JP2005133638A - エンジン発電機 - Google Patents

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【課題】 エンジン発電機の防音ケースが分解したり、キャリングハンドルが破損したりしても、防音ケース内に収容される部品が落下しないようにする。
【解決手段】 エンジンと発電体とを支持する底板4には、全体として門形を成す前後二組の補強フレーム43,44が立設されている。これらの補強フレーム43,44の間には、キャリングハンドルの内部に組み込まれるワイヤ45が掛け渡されている。キャリングハンドルは、底板4を挟んで対向して配置される2つのケース体2,3を相互に接合することで形成され、その内部にはワイヤ45が組み込まれる。
【選択図】 図4

Description

本発明はエンジンにより発電体を駆動するエンジン発電機に関し、特に、エンジンと発電体とを防音ケースに収容する形式のエンジン発電機に関する。
エンジン発電機は、発電体を駆動するエンジンに加えて、エンジンに向けて吹き付けられる冷却風を生成する冷却ファン、エンジン始動用のリコイルスタータ、マフラおよび燃料タンクなどを有している。エンジン発電機にはエンジン発電機から外部に伝搬されるエンジン音を低減するために、エンジンなどを合成樹脂製の防音ケース内に収容する形式がある。たとえば、それぞれに合わせ面を備える分割ケース体を、合わせ面が対向するようにエンジンや発電体などの部品の両側にそれぞれ配置し、これらを接合することによって防音ケースを組み立てると同時に、それぞれの部品を防音ケース内に収容する形式のものがある(特許文献1および特許文献2参照)。
かかる組立式の防音ケースには、収容部品の故障や防音ケースの破損に備え、着脱自在の締結部材を用いて防音ケース体を接合する形式のものがある。そして、故障や破損が発生した際には、所定の工具を用いて防音ケースを分解し、部品の交換や修理を行なった後、分割ケース体のそれぞれを再び接合して防音ケースを組み立て直すことができるようにしている。
一般に、エンジンや発電体、燃料が貯留された燃料タンクなどは重量物となるため、これらを支持する底板およびその底板を支持する防音ケースは、充分な剛性を確保する必要がある。しかし、剛性を高めるためにケース自体の厚肉化を図ると、エンジン発電機の重量が増加するのみならず、ケースの形状や材質の設計自由度も制限され運搬作業性に支障を来たしかねない。この点、特許文献1に開示される技術においては、底板に金属製の補強フレームを立設して剛性を確保することとしている。
特開2001−27126号公報 特開平11−200861号公報
このようなエンジン発電機には人力による持ち運びを可能とするために装置全体を小型化し、防音ケースの一部を変形してキャリングハンドルつまり取っ手を設けるようにしたものがある。特許文献1および特許文献2にあっては、分割ケース体を接合すると防音ケースの上部にキャリングハンドルが形成されるようになっている。
ところで、エンジン発電機は重量物となるため、エンジン発電機を持ち運ぶ際には、分割ケース体を相互に接合する締結部材には大きな負荷が作用する。そのため、不意に締結部材が破断したり、抜け落ちたりする危険性がある。また、エンジンなどの重量物を収容する防音ケースおよびそれを支持するキャリングハンドルは一般に合成樹脂製であり、経年劣化に伴い疲労破壊が生じる可能性もある。
運搬作業中に、締結部材が破断したり、抜け落ちたりすれば防音ケースは分解し、その内部に収容されていた部品は支持を失って地上に落下し故障してしまうおそれがある。キャリングハンドルが破損した場合も同様であり、この場合には部品が防音ケースに収容された状態で落下するおそれがある。
本発明の目的は、運搬作業中にエンジン発電機の防音ケースが分解したり、キャリングハンドルが破損したりしても、防音ケース内に収容される部品が落下しないようにすることにある。
本発明のエンジン発電機は、エンジンと、当該エンジンにより駆動される発電体とを支持する底板と、それぞれ上端に連結部が設けられた2つの補強枠片により形成され、前記連結部で相互に連結されるとともに前記底板の一端部に取り付けられる第1の門形の補強フレームと、それぞれ上端に連結部が設けられた2つの補強枠片により形成され、前記連結部で相互に連結されるとともに前記底板の他端部に取り付けられる第2の門形の補強フレームと、それぞれハンドル部が一体に形成され、前記底板および前記補強フレームを挟んで相互に対向して配置される第1と第2のケース体からなる防音ケースと、両端部が第1と第2の補強フレームに取り付けられ、2つの前記ケース体を接合することにより前記ハンドル部により形成されるキャリングハンドル内に組み込まれるワイヤとを有することを特徴とする。
