JP2007252170A - 電動機駆動装置 - Google Patents

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Masakazu Ito
正和 伊藤
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寛 森中
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Abstract

【課題】 安価で、実装面積が小さく、かつ電源が直流でも交流でも適用できるヒューズ断線検出回路を備えた電動機駆動装置を提供する。
【解決手段】コンバータ部1と、平滑回路部2と、インバータ部3と、CPU31と、インバータ部3の出口に挿入されたヒューズ5、6、7とを備えた電動機駆動装置において、ヒューズ断線検出回路30を備え、ヒューズ断線検出回路30が、複数の抵抗11〜22とAC入力フォトカプラ8〜10とをシリーズに接続して構成し、ヒューズ5、6、7と並列に接続され、ヒューズ5、6、7が断線した場合に、AC入力フォトカプラ8〜10のダイオードに電流が流れて動作する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動機駆動装置に関し、特にヒューズ断線検出回路を備えた電動機駆動装置に関する。
電動機駆動装置は、電動機を過電流から保護するための機能を備えているが、この過電流保護の方法として、電動機駆動装置の出力回路にヒューズを挿入するものがある。この場合、ヒューズ断線時の警報が必要な場合には、警報接点付ヒューズが使用されている。
図5は、従来例1のヒューズ断線検出回路の構成図である。図において、直流電源50と負荷の間に警報接点付ヒューズ51が挿入され、警報接点付ヒューズ51の接点がフォトカプラ8に接続されている。ここで、ヒューズが断線すると、内部のスイッチが閉じてフォトカプラ8が動作し、ヒューズ断線の警報を出力する。
また、従来例2として、直流電源からヒューズを経由して負荷回路に電源供給を行うもので、ヒューズの上流と下流の電圧を検出して、その電圧に差がある場合にヒューズ断線と判断しているものもある。(たとえば、特許文献1参照)
また、図6は従来例3のヒューズ断線検出回路の構成図である。図において、直流電源50と負荷回路の間にヒューズ5が接続され、ヒューズ5の両端にフォトカプラ8と抵抗11をシリーズに接続された構成としている。ここで、ヒューズ5が断線するとヒューズ5両端の電圧が上がるので、フォトカプラ8が導通し、ヒューズ断線の警報を出力する。(たとえば、特許文献2参照)
特開平9-35616号公報 特開平11−306954号公報
従来例1の警報接点付ヒューズでは、警報接点付ヒューズが高価でサイズも大きくヒューズ容量の種類も限られているので、コストが高く実装面積も大きく、これを適用すると電動機駆動装置が大型化してしまうという問題があった。
従来例2では、警報接点付ヒューズを使わないが、ヒューズ両端の電圧を検出するために複数の電子回路が必要であり、低コスト化と小さい実装面積の実現が十分でなかった。
従来例3では、警報接点付ヒューズを使わないで簡単な回路で実現しているので、低コストと実装面積を小さくできる。しかしながら、ヒューズの入力側電位が出力側電位より低くなる場合はヒューズ断線検出ができないので、交流電源の場合には適用できなかった。また、電源電圧が高い場合は、フォトカプラに直列に接続された抵抗の消費電力が大きくなるので、容量が大きなサイズの大きい抵抗を使用する必要があり、実装面積を小さくできなかった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、安価で、実装面積が小さく、かつ電源が直流でも交流でも適用できるヒューズ断線検出回路を備えた電動機駆動装置を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のようにした。
