JP2005126013A - タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム - Google Patents
タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005126013A JP2005126013A JP2003366398A JP2003366398A JP2005126013A JP 2005126013 A JP2005126013 A JP 2005126013A JP 2003366398 A JP2003366398 A JP 2003366398A JP 2003366398 A JP2003366398 A JP 2003366398A JP 2005126013 A JP2005126013 A JP 2005126013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- sensitivity
- rotation information
- air pressure
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
【解決手段】車両に装着したタイヤから得られる車輪回転情報に基づいてタイヤ空気圧の低下を検出するタイヤ空気圧低下検出方法。前記各タイヤから得られる車輪回転情報を求める工程と、該車輪回転情報を記憶する工程と、旋回時の荷重移動によるタイヤの動荷重半径の荷重感度を求める工程と、該旋回時の荷重移動によるタイヤの動荷重半径の荷重感度と予め記憶される種々のタイヤの動荷重半径の荷重感度とを比較する工程と、当該比較の結果に基づいて前記タイヤの動荷重半径の減圧感度を推定する工程と、当該推定の結果に基づいてタイヤの空気圧低下を判定する工程を含んでいる。
【選択図】なし
Description
DEL={(F1+F4)/2−(F2+F3)/2}/{(F1+F2
+F3+F4)/4}×100(%)
を用いている(特許文献1)。ここで、F1〜F4は、それぞれ前左タイヤ、前右タイヤ、後左タイヤおよび後右タイヤの回転角速度である。
K1=F1/F2 ・・・(1)
K2=F3/F4 ・・・(2)
K3=(F1+K1×F2)/(F2+K2×F4) ・・・(3)
F11=F1 ・・・(4)
F12=K1×F2 ・・・(5)
F13=K3×F3 ・・・(6)
F14=K2×K3×F4 ・・・(7)
ここで、初期補正係数K1は、前左右タイヤ間の初期差異による有効ころがり半径の差を補正するための係数である。初期補正係数K2は、後左右タイヤ間の初期差異による有効ころがり半径の差を補正するための係数である。初期補正係数K3は、前左タイヤと後左タイヤとのあいだの初期差異による有効ころがり半径の差を補正するための係数である。
R={(V2+V1)/(V2−V1)}×TW/2 ・・・(8)
ここで、TWはキングピン間の距離(トレッド幅)(m)である。
横方向加速度=V2/R ・・・(9)
なお、横方向加速度は横方向加速度センサにより求めることもできる。
DEL={(V1+V4)/2−(V2+V3)/2}/
{(V1+V2+V3+V4)/4}×100(%) ・・・(10)
ここで、V1〜V4は、それぞれ前左タイヤFL、前右タイヤFR、後左タイヤRLおよび後右タイヤRRの車輪速度である。
DEL′={(V1−dVf+V4+dVr)/2−(V2+dVf+V3−dVr) /2}/{(V1+V2+V3+V4)/4}×100(%)
={(V1+V4)−(V2+V3)−2×(dVf−dVr)}/
{(2×V)}×100(%) ・・・(11)
である。
ΔDEL={(dVf−dVr)/V}×100(%) ・・・(12)
となる。
ΔDEL=α×LG×LSf−β×LG×LSr=(α×LSf−β×LSr)×LG
・・・(13)
ここで、LG:横方向加速度
LSf:前輪タイヤの荷重感度
LSr:後輪タイヤの荷重感度
α、β:係数
である。
F1=α×LSf−β×LSr ・・・(14)
である。
F1′=γ×(α×LSf−β×LSr) ・・・(15)
で表すことができる。ただし、|γ|≦1である。
補正DEL=DEL−F(f1,f2) ・・・(16)
ここで、F(f1,f2)は補正ファクターの関数であり、f1は前記傾きF1に相当しており、f2は判定値DELと横方向加速度×(前後輪比−1)との関係から求められるファクターである。したがって、F1は、旋回中のDEL値からスリップの影響のみを補正して、f1を計算することで求められる。
ほぼ外径が同じで扁平率などが異なるタイヤ(たとえば195/65R15、205/65R15、205/60R16、215/50R17または215/45R17など)、いわゆる互換性のあるサイズのタイヤについて、空気圧と車両速度に伴う荷重感度と減圧感度との関係を調べた。
タイヤ195/65R15 89Hでは、5.10kN、
タイヤ205/65R15 92Hでは、5.54kN、
タイヤ205/60R16 91Vでは、5.44kN、
タイヤ215/50R17 93Vでは、5.73kNおよび
タイヤ215/45R17 87Wでは、4.80kN
であるが、車両の使用荷重条件を考慮してすべて前述の条件で測定した。
1800ccのFF車を用意し、正常空気圧の状態の低感度タイヤ(タイヤ寸法:205/65R15)と高感度タイヤ(タイヤ寸法:205/60R16)による走行(岡山テストコース内での走行について、すべりの影響を排除した判定値DELと横方向加速度を測定した。その結果、図5に示されるように、高感度タイヤの傾きは0.170であるのに対し、低感度タイヤの傾きは0.118と小さい。これにより、横方向加速度に対する旋回時の判定値DELの傾きから、タイヤの減圧感度を推定して、タイヤを識別することができることがわかった。
2 制御ユニット
3 表示器
4 初期化スイッチ
5 警報器
Claims (9)
