JP2005141015A - 光学機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】モータから発生する異音が小さい光学機器を提供する。
【解決手段】モータMがモータ固定ビス51により駆動基板10に固定されている第1の支持部の他に、モータMは、第2の支持部により支持されている。この第2の支持部は、吸音材61により形成されている。吸音材61は、第1の支持部から最も離れた位置であって、第1の支持部に対して相対する対面に相当する位置であるモータMの出力側とは逆側の端面に設けられている。本実施例における吸音材61は、スポンジ、ウレタンフォームなどの発泡材料であり、モータMの発生する騒音を吸収する作用を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、カメラ等の光学機器に関するものである。
カメラ及びビデオカメラ等は、その性格上、撮影するためにレンズを駆動したり、フィルム及びテープ等を給送したりする必要がある。この機構を達成するために、その駆動源としてモータが使用される。その回転力は、伝達系を経て最終端にあるレンズ駆動部等で適正な回転力として得られる。これを達成するために、モータからレンズ駆動部等の間にギア列(減速機構)が構成され、それを支持するため駆動基板も必要となる。通常、レンズ等を駆動すると前に示した駆動機構のあらゆる部分、具体的には、駆動基板のギア摺動部、モータ、また各構造物の振動等により、感覚的に耳障りとなる異音(摺動音)が発生する。
特に、モータから発生する駆動音及び振動は、モータ自体がその発生源であるため、非常に大きく、他部分への影響も大きい。
これらの音は、カメラ及びビデオ等を静かな場所で使用している時、若干の起動音でも非常に大きく聴こえ、撮影者のみでなく周囲の人達にも多大な影響を与えるという問題があった。
また、ビデオカメラ、及び、デジタルカメラの動画撮影時の録音データにもこれらの音が録音されてしまうという問題があった。
特許文献1には、ギア列の軸部分を改良してその部分の撓み、振動を軽減する手法が提案されている。
しかし、ギア列部分について静音化の対策を行っても、モータから発生する騒音については、低減されていなかった。
特開2002−351284号公報
本発明の課題は、モータから発生する異音が小さい光学機器を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施例に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、被駆動体を駆動するモータ(M)と、前記モータを支持する第1の支持部(51)と、前記第1の支持部とは異なる位置において前記モータを支持する第2の支持部(61,62,63)と、を有する光学機器である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の光学機器において、前記第2の支持部(61,62,63)は、前記第1の支持部(51)から最も離れた位置において前記モータ(M)を支持すること、を特徴とする光学機器である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の光学機器において、前記第2の支持部(61,62,63)は、前記第1の支持部(51)に対して相対する対面に相当する位置において前記モータ(M)を支持すること、を特徴とする光学機器である。
請求項4の発明は、請求項1に記載の光学機器において、前記第1の支持部(51)は、前記モータ(M)の回転軸に略直交する面において前記モータを支持し、前記第2の支持部(61,62,63)は、前記モータの回転軸に略沿う面において前記モータを支持すること、を特徴とする光学機器である。
請求項5の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の光学機器において、前記第1の支持部(51)は、前記モータの出力軸付近にあって、前記モータ(M)をビス(51)により固定支持する部分であること、を特徴とする光学機器である。
請求項6の発明は、請求項5に記載の光学機器において、前記第2の支持部(61,62)は、前記モータ(M)のまわりの他の部材(40)との間に設けられた吸音材であること、を特徴とする光学機器である。
請求項7の発明は、請求項5に記載の光学機器において、前記第2の支持部(61,62)は、前記モータ(M)のまわりの他の部材(40)との間に設けられた弾性材であること、を特徴とする光学機器である。
請求項8の発明は、請求項5に記載の光学機器において、前記第2の支持部(61,62)は、前記モータ(M)のまわりの他の部材(40)との間に設けられた弾性接着剤であること、を特徴とする光学機器である。
請求項9の発明は、請求項6から請求項8までのいずれか1項に記載の光学機器において、前記第2の支持部(61,62)は、前記モータ(M)と前記他の部材(40)との間の隙間を埋めるように配置されていること、を特徴とする光学機器である。
請求項10の発明は、請求項5に記載の光学機器において、前記第2の支持部(63)は、前記モータ(M)のまわりの他の部材(40)に対して前記モータをビス(63)により固定支持する部分であること、を特徴とする光学機器である。
