JP2002149271A - 情報処理装置の開閉ロック構造 - Google Patents

情報処理装置の開閉ロック構造

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JP2002149271A
JP2002149271A JP2000347820A JP2000347820A JP2002149271A JP 2002149271 A JP2002149271 A JP 2002149271A JP 2000347820 A JP2000347820 A JP 2000347820A JP 2000347820 A JP2000347820 A JP 2000347820A JP 2002149271 A JP2002149271 A JP 2002149271A
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JP
Japan
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opening
housing
main body
information processing
closing
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JP2000347820A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Nagamura
佳明 長村
Isao Shimada
伊三男 島田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉ロック部の強度を確保しつつロック解除
を容易にし、さらに、本体部筐体の形状をシンプルにし
て見栄えを良くするとともに、防水対策も容易に行える
情報処理装置の開閉ロック構造を提供することを目的と
する。 【解決手段】 開閉ツマミ3を、表示部2筐体にスライ
ド軸4およびネジリバネ5により、前後方向に回動およ
び左右方向にスライド可能に取り付けるとともに、開閉
ツマミ3のフック部3aが係合する凹部1cを本体部1
の前側面1bに設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はノート型およびラッ
プトップ型と呼ばれる、表示部が本体部に開閉可能に取
り付けられた情報処理装置の開閉ロック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ノート型およびラップトップ型情
報処理装置は、表示部が本体部に開閉可能に取り付けら
れており、不使用時には表示部を本体部に重ねるように
閉じ、携帯時などに不用意に表示部が開くことのないよ
う、開閉ロック構造を備えている。
【0003】以下、従来の情報処理装置の開閉ロック構
造について、図を用いて説明する。
【0004】図2は、従来の情報処理装置の表示部が本
体部にロックされる状態を示す部分断面図、図3はフッ
ク部の挿入状態を説明する側面図である。図において、
21は情報処理装置の本体部で、内部に図示しない電気
回路基板や外部記憶装置であるハードディスクドライブ
などが収納されている。22は表示部で、図示しない液
晶表示ブロックが内蔵されており、やはり図示しないヒ
ンジにより本体部21に開閉可能に取り付けられてい
る。表示部22は上筐体22aと下筐体22bによって
構成されており、上筐体22aと下筐体22bによって
形成される側面22cの窓部22dに開閉ツマミ23が
左右方向にスライドするように配置されている。開閉ツ
マミ23は、複数の突起23aとフック部23bが設け
られるとともに、図示しない引張バネにより、A方向に
付勢されている。22eは下筐体22bに設けられた、
フック部23bが通る挿通口で、フック部23bの幅に
開閉ツマミ23のスライド量を加えた以上の長さとなっ
ている。一方、本体部21の本体部筐体21aの上面2
1bには凹部21cが設けられ、さらに凹部21cの側
方には開口部21dが設けられている。
【0005】以上のように構成された従来の情報処理装
置において、表示部22を本体部21にロックする場
合、表示部22を本体部21に重ねる。そして、開閉ツ
マミ23のフック部23bが筐体21aの凹部21cに
挿入される。このとき、フック部23bが本体部筐体2
1aの開口部21dの壁部21eと接触し、一旦、開閉
ツマミ23はA方向と逆方向に移動するが、フック部2
3bが開口部21dまで到達したとき、付勢している引
張バネにより開閉ツマミ23はA方向に移動する。これ
により、フック部23bは本体部筐体21aの開口部2
1dの壁部21eに引っ掛けられ、表示部22は本体部
21にロックされる。
【0006】ロックを解除して表示部22を開く場合
は、開閉ツマミ23の突起23aを指で押してA方向と
逆方向にスライドさせた状態で表示部21を持ち上げ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような情報処理装
置の開閉ロック構造では、窓部22dの下筐体22b部
分と、挿通口22eとの間が短いため、下筐体22bの
強度が弱くなる。このため、挿通口22eの幅もできる
だけ狭くする必要がある。一方、本体部筐体21aの上
面21bに設けられた凹部21cは、図3に示すよう
に、表示部22が本体部21に対し、ヒンジを中心に回
動するため、開閉ツマミ23のフック部23bが本体部
筐体21aに設けられた凹部21cに対して傾いた状態
で挿入される。このため、凹部21cはフック部23b
の厚みに対し、所定の間隔を確保した幅が必要である。
しかしながら、凹部21cを大きくすることは、外観上
見栄えが悪くなる。
【0008】上記のような理由で、挿通口22eや凹部
21cの幅をできるだけ狭くする必要があるが、このた
めにはフック部23bの幅も狭くしなければならない。
そして、下筐体22bの強度や見栄えを重視するあま