- 車両に装着したタイヤから得られる車輪回転情報に基づいてタイヤ空気圧の低下を検出するタイヤ空気圧低下検出方法であって、前記各タイヤから得られる車輪回転情報を求める工程と、該車輪回転情報を記憶する工程と、旋回時の荷重移動によるタイヤの動荷重半径の荷重感度を求める工程と、該旋回時の荷重移動によるタイヤの動荷重半径の荷重感度と予め記憶される種々のタイヤの動荷重半径の荷重感度とを比較する工程と、当該比較の結果に基づいて前記タイヤの動荷重半径の減圧感度を推定する工程と、当該推定の結果に基づいてタイヤの空気圧低下を判定する工程を含むタイヤ空気圧低下検出方法。
- 車両に装着したタイヤから得られる車輪回転情報に基づいてタイヤ空気圧の低下を検出するタイヤ空気圧低下検出方法であって、前記各タイヤから得られる車輪回転情報を求める工程と、該車輪回転情報を記憶する工程と、横方向加速度と一対の対角線上の車輪回転情報の相対比較である判定値との関係式を求める工程と、該関係式と予め記憶される種々のタイヤの横方向加速度と判定値の関係式とを比較する工程と、当該比較の結果に基づいて前記タイヤの動荷重半径の減圧感度を推定する工程と、当該推定の結果に基づいてタイヤの空気圧低下を判定する工程を含むタイヤ空気圧低下検出方法。
- 前記減圧感度により前記タイヤの空気圧低下を判定するためのしきい値を変更する工程を含む請求項1または2記載のタイヤ空気圧低下検出方法。
- 車両に装着したタイヤから得られる車輪回転情報に基づいてタイヤ空気圧の低下を検出するタイヤ空気圧低下検出装置であって、前記各タイヤから得られる車輪回転情報を求める回転情報検出手段と、該車輪回転情報を記憶する記憶手段と、旋回時の荷重移動によるタイヤの動荷重半径の荷重感度を求める感度算出手段と、該旋回時の荷重移動によるタイヤの動荷重半径の荷重感度と予め記憶される種々のタイヤの動荷重半径の荷重感度とを比較する感度比較手段と、当該比較の結果に基づいて前記タイヤの動荷重半径の減圧感度を推定する感度推定手段と、当該推定の結果に基づいてタイヤの空気圧低下を判定する判定手段とを備えてなるタイヤ空気圧低下検出装置。
- 車両に装着したタイヤから得られる車輪回転情報に基づいてタイヤ空気圧の低下を検出するタイヤ空気圧低下検出装置であって、前記各タイヤから得られる車輪回転情報を求める回転情報検出手段と、該車輪回転情報を記憶する記憶手段と、横方向加速度と一対の対角線上の車輪回転情報の相対比較である判定値との関係式を求める関係式演算手段と、該関係式と予め記憶される種々のタイヤの横方向加速度と判定値の関係式とを比較する比較手段と、当該比較の結果に基づいて前記タイヤの動荷重半径の減圧感度を推定する感度推定手段と、当該推定の結果に基づいてタイヤの空気圧低下を判定する判定手段を備えてなるタイヤ空気圧低下検出装置。
- 前記減圧感度により前記タイヤの空気圧低下を判定するためのしきい値を変更するしきい値変更手段を備えてなる請求項4または5記載のタイヤ空気圧低下検出装置。
- 車両に装着したタイヤから得られる車輪回転情報に基づいてタイヤ空気圧の低下を判定するためにコンピュータを、前記車輪回転情報を記憶する記憶手段、旋回時の荷重移動によるタイヤの動荷重半径の荷重感度を求める感度算出手段、該旋回時の荷重移動によるタイヤの動荷重半径の荷重感度と予め記憶される種々のタイヤの動荷重半径の荷重感度とを比較する感度比較手段、当該比較の結果に基づいて前記タイヤの動荷重半径の減圧感度を推定する感度推定手段、当該推定の結果に基づいてタイヤの空気圧低下を判定する判定手段として機能させるためのタイヤ減圧判定のプログラム。
- 車両に装着したタイヤから得られる車輪回転情報に基づいてタイヤ空気圧の低下を判定するためにコンピュータを、前記車輪回転情報を記憶する記憶手段、横方向加速度と一対の対角線上の車輪回転情報の相対比較である判定値との関係式を求める関係式演算手段、該関係式と予め記憶される種々のタイヤの横方向加速度と判定値の関係式とを比較する比較手段、当該比較の結果に基づいて前記タイヤの動荷重半径の減圧感度を推定する感度推定手段、当該推定の結果に基づいてタイヤの空気圧低下を判定する判定手段として機能させるためのタイヤ減圧判定のプログラム。
- 前記減圧感度により前記タイヤの空気圧低下を判定するためのしきい値を変更するしきい値変更手段として機能させる請求項7または8記載のタイヤ減圧判定のプログラム。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003366398A JP3929962B2 (ja) | 2003-10-27 | 2003-10-27 | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム |
DE602004019175T DE602004019175D1 (de) | 2003-10-27 | 2004-10-14 | Verfahren und Vorrichtung zum Detektieren eines Druckabfalls im Reifen |
EP04024543A EP1527909B1 (en) | 2003-10-27 | 2004-10-14 | Method and device for detecting decompression of tires |
US10/968,157 US7136775B2 (en) | 2003-10-27 | 2004-10-20 | Method and device for detecting decompression of tires, and program for judging decompression of tires |
US11/528,352 US7363189B2 (en) | 2003-10-27 | 2006-09-28 | Method and device for detecting decompression of tires, and program for judging decompression of tires |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003366398A JP3929962B2 (ja) | 2003-10-27 | 2003-10-27 | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005126013A true JP2005126013A (ja) | 2005-05-19 |
