JP2005138638A - 鉄道車両の空調装置 - Google Patents

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昭一 林
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Abstract

【課題】本発明は、天井ダクト内の点検、断熱材の清掃等を可能とし、更に風量調整板の調整を可能とする鉄道車両の空調装置を提供する。
【解決手段】本発明の鉄道車両の空調装置は、内面に断熱材を張った吸込ダクト4、吹出ダクト3A、3Bからなる天井ダクトを備え、吹出ダクト4内に風量調整板18aを有する鉄道車両の空調装置であって、吹出ダクト3A、3Bの下面部にこの吹出ダクト3A、3Bの内部の保守、点検、清掃及び風量調整板18aね18bの調整を可能とする開閉可能な点検蓋17を設けたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、鉄道車両の空調装置に関するものであり、詳しくは、乗客室の天井部分に空調風を流通させる天井ダクトを備えた鉄道車両の空調装置に関するものである。
従来、鉄道車両の空調システムは、通常空調風(空気)の循環方式を採用していて、吸込口から入った空気は吸込ダクトから冷房機に至りここで熱交換した後吹出ダクトを経て吹出口から乗客に向けて吹き出される。
上記吸込ダクト、吹出ダクトには、結露防止や騒音対策のためその内面に断熱材が張ってあり、乗客室から戻った吸込空気に含まれる雑菌等が断熱材に付着する。
この結果、夏場等において鉄道車両が運転を停止すると乗客室の室内温度が上昇し(夏場では摂氏70度程度に達する)、吸込空気に含まれる水分のため断熱材にカビが発生する。
断熱材に発生したカビや付着した雑菌は、空調風とともに再運転時に乗客室に吹き出され乗客の健康上好ましくない影響を及ぼす。
従来の吸込ダクト、吹出ダクトは、密閉式で車両製造時から廃車に至るまで開けられることはなく、上述した弊害を発生させる断熱材の張り替えや清掃を行うことは事実上困難であった。
また、吹出ダクト内には、空調風の吹き出し量を調整するための風量調整板が設けられるのが通常であるが、従来のダクト構造では風量調整板による風量調整ができないため、季節の変化や乗客の多少に応じた寒すぎ、暑すぎ等の条件変化に対応できなかった。
特許文献1には、鉄道車両の屋根構体の内側に天井面をなす空調ダクトを設置し、屋根構体上に設けた空調機により空調した空気を空調ダクト内を流し、この空調ダクトの側部に設けた吹出口から乗客室に向けて空気を吹き出すようにした鉄道車両用空調ダクト構造が提案されている。
しかしながら、上述した特許文献1の空調ダクト構造の場合においても、空調ダクトには点検蓋のような空調ダクト内を露出させる機構は無く、空調ダクト内の点検や清掃は不可能であった、
特開平7−156799号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、容易に天井ダクト内の点検、断熱材の清掃等を可能とし、更に風量調整板の調整を可能とする鉄道車両の空調装置を提供することを目的とするものである。
請求項1記載の発明に係る鉄道車両の空調装置は、内面に断熱材を張った天井ダクトを備えた鉄道車両の空調装置であって、天井ダクトの下面部にこの天井ダクトの内部の保守、点検、清掃を可能とする開閉可能な点検蓋を設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明に係る鉄道車両の空調装置は、内面に断熱材を張った吸込ダクト、吹出ダクトからなる天井ダクトを備え、吹出ダクト内に風量調整板を有する鉄道車両の空調装置であって、吹出ダクトの下面部にこの吹出ダクトの内部の保守、点検、清掃及び風量調整板の調整を可能とする開閉可能な点検蓋を設けたことを特徴とするものである。
本発明の鉄道車両の空調装置によれば、天井ダクトの下面部、特に吹出ダクトの下面部に、この吹出ダクトの内部の保守、点検、清掃及び風量調整板の調整を可能とする開閉可能な点検蓋を設けているので、点検蓋を開くことにより、吹出ダクト内の点検、断熱材の張り替え、清掃等が可能となり、更に風量調整板の調整も可能となって、空調風の清潔性の確保、風量の適正化による快適性の維持を図ることができる。
本発明によれば、吹出ダクト内の点検、断熱材の張り替え、清掃等が可能となり、更に風量調整板の調整も可能となり、空調風の清潔性の確保、風量の適正化による快適性の維持を図ることができる鉄道車両の空調装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る鉄道車両の空調装置を示すものであり、この鉄道車両の空調装置は、鉄道車両の屋根部を構成する屋根構体1上に空調機(冷房機)2を備えるとともに、屋根構体1の下部に、内面に断熱材5を張った吹出ダクト3A、3B、吸込ダクト4からなる天井ダクトを鉄道車両の長手方向に沿って設置している。
吹出ダクト3A、3Bは、屋根構体1の下部において、鉄道車両の幅方向に沿って配置した断面半楕円状の天板部11と、乗客室30に臨む略平坦の下面パネルと12を一体化するとともに、下面パネル12と天板部11との間に所定の間隔で一対の隔壁板13a、13bを設けて、空調風が流通可能な一対の空間14a、14bを形成することにより構成している。
吹出ダクト3A、3Bの断面形状は、図1に示すように、天板部11の形状に応じて吹出ダクト3Aの左上隅部、吹出ダクト3Bの右上隅部が各々湾曲した形状となっている。