本発明にあっては、運搬作業中にキャリングハンドルを形成する防音ケースが外れる等した場合であっても、補強フレームに固設されたワイヤをつかむことで、エンジンや発電機などの収容部品の落下を阻止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態であるエンジン発電機の正面側からの外観を示す斜視図であり、図2はエンジン発電機の背面側からの外観を示す斜視図であり、図3はエンジン発電機の縦断面図である。
このエンジン発電機は防音ケース1を有し、防音ケース1は第1と第2のケース体2,3を接合することによって形成される。接合された防音ケース1は正面1a、背面1b、左右の両側面1c,1d、および天壁1eを有し、底板4に取り付けられるようになっている。防音ケース1の正面1a側の端面には一方側の端壁としての正面パネル5が装着され、背面1b側の端面には他方の端壁としての背面パネル6が装着されるようになっている。正面パネル5と背面パネル6は防音ケース1の一部をなしており、防音ケース1は底板4および両方のパネル5,6を含めて全体的にほぼ直方体形状となっている。ケース体2にはハンドル部7aが、ケース体3にはハンドル部7bがそれぞれ一体に形成されており、2つのケース体3,4を接合することにより、作業者がエンジン発電機を運搬する際に把持するキャリングハンドル7が形成されるようになっている。図3に示すように、このキャリングハンドル7の内部には複数のリブ8が設けられており、剛性の強化が図られている。図1および図2において、符号9は2つのケース体2,3の合わせ面を示す。
左右のケース体2,3、正面パネル5および背面パネル6はそれぞれ合成樹脂製であり、底板4は金属製であり、底板4にはゴムや樹脂などからなる4つの支持駒10が取り付けられ、エンジン発電機は基板4の上に支持される。正面パネル5には操作盤11が設けられており、この操作盤11には、エンジンスイッチ、発電された電力を出力するためのACおよびDC端子、発電機が作動中であることを表示する作動表示部などが設けられている。ただし、図3には操作盤11が省略されている。一方、左右のケース体2,3には内部に収容された部品のメンテナンスに際して取り外すことができるカバー12が着脱自在に取り付けられている。
図3に示すように、底板4上に支持され、防音ケース1内に収容されるエンジンユニット13はクランクケース14とその上側のシリンダ15とを備えたエンジン16を有し、シリンダ15にはシリンダヘッド17が取り付けられている。エンジン16はクランクケース14内に組み込まれたクランク軸18が防音ケース1の長手方向を向くように縦方向に搭載される。エンジン16が搭載される長手方向の位置は長手方向中央部よりも背面パネル6に寄った位置に設定され、底板4に対しては防振ゴムを介して取り付けられている。
クランク軸18にはフライホイール19がボルト20により締結されており、フライホイール19とエンジン16との間にはリコイルスタータのリコイルプーリ21が配置され、このリコイルプーリ21はクランク軸18に対して回転自在となっている。リコイルプーリ21に巻き付けられたリコイルロープ22を引き出すと、リコイルプーリ21に設けられた図示しない爪部材がフライホイール19に係合してフライホイール19を介してクランク軸18が回転し、エンジン16を始動することができる。フライホイール19の外周には突起23aが設けられ、エンジン15には突起23aを検出するセンサ23bが設けられており、このセンサ23bによりクランク軸18の回転角度が検出されてエンジン16の点火時期が定められる。クランク軸18とフライホイール19の回転方向の位相を設定して点火時期を整合させるために、クランク軸18とフライホイール19との間には、図示しないキーや係合ピンが取り付けられている。
フライホイール19にはディスク24aとこれの外周部に軸方向にエンジン側に向けて突出する多数のファンブレード24bとを有する冷却ファン24が取り付けられており、冷却ファン24がクランク軸18により駆動されると、エンジン16に向けて流れる冷却風が生成される。冷却ファン24により生成される冷却風をエンジン16に向けて案内するために、冷却ファン24を覆うようにエンジン16にはファンカバー25が取り付けられており、ファンカバー25に連なってシュラウド25aがエンジンユニット13に取り付けられている。