JP3929962B2 JP3929962B2 (ja) | 2007-06-13 |
Family
ID=34644756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003366398A Expired - Fee Related JP3929962B2 (ja) | 2003-10-27 | 2003-10-27 | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3929962B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011131845A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ内圧低下検出方法及び装置、並びにタイヤ内圧低下検出プログラム |
JP2011156924A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ内圧低下検出方法及び装置、並びにタイヤ内圧低下検出プログラム |
JP2011183874A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ内圧低下検出方法及び装置、並びにタイヤ内圧低下検出プログラム |
EP2364865A3 (en) * | 2010-01-29 | 2012-03-28 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Method and apparatus for detecting tire having decreased internal pressure, and program for detecting tire having decreased internal pressure |
EP2583843A2 (en) | 2011-10-21 | 2013-04-24 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Method, apparatus, and program for detecting tire having decreased air pressure |
JP2015536463A (ja) * | 2012-11-20 | 2015-12-21 | 黎明 傅 | 乗用車タイヤ空気圧監視システムの改良方法 |
CN115452421A (zh) * | 2022-08-01 | 2022-12-09 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种关于轮胎滚动半径和负荷半径的试验方法 |
-
2003
- 2003-10-27 JP JP2003366398A patent/JP3929962B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011131845A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ内圧低下検出方法及び装置、並びにタイヤ内圧低下検出プログラム |
JP2011156924A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ内圧低下検出方法及び装置、並びにタイヤ内圧低下検出プログラム |
EP2364865A3 (en) * | 2010-01-29 | 2012-03-28 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Method and apparatus for detecting tire having decreased internal pressure, and program for detecting tire having decreased internal pressure |
US8577540B2 (en) | 2010-01-29 | 2013-11-05 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Method and apparatus for detecting tire having decreased internal pressure, and program for detecting tire having decreased internal pressure |
JP2011183874A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ内圧低下検出方法及び装置、並びにタイヤ内圧低下検出プログラム |
EP2583843A2 (en) | 2011-10-21 | 2013-04-24 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Method, apparatus, and program for detecting tire having decreased air pressure |
JP2013086736A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ空気圧低下検出方法、装置及びプログラム |
US8656768B2 (en) | 2011-10-21 | 2014-02-25 | Sumitomo Rubber Industries Ltd. | Method, apparatus, and program for detecting tire having decreased air pressure |
JP2015536463A (ja) * | 2012-11-20 | 2015-12-21 | 黎明 傅 | 乗用車タイヤ空気圧監視システムの改良方法 |
