JP2005135472A - ディスク再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生する際、所望のファイルのファイル形式を選択して、選択されたファイル形式のファイル名を抽出してファイル一覧を表示し、表示されたファイル一覧のファイル名を選択して、選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生することができるようにする。
【解決手段】 光ディスクに記録されたファイルのファイル形式を選択して、光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を読み出し、読み出されたファイル名の中から選択されたファイル形式のファイル名を抽出して、抽出されたファイル名のファイル一覧を表示し、表示されたファイル一覧のファイル名を選択して、選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生するようにする。
【選択図】 図3
【解決手段】 光ディスクに記録されたファイルのファイル形式を選択して、光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を読み出し、読み出されたファイル名の中から選択されたファイル形式のファイル名を抽出して、抽出されたファイル名のファイル一覧を表示し、表示されたファイル一覧のファイル名を選択して、選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生するようにする。
【選択図】 図3
Description
本発明は、DVD(Digital Versatile Disk)等の光ディスクを再生する光ディスク再生装置に係り、特にユーザが所望するMP3(Moving Picture Coding Experts Group Audio Layer 3)形式、WMA(Windows(登録商標) Media Audio)形式、JPEG(Joint Photographic Coding Experts Group)形式等のファイル形式のファイル名を抽出してそのファイル一覧を表示することができるディスク再生装置に関する。
従来、光ディスクの階層構造のフォルダの下に記録されたMP3形式、WMA形式、JPEG形式等のファイルを再生する場合、ユーザは、所望のファイルが入っているフォルダの階層を移動して、そのファイルを選択して再生しなければならないという煩わしい問題点があった。また、所望のファイルが入っているフォルダを忘れた場合、ユーザは、複数のフォルダの階層を次々移動して、所望のファイルを探索しなければならないという問題点があった。
背景技術としては、MP3形式で記憶媒体中に記録されたMP3形式のファイル名を一覧表示させ、表示されたファイル名の一覧から対話式に再生を所望するファイル名を選択するようにしたものがあった(例えば、特許文献1参照)。
また、記録媒体からファイル構造の階層情報を取得して、取得した階層情報に従って記録媒体に記録されたフォルダの下の楽曲データを検索し、記録媒体からテキスト情報を取得して、検索された楽曲データの識別名称又は取得されたテキスト情報に含まれる楽曲データの識別名称を表示するようにしたものがあった(例えば、特許文献2参照)。
また、プログラム再生の設定時に、装着されているディスクの一覧を表示し、その一覧の中から指定されたディスク、ディレクトリ及びファイルをプログラム再生対象として記億して、プログラム再生の実行時に、プログラム再生対象を所定の順番で再生するようにしたものがあった(例えば、特許文献3参照)。
また、光ディスクに書き込まれているファイルのディレクトリ情報を光ディスクから読み出して、読み出されたディレクトリ情報を一画面分保持し、保持されたディレクトリ情報を一画面ずつディスプレイに表示するようにしたものがあった(例えば、特許文献4参照)。
特開2002−343067号公報
特開2001−266554号公報
特開2003−203468号公報
特開平4−259978号公報
しかしながら、背景技術で述べたもののうち最初のものにおいては、MP3形式で記憶媒体中に記録されたMP3形式のファイル名を一覧表示させ、表示されたファイル名の一覧から対話式に再生を所望するファイル名を選択するようにしたものであって、少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生する際、所望のファイルのファイル形式を選択して、選択されたファイル形式のファイルのファイル名を抽出してファイル一覧を表示するようにしたものではなかった。
また、次のものにおいては、記録媒体からファイル構造の階層情報を取得して、取得した階層情報に従って記録媒体に記録されたフォルダの下の楽曲データを検索し、記録媒体からテキスト情報を取得して、検索された楽曲データの識別名称又は取得されたテキスト情報に含まれる楽曲データの識別名称を表示するようにしたものであって、上記同様、少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生する際、所望のファイルのファイル形式を選択して、選択されたファイル形式のファイルのファイル名を抽出してファイル一覧を表示するようにしたものではなかった。
また、更にその次のものにおいては、プログラム再生の設定時に、装着されているディスクの一覧を表示し、その一覧の中から指定されたディスク、ディレクトリ及びファイルをプログラム再生対象として記億して、プログラム再生の実行時に、プログラム再生対象を所定の順番で再生するようにしたものであって、上記同様、少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生する際、所望のファイルのファイル形式を選択して、選択されたファイル形式のファイルのファイル名を抽出してファイル一覧を表示するようにしたものではなかった。