り、フック部23bの幅を狭くしたためにフック部23
b自身の強度が弱くなり、衝撃を受けてフック部分が簡
単に破壊されることがあった。
【0009】また、開閉ツマミ23は引張バネの付勢力
により、スライドしてフック部をロックするようにして
いるが、持ち運びの際に開閉ツマミ23が周囲に触れ、
勝手に表示部が開かないよう、引張バネの付勢力を大き
くしている。ところが、ロックを解除する場合にも同じ
方向にスライドさせるため、開閉ツマミ23の突起23
aの高さを高くして指に掛かりやすくして解除しやすく
しているが、指を痛めたり、また、高さを高くした突起
23aが逆に周囲と接触しやすくなるなどの問題があっ
た。
【0010】また、フック部23bを係止するため本体
部筐体21aに設けられた開口部21dから本体部21
内部に水などが浸入し、内部に収納されている電気回路
基板やハードディスクドライブなどに影響を与える恐れ
があった。このため、防水対策を行うには複雑な構造を
必要としていた。
【0011】本発明は、開閉ロック部の強度を確保しつ
つロック解除を容易にし、さらに、本体部筐体の形状を
シンプルにして見栄えを良くするとともに、防水対策も
容易に行える情報処理装置の開閉ロック構造を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、開閉ツマミを表示部筐体に前後方向に回動
および左右方向にスライド可能に取り付けるとともに、
開閉ツマミのフック部が係合する係止部を本体部の前面
に設け、本体部内部に開口しない凹部としたものであ
る。
【0013】これにより、表示部筐体や開閉ツマミのフ
ック部の強度が確保でき、開閉ツマミのロックと解除を
別々の2軸方向で行うため、ロックは確実にして、か
つ、解除を容易に行うことができる。さらに、本体部に
は開口しないため、本体部筐体の形状がシンプルになり
見栄えが良くなるとともに、防水対策も容易に行うこと
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、情報処理装置本体部と、前記本体部に開閉可能に取
り付けられた表示部と、前記表示部筐体に前後方向に回
動および左右方向にスライド可能に取り付けられ、先端
にフック部を有する開閉ツマミと、前記本体部筐体に設
けられ、前記フック部が係合する係止部とを備えたこと
を特徴とする情報処理装置の開閉ロック構造であり、開
閉ツマミを回動とスライドの2軸方向で行うため、ロッ
クと解除の操作力を変えられるという作用を有する。
【0015】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
情報処理装置の開閉ロック構造において、係止部は、情
報処理装置本体部筐体の前側面に設けられ、前記本体部
内部に開口しない凹部であることを特徴とするもので、
開閉ツマミの強度が確保でき、さらに、本体部筐体に開
口がないため防水が容易という作用を有する。
【0016】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
情報処理装置の開閉ロック構造において、開閉ツマミ
は、表示部筐体内に設けられるスライド軸に回動および
スライド可能に取り付けられるとともに、前記表示部筐
体外に配置されるフック部と、前記表示部筐体内に配置
される翼部とを有し、前記翼部はスライドしながら前記
表示部筐体内の接触部と接触して前記開閉ツマミを回動
させることを特徴とするもので、表示部筐体内部で接触
動作を行うため、表示部筐体外面に傷、磨耗などの損傷
を与えることなくロック解除動作が行えるという作用を
有する。
【0017】請求項4に記載の発明は、請求項3記載の
情報処理装置の開閉ロック構造において、開閉ツマミの
翼部、または前記表示部筐体内の接触部のいずれかが斜
面形状を有することを特徴とするもので、シンプルな形
状で、ロック解除のためのスライド動作をスムーズに行
えるという作用を有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図を
用いて説明する。
【0019】(実施の形態1)図1は、本発明の一実施
の形態の情報処理装置の開閉ロック構造を示すもので、
図1(a)は情報処理装置の外観斜視図、図1(b)は
ロック構造部の部分断面図である。図において、1は情
報処理装置の本体部で、内部に図示しない電気回路基板
や外部記憶装置であるハードディスクドライブなどが収
納されている。2は表示部で、図示しない液晶表示ブロ
ックが内蔵されており、やはり図示しないヒンジにより
本体部1に開閉可能に取り付けられている。表示部2は
上筐体2aと下筐体2bによって構成されており、上筐
体2aと下筐体2bによって形成される側面2cに開閉
ツマミ3が配置されている。ここで、スライド軸4が上
筐体2aの保持部2dに固定されており、開閉ツマミ3
を挿通するように取り付けている。開閉ツマミ3はスラ
イド軸4上を左右にスライドするとともに、スライド軸
4を中心に回転可能になっている。また、開閉ツマミ3
にはフック部3aと、スライド軸4の挿通部3bを挟ん
で反対位置に翼部3cを備えている。5はネジリバネ
で、開閉ツマミ3をB方向に付勢するとともに、C方向
にも付勢している。また、表示部2の上筐体2aの内面
の開閉ツマミ3の翼部3cの上方には傾斜面を有する凸
部2eが設けられている。
【0020】これらのうち、開閉ツマミ3の挿通部3
b、翼部3c、スライド軸4およびネジリバネ5は、図
では説明のため実線で表現しているが、いずれも表示部
2に内蔵されており、実際には見えることはない。一
方、本体部1の本体部筐体1aの前側面1bには凹部1
cが設けられている。
【0021】以上のように構成された本発明の一実施の
形態の情報処理装置の開閉ロック構造において、表示部
2を本体部1にロックする場合、表示部2を本体部1に
重ねる。このとき、開閉ツマミ3のフック部3aが本体
部筐体1aの前側面1bと接触し、一旦、フック部3a
