JP2005133404A - 束体 - Google Patents

束体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005133404A
JP2005133404A JP2003369839A JP2003369839A JP2005133404A JP 2005133404 A JP2005133404 A JP 2005133404A JP 2003369839 A JP2003369839 A JP 2003369839A JP 2003369839 A JP2003369839 A JP 2003369839A JP 2005133404 A JP2005133404 A JP 2005133404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nut
wave
washer
spring washer
turnbuckle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003369839A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuhiro Iwai
徳浩 岩井
Eiichiro Kurioka
英一郎 栗岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otis Inc
Original Assignee
Otis Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otis Inc filed Critical Otis Inc
Priority to JP2003369839A priority Critical patent/JP2005133404A/ja
Publication of JP2005133404A publication Critical patent/JP2005133404A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)
  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

【課題】1種類の波座金しか使用せずに部品の種類を削減できると共に、組立て作業も簡単且つ確実にする。
【解決手段】台座1等に突設され、一方向のネジ山21が形成された下側支柱部2と、受座3等から下設され、他方向のネジ山41が形成された上側支柱部4と、上記各ネジ山21、41に螺合可能なネジ溝51、52が上、下部に各々形成された回動自在なターンバックル部5と、上記ターンバックル部5の回動位置を規制するための上ナット6及び下ナット7と、これら上ナット6及び下ナット7と、上記ターンバックル部5との間に介在される一方向用バネワッシャ及び他方向用バネワッシャとを備え、上記ターンバックル部5を回動させることで、上記台座1等に対する上記受座3等の高さを調整可能な束体Aにおいて、上記一方向用バネワッシャ及び他方向用バネワッシャに代えて、1種類の上下に湾曲された環状の波座金8を各々設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、台座等に突設された下側支柱部と、受座等から下設された上側支柱部との間に、両端部に異方向のネジ溝が形成されたターンバックル部を螺合し、このターンバックル部を回動させることで、上記受座等の高さ(上げ下げ量)を調整可能な束体に関する。
従来の束体では、台座等に突設され、一方向(例えば、左ネジ方向)のネジ山が形成された下側支柱部と、受座等から下設され、他方向(例えば、右ネジ方向)のネジ山が形成された上側支柱部と、上記各ネジ山に螺合可能なネジ溝が上、下部に各々形成された回動自在なターンバックル部と、上記ターンバックル部の回動位置を規制するための上ナット及び下ナットとを備え、上記ターンバックル部を回動させることで、上記台座等に対する上記受座等の高さを調整可能にしたものがあった。(例えば、特許文献1参照。)。
また、図6に示すように、上ナット101及び下ナット102の戻り防止部材として、上記上ナット101とターンバックル部103との間に一方向用バネワッシャ104(ここでは、「右ネジ用バネワッシャ」として説明する。)を介在させると共に、上記下ナット102とターンバックル部103との間に他方向用バネワッシャ105(ここでは、「左ネジ用バネワッシャ」として説明する。)を介在させた束体100も知られている。
特開2002−70226号
しかしながら、この上ナット101とターンバックル部103との間に右ネジ用バネワッシャ104を介在させると共に、下ナット102とターンバックル部103との間に左ネジ用バネワッシャ105を介在させたものでは、右ネジ用バネワッシャ104及び左ネジ用バネワッシャ105という2種類のバネワッシャ104、105が使用されているため、部品の種類が多くなってしまうという問題があった。
また、右ネジ用バネワッシャ104と左ネジ用バネワッシャ105は、互換性がないため、仮に、台座107等に突設された、例えば、左ネジ方向のネジ山118が形成された下側支柱部108に、誤って右ネジ用バネワッシャ104を介在させてしまうと、下ナット102を締め付けた際に、セット不良を生じるという危険がある。
すなわち、2種類のバネワッシャ104、105が使用されているため、左ネジ用バネワッシャ105と右ネジ用バネワッシャ104とセット場所を誤って使用する危険があり、組立て作業が困難であった。
さらに、ターンバックル部103の端面は、凹凸が形成された粗面であることが多く、その凹所に、左ネジ用バネワッシャ105或いは右ネジ用バネワッシャ104の切欠断面に形成された段部が引っ掛かり易く、上ナット101或いは下ナット102の緩み止め効果が減少するという恐れもあった。
