JP2005135804A - コンセント - Google Patents

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瓊媛 黄
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Abstract

【課題】 内部への塵や埃の侵入よる導電効率の低下、及び、異物の侵入による感電事故を確実に防ぐことができるコンセントを提供すること。
【解決手段】 外殻体1に一対の差込口11を形成し、内殻体2に差込口11と対応する導電端子21及び内差込口22を設け、外殻体1の天部と内殻体2との間の空間Aに、スライドカバー3を幅方向及び上下方向へ移動可能に設置し、その上面に差込口11へ抜挿可能な突起部31を形成し、突起部31の上端面を斜面311とし、弾力部品5によってスライドカバー3を突起部31が差込口11と一致するよう幅方向に付勢し、弾力支持体4によってスライドカバー3の下面中間部を支持して上方へ付勢する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、塵や埃或いは異物の侵入を防止できる安全性の高いコンセントに関する。
一般的な壁面コンセント及び延長コンセントは、二つ又は三つを一組とする差込口を1乃至複数組有するが、これらの差込口は開放されているので、幼児等が好奇心から異物を差込口へ挿入し、感電する事故が発生しやすい。
また、差込口の内部には銅材料より成る導電端子が設置されており、この導電端子が長期間空気中にさらされると、銅の酸化や埃の体積によって、導電効率に悪影響がある。
従って、従来のコンセントは潜在的な危険性を有しており、理想的といえるものではなかった。
本発明が解決しようとする課題は、内部への塵や埃の侵入よる導電効率の低下、及び、異物の侵入による感電事故を確実に防ぐことができるコンセントを提供することにある。
本発明のコンセントは、外殻体と、該外殻体の内部に上方に空間をあけて収納された内殻体と、前記空間内にそれぞれ設置されたスライドカバー、弾力支持体及び弾力部品とを備え、前記外殻体の天部の幅方向両側部に一対の差込口を形成し、前記各差込口と対応する位置において、前記内殻体内部に導電端子を設置し、前記内殻体の上面から導電端子に達する内差込口を形成し、前記スライドカバーは幅方向及び上下方向に移動可能であり、その上面に前記差込口に抜挿可能な一対の突起部を形成し、これら突起部の上端面を幅方向へ同じ向きに傾斜した斜面とし、前記弾力部品は前記スライドカバーを突起部が前記差込口と一致するよう幅方向に付勢し、前記弾力支持体は、前記突起部の間においてスライドカバーの下面中間部を支持して、該スライドカバーを上方へ付勢すると共に、前記スライドカバーの揺動の支点となり、常態において前記スライドカバーの突起部が差込口に挿入されて差込口を遮蔽し、両側の突起部の斜面が下方へ押圧された時に、前記弾力部品の付勢力に抗した推力が発生して、前記スライドカバーが幅方向へ移動して前記差込口が開放され、一方の差込口のみが下方へ押圧された時、前記スライドカバーが揺動して、幅方向への移動が規制される。
本発明によれば、常態では、スライドカバーの突起部が自動的に差込口に挿入されて、完全に差込口を遮蔽しているので、塵や埃がコンセント内部に侵入して導電効率が低下する心配がない。
また、一方の差込口に異物が挿入された場合は、スライドカバーの幅方向への移動が規制されて、差込口の下方が開放されないので、異物が導電端子に達して感電底が発生するのを防ぐことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図4は、本発明の実施例1を示す。
本発明のコンセントは、図1に示すように、外殻体1、内殻体2、スライドカバー3、弾力支持体4及び弾力部品5を備える。
外殻体1は、上殻体10A及び下殻体10Bを係合して箱形に形成され、上殻体10Aの天部の幅方向両側寄りにそれぞれ差込口11を穿設してある。
図1及び図2に示すように、上殻体10Aの天部下面において、一方の差込口11の外側に臨む位置には、常態におけるスライドカバー3の一端面に当接して位置を決める当接片14を設ける。また、他方の差込口11の内側に臨む位置には支持片12を形成すると共に、該支持片12内側面には突起121を当接片14に向かって突設してある。
さらに、上殻体10Aの天部下面において、他方の差込口11よりも外側には、下端面から上方へ向かうスリットを有する嵌合片13を設ける。
内殻体2は、下殻体10B内に収納されて、上殻体10Aの内部へその天部との間に空間Aが形成されるように突出している。
