JP2005131327A - 遊技機 - Google Patents

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Hirofumi Miyajima
宏文 宮島
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Abstract

【課題】 本発明は、遊技機に配備されたユニットの保守点検が容易に行われるようにするとともに、該ユニットが不用意に開状態とならないようにすることが可能な構造を持つことができる。
【解決手段】 本発明は、遊技機の本体部に備えられ、裏ユニットを開閉可能に裏ユニットの一端側を開閉可能に軸支する第一支持部(例えば、台座部112、突起部113、軸受部68)と、閉状態である裏ユニットの他端を係止する係止部(例えば、掛止部151、支持部61、回動部材64)とを備える。係止部は、本体部に備えられる第二支持部(例えば、支持部61)と、第二支持部に回動自在に支持された回動部材(例えば、回動部材64)と、裏ユニットに備えられるとともに第二支持部に掛止する掛止部(例えば、掛止部151)とを備える。回動部材が所定方向に回転されることで、掛止部が第二支持部に掛止された状態で裏ユニットが閉状態で係止される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、裏ユニットを備える遊技機に関する。
従来からは、電子部品が配備された制御基板などを収容するユニットがネジにより遊技機側に取り付けられる構造がある(例えば、特許文献1参照)。また、ユニット側及び遊技機側のいずれか一方に爪部が形成され、他方に該爪部を嵌め込む穴部が形成され、爪部が穴部に嵌め込まれることにより、ユニットが遊技機側に取り付けられる構成もある(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−179024号公報 特開平10−201923号公報
しかしながら、作業者が遊技機を保守点検する際には、当該作業者は、遊技機に取り付けられた上記ユニットを取り外さなければならないことがあり、煩わしいという感を拭えなかった。具体的には、ユニットがネジで取り付けられていれば、作業者はドライバーでネジを外さなければならないし、一方ユニットが爪部で取り付けられていれば、作業者は外部から爪部を反らすこと等の煩わしい作業をしなければならなかった。また、作業者がユニットを取り外す際に、当該作業者は工具の使い方によってはユニット又はユニットを取り付ける箇所を破損させてしまうこともあった。
一方、上記ユニットがヒンジ機構により取り付けられていれば、作業者は、当該ユニットを取り外す必要が無いため、遊技機の保守点検をし易いが、当該ユニットは、不用意に開状態になることがあった。
そこで、本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、遊技機に配備されたユニットの保守点検が容易に行われるようにするとともに、該ユニットが不用意に開状態とならないようにすることが可能な構造を持つ遊技機を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するために、遊技者の正面側から見て裏側に遊技機を構成するための裏ユニットを備える遊技機であって、遊技機の本体部(例えば、中枠60)に備えられ、裏ユニットを開閉可能に裏ユニットの一端側を軸支する第一支持部(例えば、台座部112、突起部113、軸受部68)と、閉状態である裏ユニットの他端を係止する係止部(例えば、掛止部151、支持部61、回動部材64)とを備え、係止部は、本体部に備えられる第二支持部(例えば、支持部61)と、第二支持部に回動自在に支持された回動部材(例えば、回動部材64)と、裏ユニットに備えられるとともに第二支持部に掛止する掛止部(例えば、掛止部151)とを備え、回動部材が所定方向に回転されることで、掛止部が第二支持部に掛止された状態で裏ユニットが閉状態で係止されることを特徴とする。
また、本発明は、遊技者の正面側から見て裏側に遊技機を構成するための裏ユニットを備える遊技機であって、遊技機の本体部に備えられ、裏ユニットを開閉可能に裏ユニットの一端側を軸支する第一支持部と、閉状態である裏ユニットの他端を係止する係止部とを備え、係止部は、裏ユニットに備えられる第二支持部と、第二支持部に回動自在に支持された回動部材と、本体部に備えられるとともに第二支持部に掛止する掛止部とを備え、回動部材が所定方向に回転されることで、掛止部が第二支持部に掛止された状態で裏ユニットが閉状態で係止されることを特徴とする。
