JP2005130593A - 降圧型チョッパ回路 - Google Patents

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健一 鈴木
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健一 久保田
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Abstract

【課題】 本発明は、整流スイッチの状態と出力電圧の状態を監視することで、整流スイッチの短絡障害による負荷への二次障害を防止する降圧型チョッパ回路を提供する。
【解決手段】 MOSFETで構成した整流スイッチS1及び転流スイッチS2を備えた降圧型チョッパ回路において、整流スイッチS1のゲート端子及び転流スイッチS2のドレイン端子に制御回路10を接続し、この制御回路10は、整流スイッチS1が短絡状態にあるか否かを検出し、整流スイッチS1のゲート電圧がオフの状態で、転流スイッチS2のドレイン電圧が上昇した場合に、転流スイッチS2をオンさせるとともに、入力側に設けたヒューズFを切断することにより負荷側の電圧上昇を抑えるように構成してあることを特徴とする降圧型チョッパ回路。
【選択図】図1

Description

本発明は、スイッチング電源回路に関するものであり、特に負荷の過電圧対策した降圧型チョッパ回路に関するものである。
従来の降圧型チョッパ回路に設けた整流スイッチS1が短絡状態で故障した場合、入出力が絶縁されていないため、出力端に高い電圧が発生してしまう。負荷装置がCPUなどで高価なものの場合、電源故障における二次障害の影響が大きくなる。
そこで、例えば、図4に示すような、整流スイッチS1の入力端にヒューズFを接続し、転流スイッチS2に並列に還流ダイオードDを接続してあるものがある(特許文献1参照)。整流スイッチS1がショートすると、転流スイッチS2をオンさせて、短絡ループが形成され、ヒューズFが溶断して短絡ループが開になり、負荷に流れる電流が遮断されるようにしてある。整流スイッチS2がショートすると、整流スイッチS2がオンし、ヒューズFが溶断して負荷は保護される。
特開平9−247927号公報
しかしながら、上記構成の降圧型チョッパ回路では、整流スイッチS1の状態の検出を行わないため、外来ノイズ等による過電圧との整流スイッチの故障の区別がつかない。このため過電圧回路が動作してしまうと、状況にかかわらずヒューズが切断してしまうという課題がある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、整流スイッチの状態と出力電圧の状態を監視することで、整流スイッチの短絡障害による負荷への二次障害を防止する降圧型チョッパ回路を提供する。
上記課題を解決するために、本発明降圧型チョッパ回路は、MOSFETで構成した整流スイッチ及び転流スイッチを備えた降圧型チョッパ回路において、前記整流スイッチのゲート端子及び転流スイッチのドレイン端子に制御回路を接続し、この制御回路は、前記整流スイッチが短絡状態にあるか否かを検出し、前記整流スイッチのゲート電圧がオフの状態で、転流スイッチのドレイン電圧が上昇した場合に、前記転流スイッチをオンさせるとともに、入力側に設けたヒューズを切断することにより負荷側の電圧上昇を抑えるように構成してある。
前記制御回路は、前記整流スイッチが短絡状態にあるか否かを検出し、前記整流スイッチのゲート電圧がオフの状態で、転流スイッチのドレイン電圧が上昇した場合に、前記整流スイッチが短絡したと判断する整流スイッチ短絡検出回路と、前記整流スイッチ短絡検出回路が前記整流スイッチが短絡したと判断した場合に、前記転流スイッチをオンさせるとともに、入力側に設けたヒューズを切断させるPWM制御回路とを備えてある。
前記整流スイッチ短絡検出回路は、前記整流スイッチのゲート端子及び前記転流スイッチのドレイン端子に接続し、前記整流スイッチのゲート電圧がオフの状態で、転流スイッチのドレイン電圧が上昇した場合に、前記転流スイッチをオンさせるようにしてある。