また、組立て作業等の効率を高めるために、できるだけ部品点数を減少させたいという要望もある。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、1種類の波座金しか使用せずに部品の種類を削減できると共に、組立て作業も簡単且つ確実にできる束体を提供する。
上記目的を達成するため、
請求項1に係る束体は、台座等に突設され、一方向のネジ山が形成された下側支柱部と、受座等から下設され、他方向のネジ山が形成された上側支柱部と、上記各ネジ山に螺合可能なネジ溝が上、下部に各々形成された回動自在なターンバックル部と、上記ターンバックル部の回動位置を規制するための上ナット及び下ナットと、これら上ナット及び下ナットと、上記ターンバックル部との間に介在される一方向用バネワッシャ及び他方向用バネワッシャとを備え、上記ターンバックル部を回動させることで、上記台座等に対する上記受座等の高さを調整可能にした束体において、上記一方向用バネワッシャ及び他方向用バネワッシャに代えて、上下に湾曲された1種類の波座金を各々設けたことを特徴とする。
このものでは、一方向用バネワッシャ及び他方向用バネワッシャという2種類のバネワッシャを不要とし、1種類の波座金だけで対応しているので、バネワッシャの方向性を気にすることなく、部品の種類を減少でき、組立て作業も簡単且つ確実にできる。
また、一方向用バネワッシャ、他方向用バネワッシャを誤って使用する危険が解消され、バネワッシャのセット不良も防止できる。
さらに、波座金には段部が形成されないため、ターンバックル部の端面が凹凸の形成された粗面であっても、この凹所に上記波座金が引っ掛かる危険がなく、上ナット或いは下ナットの緩み止め効果が減少する危険も防止できる。
請求項2に係る束体は、請求項1において、上記波座金は、上記上ナット及び/又は下ナットと一体形成されていることを特徴とする。
このものでは、波座金は、上ナット及び/又は下ナットと一体形成されているので、部品点数の削減もできる。
請求項3に係る束体は、請求項2において、上記波座金は、上記上ナット及び/又は下ナットと回動可能に一体形成されていることを特徴とする。
このものでは、波座金が、上ナット及び/又は下ナットと回動可能に一体形成されているので、部品点数を削減できると共に、波座金がナットと共回りすることなく、ナットだけを締め付け、高さ調整がスムーズにできる。
請求項4に係る束体は、請求項1〜3の何れかにおいて、上記波座金は、上下に山波及び谷波が連設された波形状であることを特徴とする。
このものでは、波座金が、山波及び谷波が連設された波形状であるので、スプリング効果が強くなり、下ナット或いは上ナットの戻りを確実に防止できる。
請求項5に係る束体は、請求項1〜3の何れかにおいて、上記波座金は、上下に山波形状又は谷波形状であることを特徴とする。
このものでは、波座金が、山波形状又は谷波形状であるので、スプリング効果が強くなり、下ナット或いは上ナットの戻りを確実に防止できる。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る束体によれば、一方向用バネワッシャ及び他方向用バネワッシャという2種類のバネワッシャを不要とし、1種類の波座金だけで対応しているので、バネワッシャの方向性を気にすることなく、部品の種類を減少でき、組立て作業も簡単且つ確実にできる。
また、一方向用バネワッシャ、他方向用バネワッシャを誤って使用する危険が解消され、バネワッシャのセット不良も防止できる。
さらに、波座金には段部が形成されないため、ターンバックル部の端面が凹凸の形成された粗面であっても、この凹所に上記波座金が引っ掛かる危険がなく、上ナット或いは下ナットの緩み止め効果が減少する危険も防止できる。
請求項2に係る束体によれば、波座金は、上ナット及び/又は下ナットと一体形成されているので、部品点数の削減もできる。
請求項3に係る束体によれば、波座金が、上ナット及び/又は下ナットと回動可能に一体形成されているので、部品点数を削減できると共に、波座金がナットと共回りすることなく、ナットだけを締め付け、高さ調整がスムーズにできる。
請求項4に係る束体によれば、波座金が、山波及び谷波が連設された波形状であるので、スプリング効果が強くなり、下ナット或いは上ナットの戻りを確実に防止できる。
請求項5に係る束体によれば、波座金が、山波形状又は谷波形状であるので、スプリング効果が強くなり、下ナット或いは上ナットの戻りを確実に防止できる。
以下、本発明に係る束体Aを図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係る束体を示す部分断面した概略斜視図、図2は、本発明に係る束体の使用状態を示す概略断面図である。
この束体Aは、台座1等に突設され、一方向のネジ山21(本実施例では、左ネジ方向のネジ山とする。)が形成された下側支柱部2と、受座3等から下設され、他方向のネジ山41(本実施例では、右ネジ方向のネジ山とする。)が形成された上側支柱部4と、左方向のネジ山21に螺合可能なネジ溝51が下部に形成されると共に、右方向のネジ山41に螺合可能なネジ溝52が上部に形成された回動自在なターンバックル部5と、このターンバックル部5の回動位置を規制するため、右方向のネジ山41に螺合されるネジ溝61が内径面に形成された上ナット6と、左方向のネジ山21に螺合されるネジ溝71が内径面に形成された下ナット7とを備えている。
そして、ターンバックル部5と上ナット6及びターンバックル部5と下ナット7との間には、1種類の上下に湾曲された環状の波座金8を各々設けて構成されたものである。
以下、各部材について詳説する。
