JP2005127233A - 燃料制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 さらなる燃費の向上を図ることができる燃料制御装置を提供する。
【解決手段】 ECMユニットから入力した空燃比制御信号のパルス幅TIGASが最小パルス幅TIGASmin以上で、エンジン水温が水温W以上で、エンジン回転速度が回転速度NeC以上の場合、エンジン回転速度に対応した閾値パルス幅TBTICUTをフュエルカット領域テーブル61から抽出し、空燃比制御信号29のパルス幅TIGASが前記閾値パルス幅TBTICUT未満でCNGユニットによるフュエルカット制御領域であることを確認し(S5)、各インジェクターへ出力する空燃比制御信号のパルス幅TICNGを、例えば0〜1mS間の値に設定して各インジェクターからのガス燃料の噴射量を抑制した減速時フュエルカット制御を実行した後(S6)、メインルーチンへ戻る。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ガソリン燃料式エンジン用のコントロールユニットを備えた車両に搭載される燃料制御装置に関する。
従来、ガソリン燃料式エンジン用のコントロールユニットを備えた車両において、ガス燃料式エンジンへのガス燃料の噴出制御を行う際には、ガス燃料式エンジン用のコントロールユニットを追加していた。
これにより、ベース車の変更を最小限に抑えていた。
しかしながら、このような燃料制御装置にあっては、さらなる燃費の向上が課題となっていた。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、さらなる燃費の向上を図ることができる燃料制御装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の燃料制御装置にあっては、減速時に燃料カット制御を行うガソリン燃料式エンジン用のコントロールユニットからの制御信号をガス燃料式エンジンの作動に適した信号に変換してガス燃料噴射用のインジェクターを制御する燃料制御装置において、前記コントロールユニットの前記燃料カット制御の他にガス燃料の噴射量を抑制する減速時フュエルカット制御手段を設け、ガス燃料の噴射量が抑制されるフュエルカット領域を拡張した。
すなわち、この燃料制御装置には、ガス燃料の噴射量を抑制する減速時フュエルカット制御手段が設けられており、コントロールユニットによる燃料カット制御の他に前記減速時フュエルカット制御手段が実行されることで、ガス燃料の噴射量が抑制されるフュエルカット領域が拡張されている。
このため、減速時には、ガス燃料式エンジンの作動に適したガス燃料の噴射量の抑制が広範囲で行われ、燃費の向上が図られる。
また、請求項2の燃料制御装置においては、前記コントロールユニットの前記燃料カット制御を、前記減速時フュエルカット制御手段より優先して実行させる優先実行手段を備えている。
これにより、コントロールユニットで行われた燃料カット制御の有効利用が図られる。
さらに、請求項3の燃料制御装置では、前記減速時フュエルカット制御手段の実行を、前記コントロールユニットからの前記制御信号の状態に基づいて決定する判定手段を備えている。
すなわち、減速時フュエルカット制御手段の実行は、コントロールユニットからの制御信号の状態に基づいて決定される。これにより、前記コントロールユニットとの間に信号線を増設すること無く、減速時フュエルカット制御手段の実行判定が行われる。
以上説明したように本発明の請求項1の燃料制御装置にあっては、減速時においてガス燃料式エンジンの作動に適したガス燃料の噴射量の抑制を広範囲で行うことができる。
これにより、燃費のさらなる向上やエミッションの向上を図ることができるとともに、触媒の温度上昇を抑え、耐久性の向上を図ることができる。
また、請求項2の燃料制御装置においては、コントロールユニットで行われた燃料カット制御を有効利用することができる。
さらに、請求項3の燃料制御装置では、減速時フュエルカット制御手段の実行を、コントロールユニットからの制御信号の状態に基づいて決定することができる。
このため、前記コントロールユニットとの間に信号線を増設すること無く、減速時フュエルカット制御手段の実行判定を行うことができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる燃料制御装置としてのガス燃料用コントロールユニット1(以下:CNGユニット1)を備えた車両における電子制御式ガソリン燃料供給システム2を示すブロック図であり、圧縮天然ガスを燃料として作動する六気筒のガス燃料式エンジンを制御する場合を例に挙げて説明する。