また、前記吹出ダクト3Aを構成する下面パネル12の図1における左隅部には、空調風の吹出口15aが鉄道車両の長さ方向に沿って設けられている。同様に、吹出ダクト3Bを構成する下面パネル12の図1における右隅部には、空調風の吹出口15bが鉄道車両の長さ方向に沿って設けられている。
前記吹出ダクト3A、3Bの内部における吹出口15a、15bの近傍位置には、詳細構造は省略するが吹出口15a、15bから吹き出される空調風の風量を調整する風量調整板18、18bが設けられている。
前記吹出ダクト3A、3Bを構成する天板部11の内面、下面パネル12の内面、隔壁板13a、13bの内面、風量調整板18a、186bの外面には、各々断熱材16が張られている。
更に、吹出ダクト3A、3Bを構成する下面パネル12の下部には、各々この吹出ダクト3A、3Bの内部の保守、点検、清掃及び風量調整板18a、18bの調整を可能とする点検蓋17が左右対称配置に、且つ、開閉可能に取り付けられている。
前記両点検蓋17のうち一方(図1において左側)の点検蓋17の下面パネル12に対する取り付け構造について図2を参照して説明する。一方の点検蓋17の乗客室中央側端部と下面パネル12との間には蝶番21が設けられ、これにより蝶番21を支点として点検蓋17を図2に示す矢印a,b方向に開閉可能としている。
また、一方の点検蓋17の吹出口側の端部に設けた折曲部17aの外側から止めネジ19にてこの点検蓋17を下面パネル12の下面にネジ止めするようになっている。
前記下面パネル12における点検蓋17で覆われる領域には開口20が形成されており、点検蓋17を図2に示す矢印a方向に開いたときには、開口20が表出し、これにより、吹出ダクト3A内の点検、断熱材16の張り替えや清掃、更には前記風量調整板18aの位置調整による風量調整を可能としている。
図1において右側の点検蓋17の下面パネル12に対する取り付け構造も同様となっている。
前記吹出ダクト3A、3Bは、各々前記空調機2と配管等で連通され、空調機2からの空調風(冷気)は吹出ダクト3A、3B内を流れ、風量調整板18a、18bで風量調整され、吹出口15a、15bから乗客室30内に吹き出されるようになっている。
前記吸込ダクト4は、前記吹出ダクト3Bの隣りから屋根構体1の隅部に至る配置で、且つ、鉄道車両の長さ方向に沿って風洞を形成するように設けられ、乗客室30側の面に多数の吸込口6を備えるとともに、吸込ダクト4の奥側は前記天板部11の上部に延設され、吸込口6から吸い込まれる空気を前記空調機2に送るように構成している。なお、図1中、22はラインデりア部である。
上述した構成の本実施の形態に係る鉄道車両の空調装置によれば、この空調装置の運転時において、乗客室30内の空気は吸込口6から吸込ダクト4内に吸い込まれ、空調機2に送られる。そして空調機2にて熱交換されて空調風(冷気)となり、吹出ダクト3A、3B内を流れ、風量調整板18a、18bで風量調整され、吹出口15a、15bから乗客室30内に吹き出される。
この場合に、仮に前記吹出ダクト3A内の断熱材16にカビが発生したり雑菌が付着したとしても、例えば一方の点検蓋17を矢印a方向に開き開口20を表出させることで、吹出ダクト3A内の点検、断熱材16の張り替えや清掃、更には前記風量調整板18aの位置調整による風量調整を行うことが可能となる。他方の吹出ダクト3B側の点検蓋17を開いた場合においても、吹出ダクト3B内の点検、断熱材16の張り替えや清掃、更には前記風量調整板18bの位置調整による空調風の風量調整を行うことが可能となる。
この結果、従来例のような断熱材に付着したカビや雑菌が空調風とともに乗客室30に吹き出され、乗客の健康上好ましくない影響を及ぼすという事態を回避することができる。
また、乗客室30内の温度或いは乗客の多少に応じて、前記風量調整板18a、18bの調整を行うことで、乗客室30内の快適性を維持することが可能となる。
本発明は、上述した鉄道車両に適用する場合の他、乗客室の天上に空調用ダクトを備えた客船やバス等の移動体にも応用可能である。
本発明によれば、前記従来例のような断熱材に付着したカビや雑菌が空調風とともに乗客室30に吹き出され、乗客の健康上好ましくない影響を及ぼすという事態を回避することができまた、乗客室30内の温度或いは乗客の多少に応じて、前記風量調整板18a、18bの調整を行うことで、乗客室30内の快適性を維持することが可能となる。
本発明は、上述した鉄道車両に適用する場合の他、乗客室の天上に空調用ダクトを備えた客船やバス等の移動体にも応用可能である。
本発明の実施の形態に係る空調装置を示す概略断面図である。(実施例1) 本発明の実施の形態に係る空調装置の部分拡大断面図である。
符号の説明
1 屋根構体
2 空調機
3A 吹出ダクト
3B 吹出ダクト
4 吸込ダクト
6 吸込口
11 天板部
12 下面パネル
13a、13b 隔壁板
15a、15b 吹出口
16 断熱材
17 点検蓋
17a 折曲部
18a 風量調整板
18b 風量調整板
19 ネジ
20 開口
21 蝶番
30 乗客室

Claims (2)

  1. 内面に断熱材を張った天井ダクトを備えた鉄道車両の空調装置であって、天井ダクトの下面部にこの天井ダクトの内部の保守、点検、清掃を可能とする開閉可能な点検蓋を設けたことを特徴とする鉄道車両の空調装置。
  2. 内面に断熱材を張った吸込ダクト、吹出ダクトからなる天井ダクトを備え、吹出ダクト内に風量調整板を有する鉄道車両の空調装置であって、前記吹出ダクトの下面部にこの吹出ダクトの内部の保守、点検、清掃及び風量調整板の調整を可能とする開閉可能な点検蓋を設けたことを特徴とする鉄道車両の空調装置。
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