本発明によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)第1の支持部とは異なる位置においてモータを支持する第2の支持部を有するので、モータ自体の振動を抑えることができ、モータから生じる騒音を低減することができる。
(2)第2の支持部は、第1の支持部から最も離れた位置、第1の支持部に対して相対する対面に相当する位置においてモータを支持するので、モータの振動を効果的に抑えることができる。
(3)第2の支持部は、モータの回転軸に略沿う面においてモータを支持するので、モータの振動の腹に近いところを支持することができ、振動を効果的に抑えることができる。
(4)第1の支持部は、モータの出力軸付近にあって、モータをビスにより固定支持する部分であるので、出力軸の位置を正確かつ確実に固定することができる。
(5)第2の支持部は、モータのまわりの他の部材との間に設けられた吸音材であるので、モータが発生する騒音を吸収して、騒音を低減することができる。
(6)第2の支持部は、モータのまわりの他の部材との間に設けられた弾性材であるので、モータの振動がまわりに伝わりにくくなり、モータ及びまわりの部材が振動することによる騒音を低減することができる。
(7)第2の支持部は、モータのまわりの他の部材との間に設けられた弾性接着剤であるので、モータを簡単かつ確実に固定することができるとともに、騒音を低減することができる。
(8)第2の支持部は、モータと他の部材との間の隙間を埋めるように配置されているので、騒音の低減効果を高めることができる。
(9)第2の支持部は、モータのまわりの他の部材に対してモータをビスにより固定支持する部分であるので、モータ自身の振動をより確実に抑えることができる。
モータから発生する異音を小さくするという目的を、モータを支持する部位を増やすことにより実現した。
図1は、本発明の実施例1の光学機器の駆動部付近を示す断面図である。
本実施例における光学機器は、カメラであって、以下に説明する駆動部は、レンズ鏡筒を駆動する部分である。
本実施例における駆動部は、モータM,駆動基板10,ピニオンギア21,減速ギア22,23,24,出力ギア25,基板蓋30,本体40,モータ固定ビス51,駆動基板固定ビス52,基板蓋固定ビス53等を有している。
モータMは、通電することにより回転駆動するモータであり、モータ固定ビス51により駆動基板10に固定されている。このモータ固定ビス51により駆動基板10に固定されている部分を、第1の支持部とする。
本実施例におけるモータMの通常の使用状態における回転数は、5000から25000rpmの範囲内である。この範囲の回転数は、光学機器のモータにおいて常用される範囲である。
駆動基板10は、駆動部の土台となっているプラスチック製の固定部であり、駆動基板固定ビス52により本体40に固定されている。また、駆動基板10には、軸22a,23a,24aが設けられている。なお、これらの軸22a,23a,24aは、駆動基板10と同じプラスチックにより一体で形成されていてもよいし、別部品を取り付ける形態であってもよい。
駆動基板10は、一面が開口された略直方体形状をしており、その開口部分は、基板蓋固定ビス53を用いて基板蓋30を固定することにより塞がれている。
ピニオンギア21は、モータMの出力軸に圧入されており、減速ギア22とかみ合っている。
減速ギア22,23,24は、それぞれがかみ合い、ピニオンギア21から得られた回転駆動力を減速して出力ギア25へ伝える段ギアである。
出力ギア25は、減速ギア24とかみ合っており、減速ギア22,23,24により減速されて伝えられたモータMが発生した駆動力を出力軸25aから駆動部外に設けられた不図示の被駆動体へ伝えるギアである。
本体40は、カメラ本体である。
本実施例では、先に示した第1の支持部(モータMがモータ固定ビス51により駆動基板10に固定されている部分)の他に、モータMは、第2の支持部により支持されている。本実施例における第2の支持部は、吸音材61により形成されている。吸音材61は、第1の支持部から最も離れた位置であって、第1の支持部に対して相対する対面に相当する位置であるモータMの出力側とは逆側の端面に設けられている。本実施例における吸音材61は、スポンジ、ウレタンフォームなどの発泡材料であり、モータMの発生する騒音を吸収する作用を有している。
ここで、本実施例の効果を確認するために、モータMを実際に駆動して、発生する騒音を測定した。
また、比較のために、第2の支持部を設けていないもの(比較例とする)についても、他の条件を同一として発生する騒音を測定した。
図5は、比較例を基準として示した実施例の騒音の測定結果である。
本実施例では、吸音材61により第2の支持部を形成したことにより、騒音を6dBA軽減することができた。
図2は、本発明の実施例2の光学機器の駆動部付近を示す断面図である。
実施例2は、実施例1の第2の支持部の形態を変更した例であるので、前述した実施例1と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
本実施例における第2の支持部は、吸音材62により形成されている。吸音材62は、モータMの回転軸に略沿う面である外周面に沿って巻きつけられ、かつ、本体40との隙間を埋めるようにすることによりモータMを支持している。なお、吸音材62は、実施例1における吸音材61と同じ材料により形成されている。
図5に、比較例を基準として示した実施例2の騒音の測定結果を示す。
