JP2005126209A - 記録装置 - Google Patents

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JP2005126209A
JP2005126209A JP2003365098A JP2003365098A JP2005126209A JP 2005126209 A JP2005126209 A JP 2005126209A JP 2003365098 A JP2003365098 A JP 2003365098A JP 2003365098 A JP2003365098 A JP 2003365098A JP 2005126209 A JP2005126209 A JP 2005126209A
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Abstract

【課題】 複数のビンを備える記録装置において、記録用紙の取り間違いを未然に防止する。
【解決手段】 記録処理において使用したビンを記憶しておき、その記録処理が終了した後に、記憶しておいたビン38以外のビン38において「用紙有り」から「用紙無し」へ変化したこと(記録用紙が取られたこと)を用紙センサ39で検出した場合、その旨を報知してユーザに知らせる。記憶しておいたビンとは異なるビンから記録用紙がなくなった場合、ユーザが間違って別の用紙を持っていこうとしている可能性が高いため、その旨を報知することにより、記録用紙の取り間違いを未然に防止する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像を記録した用紙が排出される複数のビンを備える記録装置に関する。
本来のコピー機能,ファクシミリ機能に加えて、LAN(Local Area Network)などの通信網を介してパーソナルコンピュータ(Personal Computer,以下、PCという)と接続されており、PCから送られるデータを他のファクシミリ装置へ送信する送信機能、及び、そのデータをプリントアウトするプリンタ機能を備えた機能複合型のファクシミリ装置(ファクシミリ複合装置)が開発されている。
また、画像を記録した用紙の排出先として複数のビンを備えた複写装置,ファクシミリ装置などの記録装置における各ビンの利用技術が提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。このような複数ビンの構成をファクシミリ複合装置に適用した場合、コピー処理,ファクシミリ受信,PC受信において各別に使用するビンを決定したり、ファクシミリ通信における送信器側の電話番号に応じて使用するビンを決定したり、ファクシミリ通信の送信器側で指定された受信者に応じて使用するビンを決定したり、送信元のPCに応じて使用するビンを決定したりすることができて、極めて便利である。
特開平9−194127号公報 特開平8−317123号公報
複数のビンを備えた記録装置にあっては、複数箇所に記録用紙が排出されるため、記録用紙の取り間違いを起こす可能性がある。特に、記録処理が終了して、あるビンに記録用紙が排出されたときに、他のビンにも別の記録処理による記録用紙が排出されている場合、他のビンに排出されている記録用紙をユーザが誤って持っていくことがある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、該当しない他のビンから記録用紙がなくなった場合にその旨を報知することにより、記録用紙の取り間違いを未然に防止できる記録装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る記録装置は、画像を記録した用紙が排出される複数のビンと、該複数のビン夫々における用紙の有無を検知するセンサとを備えた記録装置において、記録処理によって用紙が排出されているビンを記憶する記憶手段と、前記記録処理を終了した後に、前記記憶手段に記憶されているビンとは異なるビンで用紙有りから用紙無しへ変化したことを前記センサにて検出した場合に、その旨を報知する手段とを備えることを特徴とする。
請求項1にあっては、記録処理において使用したビンを記憶手段に記憶しておき、その記録処理が終了した後に、記憶しておいたビン以外のビンにおいて用紙有りから用紙無しへ変化したこと(つまり、記録用紙が取られたこと)をセンサで検出した場合、その旨を報知してユーザに知らせる。記憶しておいたビンとは異なるビンから記録用紙がなくなった場合、ユーザが間違って別の用紙を持っていこうとしている可能性が高いため、その旨を報知することにより、記録用紙の取り間違いを未然に防止する。