請求項1に記載の発明は、商用電源を整流するコンバータ部と、前記コンバータ分の出力を平滑する平滑回路部と、前記平滑回路部の出力を交流に変換するインバータ部と、前記インバータ部を制御するCPUと、前記インバータ部の出口に挿入されたヒューズと、を備えた電動機駆動装置において、前記ヒューズの断線を検出するヒューズ断線検出回路を備え、前記ヒューズ断線検出回路が、複数の抵抗とAC入力フォトカプラとをシリーズに接続して構成し、前記ヒューズと並列に接続され、前記ヒューズが断線した場合に、前記AC入力フォトカプラのダイオードに電流が流れて動作するものである。
また、請求項2に記載の発明は、前記AC入力フォトカプラに代えて、汎用フォトカプラ2つを逆並列に接続した前記AC入力フォトカプラに代えて、汎用フォトカプラ2つを逆並列に接続するものである。
また、請求項3に記載の発明は、前記ヒューズ断線検出回路の断線検出信号出力が前記CPUに入力され、前記CPUが、前記断線検出信号出力によりヒューズ断線を認識した時、前記インバータ部の動作を停止させるものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3記載の複数の電動機駆動装置と、前記複数の電動機駆動装置を統括制御するコントロール部と、を備えた多軸電動機駆動装置において
前記コントロール部が、一方の電動機駆動装置からヒューズ断線信号を受けた場合に、前記一方の電動機駆動装置と同期制御をしている他方の電動機駆動装置に、停止指令を出力するものである。
請求項1に記載の発明によると、低コストの部品で構成され、部品のサイズも小さいので、安価で実装面積が小さいヒューズ断線検出回路を実現できる。また、AC入力フォトカプラを使用することで、電源が直流でも交流でも適用できるのである。また、複数の抵抗で分圧することにより、抵抗1個当たりの消費電力が小さくなるので、小さいサイズの抵抗を適用でき、電源電圧が高い場合に小型化に寄与できる。
また、請求項2に記載の発明によると、AC入力フォトカプラの代わりに汎用性のある単極性フォトカプラを使用しているのでより低コストが実現できる。
また、請求項3に記載の発明によると、過電流発生時にヒューズ断線により電動機を保護できるとともに、ヒューズ断線検出信号により電動機を停止させるので、電動機に通電される各相電流のアンバランスによる電動機の異常動作を未然防止することができる。
また、請求項4に記載の発明によると、電動機に通電される電流のアンバランスによる電動機の異常動作を未然防止することができ、さらに、ヒューズ断線を検出した電動機と同期制御されている他の電動機を停止させることで、駆動部のこじれによる破壊を未然防止することができる。
以下、本発明の具体的実施例について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例1を示すヒューズ断線検出回路を備えた電動機駆動装置の構成図である。
図において、100は電動機駆動装置、4は電動機である。電動機駆動装置100において、1は商用電源を直流電力に変換するコンバータ部、2はコンバータ部で変換された直流電圧の変動を吸収する平滑回路部、3は直流電圧をPWM方式で所望の周波数の交流電力に変換するインバータ部、5〜7は電動機に過電流が流れないようにするためのヒューズ、30はヒューズ断線検出回路、31はインバータ部3を制御するCPUである。
ヒューズ断線検出回路30において、8〜10はヒューズの断線を検出するためのAC入力フォトカプラ、11〜22はダイオード8〜10に流れる電流を制限するための抵抗、となっている。
ヒューズ5、AC入力フォトカプラ8、抵抗11〜14、を使用して、具体的な動作を説明する。
ヒューズ5が断線していない場合は、ヒューズ5の両端のA点とB点は同電位のためAC入力フォトカプラ8のダイオードには電流が流れないので、AC入力フォトカプラ8は動作せず、ヒューズ断線検出信号は出力されない。
ヒューズ5が断線した場合、ヒューズ5のインバータ部3側のA点を基準としてB点の電位は、インバータ部3のPWM方式のスイッチングにより電圧が正負反転を繰り返したパルス状の電位となる。
以下、A点の電位を基準として、B点の電位が正のときと、負のときの状態に場合分けして説明する。