前記整流スイッチ短絡検出回路は比較器とAND回路を設け、前記比較器で前記転流スイッチのドレイン電圧が基準値を超えて上昇した場合に、前記転流スイッチのドレイン電圧が上昇したと判断し、前記比較器の出力端子並びに前記整流スイッチのゲート端子に前記AND回路を接続し、前記整流スイッチのゲート電圧がオフの状態で、前記転流スイッチのドレイン電圧が上昇した場合に、前記整流スイッチが短絡したと判断するように構成してある。
前記制御回路は、出力電圧が基準を超えて上昇した場合に、過電圧と判断する過電圧検出回路を備え、この過電圧検出回路が過電圧と判断した際に、前記整流スイッチ及び前記転流スイッチをオフさせるPWM制御回路とを備えてある。
前記過電圧検出回路は比較器を備え、この比較器で出力電圧が基準値を超えて上昇した場合に、出力電圧が過電圧であると判断するように構成してある。
本発明によれば、整流スイッチの状態を監視することで、整流スイッチの短絡障害による負荷への二次障害を防止することができる効果がある。
また、整流スイッチの状態を監視する機能に加え、出力電圧の状態を監視する機能を設けたことにより、整流スイッチの短絡障害による負荷への二次障害を防止することができるとともに、外来ノイズ等の過電圧では通常の過電圧としてスイッチを停止させるため、安易に整流スイッチが短絡したと判断するおそれがなく、そのうえ、不必要な電源障害を取り除くことができる効果がある。
発明を実施するための最良の形態の回路図を図1に示す。本発明の降圧型チョッパ回路は、MOSFETで構成した整流スイッチS1及び転流スイッチS2を備えてあり、整流スイッチS1の入力端にヒューズFの一端を接続してある。整流スイッチS1の出力端と負荷1の一端との間に出力チョークLを接続し、この降圧型チョッパ回路の出力側に、且つ負荷1と並列に平滑コンデンサCを接続してある。
整流スイッチS1のゲート端子及び転流スイッチS2のドレイン端子には制御回路10を接続してある。この制御回路10は、整流スイッチS1が短絡状態にあるか否かを検出し、整流スイッチS1のゲート電圧がオフの状態で、転流スイッチS2のドレイン電圧が上昇した場合に、転流スイッチS2をオンさせるとともに、前記ヒューズFを切断することにより負荷1側の電圧上昇を抑えるように構成してある。
以上のように構成してある降圧型チョッパ回路は以下のように作用する。先ず、通常状態の場合は、整流スイッチS1はオンの状態にあるのに対し、転流スイッチS2はオフの状態にあり、負荷1に電流が流れる。
整流スイッチS1が短絡状態になると、転流スイッチS2のドレイン電圧が上昇し、これに伴い出力電圧も上昇する。これを制御回路10が検出する。
制御回路10は整流スイッチS1のゲート端子及び転流スイッチS2のドレインに接続してあることから、制御回路10は整流スイッチS1のゲート電圧及び転流スイッチS2のドレインを計測し、整流スイッチS1の状態を判定する。整流スイッチS1が短絡であると判断されると、制御回路10は転流スイッチS2のゲート端子にオン信号を送信し、転流スイッチS2はオンする。さらにヒューズFを切断する。これにより、負荷1に過大電圧が発生することを抑えることができる。
実施例1の回路図を図2に示す。本実施例の降圧型チョッパ回路は、MOSFETで構成した整流スイッチS1及び転流スイッチS2を備えてあり、整流スイッチS1の入力端にヒューズFの一端を接続してある。整流スイッチS1の出力端と負荷1の一端との間に出力チョークLを接続し、この降圧型チョッパ回路の出力側に、且つ負荷1と並列に平滑コンデンサCを接続してある。
整流スイッチS1及び転流スイッチS2の各ゲート端子には制御回路10を接続してある。この制御回路10は、整流スイッチ短絡検出回路14と、過電圧検出回路15と、PWM制御回路16とを備えてある。
整流スイッチ短絡検出回路14は、整流スイッチS1が短絡状態にあるか否かを検出し、整流スイッチS1のゲート電圧がオフの状態で、転流スイッチS2のドレイン電圧が上昇した場合に、整流スイッチS1が短絡したと判断する回路である。具体例を以下で示す。