請求項2に係る記録装置は、請求項1において、前記センサは、所定時間内で、前記異なるビンで用紙有りから用紙無しへ変化したか否かを検出するようにしたことを特徴とする。
請求項2にあっては、記憶しておいたビン以外のビンにおいて用紙有りから用紙無しへ変化したか否かを、記録処理終了後の所定時間内に限って検出する。記録処理が終了すれば、所定時間内にその記録用紙をユーザがビンから取ることは一般的てあるため、その所定時間内だけ記録用紙の取り間違いを防止すれば良い。
請求項3に係る記録装置は、請求項1または2において、前記異なるビンで用紙有りから用紙無しへ変化したことを検出していても、前記センサが、前記記憶手段に記憶されているビンで用紙有りから用紙無しへ変化したことを検出した場合に前記旨の報知を中止するようにしたことを特徴とする。
請求項3にあっては、異なるビンにおいて用紙有りから用紙無しへ変化したことを検出していても(つまり、記録用紙が取られても)、記憶されているビンにおいて用紙有りから用紙無しへ変化したことを検出した場合に、異なるビンから記録用紙が取られた旨の報知を中止する。記憶されているビンにおいて用紙有りから用紙無しへ変化したことは、ユーザが該当するビンから正しく記録用紙を取ったことを意味しており、取り間違いが防止されたため、上記旨の報知を中止する。
本発明では、記録処理の終了後に、その記録処理で使用したビン以外の他のビンにおいて用紙有りから用紙無しへ変化したことを検出した場合に、その旨を報知するようにしたので、ユーザが間違って別の用紙を持っていこうとしている可能性を知らせてユーザに注意を喚起させるため、記録用紙の取り間違いを未然に防止することができる。
また、本発明では、記録処理で使用したビン以外の他のビンにおいて用紙有りから用紙無しへ変化したか否かを、記録処理終了後の所定時間内に限って検出するようにしたので、必要な時間内だけ記録用紙の取り間違いを防止することができ、無駄な処理を長時間にわたって行うことを避けることができる。
更に、本発明では、記録処理で使用したビン以外の他のビンにおいて用紙有りから用紙無しへ変化したことを検出していても、記録処理で使用したビンにおいて用紙有りから用紙無しへ変化したことを検出した場合には、他のビンから記録用紙が取られた旨の報知を中止するようにしたので、該当するビンから正しく記録用紙を取ったユーザが混乱することを防ぐことができる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発明の記録装置としてのファクシミリ複合装置20の構成を示すブロック図である。
ファクシミリ複合装置20は、制御部1,読取部2,記録部3,表示部4,操作部5,符号化・復号化部6,ROM7,RAM8,画像メモリ9,ビンメモリ10,タイマ11、モデム12,NCU(Network Control Unit)13,PCインタフェース部14などを備えている。ファクシミリ複合装置20は、読取部2にて原稿を読み取って画像データを得る読取機能、読み取った画像データ、ファクシミリ通信により受信した画像データ、またはPCインタフェース部14を介してPCから受信した画像データに応じた画像を記録部3にて記録する記録機能、及び、読み取った画像データまたは受信した画像データをファクシミリ送信する送信機能を併せ持っている。
制御部1は、具体的にはCPUで構成されており、バス15を介してファクシミリ複合装置20の上述したようなハードウェア各部と接続されていて、それらを制御すると共に、ROM7に格納された制御プログラムに従って、種々のソフトウェア的機能を実行する。
読取部2は、例えばCCDを利用した光学系で原稿を読み取り、読み取った画像データを出力する。記録部3は、電子写真方式のプリンタ装置であって、読取部2にて読み取った原稿の画像データ、ファクシミリ通信により受信した画像データ、外部のPCから送られてきた画像データなどに応じた画像を用紙にプリントアウトする。
図2は、読取部2及び記録部3の構成を示す概略図である。読取部2は、載置された1または複数の原稿Dを1部ずつ読取位置へ給送し、更に排紙位置まで搬送する自動原稿給送部(ADF)21と、読取位置に給送された原稿を読み取って走査する光学系22とを備える。光学系22は、読取位置に光を照射するランプ221、原稿の走査光を反射する複数のミラー222、集光用のレンズ223、CCDアレイからなるイメージセンサ224などを有する。記録部3は、画像データに応じたレーザ光を発するレーザ発光部31、レーザ発光部31を駆動する駆動部32、レーザ光が照射されて潜像を表面に形成する感光ドラム33、感光ドラム33の潜像を現像してトナー像を形成する現像器34、トナー像を用紙に転写する転写器35、転写されたトナー像を用紙に定着する定着器36、記録用の用紙Pを収容する複数の給紙カセット37、排出される記録用紙を収容する複数のビン38、複数のビン38夫々に設けられて各ビン38の記録用紙の有無を検知する複数の用紙センサ39などを備えている。