また、更にその次のものにおいては、光ディスクに書き込まれているファイルのディレクトリ情報を光ディスクから読み出して、読み出されたディレクトリ情報を一画面分保持し、保持されたディレクトリ情報を一画面ずつディスプレイに表示するようにしたものであって、上記同様、少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生する際、所望のファイルのファイル形式を選択して、選択されたファイル形式のファイルのファイル名を抽出してファイル一覧を表示するようにしたものではなかった。
本発明は、背景技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生する際、所望のファイルのファイル形式を選択して、選択されたファイル形式のファイル名を抽出してファイル一覧を表示し、表示されたファイル一覧のファイル名を選択して、選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生することができるディスク再生装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため本発明においては、少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生するディスク再生装置であって、光ディスクに記録されたファイルのファイル形式を選択するファイル形式選択手段と、光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を読み出す読出手段と、前記読出手段により読み出されたファイル名の中から前記ファイル形式選択手段により選択されたファイル形式のファイル名を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出されたファイル名のファイル一覧を表示する表示手段と、前記表示手段により表示されたファイル一覧のファイル名を選択するファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生する再生手段とを備える。
前記ファイル形式選択手段は、MP3形式のファイル形式を選択するようにするとよい。
また、前記ファイル形式選択手段は、WMA形式のファイル形式を選択するようにするとよい。
また、前記ファイル形式選択手段は、JPEG形式のファイル形式を選択するようにするとよい。
前記表示手段は、前記抽出手段により抽出されたファイル名を名前順にソートしてファイル一覧を表示するようにするとよい。
また、前記表示手段は、ファイル一覧のファイル名が一画面に表示しきれない場合、所定の操作キーが操作されたとき、ファイル一覧のファイル名をスクロールさせて表示するようにするとよい。
これらの手段により、少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生する際、所望のファイルのファイル形式を選択して、選択されたファイル形式のファイル名を抽出してファイル一覧を表示し、表示されたファイル一覧のファイル名を選択して、選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生することができる。
請求項1記載の発明に係るディスク再生装置によれば、光ディスクに記録されたMP3形式、WMA形式又はJPEG形式のファイル形式を選択して、光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を読み出し、読み出されたファイル名の中から選択されたファイル形式のファイル名を抽出して、抽出されたファイル名を名前順にソートしてファイル一覧を表示するとともに、ファイル一覧のファイル名が一画面に表示しきれない場合に、所定の操作キーが操作されたとき、ファイル一覧のファイル名をスクロールさせて表示し、表示されたファイル一覧のファイル名を選択して、選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生するようにしているので、少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生する際、所望のファイルのファイル形式を選択して、選択されたファイル形式のファイル名を抽出してファイル一覧を表示し、表示されたファイル一覧のファイル名を選択して、選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生することができる。
請求項2記載の発明に係るディスク再生装置によれば、光ディスクに記録されたファイルのファイル形式を選択して、光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を読み出し、読み出されたファイル名の中から選択されたファイル形式のファイル名を抽出して、抽出されたファイル名のファイル一覧を表示し、表示されたファイル一覧のファイル名を選択して、選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生するようにしているので、少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生する際、所望のファイルのファイル形式を選択して、選択されたファイル形式のファイル名を抽出してファイル一覧を表示し、表示されたファイル一覧のファイル名を選択して、選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生することができる。