台座1は、土間又は束石・コンクリート基礎などの上に安定して固定される金属製の平板状に形成しており、ここでは、略四角形状に形成しているが、これ以外の多角形状、円形状、楕円形状等であっても構わない。
この台座1の中央には孔11を開設し、この孔11に下側支柱部2の下端部を固定し、下側支柱部2を台座1に立設させている。
受座3は、住宅の基礎である大引の下側などに安定して固定すべく、金属製平板を折り曲げて形成され、ここでは、大引の形状に合わせた略L形状に形成しているが、これ以外のL形状、或いは単なる平板状、円形平板状、楕円平板状等であっても構わない。
この受座3の中央には孔31を開設し、この孔31に上側支柱部4の上端部を固定し、上側支柱部4を受座4に下設させている。
ターンバックル部5は、金属パイプの上、下を延伸加工して絞り形成され、この上、下部の内径には、各々、右方向のネジ山41に螺合可能なネジ溝52及び左方向のネジ山21に螺合可能なネジ溝51が形成されている。
上ナット6及び下ナット7には、各々のネジ山21、41に螺合されるネジ溝61、71を形成しているので、仮に、上ナット6と下ナット7が誤って使用されても、螺合されないので、セット不良の危険が生じることはない。
本発明は、このような構造のターンバックル部5と上ナット6及びターンバックル部5と下ナット7との間には、1種類の上下に湾曲された環状の波座金8を各々設けた点に特徴がある。
この波座金8には、後述のように種々のものがある。
図1で示した波座金8は、環状に形成されたバネ板の一部に切欠部81を形成すると共に、上下に山波82及び谷波83が連設され、全体を波形状ように形成したものである。
なお、切欠部81の両端同士は、段差は生じていない。
ここで、図3(a)〜(d)は、本発明に係る波座金8の様々な構造を示す概略平面図及び概略側面図である。
図3(a)は、図1で示した波座金8の構造を示した概略平面図及び概略側面図である。
また、図3(b)は、切欠部81がなく、完全に連結された環状の波座金8であり、図3(c)は、平面視が円形以外の例(例えば、四角形状)を示した環状の波座金8を例示したものである。
また、図3(d)は、上下に向けて山波形状又は谷波形状である波座金8の一例を示す縦断面図であり、ここでは、環状に形成されたバネ板の内径側を上方に向けて突出させた山波形状に形成されたものを示している。
このように波座金8として、様々な形状、構造のものを採用できるが、何れも、上下の方向性がなく、反転して使用されても同じ作用、効果である点では共通している。
このように構成された本発明に係る束体Aは、例えば以下の要領で使用する。
ここで、図4(a)〜(c)は、本発明に係る束体Aの使用状態を示す要部拡大図である。
以下、図1、図2、図4に基づき説明する。
先ず、出荷時に組み立てされた束体Aは、施工現場では、基礎面と大引きの間に設置され、ターンバックル部5を回動して高さ調整をする。そして、大引きの水平をだして、高さ調整を完了する。台座1は基礎面に、受座3は大引きに、ボンドやビス・釘等でそれぞれ固定する。上ナット6、下ナット7をそれぞれ回転し、波座金8を上ナット6(及び下ナット7)と、ターンバックル部5の端面で挟み込み締め上げて、波座金8が圧縮されて平坦状に弾性変形されて上ナット6(及び下ナット7)の戻りを防止する。
このような束体Aによれば、従来のような一方向用バネワッシャ及び他方向用バネワッシャという2種類のバネワッシャを不要とし、1種類の波座金8だけで対応できるので、バネワッシャの方向性を気にすることなく、部品の種類を減少でき、組立て作業も簡単且つ確実にできる。
また、本発明の波座金8には、上、下の方向性がないため、仮に上、下を誤って使用したり、反転して使用されても同じ作用、効果であるため、上ナット6や下ナット7がセット不良する危険も防止できる。
さらに、波座金8には段部が形成されないため、ターンバックル部5の端面が凹凸の形成された粗面であっても、この凹所に波座金8が引っ掛かる危険がなく、上ナット6或いは下ナット7の緩み止め効果が減少する危険も防止できる。
図5(a)、(b)は、本発明に係る波座金の他の実施例を示す概略断面図である。
ここで、図1〜図4と共通する部位には、同一の番号を付し、その説明は省略する。
図5(a)で示す波座金8は、上ナット6(及び/又は下ナット7)と一体形成したものである。
ここでは、環状の波座金8の内径に上ナット6を嵌合し、両者の接合部分を溶接S等で固定し、上ナット6と波座金8とを一体形成したものを示しており、このようにして波座金8は、上ナット6と一体形成されているので、部品点数の削減ができる。
また、図5(b)で示す波座金8は、上ナット6(及び/又は下ナット7)と回動可能に一体形成したものである。
ここでは、上ナット6の下方外壁に溝61を周設し、その溝61に環状の波座金8の内径縁を回動可能に嵌入させたものを示しており、このようにして、波座金8は、上ナット6と回動可能に一体形成されているので、波座金8が上ナット6と共回りすることなく、上ナット6だけを締め付け、高さ調整がスムーズにできる。
本発明は、受座等の高さ(上げ下げ量)を調整可能な束体として有効に利用することが可能である。
本発明に係る束体を示す部分断面した概略斜視図である。 本発明に係る束体の使用状態を示す概略断面図である。 (a)〜(d)は、本発明に係る波座金8の様々な構造を示す概略平面図及び概略側面図である。 (a)〜(c)は、本発明に係る束体Aの使用状態を示す要部拡大図である。 (a)、(b)は、本発明に係る波座金の他の実施例を示す拡大断面図である。 従来の束体を示す部分断面した概略斜視図である。
符号の説明
A 束体
1 台座
2 下側支柱部
21 一方向のネジ山
3 受座
4 上側支柱部
41 他方向のネジ山
5 ターンバックル部
51、52 ネジ溝
6 上ナット
7 下ナット
8 波座金
82 山波
83 谷波