この車両には、ガソリン燃料式エンジン用のコントロールユニットであるガソリン用エンジンコントロールユニット11(以下:ECMユニット11)が搭載されており、該ECMユニット11は、減速時に燃料の噴射量を抑制するフュエルカット制御(燃料カット制御)を行うように構成されている。このECMユニット11は、マイコンを中心に構成されており、エンジン外周部の冷却水の温度を示す水温信号12と、吸入空気量信号13と、パワステスイッチ信号14と、電気負荷スイッチ信号15と、エアコンスイッチ信号回転信号16と、外気温スイッチ信号17とが入力されている。また、前記ECMユニット11は、点火時期制御信号18と補助空気量制御信号19とを出力するように構成されている。
このECMユニット11には、バッテリー電圧21が印加され、スターティングスイッチの操作状態を示すキースイッチ信号22と、イグニッション信号23と、スロットル開度を示すスロットルセンサーからのスロットル信号24と、車速を示す車速信号26と、トランスミッションのニュートラル状態を示すニュートラルスイッチ分岐信号27と、排気ガスの酸素濃度を示すO2センサー信号28とエンジン回転信号30とが入力されているとともに、タコメータ駆動信号25が出力されている。また、前記ECMユニット11からは、インジェクターを駆動する為の制御信号である空燃比制御信号29が前記CNGユニット1に出力されている。
該CNGユニット1も、マイコンを中心に構成されており、バッテリー電圧21が印加されるとともに、前記ECMユニット11にも入力された前記キースイッチ信号22と、前記イグニッション信号23と、前記スロットル信号24と、前記タコメータ駆動信号25と、前記車速信号26と、前記ニュートラルスイッチ分岐信号27と、前記O2センサー信号28とが入力されている。また、前記CNGユニット1には、レギュレータ側の冷却水の温度を示す水温センサーからの水温信号31と、インジェクターへの燃料経路内での燃料温度を示す燃料温度信号32と、前記燃料経路内での燃料圧力を示す燃料圧力信号33とが入力されている。
そして、このCNGユニット1からは、ガス燃料をガス燃料式エンジンの各シリンダへ噴出する為の空燃比制御信号41が、各シリンダに設けられたインジェクターに出力されている。
これにより、前記ECMユニット11からの前記空燃比制御信号29に燃料温度や燃料圧力を反映して、当該車両のガス燃料式エンジンの作動に適したインジェクター駆動用のパルス幅を算出するとともに、算出されたパルス幅の空燃比制御信号41を、ガス燃料噴射用のインジェクターへ出力して作動するように構成されており、燃料温度や燃料圧力の影響を受けやすいガス燃料でのエンジン作動の安定化が図られるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態の動作を、図2に示すフローチャートに従って説明する。
すなわち、アクセルペダルが開放された減速時には、減速時フュエルカット処理を実行し、ECMユニット11からの空燃比制御信号29と、水温信号12と、エンジン回転信号30とを読み込み(S1)、ECMユニット11から入力した空燃比制御信号29のパルス幅TIGASが予めメモリに設定記憶された最小パルス幅TIGASmin以上であるか否かより、前記ECMユニット11で燃料カット制御が行われているか否かを判断する(S2)。
このとき、前記パルス幅TIGASが例えば0.5〜0.6mSで、前記最小パルス幅TIGASmin未満の場合には、前記ECMユニット11が燃料カット制御を実行していると判断することができるため、当該CNGユニット1ではフュエルカット制御を行わずにメインルーチンへ戻る。これにより、前記ECMユニット11での燃料カット制御を、当該CNGユニット1でのフュエルカット制御より優先して実行することができる。
また、前記ステップS2の判断において、前記パルス幅TIGASが前記最小パルス幅TIGASmin以上の場合には、次ステップS3へ移行する。これにより、前記ECMユニット11からの前記空燃比制御信号29のパルス幅に基づいた、後述する減速時フュエルカット制御の実行が決定される。
そして、前記水温信号12が示すエンジン水温が予めメモリに設定記憶された水温W以上であるか否かを判断し(S3)、前記エンジン水温が前記水温W未満の場合には、エンジンが十分に暖まっていないため当該CNGユニット1で減速時フュエルカット制御を行わずにメインルーチンへ戻る一方、前記エンジン水温が前記水温W以上の場合には、前記エンジン回転信号30が示すエンジン回転速度が予めメモリに設定記憶された回転速度NeC以上であるか否かを判断する(S4)。
