JP2005133868A - トランスミッション用円錐ころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】 クリープの発生を確実に防止して、軸受性能を長期間、安定して維持できるトランスミッション用円錐ころ軸受を提供する。
【解決手段】 トランスミッション用円錐ころ軸受10において、外輪11は、その背面11cに径方向に亘って形成された溝11dを備えている。ハウジング15は、軸受収納部15aの内周面15bと側面15cとから形成される内隅部15dに傾斜孔15eを備えている。そして、傾斜孔15eに挿入されたボール16に、外輪11の溝11dを係合させることで、ハウジング15と外輪11とを、ボール16を介して係合させて、外輪11のクリープを防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トランスミッション用円錐ころ軸受に関する。
従来、自動車用トランスミッションの回転軸は、対向して配置された一対のトランスミッション用円錐ころ軸受によって回動自在に支持されている。この円錐ころ軸受の外輪は、ハウジングの内側に内嵌固定されている。
一般的に、トランスミッションのハウジングは、軽量化を図るためにアルミニウム合金やマグネシウム合金から構成される。これに対して、トランスミッション用円錐ころ軸受の構成部品(外輪、内輪、円錐ころ等)は、耐久性を確保できるように軸受鋼等の鋼材から構成されており、該鋼材の硬度は、ハウジングの材料であるアルミニウム合金やマグネシウム合金より高い硬度を有している。また、アルミニウム合金やマグネシウム合金の線膨張係数は、円錐ころ軸受の材料である軸受鋼等の線膨張係数より大きい。
硬度の低いアルミニウム合金やマグネシウム合金等からなるハウジングに組み込まれた円錐ころ軸受に、荷重が負荷された状態で回転軸(内輪)が回転すると、回転軸の回転に伴って外輪がハウジングの内側で回転する、いわゆるクリープが発生する場合がある。
クリープ力は、円錐ころ軸受に負荷される荷重が大きいほど大きくなる。従って、負荷される荷重の大きさに比例してクリープが発生し易くなる。特に、回転軸の回転に伴って円錐ころ軸受の温度が上昇すると、ハウジングと円錐ころ軸受との線膨張係数の差から締め代が減少し、ハウジングによる外輪の保持力が低下してクリープが発生する可能性が高くなる。
クリープの発生によりハウジングと外輪との嵌合面で滑りが生じると、ハウジングの内周面や外輪、特に硬度の低いハウジングの内周面において異常摩耗する場合がある。このような異常摩耗が進行すると、ハウジングの内側で外輪のがたつきが生じ、異音、振動、焼付き等が発生して、円錐ころ軸受の性能を劣化させる原因となっていた。
上述したクリープを防止する対策として、図4に示すような従来のトランスミッション用円錐ころ軸受110では、外輪111にフランジ111aを設け、ボルト112によってフランジ111aをハウジング115に固定して、外輪111とハウジング115とを機械的に強固に結合させたものがある。
また、外輪に形成されたフランジの側面に突起部を有する樹脂層を設けると共に、ハウジングの側壁に凹部を形成して、突起部と凹部とを係合させながら外輪をハウジングに固定することによって、クリープの発生を防止するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平5−89960号公報(第4〜6頁、第2図)
しかしながら、図4に示すような円錐ころ軸受110においては、フランジ111aをボルト112によってハウジング115に固定する際に、円錐ころ軸受110の形状に歪みを生じさせる場合があり、軸受性能に悪影響を与える可能性があった。また、フランジ加工のためにコストが増大するという問題があった。
また、特許文献1に開示されている転がり軸受は、突部と凹部との係合によりクリープを防止することができるが、この転がり軸受も、外輪のフランジ加工、ハウジングの装着部における凹部形成、及び突部を有する樹脂層により、コストが増大するという問題があった。
本発明は、前述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、クリープの発生を確実に防止して、軸受性能を長期間、安定して維持できるトランスミッション用円錐ころ軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