Claims (5)

  1. 台座等に突設され、一方向のネジ山が形成された下側支柱部と、
    受座等から下設され、他方向のネジ山が形成された上側支柱部と、
    上記各ネジ山に螺合可能なネジ溝が上、下部に各々形成された回動自在なターンバックル部と、
    上記ターンバックル部の回動位置を規制するための上ナット及び下ナットと、
    これら上ナット及び下ナットと、上記ターンバックル部との間に介在される一方向用バネワッシャ及び他方向用バネワッシャとを備え、上記ターンバックル部を回動させることで、上記台座等に対する上記受座等の高さを調整可能にした束体において、
    上記一方向用バネワッシャ及び他方向用バネワッシャに代えて、上下に湾曲された1種類の波座金を各々設けたことを特徴とする束体。
  2. 請求項1において、
    上記波座金は、上記上ナット及び/又は下ナットと一体形成されていることを特徴とする束体。
  3. 請求項2において、
    上記波座金は、上記上ナット及び/又は下ナットと回動可能に一体形成されていることを特徴とする束体。
  4. 請求項1〜3の何れかにおいて、
    上記波座金は、上下に山波及び谷波が連設された波形状であることを特徴とする束体。
  5. 請求項1〜3の何れかにおいて、
    上記波座金は、上下に山波形状又は谷波形状であることを特徴とする束体。
JP2003369839A 2003-10-30 2003-10-30 束体 Pending JP2005133404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003369839A JP2005133404A (ja) 2003-10-30 2003-10-30 束体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003369839A JP2005133404A (ja) 2003-10-30 2003-10-30 束体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005133404A true JP2005133404A (ja) 2005-05-26