本実施例では、吸音材62により第2の支持部を形成したことにより、騒音を5dBA軽減することができた。
図3は、本発明の実施例3の光学機器の駆動部付近を示す断面図である。
実施例3は、実施例1の第2の支持部の形態を変更した例であるので、前述した実施例1と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
実施例3では、実施例1における吸音材61と、実施例2における吸音材62の両方を第2の支持部として設けた例である。
図5に、比較例を基準として示した実施例3の騒音の測定結果を示す。
本実施例では、吸音材61,62により第2の支持部を形成したことにより、騒音を7dBA軽減することができた。
図4は、本発明の実施例4の光学機器の駆動部付近を示す断面図である。
実施例4は、実施例1の第2の支持部の形態を変更した例であるので、前述した実施例1と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
本実施例における第2の支持部は、モータMのまわりの本体40に対してモータMをモータ固定ビス63により固定支持する部分により形成されている。モータ固定ビス63は、第1の支持部から最も離れた位置であって、第1の支持部に対して相対する対面に相当する位置であるモータMの出力側とは逆側の端面において、モータMを本体40に対して固定している。
図5に、比較例を基準として示した実施例4の騒音の測定結果を示す。
本実施例では、第1の支持部(モータMがモータ固定ビス51により駆動基板10に固定されている部分)のほかに、第2の支持部(モータMがモータ固定ビス63により本体40に固定されている部分)によりモータMを固定したので、モータの第1の支持部と反対側が振れて大きく振動することを防止することができ、騒音を7dBA軽減することができた。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、実施例1から実施例3において、第2の支持部として、スポンジ、ウレタンフォームなどの発泡材料からなる吸音材を用いた例を示したが、これに限らず、例えば、ゴムなどの弾性材を用いてもよいし、弾性接着剤を用いてもよい。
本発明の実施例1の光学機器の駆動部付近を示す断面図である。 本発明の実施例2の光学機器の駆動部付近を示す断面図である。 本発明の実施例3の光学機器の駆動部付近を示す断面図である。 本発明の実施例4の光学機器の駆動部付近を示す断面図である。 比較例を基準として示した実施例の騒音の測定結果である。
符号の説明
10 駆動基板
21 ピニオンギア
22,23,24 減速ギア
25 出力ギア
30 基板蓋
40 本体
51 モータ固定ビス
52 駆動基板固定ビス
53 基板蓋固定ビス
61 吸音材
62 吸音材
63 モータ固定ビス
M モータ

Claims (10)

  1. 被駆動体を駆動するモータと、
    前記モータを支持する第1の支持部と、
    前記第1の支持部とは異なる位置において前記モータを支持する第2の支持部と、
    を有する光学機器。
  2. 請求項1に記載の光学機器において、
    前記第2の支持部は、前記第1の支持部から最も離れた位置において前記モータを支持すること、
    を特徴とする光学機器。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の光学機器において、
    前記第2の支持部は、前記第1の支持部に対して相対する対面に相当する位置において前記モータを支持すること、
    を特徴とする光学機器。
  4. 請求項1に記載の光学機器において、
    前記第1の支持部は、前記モータの回転軸に略直交する面において前記モータを支持し、
    前記第2の支持部は、前記モータの回転軸に略沿う面において前記モータを支持すること、
    を特徴とする光学機器。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の光学機器において、
    前記第1の支持部は、前記モータの出力軸付近にあって、前記モータをビスにより固定支持する部分であること、
    を特徴とする光学機器。
  6. 請求項5に記載の光学機器において、
    前記第2の支持部は、前記モータのまわりの他の部材との間に設けられた吸音材であること、
    を特徴とする光学機器。
  7. 請求項5に記載の光学機器において、
    前記第2の支持部は、前記モータのまわりの他の部材との間に設けられた弾性材であること、
    を特徴とする光学機器。
  8. 請求項5に記載の光学機器において、
    前記第2の支持部は、前記モータのまわりの他の部材との間に設けられた弾性接着剤であること、
    を特徴とする光学機器。
  9. 請求項6から請求項8までのいずれか1項に記載の光学機器において、
    前記第2の支持部は、前記モータと前記他の部材との間の隙間を埋めるように配置されていること、
    を特徴とする光学機器。
  10. 請求項5に記載の光学機器において、
    前記第2の支持部は、前記モータのまわりの他の部材に対して前記モータをビスにより固定支持する部分であること、
    を特徴とする光学機器。
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