このとき、前記エンジン回転速度が前記回転速度NeC未満、例えば図3に示すように2800rpm未満の場合には、前記ECMユニット11によるフュエルカット制御領域51のため、当該CNGユニット1ではフュエルカット制御を行わずにメインルーチンへ戻る。
一方、前記ステップS4にて、前記エンジン回転速度が前記回転速度NeC以上の場合には、当該CNGユニット1によるフュエルカット制御領域52のため、前記エンジン回転速度に対応した閾値パルス幅TBTICUTを予めメモリに設定記憶されたフュエルカット領域テーブル61から抽出し、前記ECMユニット11からの前記空燃比制御信号29のパルス幅TIGASが抽出した閾値パルス幅TBTICUT未満であるかの確認によって、当該CNGユニット1によるフュエルカット制御領域52であることを確認し(S5)、前記各インジェクターへ出力する空燃比制御信号41(インジェクター駆動信号)のパルス幅TICNGを、例えば0〜1mS間の値に設定して、各インジェクターからのガス燃料の噴射量を抑制した減速時フュエルカット制御を実行した後(S6)、メインルーチンへ戻る。
このように、前記ECMユニット11におけるフュエルカット制御に加えて前記CNGユニット1での減速時フュエルカット制御を行うことにより、図3に示したように、ECMユニット11によるフュエルカット領域51にCNGユニット1でのフュエルカット領域52を加えた範囲にてガス燃料の噴射量を抑制することができる。
したがって、減速時においてガス燃料式エンジンの作動に適したガス燃料の噴射量の抑制を広範囲で行うことができ、燃費のさらなる向上やエミッションの向上を図ることができるとともに、触媒の温度上昇を抑え、耐久性の向上を図ることができる。
また、前記ECMユニット11におけるフュエルカット制御を、前記CNGユニット1での減速時フュエルカット制御より優先して行うことで、ECMユニット11で行われたフュエルカット制御を有効利用することができる。
そして、前記CNGユニット1での減速時フュエルカット制御を、ECMユニット11からの空燃比制御信号29のパルス幅に基づいて決定するため、前記ECMユニット1と前記CNGユニット1間に信号線を増設すること無く、減速時フュエルカット制御の実行判定を行うことができる。
図4は、減速時フュエルカットリカバー処理を示すフローチャートであり、先ずECMユニット11からの空燃比制御信号29とエンジン回転信号30とを読み込み(SB1)、前記エンジン回転信号30が示すエンジン回転速度が予めメモリに設定記憶されたリカバリ回転速度NeR未満であるか否かを判断する(SB2)。取得したエンジン回転速度が前記リカバリ回転速度NeR例えば2800rpm以上の場合には、減速時フュエルカットリカバーを行わずにメインルーチンへ戻る一方、取得したエンジン回転速度が前記リカバリ回転速度NeR例えば2800rpm未満の場合には、当該CNGユニット1によるフュエルカット制御領域52を外れているため、例えばメモリのフラグをクリアするなどして減速時フュエルカット制御を解除して通常制御へ移行した後(SB3)、メインルーチンへ戻る。
ここで、前記リカバリ回転速度NeRは、予めメモリに設定される値であり、前記減速時フュエルカット制御の開始判断に利用する回転速度NeCと異なる値に設定することで、前記減速時フュエルカット制御の開始と終了とでヒステリシスを持たせることができる。
また、前記ステップSB1で各信号を読み込んだ際には、前記エンジン回転速度に対応した閾値パルス幅TBTICUTを前記フュエルカット領域テーブル61から抽出し(図2参照)、前記ECMユニット11からの前記空燃比制御信号29のパルス幅TIGASが、抽出した前記閾値パルス幅TBTICUT+α以上であるかの確認によって、当該CNGユニット1によるフュエルカット制御領域52+αを上回っていることを確認する(SB4)。前記パルス幅TIGASが前記閾値パルス幅TBTICUT+α以上で当該CNGユニット1によるフュエルカット制御領域52を外れていた場合には、前記ステップSB3にて減速時フュエルカット制御を解除して通常制御へ移行する一方、前記パルス幅TIGASが前記閾値パルス幅TBTICUT+α未満の場合には、減速時フュエルカットリカバーを行わずにメインルーチンへ戻る。