Family

ID=34647027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003369839A Pending JP2005133404A (ja) 2003-10-30 2003-10-30 束体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005133404A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009270611A (ja) * 2008-05-07 2009-11-19 Terufumi Nojigawa 波形座金
JP2011154433A (ja) * 2010-01-26 2011-08-11 Fujikin Inc 流体制御器および流量制御装置
JP2017040098A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 新日鐵住金株式会社 覆工板締結装置の製造方法及び覆工板締結方法
WO2018168716A1 (ja) * 2017-03-17 2018-09-20 株式会社Ihi ロッド組立体および過給機
CN111395692A (zh) * 2020-05-14 2020-07-10 重庆集屋装配式建筑科技有限公司 一种用于建筑的可调节地面构造
JP2022001709A (ja) * 2020-06-20 2022-01-06 田口 敦也 コンクリート打設用型枠構造およびコンクリート打設用中央部材

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009270611A (ja) * 2008-05-07 2009-11-19 Terufumi Nojigawa 波形座金
JP2011154433A (ja) * 2010-01-26 2011-08-11 Fujikin Inc 流体制御器および流量制御装置
JP2017040098A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 新日鐵住金株式会社 覆工板締結装置の製造方法及び覆工板締結方法
WO2018168716A1 (ja) * 2017-03-17 2018-09-20 株式会社Ihi ロッド組立体および過給機
US11566534B2 (en) 2017-03-17 2023-01-31 Ihi Corporation Rod assembly and turbocharger
CN111395692A (zh) * 2020-05-14 2020-07-10 重庆集屋装配式建筑科技有限公司 一种用于建筑的可调节地面构造
JP2022001709A (ja) * 2020-06-20 2022-01-06 田口 敦也 コンクリート打設用型枠構造およびコンクリート打設用中央部材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2002301822B2 (en) Beam for Drywall Ceiling
US20170184144A1 (en) Washer for preventing loosening
US10794035B2 (en) Fastener for construction element
JP2005133404A (ja) 束体
US20150096165A1 (en) Attachment bracket
CN102363997A (zh) 通用支架
JP6768760B2 (ja) アンカーフレーム
JP6964427B2 (ja) 床の施工方法
JP2022106882A (ja) 支持構造
JP2015151797A (ja) 二重床用の支持脚及び二重床設備
WO2004088054A1 (en) A modular connection system for connecting elongate elements
JP5264002B1 (ja) 手すり装置
JP5554948B2 (ja) 部材の締結構造
KR100823944B1 (ko) 이중 바닥판용 지지대
JP5987253B2 (ja) 手すり装置
JP7061774B2 (ja) 高強度耐力壁
JP3894934B2 (ja) アンカーボルト装置
KR200413711Y1 (ko) 보울트 조립구조
KR200482966Y1 (ko) 나사 조립체 및 이를 이용한 수목 지지용 구조체
KR101903282B1 (ko) 높낮이 조절 고정 앵글 시스템
JP2006233496A (ja) 梁勝ちの柱梁架構構造
JP6929584B1 (ja) 木柱設置構造
WO2022113379A1 (ja) 木柱設置構造
JP2011111788A (ja) フェンス
JP3756501B2 (ja) 束体

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20051110

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051115

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060116

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060214

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02