本実施例の整流スイッチ短絡検出回路14は比較器12及びAND回路13を備えてある。この比較器12は転流スイッチS2のドレイン端子に接続し、比較器12の出力は論理AND回路13に入力している。またAND回路13は整流スイッチS1のゲート端子にも接続されており整流スイッチのゲート電圧がHi(整流スイッチS1がオフ状態)と転流スイッチのドレイン電圧が比較器12に接続してある基準電圧Vaより高い場合に短絡と判断するようにしてある。
過電圧検出回路15は、出力電圧が基準を超えて上昇した場合に、過電圧と判断する回路である。具体例を以下で示す。
過電圧検出回路15は比較器11を備えてある。この比較器11は出力電圧と基準電圧Vbと比較し、出力電圧が基準電圧Vbより高い場合には、過電圧と判断するようにしてある。
PWM制御回路16は整流スイッチS1及び転流スイッチS2のゲート端子に接続してあり、整流スイッチ短絡検出回路14が整流スイッチS1が短絡したと判断した場合に、転流スイッチS2をオンさせるとともに、入力側に設けたヒューズを切断させるようにしてある。また、過電圧検出回路15が過電圧と判断した場合には、整流スイッチS1及び転流スイッチS2をオフさせるようにしてある。
以上のように構成してある降圧型チョッパ回路は以下のように作用する。先ず、通常状態の場合について説明する。通常状態の場合の動作波形図を図3(a)に示す。通常状態にある場合は、整流スイッチS1はオンの状態にあるのに対し、転流スイッチS2はオフの状態にあり、入力源から流れる電流は整流スイッチS1及び出力チョークLを介して負荷1に電流が流れる。この状態では整流スイッチ短絡検出回路14及び過電圧検出回路15は動作しない。
続いて、整流スイッチS1が短絡状態になった場合について説明する。整流スイッチS1が短絡状態になった場合の動作波形図を図3(b)に示す。整流スイッチS1が短絡状態になると出力電圧が上昇する。出力電圧が上昇すると制御回路10が動作し整流スイッチS1のゲートをオフさせる。しかしながら整流スイッチS1が短絡状態のため出力電圧は上昇を続けてしまう。
整流スイッチS1が短絡状態になると転流スイッチS2のドレイン電圧も上昇する。ドレイン電圧が上昇して整流スイッチ短絡検出回路14に備えた比較器12に接続する基準電圧Vaより高くなり、比較器12から信号がAND回路13に出力される。また、この際、整流スイッチ短絡検出回路14では整流スイッチS1のゲート電圧を計測し、整流スイッチS1のゲート電圧がオフの状態にあることを検出するとこの信号がAND回路13に出力され、短絡であると判断される。短絡であると判断されると、AND回路13から転流スイッチS2のゲート端子にオン信号を送信し、転流スイッチS2はオンする。さらにヒューズFを切断する。これにより、負荷1に過大電圧が発生することを抑えることができる。
続いて、出力電圧が単に過電圧の場合について説明する。過電圧状態の場合の動作波形図を図3(c)に示す。過電圧状態の場合、出力電圧が上昇する。出力電圧が上昇すると、過電圧検出回路15に備えた比較器11に接続する基準電圧Vbより高くなり、過電圧と判断される。これにより、比較器11から信号が出力され、整流スイッチS1及び転流スイッチS2がオフする。
過電圧状態の場合、整流スイッチS1のゲート端子がオフの時に転流スイッチS2のドレイン電圧は上昇しない。そのため、ドレイン電圧は整流スイッチ短絡検出回路14に備えた比較器12に接続する基準電圧Vaより低い。AND回路13は作動しないため、転流スイッチS2はオフのままである。転流スイッチS2はオフのままであることより、これに伴いヒューズFを切断することもない。整流スイッチS1及び転流スイッチS2をオフ状態にしたことにより、これ以上の過電圧を防止することができる。
以上のような構成及び作用をする降圧型チョッパ回路を一実施例として取り上げたが、これは単なる一実施例に過ぎない。本発明は整流スイッチS1のゲート端子及び転流スイッチS2のドレイン端子に整流スイッチ短絡検出回路14を接続し、整流スイッチ短絡検出回路14は、整流スイッチS1が短絡状態にあるか否かを検出し、整流スイッチS1のゲート電圧がオフの状態で、転流スイッチのドレイン電圧が上昇した場合に、転流スイッチS2をオンさせるとともに、入力側に設けたヒューズFを切断することにより負荷側の電圧上昇を抑えるように構成してあればよい。