CN115452421A (zh) * | 2022-08-01 | 2022-12-09 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种关于轮胎滚动半径和负荷半径的试验方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3929962B2 (ja) | 2007-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7363189B2 (en) | Method and device for detecting decompression of tires, and program for judging decompression of tires | |
JP4463311B2 (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法及び装置、並びにタイヤ減圧判定のプログラム | |
US20110098882A1 (en) | Vehicle speed estimation device, method and device for detecting decreased tire pressure using the same | |
JP4256797B2 (ja) | タイヤ空気圧低下警報方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP2008249523A (ja) | タイヤ空気圧低下異常警報方法および装置ならびにプログラム | |
JP2009255711A (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法及び装置、並びにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP3929962B2 (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP2003291616A (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP3929965B2 (ja) | タイヤの動荷重半径の荷重感度算出方法および装置、ならびにタイヤの荷重感度算出のプログラム | |
JP3929961B2 (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP2011131845A (ja) | タイヤ内圧低下検出方法及び装置、並びにタイヤ内圧低下検出プログラム | |
JP2004017716A (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP2003200724A (ja) | 差動制限装置の検出法、該検出法を用いたタイヤ空気圧低下検出方法、装置ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP3980835B2 (ja) | タイヤ識別装置およびその方法、ならびに該装置を用いたタイヤ空気圧低下警報装置およびその方法 | |
JP2003326927A (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP2003054230A (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定しきい値の選択プログラム | |
JP2005001419A (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP4004990B2 (ja) | スリップ率演算方法、タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにスリップ率演算のプログラムおよびタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP3167278B2 (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置 | |
JP2005205977A (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP3923804B2 (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP3605006B2 (ja) | タイヤ空気圧低下警報装置および方法 | |
JP3957656B2 (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP3996842B2 (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置、ならびにタイヤ減圧判定のプログラム | |
JP5560178B2 (ja) | タイヤ空気圧低下警報方法及び装置、並びにタイヤ空気圧低下警報プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050208 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061128 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070227 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070307 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3929962 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120316 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120316 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140316 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |