレンフィルムからなり、両面にヒートシール層を有している請求項1乃至3のいずれかに記載の包装用フィルム。
- 前記引裂部(3)がフィルムの端縁まで延びて形成され、該フィルムの端縁の引裂部(3)を挟む両側位置に左右一対のノッチ(10,10)が形成されている請求項1乃至4のいずれかに記載の包装用フィルム。
- 請求項1乃至5のいずれかに記載の包装用フィルムが、短手幅方向中央部に長手幅方向に沿って前記引裂部(3)が形成されている矩形状のフィルム片に形成され、該第一フィルム片と、その片面側に配置された第一フィルム片と同形の第二フィルム片とが外周縁で溶着されて扁平な袋体に形成されてなることを特徴とするおにぎり包装フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003385230A JP2005145499A (ja) | 2003-11-14 | 2003-11-14 | 包装用フィルムおよびおにぎり包装フィルム |
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JP2003385230A JP2005145499A (ja) | 2003-11-14 | 2003-11-14 | 包装用フィルムおよびおにぎり包装フィルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005145499A true JP2005145499A (ja) | 2005-06-09 |
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ID=34693371
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JP2003385230A Withdrawn JP2005145499A (ja) | 2003-11-14 | 2003-11-14 | 包装用フィルムおよびおにぎり包装フィルム |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022530256A (ja) * | 2019-05-02 | 2022-06-28 | ジェイティー インターナショナル エス.エイ. | オーバーラップフィルム用引き裂きテープの排除方法及びデバイス |
-
2003
- 2003-11-14 JP JP2003385230A patent/JP2005145499A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022530256A (ja) * | 2019-05-02 | 2022-06-28 | ジェイティー インターナショナル エス.エイ. | オーバーラップフィルム用引き裂きテープの排除方法及びデバイス |
JP7491947B2 (ja) | 2019-05-02 | 2024-05-28 | ジェイティー インターナショナル エスエイ | オーバーラップフィルム用引き裂きテープの排除方法及びデバイス |
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