また、本実施例では回路図を用いて説明してあるが、制御回路10を一つ以上の集積回路に組み込むことは可能である。
本発明によれば、整流スイッチの状態を監視することで、整流スイッチの短絡障害による負荷への二次障害を防止することができる。
また、整流スイッチの状態を監視する機能に加え、出力電圧の状態を監視する機能を設けたことにより、整流スイッチの短絡障害による負荷への二次障害を防止することができるとともに、外来ノイズ等の過電圧では通常の過電圧としてスイッチを停止させるため、安易に整流スイッチが短絡したと判断するおそれがなく、そのうえ、不必要な電源障害を取り除くことができる。
本発明に係る発振回路における発明を実施するための最良の形態の回路図である。 実施例1の回路図である。 図2図示実施例1の動作波形図である。 従来の発振回路の例を示した回路図である。
符号の説明
1 負荷
10 制御回路
11,12 比較器
13 AND回路
14 整流スイッチ短絡検出回路
15 過電圧検出回路
16 PWM制御回路
S1 整流スイッチ
S2 転流スイッチ
F ヒューズ
L 出力チョーク
C 平滑コンデンサ

Claims (6)

  1. MOSFETで構成した整流スイッチ及び転流スイッチを備えた降圧型チョッパ回路において、前記整流スイッチのゲート端子及び転流スイッチのドレイン端子に制御回路を接続し、この制御回路は、前記整流スイッチが短絡状態にあるか否かを検出し、前記整流スイッチのゲート電圧がオフの状態で、転流スイッチのドレイン電圧が上昇した場合に、前記転流スイッチをオンさせるとともに、入力側に設けたヒューズを切断することにより負荷側の電圧上昇を抑えるように構成してあることを特徴とする降圧型チョッパ回路。
  2. 前記制御回路は、前記整流スイッチが短絡状態にあるか否かを検出し、前記整流スイッチのゲート電圧がオフの状態で、転流スイッチのドレイン電圧が上昇した場合に、前記整流スイッチが短絡したと判断する整流スイッチ短絡検出回路と、前記整流スイッチ短絡検出回路が前記整流スイッチが短絡したと判断した場合に、前記転流スイッチをオンさせるとともに、入力側に設けたヒューズを切断させるPWM制御回路とを備えてあることを特徴とする請求項1記載の降圧型チョッパ回路。
  3. 前記整流スイッチ短絡検出回路は、前記整流スイッチのゲート端子及び前記転流スイッチのドレイン端子に接続し、前記整流スイッチのゲート電圧がオフの状態で、転流スイッチのドレイン電圧が上昇した場合に、前記転流スイッチをオンさせるようにしてあることを特徴とする請求項2記載の降圧型チョッパ回路。
  4. 前記整流スイッチ短絡検出回路は比較器とAND回路を設け、前記比較器で前記転流スイッチのドレイン電圧が基準値を超えて上昇した場合に、前記転流スイッチのドレイン電圧が上昇したと判断し、前記比較器の出力端子並びに前記整流スイッチのゲート端子に前記AND回路を接続し、前記整流スイッチのゲート電圧がオフの状態で、前記転流スイッチのドレイン電圧が上昇した場合に、前記整流スイッチが短絡したと判断するように構成してあることを特徴とする請求項3記載の降圧型チョッパ回路。
  5. 前記制御回路は、出力電圧が基準を超えて上昇した場合に、過電圧と判断する過電圧検出回路を備え、この過電圧検出回路が過電圧と判断した際に、前記整流スイッチ及び前記転流スイッチをオフさせるPWM制御回路とを備えてあることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の降圧型チョッパ回路。
  6. 前記過電圧検出回路は比較器を備え、この比較器で出力電圧が基準値を超えて上昇した場合に、出力電圧が過電圧であると判断するように構成してあることを特徴とする請求項5記載の降圧型チョッパ回路。
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