なお、裏ユニットは、電子部品が配備された制御基板を収容する基板ケース(例えば、100)であってもよい。
このような本発明によれば、回動部材が所定方向に回転されることで、掛止部が第二支持部に掛止された状態で裏ユニットが閉状態で係止されることにより、遊技機は、遊技機に配備された裏ユニットの保守点検が容易に行われるようにするとともに、該裏ユニットが不用意に開状態とならないようにすることが可能な構造を持つことができる。
上記発明においては、円弧状に形成された掛止部の外側、及び回動部材の内側のそれぞれには、突起部(例えば、突起部154、突起部65)が備えられており、回動部材の内側に備えられた突起部(例えば、突起部65)が、第二支持部に掛止された掛止部の外周に沿って移動され、掛止部の外側に備えられた突起部(例えば、突起部154)を乗越えて、回動部材の回動を固定することにより裏ユニットを閉状態で係止してもよい。
この場合には、回動部材の内側に備えられた突起部が、第二支持部に掛止された掛止部の外周に沿って移動され、掛止部の外側に備えられた突起部を乗越えて、回動部材の回動を固定することにより裏ユニットを閉状態で係止するため、作業者等は、ネジ止め等の作業を行うことなく、回動部材の内側に備えられた突起部と掛止部の外側に備えられた突起部とを移動させるだけで裏ユニットを係止することができ、当該裏ユニットの係止又は係止の解除を容易に行うことができる。
以上説明したように本発明によれば、遊技機に配備されたユニットの保守点検が容易に行われるようにするとともに、該ユニットが不用意に開状態とならないようにすることが可能な構造を持つことができる。
(本実施形態における遊技機の構成)
本実施形態における遊技機1の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態における遊技機1の全体を示す斜視図である。
同図に示すように、遊技機1は、遊技場の島設備に遊技機1を設置するために設けられている外枠80と、外枠80の内側に設けられた中枠60に回動可能に軸支されている前枠10と、回転操作されることにより遊技盤30上の遊技領域に向けて遊技球を発射するように構成された発射ハンドル40と、遊技球を受け入れる上皿/下皿20と、遊技球の流下方向に変化を与え、又は遊技領域へ射出された遊技球を受け入れる遊技部材(例えば、遊技球の流下方向に変化を与える流下方向変化部材31,32、透光性を有する部材で構成されるとともに遊技球を受け入れる一般入賞口33、始動口34又は役物など)が配設された遊技盤30と、一般入賞口33などに受け入れられない遊技球を排出するためのアウト口35とを具備する。
図2は、本実施形態における遊技機1の裏側を示す斜視図である。同図に示すように、遊技機1は、電子部品が配備された制御基板を収容する基板ケース100(裏ユニット)と、補給された複数の遊技球の中から所定数の遊技球を払い出すように構成された払出ユニット90とを裏側に具備している。
基板ケース100は、中枠60に配備されており、第一支持部(台座部112、突起部113、軸受部68)によって基板ケース100の一端が開閉可能に支持されている。図3は、基板ケース100が開閉可能に取り付けられる様子を示す図である。
同図に示すように、台座部112は、基板ケース100の裏面の一端に配備されており、台座部112の底部には後述する突起部113が配備されている。突起部113は、当該台座部112の底部に配備されており、下方に向かって突出された部材である。軸受部68は、中枠60の一端に配備され、台座部112の底部に配備された突起部113を受け入れる受入口である。この突起部113が中枠60の裏側に配備された軸受部68に受け入れられることにより、基板ケース100が開閉可能に支持される。
また、同図に示すように、基板ケース100は、係止部(掛止部151、支持部61、回動部材64)によって基板ケース100の他端が閉状態で係止される。
図4(a)及び(b)は、掛止部151が支持部61に掛止される前の様子を示す斜視図及び断面図である。