クランク軸18の前方には発電体26が設けられており、発電体26はファンカバー25に固定されたホルダー27に固定されるステータ28と、フライホイール19に取り付けられるアウターロータ29とを有している。ステータ28はホルダー27に固定される鉄心28aとこの鉄心28aの外周部に巻き付けられる複数のコイル28bとを有し、アウターロータ29は断面カップ状のホルダー29aとこのホルダー29aの円筒部内周面に固定されるマグネット29bとを有している。
したがって、発電体26はアウターロータ式となっており、発電機により交流を出力する場合には、発電電圧は一旦直流に変換された後に所望周波数の交流に変換して出力されることになり、この変換制御を行うためのインバータ回路がコントロールユニット30に設けられている。このコントロールユニット30によってエンジン16の点火時期も制御される。なお、発電体26としてインナーロータ式のものを搭載することもできる。
エンジン16にはエンジン16からの燃焼排ガスを消音するためにマフラ31が装着されており、マフラ31は防音ケース1の後端部に設けられる背面パネル6の内側に配置されている。一方、エンジン16に供給される燃料を収容するための燃料タンク32は、防音ケース1内の上部に装着されている。この燃料タンク32は、エンジンユニット13の反対側である防音ケース1の正面側の容積が大きくなっており、しかも、主タンク部32aの正面側の端面は発電体26の先端面よりも正面パネル5側に大きくせり出している。したがって、エンジン発電機の後端部側に比較的重量の大きなエンジン16が配置され、先端部側に比較的重量の大きい発電体26がエンジン16の重量にバランスさせるように配置されるとともに、燃料タンク32の主タンク部32aが先端部側に正面パネル5に向けて大きくせり出しており、燃料タンク32内の燃料の重量を含めてエンジン発電機の長手方向の重心位置が中心部に設定される。
この重心位置に対応させて、キャリングハンドル7が防音ケース1の前端部側に寄って設けられ、燃料タンク32の給油口33はマフラ31側に設けられており、マフラ31の排気管34は背面パネル6に形成された排出口に開口している。燃料タンク32の給油口33は燃料タンク32の入口部32bに取り付けられ、防音ケース1を貫通して上方に突出している。給油口33にはタンクキャップ35が着脱自在に取り付けられており、燃料タンク32内に燃料を注入する場合にはタンクキャップ35が取り外される。
防音ケース1の正面側に設けられた正面パネル5の下端部には複数の主冷却風導入口36が設けられており、それぞれの主冷却風導入口36は正面パネル5に左右方向に延びて設けられた複数のルーバー37により形成されている。一方、防音ケース1の背面側に設けられた背面パネル6には複数の冷却風排出口38が設けられており、それぞれの冷却風排出口38は背面パネル6に左右方向に延びて設けられた複数のルーバー39により形成されている。これにより、エンジン16が駆動されると、クランク軸18により駆動される冷却ファン24によって冷却風が生成され、主冷却風導入口36から外部空気が防音ケース1内に主冷却風流れとなって流入する。流入した空気は図3において矢印で示すように、コントロールユニット30および発電体26の周囲を流れ、さらにエンジン16の周囲を流れてこれらを冷却した後に、マフラ31の周囲を流れてこれを冷却し、冷却風排出口38から外部に排出される。
左右のケース体2,3の後端部側上部には燃料タンク32の入口部32bに対応させて複数の副冷却風導入口40が形成されている。したがって、冷却ファン24により燃料タンク32の周囲に生成される負圧によって副冷却風導入口40から外部空気が副冷却風流れとなって流入し、この流入空気によって燃料タンク32と燃料タンク32の入口部32bの下方に配置されるシリンダヘッド17の周囲における空気の滞留発生が防止されてこれらが冷却される。燃料タンク32およびシリンダヘッド17の周囲を冷却した空気は、矢印で示すように主冷却風導入口36から流入した空気とともに発電体26およびエンジン16などを冷却した後に冷却風排出口38から外部に排出される。
このように、防音ケース1の内部には、主冷却風導入口36から発電体26およびエンジン16の周囲を流れて冷却風排出口38に至る主冷却風流れと、副冷却風導入口40から主冷却風に対して逆向きとなって冷却ファン24に至る副冷却風流れとが生成されるので、燃料タンク32、特に燃料タンク32の入口部32bとシリンダヘッド17の周囲における空気の停留発生が防止されて、これらを確実に冷却することができ、エンジン16のみならず、燃料タンク32をも冷却することができる。