A点の電位を基準として、B点の電位が正のときは、抵抗12、抵抗14、AC入力フォトカプラ8、抵抗13、抵抗11の順路で電流が流れAC入力フォトカプラ8が動作し、ヒューズ断線検出信号を出力する。
A点の電位を基準として、B点の電位が負のときは、抵抗11、抵抗13、抵抗14、AC入力フォトカプラ8、抵抗12の順に電流が流れAC入力フォトカプラ8が動作し、ヒューズ断線検出信号を出力する。
以上から,ヒューズ5が断線した場合は,A点の基準としてB点の電位が正負のどちらであっても、また電位差が正負に変動しても確実に断線を検出することができる。
また、本発明のヒューズ断線検出回路は、抵抗11〜22の値を変更することで、電源電圧の大きさにあわせることができる。
また、複数の抵抗で分圧しているので、抵抗1個当たりの消費電力が小さいので小型の抵抗を適用でき、装置の小型化にも寄与できる。これは。特に電源電圧が高い場合に効果が大きい。
このように、本発明のヒューズ断線検出回路は、低コストの部品で構成されているので安価であり、部品のサイズも小さいので実装面積が小さく、かつ電源が直流でも交流でも適用できるのである。
図2は、本発明の実施例2を示すヒューズ断線検出回路を備えた電動機駆動装置の構成図である。
図において、図1と異なるところは、AC入力フォトカプラの代わりに、汎用の単極性フォトカプラ8〜10、8a〜10aを逆並列に接続したところである。
ヒューズ5、フォトカプラ8、8a、抵抗11〜14を使用して、具体的な動作を説明する。
ヒューズ5が断線していない場合は、ヒューズ5の両端のA点とB点は同電位のためフォトカプラ8,9のダイオードには電流が流れずに、ヒューズ断線検出信号は出力されない。
ヒューズ5が断線した場合、A点の電位を基準としてB点の電位が正のときは、フォトカプラ8が動作し、ヒューズ断線検出信号を出力する。A点の電位を基準としてB点の電位が負のときは、フォトカプラ8A、抵抗12の順路で電流が流れ、フォトカプラ8Aが動作し、ヒューズ断線検出信号を出力する。
以上から、ヒューズ5が断線した場合は、A点の電位を基準としてB点の電位が正負のどちらであっても、また電位差が正負に変動しても確実に断線を検出することができる。
ここでは、AC入力フォトカプラの代わりに、汎用性のある単極性フォトカプラを使用しているのでより低コストが実現できる。
図3は、本発明の実施例3を示すヒューズ断線検出回路を備えた電動機駆動装置の構成図である。
図において、図1と異なるところは、ヒューズ断線検出回路から電動機駆動装置のCPU31にヒューズ断線検出信号を入力するようにしたことである。
ここで、ヒューズ5〜7のいずれかが断線した場合、ヒューズ断線検出回路30で検出し、CPU31にヒューズ断線検出信号を入力する。CPU31は、ヒューズ断線検出信号を認識すると、直ちにインバータ部3へ停止指令を出力して、電動機4を停止させる。
以上から、過電流発生時にヒューズ断線により電動機を保護できるとともに、ヒューズ断線検出信号により電動機を停止させるので、電動機に通電される各相電流のアンバランスによる電動機の異常動作を未然防止することができる。
図4は、本発明の実施例4を示すヒューズ断線検出回路を備えた多軸電動機駆動装置の構成図である。
図において、1は商用電源を直流電力に変換するコンバータ部、2はコンバータ部で変換された直流電圧の変動を吸収する平滑回路部、100A〜100Dは1軸用の電動機駆動装置、4A〜4Dは電動機、40は電動機駆動装置A、B、C、Dを統括制御するコントロール部である。なお、電動機駆動装置100内の要素は、図3の構成からコンバータ部と平滑回路部を除いた構成となっている。
コントロール部40は,電動機駆動装置A、B、C、Dの統括制御を行うが、電動機駆動装置A、B、C、Dの同期制御を行う機能をも有する。
例として、電動機駆動装置100Aにおいてヒューズ断線が発生した場合について説明する。電動機駆動装置100Aにおいてヒューズ断線を検出すると、CPU31Aがコントロール部40にヒューズ断線信号を出力する。コントロール部40は、電動機駆動装置100Aからヒューズ断線信号を受けると、電動機駆動装置100Aと同期駆動している電動機駆動装置を検出する。電動機駆動装置100Aと電動機駆動装置100Bが同期していた場合、コントロール部40はCPU31Bに停止指令を出力し、電動機駆動装置100Bは電動機4Bを停止させる。
