JP2008014164A - エンジン発電機 - Google Patents

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Yasuo Tokieda
安雄 時枝
Tetsuya Nakanishi
鉄也 中西
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Abstract

【課題】エンジン発電機内の冷却効率を高める。
【解決手段】エンジン20と発電機21とを並設して筐体1に備えたエンジン発電機において、前記筐体1内に前記エンジン20や発電機21を収容するエンジン室1aと、該エンジン室1aと連通してエンジン20から延設される排気管51を収容する排気管室1bとを備え、該筐体1のエンジン室1aに面するエンジン20側部と発電機21側部とに冷却風を導入するための導入口2A・2Bを互いに異なる方向を向くよう設けるとともに、該筐体1の排気管室1bに面する一部に冷却風を排出するための排出口6bを設けた。
【選択図】図5

Description

本発明は、エンジンと発電機とを並設して筐体に備えたエンジン発電機に関し、特にその冷却構造に関する。
従来から、空冷式エンジンと発電機とを並設して筐体に備えた防音型のエンジン発電機においては、筐体にその一側方を向くように冷却風の導入口が設けられ、他側方を向くように冷却風の排出口が設けられていた。そして、冷却風が導入口から筐体内に導入されて、発電機とエンジンとを順にまたは個別に冷却し、つづいて該エンジンから延設する排気管を冷却したあとに、排出口から機外へ排出されるように構成されていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−293771号公報
しかし、従来のエンジン発電機においては、冷却風が筐体の一方向から導入される構成としているので、導入口から確保できる冷却風量に限りがあり、また冷却風の流通経路が発電機やエンジン、その排気管などを順に冷却する必要から導入口から排出口までの冷却風の経路が長くなり、下流側の冷却効率が低くなって、抵抗も大きくなっていた。そのため、エンジン発電機の冷却効率を十分に得られなかった。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、エンジンと発電機とを並設して筐体に備えたエンジン発電機において、前記筐体内に前記エンジンや発電機を収容するエンジン室と、該エンジン室と連通してエンジンから延設される排気管を収容する排気管室とを備え、該筐体のエンジン室に面するエンジン側部と発電機側部とに冷却風を導入するための導入口を互いに異なる方向を向くよう設けるとともに、該筐体の排気管室に面する一部に冷却風を排出するための排出口を設けたものである。
請求項2においては、前記筐体内にエンジン室と排気管室とを仕切る仕切り板を設けて、該仕切り板にエンジン室と排気管室とを連通する連通孔を設けたものである。
請求項3においては、前記筐体内に発電機側の導入口から導入した冷却風をエンジン室に導くダクトを設け、該ダクト内に発電機を配置したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、冷却風をエンジン側と発電機側の異なる二方向から導入口を通じて筐体内に導入し、エンジン室で両側からの冷却風を合流させた後に排気管室に導入して、排出口を通じて筐体外へ排出することが可能となる。そのため、筐体内へ導入する冷却風量を十分に確保することや、筐体内の冷却風経路を短くして通気抵抗を小さくすることが可能となり、エンジン発電機内の冷却効率を高めることができる。
請求項2においては、前記エンジン室で合流した冷却風を、該エンジン室と排気管室との気圧差を利用して、該エンジン室から排気管室に仕切り板の連通孔を通じて導入することができる。よって、冷却風をエンジン室から排気管室に導入するための構造をガイド板やダクトが不要な簡単なものにできるので、コストの低減化を図ることができ、また通気抵抗を小さくして冷却効率を高めることができる。