図4(a)及び(b)に示すように、支持部61は、中枠60に配備されており、掛止部151が閉状態となったときに掛止部151を支持する部材である。この支持部61は、支持部61を中枠60に固定するための固定部62と、固定部62に備えられるとともに掛止部151が掛止されるように構成された掛止支持部63とを備えている。
回動部材64は、掛止支持部63に回動可能に支持されており、掛止支持部63に支持された掛止部151を係止する部材である。この回動部材64は、図4(a)及び(b)に示すように、回動部材64を回動可能に掛止支持部63に支持する回動支持部材66と、回動部材64の外面から内側に向けて突出された形状から構成され、外部からの作用により撓むことが可能な回動突出部67と、回動突出部67の内側に配備され、掛止支持部63に向けて突出された突起部65とを備えている。
上述の回動支持部材66は、掛止支持部63の両端で回動部材64を支持している。この両端で支持している回動支持部材66の内側には、掛止部材153が掛止支持部63に掛止するための切欠き部69が形成されている。
掛止部151は、基板ケース100に配備されるとともに掛止支持部63に掛止する部材であり、基板ケース100の縁側に配備されたアーム部152と、アーム部152の先端に円弧状に形成された掛止部材153と、掛止部材153の外側に配備された突起部154とを備えている。
なお、本実施形態では、支持部61及び回動部材64は中枠60側に配備され、掛止部151は基板ケース100側に配備されているが、支持部61及び回動部材64は基板ケース100側に配備され、掛止部151は中枠60側に配備されてもよい。
図5(a)及び(b)は、掛止部材153が掛止支持部63に掛止されたときの様子を示す斜視図及び断面図である。図5(a)及び(b)に示すように、掛止部材153が切欠き部69の内側で掛止支持部63に掛止される。
図6(a)乃至(c)は、掛止部151と回動部材64とが閉状態で基板ケース100を係止するまでの手順を示す図である。図7(a)及び(b)は、回動部材64が回動されることにより、当該回動部材64及び掛止支持部63に支持された掛止部151が基板ケース100を閉状態で係止した後の様子を示す斜視図及び断面図である。
図6(a)に示すように、掛止部材153が掛止支持部63に掛止されたときに、回動部材64が外部からの作用により回動されると、回動部材64に配備された回動突出部67の内側に配備された突起部65が掛止部材153の外周方向に沿って移動される。
そして、図6(b)、図6(c)及び図7に示すように、回動突出部67が回動され、当該回動突出部67に配備された突起部65が掛止部材153の外周面に備えられた突起部154に当接し、当接した突起部65が回動方向に沿う外力を受け続けると、当該回動突出部67が上方向に撓むことになる。このことにより、突起部65が突起部154を乗越えて、回動部材64の回動を固定することにより基板ケース100を閉状態で係止する。
なお、図6(c)に示すように、回動部材64が最終の回動位置(例えば、回動部材64の角度が0のとき)まで回動され、この回動に連動して突起部65が掛止部材153の外周の位置Pに移動されたときに、突起部154は、当該位置Pの手前に配備されるとともに掛止部材153の外周面に配備されるのが好ましい。
なお、係止部(掛止部151、支持部61、回動部材64)は、一箇所に限定されずに複数配備されてもよい。また、裏ユニットは、基板ケース100に限定されず、払出ユニット90などであってもよい。
なお、回動部材64が回動されることにより、当該回動部材64及び掛止支持部63に支持された掛止部151が基板ケース100を閉状態で係止していたが、これに限定されず、スライド可能に中枠60又は基板ケース100に配備され、外部からの作用でスライドされることにより基板ケース100に配備された部材と中枠60に配備された部材とを挟み込み、基板ケース100を閉状態で係止するスライド式係止部が備えられてもよい。これにより、作業者等は、スライド式係止部をスライドさせるだけで基板ケース100を閉状態で係止することができ、より簡単な手順で基板ケース100を係止又は係止の解除をすることができる。
(本実施形態における遊技機の作用及び効果)
このような本発明によれば、基板ケース100が開閉可能に配備されることにより、作業者等は、基板ケース100の保守点検を行う際に基板ケース100を取り外すことなく、基板ケース100を開状態にするだけで保守点検をすることができるとともに、遊技機1は、遊技機1に配備された基板ケース100の保守点検が容易に行われるようにすることが可能な構造を持つことができる。