外輪と、内輪と、前記外輪と前記内輪の軌道面間に転動自在に配置された複数個の円錐ころと、を備え、前記外輪の外周面と背面をハウジングの内周面と側面にそれぞれ対向させた状態で前記ハウジングに取り付け可能なトランスミッション用円錐ころ軸受であって、
前記外輪は、前記背面に径方向に亘って形成された溝を備えており、前記ハウジングに形成された孔に挿入されたボールに前記溝を係合させることで、前記外輪のクリープを防止することを特徴とするトランスミッション用円錐ころ軸受。
本発明のトランスミッション用円錐ころ軸受によれば、外輪は、その背面に径方向に亘って形成された溝を備えると共に、ハウジングは孔を備える。そして、ハウジングの孔に挿入されたボールに外輪の溝を係合させて、ハウジングと外輪とをボールを介して係合させることで、外輪のクリープを防止することができる。
これによって、ハウジングの内周面の異常摩耗に起因して、外輪がハウジング内でがたつくことによる異音、振動、焼付き等の発生を防止することができ、軸受性能を長期間にわたって良好に維持することができる。
また、フランジを不要とすることにより、フランジ加工に伴うコスト増大を抑制することができる。また、フランジのボルト締結に伴う円錐ころ軸受の形状歪みを回避でき、円錐ころ軸受本来の良好な軸受性能を発揮させることができる。
以下、本発明に係るトランスミッション用円錐ころ軸受の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係るトランスミッション用円錐ころ軸受をハウジングの内側に嵌合させた状態を示す縦断面図であり、図2は図1におけるトランスミッション用円錐ころ軸受の外輪の要部斜視図であり、図3は図1におけるハウジング及びボールの断面斜視図である。
図1に示すように、トランスミッション用円錐ころ軸受10は、外輪11と、内輪12と、転動体である複数個の円錐ころ13とを備えている。外輪11の内周面には、外輪軌道面11aが形成されており、内輪12の外周面には、内輪軌道面12aが形成されている。円錐ころ13は、保持器14によって円周方向に所定の間隔で保持されながら、外輪軌道面11aと内輪軌道面12aとの間に転動自在に配置されている。
円錐ころ軸受10は、外輪11をハウジング15の軸受収容部15a内に嵌合させて配置されている。具体的には、外輪11の外周面11bとハウジング15の内周面15bが締め代をもって嵌合しており、外輪11の外周面11bを軸受収容部15aの内周面15bに対向させ、外輪11の背面11cを軸受収容部15aの側面15cに対向させた状態で、円錐ころ軸受10はハウジング15に取り付けられる。
なお、外輪11、内輪12、円錐ころ13は、軸受鋼、高速度鋼、ステンレス鋼等の高い硬度を有し、線膨張係数の小さな金属材料から構成されている。一方、トランスミッションのハウジング15は、アルミニウム合金やマグネシウム合金等の外輪11より低い硬度を有し、線膨張係数の大きな金属材料から構成されており、軽量化が図られている。
図2に示すように、外輪11は、背面11cの一部が径方向に亘って切り欠かれた、略コの字形形状の溝11dを備える。また、図3に示すように、ハウジング15は、内周面15bと側面15cとから規定されるリング状内隅部15dの一部に、円錐ころ軸受10の軸線Lに対して傾斜して形成された本発明の孔である有底の傾斜孔15eを備える。そして、ハウジング15の傾斜孔15eには、傾斜孔15eの径と略同一径を有するボール16が部分的に挿入される。なお、傾斜孔15eは、傾斜孔15eにボール16を挿入したとき、ボール16が軸受収納部15a内に一部突出する程度の深さに形成されている。
そして、図1に示すように、円錐ころ軸受10がハウジング15に取り付けられる際、外輪11をハウジング15の軸受収納部15aに内嵌させると同時に、外輪11の溝11dは傾斜孔15eに挿入されたボール16と係合する。
従って、円錐ころ軸受10がハウジング15に取り付けられた状態で、内輪12の内周面に嵌合する回転軸(図示せず)が回転すると、該回転に伴って外輪11にも内輪12の回転方向と同一方向の回転力がクリープ力として作用する。しかしながら、外輪11に作用するクリープ力は、傾斜孔15eに挿入されたボール16と外輪11の溝11dとの係合、及び外輪11のハウジング15への圧入による抵抗力によって抑止され、外輪11が軸受収納部15a内で回動することはない。従って、クリープの発生は防止される。
