JP2005127026A - 押釦型自転車用錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】 押釦型自転車用錠において、押釦の探り止めを強化することと埃とか雨水がケース内に侵入することを防止して、施錠の信頼性と耐久性を向上させる
【解決手段】錠ケース1の表面部7に複数個の押釦5を配列し、該ケースの側面部に開錠操作レバー14を臨出させた押釦型自転車用錠であって、表面部7に密着する基板部9と、基板部上に突設され、上記各押釦に個別に被さり、かつ、それぞれに弾性的に復元する復元力を具えた中空の収容部8とを一体に形成した樹脂製カバー6を錠ケースに貼り付けた押釦型自転車用錠である。
【選択図】図1

Description

本発明は、錠ケースの表面部に複数個の押釦を配列し、該ケースの側面部に開錠操作レバーを臨出させた押釦型自転車用錠に関し、特に、側面に開錠レバーを臨出させたこの種の錠の探り止めを強化し、さらに、錠ケースの表面部にある押釦とその嵌合孔に沿って埃とか雨水がケース内に侵入することを防止できるようにしたことを特長とするものである。
従来の押釦型自転車用錠には、例えば、特許文献1のように、押釦の暗証番号の設定を任意に変更できるようにしたものと、例えば、特許文献2のように、錠ケースの表面に臨出する押釦の上面に蓄光顔料を含有する発光部を備えて、夜間とか無照明の場合の開錠操作を便利にできるようにしものとがある。
実開平6−20813号公報 特開平10−102872号公報
押釦型自転車用錠は、錠ケースの表面部に臨出する各押釦と、押釦を昇降自在に嵌合する嵌合孔との間に若干のクリアランスがあり、自転車への取り付け後に、このクリアランスから押釦に沿って埃とか雨水が錠ケース内に侵入する虞がある。
また、錠ケースの側面部に開錠用の開錠操作レバーを臨出させた錠前にあっては、該レバーを押し入れようとした場合に、錠前の番手に対応して該レバーと係合している押釦が若干沈む現象を起こすことから番手に応じた押釦の位置が分かり、不法に開錠され易いという欠点があった。
以上のことから、本発明が解決しようとする問題点は、押釦を備え、開錠操作用の開錠レバーを備えたこの種の自転車用錠において、押釦の探り止めを強化することと埃とか雨水がケース内に侵入することを防止して、施錠の信頼性と耐久性を向上させることにある。
そこで本発明は、上記の課題を解決するために、錠ケースの表面部に複数個の押釦を配列し、該ケースの側面部に開錠操作レバーを臨出させた押釦型自転車用錠であって、上記ケースの表面部に密着する基板部と、基板部上に突設され、上記各押釦に個別に被さり、かつ、それぞれに弾性的に復帰する復元力を具えた中空の収容部とを一体に形成した樹脂製カバーを錠ケースの表面部に貼り付けたことを特徴とする押釦型自転車用錠を提供するものである。
本発明に係る押釦型自転車用錠は、押釦を配列した錠ケースの表面部を、貼り付けた樹脂製カバーの基板部で覆い、表面部上に臨出している各押釦は、基板部上に突設されて各押釦に個別に被さり、それぞれに弾性的に自力で復帰する中空の収容部で覆われている。
したがって、開錠操作時には、復元力を具えた中空の収容部を押して通常の押釦型自転車用錠と同様に開錠できるが、施錠状態にある錠前を開錠操作レバーを押して探りを入れたときには、その錠前の番手に対応する押釦が若干沈んでも当該の押釦を覆っている中空の収容部には外見上に変化を生じない。そのため、開錠レバーを押して番手に対応する押釦を探り出そうとする探りは不能になる。
また、各押釦の露出部分は、基板部から一体に突設されて押釦に被さる中空の収容部に覆われるので、押釦と嵌合孔と間のクリアランスから埃とか雨水がケース内に侵入する虞が無く、施錠操作、開錠操作が常に円滑にできるので、錠前の耐久性が向上する。なお、仮にこの樹脂製カバーが退化し劣化した場合には、新品と貼り替えることが容易にできる。
また請求項2の発明は、請求項1の押釦型自転車用錠において、錠ケース内に昇降自在に嵌合する各押釦の嵌合基部の同一側面に、押釦の上昇位置と下降位置とに対応する掛止段部を設け、該段部と係合する掛止ばねを、押釦の間隔とほぼ等しい間隔を有して、上記掛止部と個別に係合するように配列した弾性片と、この各弾性片の基端側を一体に連設した取付け部とによって構成したことを特徴とするものであって、従来、押釦の嵌合基部の掛止ばねを個別に錠ケース内に取り付けて備えるようにしていた場合に比べて、部品点数を少なくし、組立てを容易にすることができる。