請求項3においては、前記発電機側の導入口から導入した冷却風で温度の低い発電機、エンジンの順に冷却を行うことができ、さらにエンジンを冷却した後の温度の高くなった冷却風をダクトにより発電機から隔てることができるため、発電機の冷却を効率よく行うことができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1はエンジン発電機の全体的な構成を示した右前方斜視図、図2は同じく左後方斜視図、図3はエンジン発電機の筐体内の構成を示した正面図、図4は同じく背面図、図5は同じく平面図である。
図1、図2に示すように、エンジン発電機において、筐体1は略直方体形状とされ、矩形箱状の基部フレーム2と、該基部フレーム2の前後左右の各側部から立設される前カバー3と、後カバー4と、左カバー5と、右カバー6と、これらのカバー3・4・5・6を覆う上カバー7とで構成されている。前カバー3には開口部と凹部とが形成されており、該開口部に開閉可能に点検用の開閉扉8が設けられ、凹部にコントロールパネル9が設けられている。コントロールパネル9には、エンジン発電機の運転を制御するスイッチ類10や、発電された電力を出力する出力端子11、コンセント、電圧計、ランプ、アワーメータなどが備えられている。
前記基部フレーム2の左側部と後側部とには、筐体1の内外を連通する複数の開口2a・2b・・・からなる第一導入口2Aが形成されるともに、該基部フレーム2の右側部と右カバー6の下部とに、同じく筐体1の内外を連通する複数の開口2c・6a・・・からなる第二導入口2Bが第一導入口2Aと異なる方向を向くように形成されて、各々の導入口2A・2Bから筐体1内に冷却風を導入することができるように構成されている。また、右カバー6の上部に、筐体1の内外を連通する排出口6bが形成されて、該排出口から筐体1内の冷却風を排出することができるように構成されている。すなわち、左右両側下部に冷却風の導入口が設けられ、後上部に冷却後の排出口が一カ所設けられている。
図3、図4、図5に示すように、前記筐体1内では、正面視略逆L字形状の縦仕切り板15が基部フレーム2上に立設されて、左カバー5と右カバー6との間に配置されるとともに、L字形状に折り曲げられた横仕切り板16が(図4)縦仕切り板15の左下側に形成される切欠部15aと後カバー4との間に横設されて、該筐体1内の空間が前後に仕切られている。ここで筐体1内の空間は、縦仕切り板15および横仕切り板16により、前側をエンジン室1aとして前記第一導入口2Aおよび第二導入口2Bと面するように、後側を排気管室1bとして前記排出口6bと面するように分けられている。
前記エンジン室1aにはエンジン20と発電機21とが収容されて、左右方向に並設されている。エンジン20は基部フレーム2上に防振部材などを介して支持され、一部が横仕切り板16の下方に位置するように左カバー5側に寄って配置されている。そして、発電機21がエンジン20の右側方に配置されて、該エンジン20から突出したクランク軸23上に発電体(ロータ)24を備えて接続され、該エンジン20の駆動により発電を行うことができるように構成されている。
前記エンジン室1aの発電機21側では、発電体24の右側方にインバータユニット26が配設され、該発電体24とインバータユニット26との間に第一ファン27が配設されている。該インバータユニット26は発電された電力を直流に整流した後に周波数変換して所定周波数の交流として出力するものである。インバータユニット26は前記基部フレーム2の右側部と右カバー6とに形成された第二導入口2Bに臨むように配置されて、第一ファン27の回転駆動により第二導入口2Bから導入された冷却風でまず最初に冷却されるようになっている。インバータユニット26の上方には燃料タンク28が配設され、前方にはバッテリ29が配設されている。
さらに、前記発電機21はダクトに内装されている。該ダクトは発電機21を収納する円筒形状の第一ダクト31と、該第一ダクト31に連結してインバータユニット26を配置する側部まで延設する角筒形状の第二ダクト32とで構成されている。該第一ダクト31内には発電体24と第一ファン27とが収納され、第一ファン27は発電体24とともにクランク軸23により回転駆動可能とされている。前記第二ダクト32内にはインバータユニット26が配置されている。第一ダクト31はエンジン20とその間に間隙を有して取り付けられ、第二ダクト32は第一ダクト31側から基部フレーム2の右側部および右カバー6まで延設されて、これに形成された第二導入口2Bと連通されている。こうして、エンジン室1aと発電機21を収容する空間とが隔てられて、第二導入口2Bから導入された冷却風が、第二ダクト32、第一ダクト31の順に流れて、インバータユニット26と発電機21を冷却してから、エンジン室1aに流入するように構成されている。