また、外殻体1の差込口11の直下において、内殻体2の内部空間には一対の導電端子21を設置し、差込口11と対応する位置に、内殻体2の上面から内部空間に達する内差込口22を形成する。
スライドカバー3は、中央部に開口部32を有する略矩形の中空枠体より成り、内殻体2と外殻体1との間に形成された空間A内において、上殻体10Aの差込口11の下方に、垂直移動及び水平移動可能に設置される。
また、スライドカバー3の両側枠上面には、差込口11に抜挿可能に係合する一対の突起部31を設ける。突起部31の上面は、当接片14側が低くなるよう傾斜した斜面311となっている。さらに、一側枠の内面には開口部32の中心に向かって柱状部321を突設する。
スライドカバー3は、空間Aの嵌合片13と当接片14との間に配置され、開口部32に上殻体10Aの支持片12が挿通され、スライドカバー3の柱状部321と上殻体10Aの突起121とが対向している。
弾力支持体4は、弾力性を有する金属板より成り、その底部から一側へ向かって延びる前後一対の弾性片41を有する。弾性片41は緩やかな円弧状を描いて上方へ湾曲し、その先端部は上方に凸に湾曲している。また、一対の弾性片41の間には切欠部43が形成され、弾性片41は垂直方向に揺動できるようになっている。
弾力支持体4の他端は略垂直に起立して、上殻体10Aの嵌合片13のスリットに挿入される固定片42を形成し、固定片42には、上端から下端に向かって外方へ斜めに張り出すよう切り起こして傾斜片421を形成する。この傾斜片421がスリットの内面に碇着して抜け止めとなるので、弾力支持体4は強固に取り付けられて脱落することがない。
そして、弾性片41の先端部がスライドカバー4の前後枠下面の中間部に当接し、スライドカバー3を上方へ付勢している。
弾力部品5は、コイルバネより成り、その一端部がスライドカバー3の柱状部321に係合され、他端部が上殻体10Aの突起121に係合される。
そして、弾力部品5によって、スライドカバー3が上殻体10Aの当接片14に向けて水平方向に付勢されている。
スライドカバー3は、常態では図2に示すように、一側面が上殻体10Aの当接片14に当接すると共に、上面が上殻体10Aの天部下面に密着し、突起部31が差込口11に挿入されて、差込口11を遮蔽している。
スライドカバー3が垂直方向下方へ移動すると、弾力支持体4の弾性片41が変形して、スライドカバー3を上方へ押し戻そうとする復元力が得られ、スライドカバー3が当接片14から遠ざかる方向へ水平移動すると、弾力部品5が圧縮されて、スライドカバー3当接片14に向けて押し戻そうとする復元力が得られる。
スライドカバー3の一方の突起部31のみに圧力が加わると、弾性片41の先端部を支点としてスライドカバー3が揺動する。
図3に示すように、プラグBの刃B1を一対の差込口11に挿入すると、一対の突起部31が同時に下方へ押されて差込口11から抜けだし、スライドカバー3が弾性片41の付勢に抗して、これを変形させながら下方へ移動する。
そして、プラグBの刃B1と突起部31上端の斜面311とが相対的に滑動して水平方向の推力が生まれ、スライドカバー3は、弾力部品5の付勢に抗して、これを変形させながら嵌合片13に接近するよう水平方向へ移動する。
最終的に、突起部31が完全に差込口11から外れた位置へ移動すると、プラグBの刃B1は、スライドカバー3の開口部32及び内殻体2の内差込口22を通して導電端子21内に挿入され、導通状態となる。
プラグBを引き抜くと、スライドカバー3は、弾力部品5及び弾力支持体4の復元力によって元の位置へ復帰する。
この時、上殻体10Aの当接片14がスライドカバー3の幅方向の位置を規制するので、スライドカバー3の突起部31は、再び上殻体10Aの差込口11に挿入される。
図4に示すように、一方の差込口11に異物が挿入されると、一方の突起部32のみが異物によって下方へ押されるので、スライドカバー3は弾性片11の先端部によって支持された個所を中心に揺動し、他方の突起部32は上方へ押し上げられて差込口11に挿入された状態を維持する。
従って、スライドカバー3は水平方向に移動することができず、異物が侵入した差込孔11の下方は突起部32で遮られるため、異物は内差込孔22を通過して導電端子21に達することができない。
図5乃至図8は、本発明の実施例2を示す。
図5及び図6に示すように、上殻体10Aの他側内面には突起15を突出し、上殻体10Aの前後内面の上端には、先端間の距離がスライドカバー3’の前後寸法とほぼ等しくなるよう設定したガイド片16をそれぞれ形成する。
また、内殻体3の上面中央部には係合穴23を設ける。