請求項3記載の発明に係るディスク再生装置によれば、MP3形式のファイル形式を選択して、MP3形式のファイルのファイル名のファイル一覧を表示するようにしているので、ユーザが所望するMP3形式のファイルを容易に探索することができる。
請求項4記載の発明に係るディスク再生装置によれば、WMA形式のファイル形式を選択して、WMA形式のファイルのファイル名のファイル一覧を表示するようにしているので、ユーザが所望するWMA形式のファイルを容易に探索することができる。
請求項5記載の発明に係るディスク再生装置によれば、JPEG形式のファイル形式を選択して、JPEG形式のファイルのファイル名のファイル一覧を表示するようにしているので、ユーザが所望するJPEG形式のファイルを容易に探索することができる。
請求項6記載の発明に係るディスク再生装置によれば、抽出されたファイル名を名前順にソートしてファイル一覧を表示するようにしているので、ユーザが名前順にソートされたファイル名のファイル一覧を見て、所望のファイルを容易に探索することができる。
請求項7記載の発明に係るディスク再生装置によれば、ファイル一覧のファイル名が一画面に表示しきれない場合に、所定の操作キーが操作されたとき、ファイル一覧のファイル名をスクロールさせて表示するようにしているので、ファイル一覧のファイル名が一画面に表示しきれない場合であっても、ユーザが所定の操作キーを操作することにより所望のファイルを容易に探索することができる。
以下、適宜図面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態を詳述する。図1は本発明の一実施例のディスク再生装置の構成を示すブロック図であり、図2は本発明の一実施例のディスク再生装置のリモコン装置を示す説明図であり、図3は本発明の一実施例のディスク再生装置の画面表示例を示す説明図であり、図4、図5は本発明の一実施例のディスク再生装置の動作を示すフローチャートである。
まず、図1の本発明の一実施例のディスク再生装置の構成を示すブロック図を基に説明する。
ディスク再生装置1は、光ディスク2に記録されている映像音声信号を光学的に読み出す光ピックアップ3と、光ディスク2を回転させるスピンドルモータ4と、スピンドルモータ4を駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させるスレッドモータ(図示せず)を駆動して、光ピックアップ3のフォーカスとトラッキングとを制御するサーボ回路5と、光ピックアップ3により読み出された映像/音声信号を基準クロックに基づいて同期検出し、アナログ信号の映像/音声信号をデジタル信号に変換する同期検出/AD変換回路6と、デジタル信号に変換された映像/音声信号を復調し、復調された映像/音声信号の誤りを訂正する復調/誤り訂正回路7と、所定の圧縮方式に基づいて圧縮された映像/音声信号を伸張して、元の映像/音声信号を復号するデコーダ8と、復号された映像/音声信号を所定の信号方式に従ったコンポジット信号の映像/音声信号、例えば、NTSC(National Television System Committee)方式の映像/音声信号に符号化し、符号化された映像/音声信号をアナログ信号の映像/音声信号に変換するエンコーダ/DA変換回路9と、文字情報信号を映像信号に重畳して、文字情報をテレビ装置30に表示するOSD(On−Screen Character Display)回路10と、ディスク再生装置1のシステム全体を制御するマイコン11と、リモコン装置20から送信された赤外線信号のリモコン信号を受信して、所定の電気信号に変換するリモコン受信部12とで構成されている。
また、リモコン装置20には、図2に示すように、ディスク再生装置1に装着された光ディスク2の再生方法を選択する選択メニュ画面の表示を指令するメニュキー20a、メニュ画面に表示された選択項目を選択するカーソルキー20b、カーソルキー20bによって選択された選択項目の選択を決定する決定キー20c等の複数の操作キーが設けられていて、それらの操作キーを操作することによりディスク再生装置1を所望動作させることができるようになっている。
以上のように構成されたディスク再生装置について、以下その動作について説明する。
リモコン装置20の操作キーが操作されると、操作された操作キーのリモコン信号がリモコン装置20から赤外線信号のリモコン信号として送信され、リモコン受信部12により受信され、所定の電気信号に変換されてマイコン11に送出される。選択メニュ画面の表示を指令するリモコン装置20のメニュキー20aのリモコン信号を受信すると、マイコン11は、文字情報信号と制御信号とをOSD回路10に送出して、テレビ装置30の画面に選択メニュ画面を表示する(図3(a)参照)。
リモコン装置20のカーソルキー20bの操作により選択メニュ画面に表示された「ディスク情報」が選択されると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、選択された「ディスク情報」をハイライト表示する(図3(a)参照。なお、同図では、ハイライト表示を矩形枠で示している)。そして、リモコン装置20の決定キー20cが操作されると、マイコン11は、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、ディスク再生装置1に装着された光ディスク2のディスク情報を光学的に読み出し、文字情報信号と制御信号とをOSD回路10に送出して、光ディスク2から読み出したディスク情報をテレビ装置30の画面30aに表示する(図3(b)参照。