はB方向と逆方向に回動するが、フック部3aが凹部1
cまで到達したとき、付勢しているネジリバネ5により
フック部3aはB方向に回動する。これにより、フック
部3aは本体部筐体1aの凹部1cに引っ掛けられ、表
示部2は本体部1にロックされる。
【0022】ロックを解除して表示部2を開く場合は、
開閉ツマミ3を指でC方向と逆方向にスライドさせる。
このとき、開閉ツマミ3の翼部3cが表示部2の上筐体
2aに設けられた凸部2eの傾斜面に接触し、開閉ツマ
ミ3がスライド動作を行うと、徐々に翼部3cが下げら
れ、この回動に伴い、スライド軸4の挿通部3bを挟ん
で反対位置にあるフック部3aが回動し、本体部筐体1
aの凹部1cから外れる。この状態で、表示部2を持ち
上げればよい。
【0023】このように、開閉ツマミ3のフック部3a
が本体部筐体1aの前側面1bに引っ掛けられるように
したので、開閉ツマミ3の形状に制限が少なく、強度的
に十分なものにすることができる。また、本体部筐体1
aに開口ができないため防水が容易である。
【0024】また、開閉ツマミ3を回動とスライドの2
軸方向で行い、ロックと解除の操作力を変えられるた
め、ロック方向に強く、スライド方向に弱くなるように
すれば、解除のための操作力が少なくてすみ、従来例の
ように、開閉ツマミに指に掛かりやすくするための高さ
の高い突起を設ける必要がなく、従って、指を痛めた
り、突起が周囲と接触するということがなくなる。
【0025】また、開閉ツマミ3が表示部筐体内部の斜
面形状と接触するスライド動作を行うため、表示部筐体
外面に傷、磨耗などの損傷を与えることなく、スムーズ
なロック解除動作が行える。
【0026】なお、本実施の形態では、表示部筐体に傾
斜面を設けたが、これを開閉ツマミの翼部に設けるよう
にしてもよい。
【0027】また、本実施の形態では、開閉ツマミを表
示部の前側面に設けたが、これを表示部の左右側面に設
けるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表示部筐
体や開閉ツマミのフック部の強度が確保でき、開閉ツマ
ミのロックと解除を別々の2軸方向で行うため、ロック
は確実にして、かつ、解除を容易に行うことができる。
さらに、本体部には開口しないため、本体部筐体の形状
がシンプルになり見栄えが良くなるとともに、防水対策
も容易に行うことができるという有利な効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の情報処理装置の開閉ロ
ック構造を示す外観斜視図、部分断面図
【図2】従来の情報処理装置の表示部が本体部にロック
される状態を示す部分断面図
【図3】従来の情報処理装置のフック部の挿入状態を説
明する側面図
【符号の説明】
1 本体部 1a 本体部筐体 1b 前側面 1c 凹部 2 表示部 2a 上筐体 2c 側面 2e 凸部 3 開閉ツマミ 3a フック部 3c 翼部 4 スライド軸 5 ネジリバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AA02 AB12 AB17 AB20 AB42 EC11 ED03 ED13 ED16 ED17 ED23 ED27 GA29 GA44 GA51 GB46

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置本体部と、前記本体部に開閉
    可能に取り付けられた表示部と、前記表示部筐体に回動
    およびスライド可能に取り付けられ、先端にフック部を
    有する開閉ツマミと、前記本体部筐体に設けられ、前記
    フック部が係合する係止部とを備えたことを特徴とする
    情報処理装置の開閉ロック構造。
  2. 【請求項2】係止部は、情報処理装置本体部筐体の側面
    に設けられ、前記本体部内部に開口しない凹部であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の情報処理装置の開閉ロッ
    ク構造。
  3. 【請求項3】開閉ツマミは、表示部筐体内に設けられる
    スライド軸に回動およびスライド可能に取り付けられる
    とともに、前記表示部筐体外に配置されるフック部と、
    前記表示部筐体内に配置される翼部とを有し、前記翼部
    はスライドしながら前記表示部筐体内の接触部と接触し
    て前記開閉ツマミを回動させることを特徴とする請求項
    1記載の情報処理装置の開閉ロック構造。
  4. 【請求項4】開閉ツマミの翼部、または前記表示部筐体
    内の接触部のいずれかが斜面形状を有することを特徴と
    する請求項3記載の情報処理装置の開閉ロック構造。
JP2000347820A 2000-11-15 2000-11-15 情報処理装置の開閉ロック構造 Pending JP2002149271A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7161800B2 (en) 2003-05-12 2007-01-09 Fujitsu Limited Electronic apparatus and unit mounting mechanism
US8593807B2 (en) 2010-05-24 2013-11-26 Panasonic Corporation Electronic equipment having open/close lock mechanism

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US7161800B2 (en) 2003-05-12 2007-01-09 Fujitsu Limited Electronic apparatus and unit mounting mechanism
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