図4は補強フレームとワイヤの組付け状態を説明するための斜視図であり、図5はワイヤが組み込まれたキャリングハンドルの一部拡大断面図である。底板4の一端部には、下端が底板4に固定されるとともに防音ケース1の内面に沿って上方に立ち上がる補強枠片41a,41bが立設されている。補強枠片41a,41bの上端には、正面1a方向に折れ曲がる連結部42a,42bが設けられており、これらの連結部42a,42bを相互に連結することによって第1の門形の補強フレーム43が形成されている。これと同様に、底板4の他端部には、上端に連結部42c,42dが設けられ、下端が底板4に固定される補強枠片41c,41dが立設されており、これらの連結部42c,42dを相互に連結することによって第2の門形の補強フレーム44が形成されている。このように、エンジンユニット13や発電体26などの収容部品は前後二組の補強フレーム43,44に囲まれ、外部から作用する衝撃に対して保護されている。また、補強フレーム43,44はエンジン発電機の全体を覆うものではないため、過度の重量増加を招かず、カバー12を開閉して行なうメンテナンスにも支障はない。
このように門形をなして立設される前後二組の補強フレーム43,44の間には、一端部が連結部42aと連結部42bとに挟み込まれ、他端部が連結部42cと連結部42dとに挟み込まれるワイヤ45が掛け渡されている。このワイヤ45の両端部は、スナップフィットなどの締結手段によって2つの補強フレーム43,44に固定されており、その中間部は、図5に示されるように、キャリングハンドル7の内部に組み込まれるようになっている、したがって、作業者がエンジン発電機を持ち運ぶ際には、キャリングハンドル7に組み込まれたワイヤ45を一緒に把持することとなり、仮に運搬作業中に防音ケース1が2つのケース体2,3に分解してしまったり、合成樹脂製のキャリングハンドル7が破損してしまったりした場合でも、作業者はワイヤ45を把持することができる。上述した通り、ワイヤ45は底板4に固定された補強フレーム43,44に固定されるとともに、エンジンユニット13などの収容部品は底板4に支持されているので、ワイヤ45を介してこれらの収容部品を支えることができ、収容部品の落下を阻止することができる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。たとえば、キャリングハンドル7の内部に組み込まれるワイヤ45は1本に限られず、複数本のワイヤ45を掛け渡すようにしても良い。
本発明の一実施の形態であるエンジン発電機の正面側からの外観を示す斜視図である。 エンジン発電機の背面側からの外観を示す斜視図である。 エンジン発電機の縦断面図である。 補強フレームとワイヤの組付け状態を説明するための斜視図である。 ワイヤが組み込まれたキャリングハンドルの一部拡大断面図である。
符号の説明
1 防音ケース
2 第1のケース体
3 第2のケース体
4 底板
7 キャリングハンドル
7a ハンドル部
7b ハンドル部
8 リブ
9 合わせ面
16 エンジン
18 クランク軸
24 冷却ファン
26 発電体
32 燃料タンク
41a,41b,41c,41d 補強枠片
42a,42b,42c,42d 連結部
43 第1の門形の補強フレーム
44 第2の門形の補強フレーム
45 ワイヤ

Claims (1)

  1. エンジンと、当該エンジンにより駆動される発電体とを支持する底板と、
    それぞれ上端に連結部が設けられた2つの補強枠片により形成され、前記連結部で相互に連結されるとともに前記底板の一端部に取り付けられる第1の門形の補強フレームと、
    それぞれ上端に連結部が設けられた2つの補強枠片により形成され、前記連結部で相互に連結されるとともに前記底板の他端部に取り付けられる第2の門形の補強フレームと、
    それぞれハンドル部が一体に形成され、前記底板および前記補強フレームを挟んで相互に対向して配置される第1と第2のケース体からなる防音ケースと、
    両端部が第1と第2の補強フレームに取り付けられ、2つの前記ケース体を接合することにより前記ハンドル部により形成されるキャリングハンドル内に組み込まれるワイヤとを有することを特徴とするエンジン発電機。

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