なお、同図において、□マークはフォルダを、♪3マークはMP3形式のファイルを、♪WマークはWMA形式のファイルを、◎マークはJPEG形式のファイルをそれぞれ示している)。リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キー20cとの操作によりテレビ装置30の画面30aに表示されたディスク情報のファイル名が選択されると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、選択されたディスク情報のファイルをハイライト表示し(図3(b)参照)、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、選択されたファイル名のファイルから光ディスク2を再生する。また、リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キー20cとの操作によりテレビ装置30の画面30aに表示されたディスク情報のフォルダが選択されると、マイコン11は、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、選択されたフォルダの下の階層のフォルダ、ファイル名を読み出し、文字情報信号と制御信号とをOSD回路10に送出して、読み出した下の階層のフォルダ、ファイル名をテレビ装置30の画面に表示する(図示せず)。なお、テレビ装置30の画面30aの上部に表示された「上の階層へ」Bを選択することにより(図3(b)参照)、上の階層がある場合、上の階層に移動して、その階層のフォルダ、ファイル名がテレビ装置30の画面30aに表示されるようになっている。また、テレビ装置30の画面30aに表示されたディスク情報が一画面に表示しきれない場合、画面30aの下部に表示を上方向にスクロールするスクロールマークAが表示され(図3(b)参照)、リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キー20cとの操作によりスクロールマークAが選択されると、表示が上方向にスクロールされて次のフォルダ、ファイル名が表示されるようになっている。なお、図示していないが、テレビ装置30の画面30aに表示されたディスク情報が下に続かない場合、スクロールマークAは表示されないようになっている。また、図示していないが、テレビ装置30の画面30aに表示されたディスク情報がスクロールされると、画面30aの上部に表示を下方向にスクロールするスクロールマークが表示されるようになっている。
リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キー20cとの操作により選択メニュ画面の「ファイル一覧表示」が選択されると、マイコン11は、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、ディスク再生装置1に装着された光ディスク2に記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を光学的に読み出して、読み出されたファイル名を名前順にソートしてファイル一覧をテレビ装置30の画面30aに表示し、テレビ装置30の画面30aに表示されたファイル一覧のファイル名が一画面に表示しきれない場合、画面30aの下部に表示を上方向にスクロールするスクロールマークAを表示する(図3(c)参照)。そして、リモコン装置20のカーソルキー20bの操作によりテレビ装置30の画面30aに表示されたファイル一覧のファイル名が選択されると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、選択されたファイル名をハイライト表示し(図3(c)参照。なお、同図では、ハイライト表示を矩形枠で示している)、リモコン装置20の決定キー20cが操作されると、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、選択されたファイル名のファイルから光ディスク2を再生する。また、リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キーとが操作によりスクロールマークAが選択されると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、表示を上方向にスクロールさせて次のファイル名を表示する。なお、図示していないが、テレビ装置30の画面30aに表示されたファイル一覧のファイル名が下に続かない場合、スクロールマークAは表示されないようになっている。また、図示していないが、テレビ装置30の画面30aに表示されたファイル一覧の表示がスクロールされると、画面30aの上部に表示を下方向にスクロールするスクロールマークが表示されるようになっている。
また、リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キー20cとの操作により選択メニュ画面の「MP3一覧表示」が選択されると、マイコン11は、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、ディスク再生装置1に装着された光ディスク2に記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を光学的に読み出し、読み出したファイル名の中からMP3形式のファイル名を抽出して、抽出したMP3形式のファイル名を名前順にソートしてMP3ファイル一覧をテレビ装置30の画面30aに表示し、テレビ装置30の画面30aに表示されたMP3ファイル一覧のファイル名が一画面に表示しきれない場合、画面30aの下部に表示を上方向にスクロールするスクロールマークAを表示する(図3(d)参照)。