また請求項3の発明は、請求項2の押釦型自転車用錠において、各押釦を、錠ケースの左側表面に縦1列に配列し、錠ケース内に備えられて、各押釦の嵌合基部をそれぞれ昇降自在に嵌合する押釦錠ケースを、錠ケースのベース部材に沿って押釦の配列方向に摺動を可能にして備えたリセットベースと、掛止ばねの取付け部を側縁に固定して上記リセットベースに嵌合する釦受け台と、各押釦の嵌合基部を復元ばねと共に個別に嵌入し、側面にリセットばねを装着して上記釦受け台に摺動自在に重ね合わされる前記開錠操作レバーとからなる各部材をダイカストで形成したことを特徴とするものである。
押釦錠ケースを構成する各部材を上記のようにダイカストで形成することによって、施錠機構部分の精度を向上することと、組立てを容易にすることができる。
錠ケースの表面部に複数個の押釦を配列し、該ケースの側面部に開錠操作レバーを臨出させた押釦型自転車用錠において、錠ケースの上記表面部を覆う基板部と、基板部上に一体に突設されて配列された押釦に個別に被さり、かつ、弾性的にそれぞれ自力で復帰する中空の収容部とを一体に具えた樹脂製カバーを貼り付けて、開錠操作レバーを用いる押釦の探りを阻止し、かつ、押釦の嵌合孔からの埃と雨水の侵入を防止する。
以下に、本発明をサークル錠に実施した場合の例を図面について説明する。
図1は、押釦型自転車用錠の分解斜視図、図2の(a)は、押釦の施錠操作後の位置を説明し、同図(b)は、押釦の開錠操作前の位置を説明する一部切欠拡大側面図、図3は、押釦型自転車用錠の正面図、図4は、樹脂製カバーの正面図、図5は、樹脂製カバーの側面図、図6は、樹脂製カバーの裏面図、図7は、樹脂製カバーの縦断側面図である。
図において、1は、ベース部材2に重ね合わされて互いに一体に結合する錠ケース、3は錠ケース1内に設置される押釦錠ケース、4は、錠ケース1の上面に操作摘み4”を臨出させて閂ばね4’とともに摺動自在に嵌装される円弧形の閂、5は、錠ケース1の表面部7に設けたそれぞれの嵌合孔10に昇降を可能にして嵌合する押釦、6は、図3に示すように、押釦5を配列した錠ケース1の表面部7内に貼り付けられる樹脂製カバーである。
この実施例の場合、図5に示すように、樹脂製カバー6は、表面に長さ方向に沿って形成した計8個の中空の収容部8と、各収容部8を突設して互いに一体形成され、錠ケース1の表面部7の内形に沿う外形を具えた基板部9とからなる。
各収容部8は、それぞれに押し下げても弾性的に自力で復帰できる復元力を具え、錠ケース1の表面部7に臨出する各押釦5には個別に被さっている。
このサークル錠は、円弧形の閂4の操作摘み4”を持って図3中に虚線で示す施錠位置に移動させると、従来のサークル錠と同様に、閂4の中間に具えた掛止部aに、ばねbに付勢されるストッパーcがかみ合って閂4を施錠位置にロックする。
開錠操作時には、所定の番手に対応する押釦5を収容部8の上面から錠ケース1内に押し下げる。
押し下げられた押釦5は、下部の嵌合基部11を押釦錠ケース3内に備えた掛止ばね12との係合から一時脱し、錠前に付されている番手に従って開錠操作レバー14との干渉状態を外して、該レバー14を摺動可能の状態にする。一方、押釦5と中空の収容部8は、押し下げ力の解除とともに図2(b)に示すように操作前の位置にそれぞれ復帰する。
上記のようにして、押釦5との干渉状態を外した開錠操作レバー14は、錠ケース1の側面部13に臨出している突出部14’を押すと、該レバー14の側面に具えた突部14”が前述のストッパーcをばねbに抗して押し上げ、ストッパーcによるロックを解除し、閂4を閂ばね4’の復元力に付勢させて開錠位置に復帰させる。
開錠操作前、操作後に復位する押釦5の上面と、復元した収容部8の上部裏面との間には若干の間隙があることが望ましいが、各押釦5は外見上では見えない。
前記樹脂製カバー6の基板部9は、各押釦5の番号を表示していて使用者には番手に対応する押釦5がどれであるかが分かるようになっている。
そのため、従来の押釦型自転車用錠のように不法に開錠しようとして開錠操作レバー14の突出部14’を押す探りを入れた場合、当該の押釦5は各部に存在するクリアランスに起因して若干の下降を(沈み)を生じても被さっている収容部8には変化が表れない。
したがって、不法に開錠しようとしても、どの押釦5が動いたか、沈んだかは外からでは判別できない。そのため、このような不法な開錠操作は効果をもたらすことができない。