また、回転に伴って円錐ころ軸受10の温度が上昇すると、外輪11及びハウジング15は、熱によって膨張する。鋼材より大きな線膨張係数を有するアルミニウム合金やマグネシウム合金等から作成されているハウジング15は、外輪11より大きく膨張する。このため、外輪11と軸受収容部15aとの締め代が減少して、外輪11の軸受収容部15aへの圧入による抵抗力は弱まる。しかし、外輪11の溝11dは、傾斜孔15eに挿入されたボール16と係合しているので、円錐ころ軸受10の温度が上昇しても外輪11が軸受収容部15a内で回転することはなく、クリープの発生が確実に防止される。
従って、トランスミッション等のように、外輪11より硬度の低いアルミニウム合金やマグネシウム合金等からハウジング15が形成されていても、軸受収容部15aの内周面15bが異常摩耗や変形することはなく、外輪11が軸受収容部15a内でがたつくことによる異音、振動、焼付き等の発生が防止され、軸受性能に与える悪影響を防止することができる。
よって、本発明に係るトランスミッション用円錐ころ軸受10によれば、外輪11は、その背面11cに径方向に亘って切り欠かれた溝11dを備える。また、ハウジング15は、内周面15bと側面15cとから規定されるリング状内隅部15dに、円錐ころ軸受10の軸線Lに対して傾斜して形成された有底の傾斜孔15eを備える。そして、傾斜孔15eに嵌合するボール16に、外輪11の溝11dを係合させる。
即ち、ハウジング15と外輪11とを、ボール16を介して係合させることで、外輪11にフランジを設けることなく、トランスミッション用円錐ころ軸受10をハウジング15に固定して、クリープを確実に防止することができる。
また、これによって、軸受収容部15aの内周面15bが異常摩耗して外輪11が軸受収容部15a内でがたつくことによる異音、振動、焼付き等の発生を防止し、軸受性能を長期間にわたって良好に維持することができる。
また、フランジを不要とすることにより、フランジ加工に伴うコスト増大を抑制することができる。また、フランジのボルト締結に伴う円錐ころ軸受の形状歪みを回避でき、円錐ころ軸受本来の良好な軸受性能を発揮させることができる。
尚、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。
なお、本発明のトラスミッション用円錐ころ軸受は、トランスミッション部分と最終減速機が組み込まれたトランスアクスル内のいずれかの回転軸を支承するための軸受に適用されるもので、一対の円錐ころ軸受を回転軸の両側に組み合わせて配置することが好ましい。
また、本発明における溝は、外輪の背面に少なくとも一つ形成されていればよく、複数箇所に形成されてもよい。
本発明に係るトランスミッション用円錐ころ軸受をハウジングの軸受収容部に嵌合させた状態を示す縦断面図である。 図1におけるトランスミッション用円錐ころ軸受の外輪の要部斜視図である。 図1におけるハウジング及びボールの断面斜視図である。 従来のトランスミッション用円錐ころ軸受をハウジングに嵌合させ、フランジをボルトでハウジングに固定した状態を示す縦断面図である。
符号の説明
10 トランスミッション用円錐ころ軸受
11 外輪
11a 外輪軌道面
11b 外周面
11c 背面
11d 溝
12 内輪
12a 内輪軌道面
13 円錐ころ
15 ハウジング
15a 軸受収納部
15b 軸受収納部の内周面
15c 側面
15d 内隅部
15e 傾斜孔(孔)
16 ボール

Claims (1)

  1. 外輪と、内輪と、前記外輪と前記内輪の軌道面間に転動自在に配置された複数個の円錐ころと、を備え、前記外輪の外周面と背面をハウジングの内周面と側面にそれぞれ対向させた状態で前記ハウジングに取り付け可能なトランスミッション用円錐ころ軸受であって、
    前記外輪は、前記背面に径方向に亘って形成された溝を備えており、前記ハウジングに形成された孔に挿入されたボールに前記溝を係合させることで、前記外輪のクリープを防止することを特徴とするトランスミッション用円錐ころ軸受。
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