表示部4は、液晶表示装置またはCRTディスプレイ等の表示装置であり、ファクシミリ複合装置20の動作状態を表示したり、ユーザへ注意を喚起させる画面またはユーザへ操作入力を促す画面を表示したり、送信すべく読み取った原稿の画像データ、他のファクシミリ装置またはPCから送信された画像データなどの表示を行う。操作部5は、ファクシミリ複合装置20を操作するために必要な文字キー,テンキー,短縮ダイヤルキー,ワンタッチダイヤルキー,各種のファンクションキーなどを備えている。なお、表示部4をタッチパネル方式とすることにより、操作部5の各種のキーの内の一部または全部を代用することも可能である。
符号化・復号化部6は、画像データを符号化圧縮すると共に、符号化圧縮されている画像データを復号する。ROM7は、ファクシミリ複合装置20の動作に必要な種々のソフトウェアのプログラムを予め格納している。RAM8は、SRAMまたはフラッシュメモリ等で構成され、ソフトウェアの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。画像メモリ9は、DRAM等で構成され、原稿を読み取って符号化した画像データ、他のファクシミリ装置またはPCから受信して符号化した画像データなどを蓄積する。ビンメモリ10は、各記録処理において使用するビン38の情報を記憶する。タイマ11は、制御部1からの開始指示に従って計時処理を行う。
モデム12は、バス15に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファクシミリモデムから構成されている。また、モデム12は、同様にバス15に接続されたNCU13と直接的に接続されている。NCU13は、公衆電話回線網(PSTN:Public Switched Telephone Network)との回線L1の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム12をPSTNと接続する。そして、ファクシミリ複合装置20は、PSTNによって他のファクシミリ装置と接続されており、通常のファクシミリ通信が行えるようになっている。PCインタフェース部14は、LAN等の通信線L2を介して外部のPCに接続されており、PCとの間でデータのやりとりを行う。そして、外部のPCで作成・編集された各種の画像データが通信線L2を介してファクシミリ複合装置20(PCインタフェース部14)へ送信され、送信された画像データに応じた画像がファクシミリ複合装置20(記録部3)にて用紙にプリントアウトされるようになっている。
本発明のファクシミリ複合装置20は、読取部2により原稿を走査して読み取った画像データ、回線L1を介してファクシミリ通信によって受信した画像データ、及び、通信線L2を介して外部のPCから受信した画像データに応じた画像を記録部3にて用紙に記録し、その記録用紙は複数のビン38の中のいずれかのビン38へ排出される。これらの記録処理夫々において使用されたビン38の情報はビンメモリ10に記憶される。そして、各記録処理が終了した後、所定時間にわたって、その記録処理で使用されたビン38以外の他のビン38にあって用紙有りの状態から用紙無しの状態へ変化したか否かを用紙センサ39にて検出し、その変化を検出した場合には、警告のメッセージを表示部4に表示してユーザに知らせるようになっている。
以下、本発明のファクシミリ複合装置20での特徴部分における動作(原稿をコピーするときに記録用紙の取り間違いを防止するための動作)について説明する。図3は、この動作手順の一例を示すフローチャートである。
まず、制御部1は、コピー処理が終了したか否かを判断し(ステップS1)、終了した場合には(S1:YES)、そのコピー処理に使用したビン38をビンメモリ10に記憶すると共に(ステップS2)、タイマ11の計時動作を開始させる(ステップS3)。制御部1は、タイマ11が所定の監視時間を計時したか否かを判断する(ステップS4)。計時していない場合(S4:NO)、用紙センサ39の検知結果に基づいて、制御部1は、「用紙有り」から「用紙無し」に変化したビン38が存在するか否かを判断する(ステップS5)。