一方、前記エンジン室1aのエンジン20側では、エンジン20の左側方に第二ファン34が配設されて、これがクランク軸23により回転駆動可能とされるとともに、該第二ファン34に矩形箱状のファンカバー35が被せられている。ファンカバー35の後下方にはチャンバ37が設けられ、これが基部フレーム2の左側部および後側部に形成された第一導入口2Aに臨むように配置されて、該第一導入口2Aと連通されている。そして、チャンバ37とファンカバー35との間にガイド板38が配設されて、第一導入口2Aから導入された冷却風が、チャンバ37からガイド板38の案内によりファンカバー35内へと流れて、その後にエンジン室1aに流入するように構成されている。
前記エンジン20の上方にはエアクリーナ41が配設されて、エンジン20の吸気ポートと接続されている。エアクリーナ41の左側方には吸気チャンバ42が設けられ、これが図2に示す左カバー5に形成された複数の吸気口5a・5a・・・に臨むように配置されて、該吸気口5a・5a・・・と連通されている。そして、吸気チャンバ42とエアクリーナ41とが吸気管43で接続されて、吸気口5a・5a・・・から導入された空気が、吸気チャンバ42からエアクリーナ41へと流れて、次いでエンジン20吸気ポートに流入するように構成されている。
また、前記筐体1内の排気管室1bには、エンジン20の排気管51や排気マフラ52・53などが配設されている。排気管51は一端でエンジン20の排気ポートに接続され、仕切り板15を貫通してエンジン室1aから排気管室1bに延設されている。排気管室1bで排気管51は室内一杯に広がるように屈曲して配置され、他端が上カバー7を貫通して上方へ突出するように設けられている。こうして、エンジン20の駆動時に発生する排気ガスが、排気マフラ52・53を経ながら排気管51から筐体1の上方へと排出されるようになっている。
そして、前記筐体1内において、エンジン室1aを排気管室1bとを仕切る仕切り板15の上部に、該エンジン室1aと排気管室1bとを連通する連通孔15bが形成されて、前記第一導入口2Aおよび第二導入口2Bから導入された冷却風が、エンジン室1aの中央上部で合流した後、該仕切り板15の連通孔15bを通じてエンジン室1aから排気管室1bに導入されるようになっている。なお、排気管室1bでは、冷却風路となる仕切り板15の連通口15bと右カバー6の排出口6bそれぞれを臨む位置に排気マフラ52・53が配置されて、該排気マフラ52・53の冷却が確実に行われるようになっている。
このように構成することにより、エンジン発電機の駆動時には、図3乃至図5における矢印で示すように冷却風が流れることになり、筐体1内のエンジン室1aの発電機21側では、第一ファン27の回転駆動で冷却風が筐体1の右方向から第二導入口2Bを通じて第二ダクト32に導入されて、これが該第二ダクト32でインバータユニット26を冷却し、次に第一ダクト31に流れて発電体24を冷却したあと、エンジン室1aに流入してエンジン20を冷却することになる。同時に、エンジン室1aのエンジン20側では、第二ファン34の回転駆動で冷却風が筐体1の左方向から第一導入口2Aを通じてチャンバ37に導入され、これがガイド板38に案内されてファンカバー35内へと流れ、該ファンカバー35内からエンジン室1aに流入してエンジン20を冷却することになる。
前記第一導入口2Aおよび第二導入口2Bから導入された冷却風は、エンジン室1aでエンジン20を冷却しながら合流し、その合流した冷却風がエンジン室1aの気圧が排気管室1bの気圧よりも高まった時点で、エンジン室1aと排気管室1bと仕切っている仕切り板15に形成された連通口15bを通じてエンジン室1aから排気管室1bに導入されて、これが排気管51および排気マフラ52・53を冷却することになる。そして、これらを冷却した後の冷却風が、右カバー6の排出口6bを通じて排気管室1bから筐体1外へ排出されることになる。つまり、冷却風は異なる方向から筐体1内に導入されて、一方の冷却風で温度の低いインバータユニット26、発電体24、エンジン20の順にこれらの冷却を行い、他方の冷却風でエンジン20の冷却を行って、これらを合流させたもので排気管51および排気マフラ52・53の冷却を行ったあと、筐体1外に排出されるようになっている。