スライドカバー3’の開口部33は、実施例1の開口部32に比べて小さく、他方の突起部31の内側に接して形成される。また、スライドカバー3’の他側面(当接片14と逆側の側面)には、柱状部34が突設される。
弾力支持体6は、コイルバネ62と、コイルバネ62を覆うバネカバー61とから成り、その下部が内殻体2の係合穴23に挿入され、上方へ突出している。
そして、バネカバー61の上端がスライドカバー3’の下面中央部に当接され、コイルバネ62によってスライドカバー3’が上方へ付勢されている。
弾力部品8はコイルバネより成り、その一端部がスライドカバー3’の柱状部34に係合されると共に、他端部が上殻体10Aの突起15に係合されて、スライドカバー3’を当接片14に接近するよう水平方向へ付勢している。
そして、常態では、スライドカバー3’の一端面が当接片14に当接し、スライドカバー3’の上面が上殻体10Aの天部下面に密着して、突起部31が差込口11へ挿入されている。
図7に示すように、プラグBの刃B1を一対の差込口11に挿入すると、一対の突起部31が同時に下方へ押されて差込口11から抜けだし、スライドカバー3’が下方へ平行移動して、弾力支持体6のコイルバネ62が圧縮され、弾力部品8の一端部が下方へ移動する。
プラグBの刃B1と突起部31上端の斜面311とが相対的に滑動して水平方向の推力が生まれ、スライドカバー3は上殻体10Aの他側面に接近するよう水平方向へ移動して、弾力部品8が圧縮される。
突起部31が完全に差込口11から外れた位置へ移動すると、プラグBの刃B1は、スライドカバー3の開口部33及び内殻体2の内差込口22を通して導電端子21内に挿入され、導通状態となる。
図8に示すように、一方の差込口11に異物が挿入されると、一方の突起部32のみが異物により下方へ押されて、スライドカバー3’は弾力支持体6の上端によって支持された個所を中心に揺動し、他方の突起部32は差込口11に挿入された状態を維持するので、スライドカバー3’は水平方向に移動することができない。このため、差込孔11の下方は突起部32で遮られるため、異物は内差込孔22を通過して導電端子21に達することができない。
その他の構成は実施例1とほぼ同様なので、同一部分に同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
実施例1を示すコンセントの分解斜視図。 実施例1を示すコンセントの常態における縦断面図。 実施例1を示すコンセントのプラグ差込時における縦断面図。 実施例1を示すコンセントの異物侵入時における縦断面図。 実施例2を示すコンセントの分解斜視図。 実施例2を示すコンセントの常態における縦断面図。 実施例2を示すコンセントのプラグ差込時における縦断面図。 実施例2を示すコンセントの異物侵入時における縦断面図。
符号の説明
1 外殻体
10A 上殻体
11 差込口
12 支持片
121,15 突起
13 嵌合片
14 当接片
16 ガイド片
2 内殻体
21 導電端子
22 内差込口
23 係合穴
3,3’ スライドカバー
31 突起部
311 斜面
32,33 開口部
321,34 柱状部
4 弾力支持体
41 弾性片
42 固定片
421 傾斜片
5,8 弾力部品
6 弾力支持体
61 バネカバー
62 コイルバネ
A 空間
B プラグ
B1 刃

Claims (1)

  1. 外殻体と、該外殻体の内部に上方に空間をあけて収納された内殻体と、前記空間内にそれぞれ設置されたスライドカバー、弾力支持体及び弾力部品とを備え、前記外殻体の天部の幅方向両側部に一対の差込口を形成し、前記各差込口と対応する位置において、前記内殻体内部に導電端子を設置し、前記内殻体の上面から導電端子に達する内差込口を形成し、前記スライドカバーは幅方向及び上下方向に移動可能であり、その上面に前記差込口に抜挿可能な一対の突起部を形成し、これら突起部の上端面を幅方向へ同じ向きに傾斜した斜面とし、前記弾力部品は前記スライドカバーを突起部が前記差込口と一致するよう幅方向に付勢し、前記弾力支持体は、前記突起部の間においてスライドカバーの下面中間部を支持して、該スライドカバーを上方へ付勢すると共に、前記スライドカバーの揺動の支点となり、常態において前記スライドカバーの突起部が差込口に挿入されて差込口を遮蔽し、両側の突起部の斜面が下方へ押圧された時に、前記弾力部品の付勢力に抗した推力が発生して、前記スライドカバーが幅方向へ移動して前記差込口が開放され、一方の差込口のみが下方へ押圧された時、前記スライドカバーが揺動して、幅方向への移動が規制されることを特徴としたコンセント。
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