また、回動部材64が回動されることにより、回動部材64及び支持部61に支持された掛止部151が基板ケース100を閉状態で係止することにより、遊技機1は、当該基板ケース100が不用意に開状態とならないようにすることが可能な構造を持つことができる。
また、回動部材64の内側に備えられた突起部65が、掛止支持部63に掛止された掛止部材153の外周に沿って移動され、掛止部材153の外側に備えられた突起部154を乗越えて、回動部材64の回動を固定することにより基板ケース100を閉状態で係止するため、作業者等は、ネジ止め等の作業を行うことなく、回動部材64の内側に備えられた突起部65と掛止部材153の外側に備えられた突起部154とを移動させるだけで基板ケース100を係止することができ、当該基板ケース100の係止又は係止の解除を容易に行うことができる。
本実施形態における遊技機を示す斜視図である。 本実施形態における遊技機を示す裏面図である。 本実施形態における基板ケースが中枠に取り付けられる様子を示す図である。 本実施形態における係止部が裏ユニットの他端を閉状態で係止する様子を示す図である(その1)。 本実施形態における係止部が裏ユニットの他端を閉状態で係止する様子を示す図である(その2)。 本実施形態における係止部が裏ユニットの他端を閉状態で係止する様子を示す図である(その3)。 本実施形態における係止部が裏ユニットの他端を閉状態で係止する様子を示す図である(その4)。
符号の説明
1…遊技機、10…前枠、20…上皿/下皿、24…発射ハンドル、30…遊技盤、31,32…流下方向変化部材、33…一般入賞口、34…始動口、60…中枠、61…支持部、62…固定部、63…掛止支持部、64…回動部材、65…突起部、66…回動支持部材、67…回動突出部、68…軸受部、69…切欠き部、80…外枠、90…払出ユニット、100…基板ケース、112…台座部、113…突起部、151…掛止部、152…アーム部、153…掛止部材、154…突起部

Claims (4)

  1. 遊技者の正面側から見て裏側に、遊技機を構成するための裏ユニットを備える遊技機であって、
    遊技機の本体部に備えられ、前記裏ユニットを開閉可能に前記裏ユニットの一端側を軸支する第一支持部と、
    閉状態である前記裏ユニットの他端を係止する係止部とを備え、
    前記係止部は、前記本体部に備えられる第二支持部と、前記第二支持部に回動自在に支持された回動部材と、前記裏ユニットに備えられるとともに前記第二支持部に掛止する掛止部とを備え、
    前記回動部材が所定方向に回転されることで、前記掛止部が前記第二支持部に掛止された状態で前記裏ユニットが閉状態で係止されることを特徴とする遊技機。
  2. 遊技者の正面側から見て裏側に、遊技機を構成するための裏ユニットを備える遊技機であって、
    遊技機の本体部に備えられ、前記裏ユニットを開閉可能に前記裏ユニットの一端側を軸支する第一支持部と、
    閉状態である前記裏ユニットの他端を係止する係止部とを備え、
    前記係止部は、前記裏ユニットに備えられる第二支持部と、前記第二支持部に回動自在に支持された回動部材と、前記本体部に備えられるとともに前記第二支持部に掛止する掛止部とを備え、
    前記回動部材が所定方向に回転されることで、前記掛止部が前記第二支持部に掛止された状態で前記裏ユニットが閉状態で係止されることを特徴とする遊技機。
  3. 円弧状に形成された前記掛止部の外側、及び前記回動部材の内側のそれぞれには、突起部が備えられており、
    前記回動部材の内側に備えられた突起部が、前記第二支持部に掛止された前記掛止部の外周に沿って移動され、該掛止部の外側に備えられた突起部を乗越えて、前記回動部材の回動を固定することにより前記裏ユニットを閉状態で係止することを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の遊技機。
  4. 前記裏ユニットは、電子部品が配備された制御基板を収容する基板ケースであることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の遊技機。
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