そして、リモコン装置20のカーソルキー20bの操作によりテレビ装置30の画面30aに表示されたMP3ファイル一覧のファイル名が選択されると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、選択されたMP3形式のファイル名をハイライト表示し(図3(d)参照。なお、同図では、ハイライト表示を矩形枠で示している)、リモコン装置20の決定キー20cが操作されると、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、選択されたMP3形式のファイル名のファイルから光ディスク2を再生する。また、リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キーとが操作によりスクロールマークAが選択されると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、表示を上方向にスクロールさせて次のMP3形式のファイル名を表示する。なお、図示していないが、テレビ装置30の画面30aに表示されたMP3ファイル一覧のファイル名が下に続かない場合、スクロールマークAは表示されないようになっている。また、図示していないが、テレビ装置30の画面30aに表示されたMP3ファイル一覧の表示がスクロールされると、画面30aの上部に表示を下方向にスクロールするスクロールマークが表示されるようになっている。
また、リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キー20cとの操作により選択メニュ画面の「WMA一覧表示」が選択されると、マイコン11は、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、ディスク再生装置1に装着された光ディスク2に記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を光学的に読み出し、読み出したファイル名の中からWMA形式のファイル名を抽出して、抽出したWMA形式のファイル名を名前順にソートしてWMAファイル一覧をテレビ装置30の画面30aに表示し、テレビ装置30の画面30aに表示されたWMAファイル一覧のファイル名が一画面に表示しきれない場合、画面30aの下部に表示を上方向にスクロールするスクロールマークAを表示する(図3(e)参照)。そして、リモコン装置20のカーソルキー20bの操作によりテレビ装置30の画面30aに表示されたWMAファイル一覧のファイル名が選択されると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、選択されたWMA形式のファイル名をハイライト表示し(図3(e)参照。なお、同図では、ハイライト表示を矩形枠で示している)、リモコン装置20の決定キー20cが操作されると、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、選択されたWMA形式のファイル名のファイルから光ディスク2を再生する。また、リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キーとが操作によりスクロールマークAが選択されると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、表示を上方向にスクロールさせて次のWMA形式のファイル名を表示する。なお、図示していないが、テレビ装置30の画面30aに表示されたWMAファイル一覧のファイル名が下に続かない場合、スクロールマークAは表示されないようになっている。また、図示していないが、テレビ装置30の画面30aに表示されたWMAファイル一覧の表示がスクロールされると、画面30aの上部に表示を下方向にスクロールするスクロールマークが表示されるようになっている。
また、リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キー20cとの操作により選択メニュ画面の「JPEG一覧表示」が選択されると、マイコン11は、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、ディスク再生装置1に装着された光ディスク2に記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を光学的に読み出し、読み出したファイル名の中からJPEG形式のファイル名を抽出して、抽出したJPEG形式のファイル名を名前順にソートしてJPEGファイル一覧をテレビ装置30の画面30aに表示し、テレビ装置30の画面30aに表示されたJPEGファイル一覧のファイル名が一画面に表示しきれない場合、画面30aの下部に表示を上方向にスクロールするスクロールマークAを表示する(図3(f)参照)。そして、リモコン装置20のカーソルキー20bの操作によりテレビ装置30の画面30aに表示されたJPEGファイル一覧のファイル名が選択されると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、選択されたJPEG形式のファイル名をハイライト表示し(図3(f)参照。なお、同図では、ハイライト表示を矩形枠で示している)、リモコン装置20の決定キー20cが操作されると、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、選択されたJPEG形式のファイル名のファイルから光ディスク2を再生する。また、リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キーとが操作によりスクロールマークAが選択されると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、表示を上方向にスクロールさせて次のJPEG形式のファイル名を表示する。なお、図示していないが、テレビ装置30の画面30aに表示されたJPEG一覧のファイル名が下に続かない場合、スクロールマークAは表示されないようになっている。また、図示していないが、テレビ装置30の画面30aに表示されたJPEG一覧の表示がスクロールされると、画面30aの上部に表示を下方向にスクロールするスクロールマークが表示されるようになっている。