このようにして、電動機に通電される電流のアンバランスによる電動機の異常動作を未然防止することができる。また、ヒューズ断線を検出した電動機と同期制御されている他の電動機がある場合、その同期制御されている電動機の駆動を停止させることで、駆動部のこじれによる破壊を未然防止することができる。
本発明のヒューズ断線検出方法は、電動機駆動装置に限らず、交流電源のヒューズ断線検出の用途にも適用できる。
本発明の実施例1を示すヒューズ断線検出回路を備えた電動機駆動装置の構成図 本発明の実施例2を示すヒューズ断線検出回路を備えた電動機駆動装置の構成図 本発明の実施例3を示すヒューズ断線検出回路を備えた電動機駆動装置の構成図 本発明の実施例4を示すヒューズ断線検出回路を備えた多軸電動機駆動装置の構成図 従来例1のヒューズ断線検出回路の構成図 従来例2のヒューズ断線検出回路の構成図
符号の説明
1 コンバータ部
2 平滑回路部
3 インバータ部
4、4A〜4D 電動機
5〜7 ヒューズ
8〜10、8A〜10A フォトカプラ
11〜24 抵抗
30 ヒューズ断線検出回路
31 CPU
40 コントロール部
50 直流電源
51 警報接点付ヒューズ
100A〜100D 電動機駆動装置

Claims (4)

  1. 商用電源を整流するコンバータ部と、
    前記コンバータ部の出力を平滑する平滑回路部と、
    前記平滑回路部の出力を交流に変換するインバータ部と、
    前記インバータ部を制御するCPUと、
    前記インバータ部の出口に挿入されたヒューズと、
    を備えた電動機駆動装置において、
    前記ヒューズの断線を検出するヒューズ断線検出回路を備え、
    前記ヒューズ断線検出回路が、
    複数の抵抗とAC入力フォトカプラとをシリーズに接続して構成し、前記ヒューズと並列に接続され、前記ヒューズが断線した場合に、前記AC入力フォトカプラのダイオードに電流が流れて動作するようにしたことを特徴とする電動機駆動装置。
  2. 前記AC入力フォトカプラに代えて、汎用フォトカプラ2つを逆並列に接続したことを特徴とする請求項1記載の電動機駆動装置。
  3. 前記ヒューズ断線検出回路の断線検出信号出力が前記CPUに入力され、前記CPUが、前記断線検出信号出力によりヒューズ断線を認識した時、前記インバータ部の動作を停止させることを特徴とする請求項1乃至2記載の電動機駆動装置。
  4. 請求項3記載の複数の電動機駆動装置と、
    前記複数の電動機駆動装置を統括制御するコントロール部と、
    を備えた多軸電動機駆動装置において
    前記コントロール部が、一方の電動機駆動装置からヒューズ断線信号を受けた場合に、前記一方の電動機駆動装置と同期制御をしている他方の電動機駆動装置に、停止指令を出力することを特徴とする多軸電動機駆動装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009145083A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Kawamura Electric Inc 電路接続部の接続不良検出回路
JP2009219205A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Hitachi Metals Ltd モータ用ドライブ回路
WO2010031762A1 (de) * 2008-09-19 2010-03-25 Robert Bosch Gmbh Verfahren und vorrichtung zur diagnose von verbindungsfehlern zwischen einer treiberschaltung und einer elektrischen maschine

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