この実施例において、樹脂製カバー6の基板部9は、図6中にハッチングを施した範囲に裁断した両面テープ15を裏面に貼り、粘着面を下にして錠ケース1の表面部7に貼るように用いる。その貼り付けと同時に、表面部7に配列した各押釦5は、樹脂製カバー6の基板部9に一体に連続する中空の収容部5に覆われるので完全に防水され、押釦5とその嵌合孔10との間から埃とか雨水が浸入することがない。
なお、樹脂製カバー6には、比較的に軟質のラバー、ゴムを使用しているが、劣化して弾力性が損なわれた場合には、新品と貼替えることは容易である。
図3に示すように、錠ケース1の左側表面に各押釦5を縦1列に配置する一方、図1、2に示すように、錠ケース1内に備えられて、各押釦5の嵌合基部11をそれぞれ昇降自在に嵌合する押釦錠ケース3は、ベース部材2の表面に沿って押釦5の配列方向に摺動を可能にして備えたリセットベース16と、掛止ばね12の取付け部を側縁に固定して上記リセットベースに嵌合する釦受け台17と、各押釦5の嵌合基部11を復元ばね18と共に個別に嵌入し、側面にリセットばね19を装着して釦受け台17に摺動自在に重ね合わされる前記開錠操作レバー14とからなる。
本発明においては、上記各部材、すなわち、リセットベース16、釦受け台17、開錠操作レバー14をダイカストで製作することにより、低コストで精度が高く、組立てやすい押釦錠ケース3を提供できる。
また、この実施例において、押釦5の嵌合基部11を上昇位置、下降位置に掛止する掛止ばね12は、図1に示すように、複数の押釦5毎に側面から係合するように備えた弾性片12’と、押釦5の配置間隔とほぼ等間隔に具えた各弾性片12’の上部を横一連に連ねて鈎形に折れ曲がる取付け部12”とで構成することにより、同じく低コストで精度が高く、組立てやすい押釦錠ケース3を提供することができる。
上記のように構成した本発明押釦型自転車用錠は、サークル錠に限らずその他の自転車用錠にも適用することができる。そして、押釦と押釦を配列した錠ケースの表面部を貼り付けた樹脂製カバーで覆うことにより防塵と防水効果ととともに探り止め効果の高い自転車用錠を提供できる。
なお、本発明の実施に際しては採用する自転車用錠の形態、樹脂製カバーの素材とか厚みなどは、本発明の目的に沿って、実施例の態様のみに限定されるものではない。
押釦型自転車用錠の分解斜視図 の(a)、(b)は、押釦の施錠操作前後の位置を説明する一部切欠拡大側面図 押釦型自転車用錠の正面図 樹脂製カバーの正面図 樹脂製カバーの側面図 樹脂製カバーの裏面図 樹脂製カバーの縦断側面図である。
符号の説明
1 錠ケース
2 ベース部材
3 押釦錠ケース
4 閂 (4’ 閂ばね、 4” 操作摘み)
5 押釦
6 樹脂製カバー
7 表面部
8 収容部
9 基板部
10 嵌合孔
11 嵌合基部
12 掛止ばね (12’ 弾性片、 取付け部)
13 側面部
14 開錠操作レバー (14’ 突出部、 14” 突部)
15 両面テープ
16 リセットベース
17 釦受け台
18 復元ばね
19 リセットばね
a 掛止部
b ばね
c ストッパー

Claims (3)

  1. 錠ケースの表面部に複数個の押釦を配列し、該ケースの側面部に開錠操作レバーを臨出させた押釦型自転車用錠であって、上記表面部に密着する基板部と、基板部上に突設され、上記各押釦に個別に被さり、かつ、それぞれに弾性的に復元する復元力を具えた中空の収容部とを一体に形成した樹脂製カバーを錠ケースの表面部に貼り付けたことを特徴とする押釦型自転車用錠。
  2. 前記錠ケースの表面部に配列した各押釦は、錠ケース内に昇降自在に嵌合する嵌合基部の同一側面に、押釦の上昇位置と下降位置とに対応する掛止段部を設け、該掛止段部と係合する掛止ばねは、押釦の間隔にほぼ等しい間隔を有して、上記掛止段部と個別に係合する弾性片を配列するとともに、各弾性片の基端側を一体に連設した取付け部とによって構成されていることを特徴とする請求項1記載の押釦型自転車用錠。
  3. 前記各押釦は、前記錠ケースの正面左側の表面部に縦1列に配列され、前記錠ケース内に備えられて、各押釦の前記嵌合基部をそれぞれ昇降自在に嵌合する押釦錠ケースは、ベース部材に沿って押釦の配列方向に摺動を可能にして備えたリセットベースと、前記掛止ばねの取付け部を側縁に固定して上記リセットベースに嵌合する釦受け台と、各押釦の嵌合基部を復元ばねと共に個別に嵌入し、側面にリセットばねを装着して上記釦受け台に摺動自在に重ね合わされる前記開錠操作レバーとからなる各部材をダイカストで形成したことを特徴とする請求項2記載の押釦型自転車用錠。
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