このように変化したビン38が存在しない場合(S5:NO)、動作がS3に戻って、タイマ11での計時動作を継続する。タイマ11が所定の監視時間を計時した場合には(S4:YES)、動作が終了する。「用紙有り」から「用紙無し」に変化したビン38が存在する場合(S5:YES)、制御部1は、そのビン38がビンメモリ10に記憶されているビン38、つまり直前のコピー処理で使用したビン38であるか否かを判断する(ステップS6)。そうである場合には(S6:YES)、動作が終了する。この場合は、ユーザが、取り間違いをすることなく、該当するビンから正しく記録用紙を取ったことを意味する。
変化したビン38がビンメモリ10に記憶されている(コピー処理で使用した)ビン38でない場合(S6:NO)、即ち他のビン38である場合、「記録用紙が間違っていないか確認して下さい」というメッセージを表示部4に表示する(ステップS7)。そして、制御部1は、用紙センサ39の検知結果に基づいて、ビンメモリ10に記憶されている(コピー処理で使用した)ビン38において、「用紙有り」から「用紙無し」に変化したか否かを判断する(ステップS8)。この変化がない場合には(S8:NO)、動作がS7に戻って、表示部4での警告メッセージの表示を継続する。ビンメモリ10に記憶されている(コピー処理で使用した)ビン38において「用紙有り」から「用紙無し」に変化した場合(S8:YES)、表示部4での警告メッセージの表示を中止して(ステップS9)動作を終了する。この場合は、ユーザが記録用紙の取り間違いを是正して、該当するビンから正しく記録用紙を取り直したことを意味する。
なお、上述した例では警告メッセージを表示してユーザに報知するようにしたが、警告メッセージを音声にてユーザに報知するようにしても良い。
また、上述した例ではコピー処理(原稿を読み取った画像データの記録処理)での動作について説明したが、ファクシミリ通信によって受信した画像データ、または、外部のPCから受信した画像データを記録する場合についても本発明を同様に行えることは勿論である。
また、上述した実施の形態ではファクシミリ複合装置を例として説明したが、ファクシミリ装置、ディジタル複写機、プリンタなど、複数のビンを備えた全ての記録装置に本発明を適用できることは言うまでもない。
本発明のファクシミリ複合装置の構成を示すブロック図である。 本発明のファクシミリ複合装置の読取部及び記録部の構成を示す概略図である。 本発明のファクシミリ複合装置における動作手順の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 制御部
2 読取部
3 記録部
4 表示部
5 操作部
7 ROM
10 ビンメモリ
11 タイマ
38 ビン
39 用紙センサ

Claims (3)

  1. 画像を記録した用紙が排出される複数のビンと、該複数のビン夫々における用紙の有無を検知するセンサとを備えた記録装置において、記録処理によって用紙が排出されているビンを記憶する記憶手段と、前記記録処理を終了した後に、前記記憶手段に記憶されているビンとは異なるビンで用紙有りから用紙無しへ変化したことを前記センサにて検出した場合に、その旨を報知する手段とを備えることを特徴とする記録装置。
  2. 前記センサは、所定時間内で、前記異なるビンで用紙有りから用紙無しへ変化したか否かを検出するようにしたことを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  3. 前記異なるビンで用紙有りから用紙無しへ変化したことを検出していても、前記センサが、前記記憶手段に記憶されているビンで用紙有りから用紙無しへ変化したことを検出した場合に前記旨の報知を中止するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の記録装置。
JP2003365098A 2003-10-24 2003-10-24 記録装置 Pending JP2005126209A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017030313A (ja) * 2015-08-05 2017-02-09 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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