ここで、前記閾値パルス幅TBTICUTに加算される前記αは、予めメモリに設定される値であり、前記減速時フュエルカット制御の開始判断に利用する前記閾値パルス幅TBTICUTに加えることによって、前記減速時フュエルカット制御の開始と終了とでヒステリシスを持たせることができる。
図5は、エンジン回転故障時処理を示すフローチャートであり、アクセルペダルが開放された減速時には、車速信号26と、ECMユニット11からの空燃比制御信号29と、エンジン回転信号30とを読み込み(SC1)、該エンジン回転信号30の入力の有無などからエンジン回転信号の故障を判断する(SC2)。エンジン回転信号が正常の場合には、エンジン回転故障時の減速時フェールカット制御を行わずにメインルーチンへ戻る一方、エンジン回転信号故障と判断した際には、前記車速信号26から得られた車速が、予めメモリに設定記憶された車速VHSC以上であるか否かを判断する(SC3)。
取得した車速が前記車速VHSC未満の場合には、エンジン回転故障時の減速時フェールカット制御を行わずにメインルーチンへ戻る一方、取得した車速が前記車速VHSC以上で走行中の場合には、ECMユニット11から入力した空燃比制御信号29のパルス幅TIGASが予めメモリに設定記憶された規定パルス幅TBTICUTF未満であるか否かを判断する(SC4)。
前記パルス幅TIGASが前記規定パルス幅TBTICUTF以上の場合には、CNGユニット1によるフュエルカット制御領域52外のため、減速時フュエルカット制御を行わず、メインルーチンへ戻る。また、前記パルス幅TIGASが前記規定パルス幅TBTICUTF未満の場合には、CNGユニット1によるフュエルカット制御領域52内のため、前記各インジェクターへ出力する空燃比制御信号41(インジェクター駆動信号)のパルス幅TICNGを、例えば0〜1mS間の値に設定して、各インジェクターからのガス燃料の噴射量を抑制したエンジン回転故障時の減速時フュエルカット制御を実行した後(SC5)、メインルーチンへ戻る。
このように、エンジン回転故障時処理を行うことによって、エンジン回転速度が入力できない場合であっても、減速時フュエルカット制御を実行することができる。
本発明の一実施の形態を示すブロック図である。 同実施の形態の減速時フュエルカット処理を示すフローチャートである。 同実施の形態のフュエルカット領域を示す図である。 同実施の形態のフュエルカットリカバリー処理を示すフローチャートである。 同実施の形態のエンジン回転故障時処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ガス燃料用コントロールユニット
11 ガソリン用エンジンコントロールユニット
29 空燃比制御信号
41 空燃比制御信号
51 フュエルカット制御領域
52 フュエルカット制御領域

Claims (3)

  1. 減速時に燃料カット制御を行うガソリン燃料式エンジン用のコントロールユニットからの制御信号をガス燃料式エンジンの作動に適した信号に変換してガス燃料噴射用のインジェクターを制御する燃料制御装置において、
    前記コントロールユニットの前記燃料カット制御の他にガス燃料の噴射量を抑制する減速時フュエルカット制御手段を設け、ガス燃料の噴射量が抑制されるフュエルカット領域を拡張したことを特徴とする燃料制御装置。
  2. 前記コントロールユニットの前記燃料カット制御を、前記減速時フュエルカット制御手段より優先して実行させる優先実行手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の燃料制御装置。
  3. 前記減速時フュエルカット制御手段の実行を、前記コントロールユニットからの前記制御信号の状態に基づいて決定する判定手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の燃料制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011148904A1 (ja) * 2010-05-24 2011-12-01 翼システム株式会社 液体燃料を用いる内燃機関に後から設置可能な後付式の気体燃料供給キット
JP2014218987A (ja) * 2013-05-10 2014-11-20 本田技研工業株式会社 内燃機関の燃料噴射制御装置
CN114370334A (zh) * 2020-10-14 2022-04-19 比亚迪股份有限公司 用于混动车辆的发动机清理方法、清理系统及混动车辆

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