また、リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キー20cとの操作によりテレビ装置30の画面30aに表示された選択メニュ画面の「始めから再生」が選択されると、マイコン11は、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4とスレッドモータ(図示せず)とを駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させて、ディスク装置1に装着された光ディスク2を先頭から順次再生する。
また、図4、図5の本発明の一実施例のディスク再生装置の動作を示すフローチャートを基に説明する。
リモコン装置のメニュキーが操作されると、ステップS1からステップS2に進み、選択メニュ画面が画面に表示され、ステップS3に進む。
ステップS3で、リモコン装置のカーソルキーと決定キーとの操作により画面に表示された選択メニュ画面の「始めから再生」が選択されたか否かが判断され、「始めから再生」が選択された場合、ステップS22に進み、「始めから再生」が選択されていない場合、ステップS4に進む。
ステップS4で、リモコン装置のカーソルキーと決定キーとの操作により画面に表示された選択メニュ画面の「ディスク情報表示」が選択されたか否かが判断され、「ディスク情報表示」が選択された場合、ステップS9に進み、「ディスク情報表示」が選択されていない場合、ステップS5に進む。
ステップS5で、リモコン装置のカーソルキーと決定キーとの操作により選択メニュ画面の「ファイル一覧表示」が選択されたか否かが判断され、「ファイル一覧表示」が選択された場合、ステップS10に進み、「ファイル一覧表示」が選択されていない場合、ステップS6に進む。
ステップS6で、リモコン装置のカーソルキーと決定キーとの操作により選択メニュ画面の「MP3一覧表示」が選択されたか否かが判断され、「MP3一覧表示」が選択された場合、ステップS11に進み、「MP3一覧表示」が選択されていない場合、ステップS7に進む。
ステップS7で、リモコン装置のカーソルキーと決定キーとの操作により選択メニュ画面の「WMA一覧表示」が選択されたか否かが判断され、「WMA一覧表示」が選択された場合、ステップS12に進み、「WMA一覧表示」が選択されていない場合、ステップS8に進む。
ステップS8で、リモコン装置のカーソルキーと決定キーとの操作により選択メニュ画面の「JPEG一覧表示」が選択されたか否かが判断され、「JPEG一覧表示」が選択された場合、ステップS13に進み、「JPEG一覧表示」が選択されていない場合、ステップS3に戻って、ステップ3からのステップを繰り返す。
ステップS9で、ディスク再生装置に装着された光ディスクのディスク情報が読み出され、読み出されたディスク情報が画面に表示され、ステップS14に進む。
ステップS10で、ディスク再生装置に装着された光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルが読み出され、読み出されたファイル名が名前順にソートされてファイル一覧が画面に表示され、ステップS14に進む。
ステップS11で、ディスク再生装置に装着された光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名が読み出され、読み出されたファイル名の中からMP3形式のファイル名が抽出され、抽出されたMP3形式のファイル名が名前順にソートされてMP3ファイル一覧が画面に表示され、ステップS14に進む。
ステップS12で、ディスク再生装置に装着された光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名が読み出され、読み出されたファイル名の中からWMA形式のファイル名が抽出され、抽出されたWMA形式のファイル名が名前順にソートされてWMAファイル一覧が画面に表示され、ステップS14に進む。
ステップS13で、ディスク再生装置に装着された光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名が読み出され、読み出されたファイル名の中からJPEG形式のファイル名が抽出され、抽出されたJPEG形式のファイル名が名前順にソートされてJPEGファイル一覧が画面に表示され、ステップS14に進む。
ステップS14で、リモコン装置のカーソルキーと決定キーとの操作により画面に表示されたフォルダが選択されたか否かが判断され、フォルダが選択された場合、ステップS15に進み、フォルダが選択されていない場合、ステップS16に進む。
ステップS15で、選択されたフォルダの下の階層に移動して、その階層のフォルダ、ファイルが画面に表示され、ステップS16に進む。
ステップS16で、リモコン装置のカーソルキーと決定キーとの操作により画面に表示された「上の階層へ」が選択されたか否かが判断され、「上の階層へ」が選択された場合、ステップS17に進み、「上の階層へ」が選択されていない場合、ステップS18に進む。