以上のように、エンジン20と発電機21とを並設して筐体1に備えたエンジン発電機において、前記筐体1内に前記エンジン20や発電機21を収容するエンジン室1aと、該エンジン室1aと連通してエンジン20から延設される排気管51を収容する排気管室1bとを備え、該筐体1のエンジン室1aに面するエンジン20側部(基部フレーム2の左側部と後側部)と発電機21側部(基部フレーム2の右側部と右カバー6の下部)とに冷却風を導入するための導入口2A・2Bを互いに異なる方向を向くよう設けるとともに、該筐体1の排気管室1bに面する一部(右カバー6の上部)に冷却風を排出するための排出口6bを設けたことにより、冷却風をエンジン20側と発電機21側の異なる二方向から導入口2A・2Bを通じて筐体1内に導入し、エンジン室1aで両側からの冷却風を合流させた後に排気管室1bに導入して、排出口6bを通じて筐体1外へ排出することが可能となる。そのため、筐体1内へ導入する冷却風量を十分に確保することや、筐体1内の冷却風経路を短くして通気抵抗を小さくすることが可能となり、エンジン発電機内の冷却効率を高めることができる。
また、前記エンジン発電機において、前記筐体1内にエンジン室1aと排気管室1bとを仕切る仕切り板15・16を設けて、該仕切り板15にエンジン室1aと排気管室1bとを連通する連通孔15bを設けたことにより、エンジン室1aで合流した冷却風を、該エンジン室1aと排気管室1bとの気圧差を利用して、該エンジン室1aから排気管室1bに仕切り板15の連通孔15bを通じて導入することができる。よって、冷却風をエンジン室1aから排気管室1bに導入するための構造をガイド板やダクトが不要な簡単なものにできるので、コストの低減化を図ることができ、また通気抵抗を小さくして冷却効率を高めることができる。
また、前記エンジン発電機において、前記筐体1内に発電機21側の導入口2Bから導入した冷却風をエンジン室1aに導くダクト31・32を設け、該ダクト31・32内に発電機21(発電体24とインバータユニット26)を配置したことにより、発電機21側の導入口2Bから導入した冷却風で温度の低い発電機21、エンジン20(インバータユニット26、発電体24、エンジン20)の順に冷却を行うことができ、さらにエンジン20を冷却した後の温度の高くなった冷却風をダクト31・32により発電機21から隔てることができるため、発電機21の冷却を効率よく行うことができる。
エンジン発電機の全体的な構成を示した右前方斜視図。 同じく左後方斜視図。 エンジン発電機の筐体内の構成を示した正面図。 同じく背面図。 同じく平面図。
符号の説明
1 筐体
1a エンジン室
1b 排気管室
2A 第一導入口
2B 第二導入口
15 仕切り板
15b 連通口
16 仕切り板
20 エンジン
21 発電機
31 第一ダクト
32 第二ダクト

Claims (3)

  1. エンジンと発電機とを並設して筐体に備えたエンジン発電機において、前記筐体内に前記エンジンや発電機を収容するエンジン室と、該エンジン室と連通してエンジンから延設される排気管を収容する排気管室とを備え、該筐体のエンジン室に面するエンジン側部と発電機側部とに冷却風を導入するための導入口を互いに異なる方向を向くよう設けるとともに、該筐体の排気管室に面する一部に冷却風を排出するための排出口を設けたことを特徴とするエンジン発電機。
  2. 前記筐体内にエンジン室と排気管室とを仕切る仕切り板を設けて、該仕切り板にエンジン室と排気管室とを連通する連通孔を設けたことを特徴とするエンジン発電機。
  3. 前記筐体内に発電機側の導入口から導入した冷却風をエンジン室に導くダクトを設け、該ダクト内に発電機を配置したことを特徴とするエンジン発電機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010037248A1 (zh) * 2008-09-28 2010-04-08 无锡开普动力有限公司 风冷发电机组
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