ステップS17で、上の階層がある場合、上の階層に移動して、その階層のフォルダ、ファイルが画面に表示され、ステップS18に進む。
ステップS18で、リモコン装置のカーソルキーと決定キーとの操作により画面に表示されたスクロールマークが選択されたか否かが判断され、スクロールマークが選択された場合、ステップS19に進み、スクロールマークが選択されていない場合、ステップS20に進む。
ステップS19で、選択されたスクロールマークの方向に画面に表示された表示がスクロールされ、ステップS20に進む。
ステップS20で、リモコン装置のカーソルキーと決定キーとの操作により画面に表示されたファイル名が選択されたか否かが判断され、画面に表示されたファイル名が選択された場合、ステップS21に進み、画面に表示されたファイル名が選択されていない場合、ステップS14に戻って、ステップS14からのステップを繰り返す。
ステップS21で、選択されたファイル名のファイルから光ディスクが再生され、ステップS23に進んで処理を終了する。
ステップS22で、光ディスクが先頭から順次再生され、ステップS23に進んで処理を終了する。
以上、本発明を実施するための最良の形態について詳述したが、本発明はこれに限らず、当業者の通常の知識の範囲内でその変形や改良が可能である。例えば、MP3形式、WMA形式、JPEG形式のファイル形式を選択して、選択されたファイル形式のファイル一覧を表示することを説明したが、他のファイル形式を選択して、そのファイル形式のファイル一覧を表示するようにしてもよい。
1 ディスク再生装置
2 光ディスク
3 光ピックアップ
4 スピンドルモータ
5 サーボ回路
6 同期検出/AD変換回路
7 復調/誤り訂正回路
8 デコーダ
9 エンコーダ/DA変換回路
10 OSD回路
11 マイコン
12 リモコン受信部
20 リモコン装置
20a メニュキー
20b カーソルキー
20c 決定キー
30 テレビ装置
30a 画面
2 光ディスク
3 光ピックアップ
4 スピンドルモータ
5 サーボ回路
6 同期検出/AD変換回路
7 復調/誤り訂正回路
8 デコーダ
9 エンコーダ/DA変換回路
10 OSD回路
11 マイコン
12 リモコン受信部
20 リモコン装置
20a メニュキー
20b カーソルキー
20c 決定キー
30 テレビ装置
30a 画面
Claims (7)
- 少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生するディスク再生装置であって、
光ディスクに記録されたMP3形式、WMA形式又はJPEG形式のファイル形式を選択するファイル形式選択手段と、光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を読み出す読出手段と、前記読出手段により読み出されたファイル名の中から前記ファイル形式選択手段により選択されたファイル形式のファイル名を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出されたファイル名を名前順にソートしてファイル一覧を表示する表示手段であって、ファイル一覧のファイル名が一画面に表示しきれない場合に、所定の操作キーが操作されたとき、ファイル一覧のファイル名をスクロールさせて表示する表示手段と、前記表示手段により表示されたファイル一覧のファイル名を選択するファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生する再生手段とを備えたことを特徴とするディスク再生装置。 - 少なくとも1つ以上の複数のファイル形式のファイルが階層構造で記録された光ディスクを再生するディスク再生装置であって、
光ディスクに記録されたファイルのファイル形式を選択するファイル形式選択手段と、光ディスクに階層構造で記録された全フォルダの中から再生可能なファイルのファイル名を読み出す読出手段と、前記読出手段により読み出されたファイル名の中から前記ファイル形式選択手段により選択されたファイル形式のファイル名を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出されたファイル名のファイル一覧を表示する表示手段と、前記表示手段により表示されたファイル一覧のファイル名を選択するファイル選択手段と、前記ファイル選択手段により選択されたファイル名のファイルから光ディスクを再生する再生手段とを備えたことを特徴とするディスク再生装置。 - 前記ファイル形式選択手段は、MP3形式のファイル形式を選択するファイル形式選択手段であることを特徴とする請求項2記載のディスク再生装置。
- 前記ファイル形式選択手段は、WMA形式のファイル形式を選択するファイル形式選択手段であることを特徴とする請求項2記載のディスク再生装置。
- 前記ファイル形式選択手段は、JPEG形式のファイル形式を選択するファイル形式選択手段であることを特徴とする請求項2記載のディスク再生装置。
- 前記表示手段は、前記抽出手段により抽出されたファイル名を名前順にソートしてファイル一覧を表示する表示手段であることを特徴とする請求項2記載のディスク再生装置。
- 前記表示手段は、ファイル一覧のファイル名が一画面に表示しきれない場合に、所定の操作キーが操作されたとき、ファイル一覧のファイル名をスクロールさせて表示する表示手段であることを特徴とする請求項2記載のディスク再生装置。
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- 2003-10-29 JP JP2003368734A patent/JP2005135472A/ja active Pending
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