JP2005125361A - チップドレッサ装置 - Google Patents

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康広 浅井
Takeshi Shikai
竹志 鹿井
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Abstract

【課題】短い切削回転時間に対しても回転異常を確実に検出することができるチップドレッサ装置を提供することを課題とする。
【解決手段】チップドレッサ装置21は、電極チップ15を切削するカッタ23と、カッタを回転させる三相交流モータ25と、カッタ及び三相交流モータの間に設けられた回転力伝達機構27と、カッタ底部に一体回転するよう設けられた被検出部47と、被検出部の近傍に設けられた検出部49と、検出部によって検出された実測回転状態と予め決めれた設定回転状態との比較により回転異常か否かを判定する回転異常判定手段31とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、抵抗溶接等に使用される電極チップを切削するチップドレッサ装置に関するものである。
従来、スポット溶接などの抵抗溶接は溶接ロボットなどを利用して行われ、2本のアームの先端に取付けられた一対の電極チップにて、金属製の被溶接部を挟むことで行われる。電極チップは使用する度に徐々に先端形状が扁平になり、打点数が多くなると溶接品質が安定しなくなる。そのため、所定の打点数毎に電極チップの先端部を定期的に切削している。この切削はチップドレッサ装置を使用して行われる(例えば、特許文献1参照)。
図5に基づいて従来のチップドレッサ装置の構成を説明する。チップドレッサ装置1には、三相交流モータ3が設けられている。三相交流モータ3には、モータの過負荷保護手段としてのサーマルリレー5及び正転逆転切替回路7を介して三相交流電源9が接続されている。また、三相交流モータ3の出力は、ベベルギヤ機構11を介してカッタ13に伝達されるようになっている。このような装置では、溶接ガンのシャンク先端に取り付けられた上下一対の電極チップ15を、カッタ13に対して上下から挟むように押し当て、この状態でカッタ13が回転することにより一対の電極チップ15が同時に切削される。また、カッタ13は正転回転と逆転回転とを交互に行うようになっており、カッタ13の正転回転により電極チップ5の切削を行い、逆転回転により切削屑の電極チップからの除去を促している。
特開2001−287046号公報
しかしながら、チップドレッサ装置においては、目視で確認したところでは正常にカッタ13が回転しているように見えても、実際に電極チップ15において予定通りの切削量が得られているか否かを確認することは容易ではない。例えば、チップドレッサ装置1には上記のようにモータの過負荷保護手段としてのサーマルリレー5が設けられているので、このサーマルリレー5を用いてカッタの回転異常を検出する手法が考えられる。具体的には、カッタ13に対して電極チップ15やその他の異物が食い込むと、モータに過負荷が作用することとなるので、回路に過電流が流れ、サーマルリレー5が作動することが期待される。しかしながら、一般的には、サーマルリレーは、整定電流の2〜3倍の電流が流れた時に、数秒、例えば2〜3秒で応答するように設定される。このため、上記特許文献1に記載された先行技術のカッタ13の回転制御のように、0.3〜0.8秒程と極めて短い正転回転と逆転回転を複数回繰り返す態様では、モータに過負荷が作用しても過電流の流れる時間が短いためにサーマルリレー5が応答しないことがあり、回転異常検出としては安定した成果が得られない問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、短い切削回転時間に対しても回転異常を確実に検出することができるチップドレッサ装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明のチップドレッサ装置は、電極チップを切削するカッタと、前記カッタを回転させる駆動手段と、前記カッタ及び駆動手段の間に設けられた回転力伝達機構と、前記カッタ又は回転力伝達機構における回転動作部分に一体回転するよう設けられた被検出部と、前記被検出部の近傍に設けられた検出部と、前記検出部によって検出された実測回転状態と予め決めれた設定回転状態との比較により回転異常か否かを判定する判定手段とを備えたことを特徴とする。
さらに、同目的を達成するための本発明に係る別のチップドレッサ装置は、電極チップを切削するカッタと、前記カッタを回転させる駆動手段と、前記カッタ及び駆動手段の間に設けられた回転力伝達機構と、前記駆動手段の駆動力により、前記カッタと同期して移動する被検出部と、前記被検出部の近傍に設けられた検出部と、前記検出部によって検出された実測回転状態と予め決められた設定回転状態との比較により回転異常か否かを判定する判定手段とを備えたことを特徴とする。
また、好適には、上記チップドレッサ装置において、検出対象となる一切削工程の前記カッタの回転時間は1秒以下に設定されている。
本発明のチップドレッサ装置によれば、短い切削回転時間に対しても回転異常を確実に検出することができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に、本実施の形態に係るチップドレッサ装置の構成を概略的に示す。チップドレッサ装置21は、主に、電極チップの切削のためのカッタ23と、その駆動手段としての三相交流モータ25と、三相交流モータ25及びカッタ23の間に設けられた回転力伝達機構27と、カッタ23の回転状態を検出する回転状態検出手段29と、更にカッタ23の回転異常を判定する回転異常判定手段31とを備えている。
三相交流モータ25には、サーマルリレー33及び正転逆転切替回路35を介して三相交流電源37(本実施の形態では200Vを使用)が接続されている。サーマルリレー33は、切削時にカッタ23に過大な負荷が作用した場合に、三相交流モータ25への電源供給を遮断して三相交流モータ25へ損傷が及ぶことを防止している。また、正転逆転切替回路35は、後述するように切削を行うべくカッタ23を所定時間正転させ、切削屑の除去を促すべくカッタ23を所定時間逆転させ、さらにその正転、逆転が交互に行われるように三相交流モータ25への電流供給を制御する。
カッタ23は、ホルダ39及びそれに取り付けられた切削刃40(図2参照)から構成されている。ホルダ39は、その上下面に、ドーム状の電極チップ15先端を受け入れるように対応したすり鉢状凹部41を備えている。ホルダ39の上下面に形成されたすり鉢状凹部41は、扇形の貫通部にて連通されており、上述した切削刃40は、上下一対の刃部を有し、前記刃部がすり鉢状凹部41の底部付近に突出する状態で前記貫通部内に取り付けられている。
回転力伝達機構27は一対のベベルギヤ43、45を備えている。一方のベベルギヤ43は三相交流モータ25の出力軸に接続されている。また、他方のベベルギヤ45は、その中央にカッタ23を収容する穴を備えている。すなわち、カッタ23は、ベベルギヤ45に収容されて当該ベベルギヤ45と一体回転する。
図2は、ホルダ39及び回転状態検出手段29などを下方から見た図である。図1及び図2に示されるように、回転状態検出手段29は、カッタ23と一体回転するようにカッタ23の底部に設けられた被検出部47と、かかる被検出部47の近傍に設けられた検出部49とから構成されている。被検出部47は、複数の弧状壁部51とスリット部53とから構成されており、弧状壁部51及びスリット部53は、交互に等角度連続するように並んでいる。また、弧状壁部51及びスリット部53は、本実施の形態では4つずつ設けられているが、本発明はそれに限定されるものではない。一方、検出部49は、弧状壁部51の有無を検出することができる光学的センサより構成されている。かかる光学的センサは、回転異常判定手段31に接続されている。また、回転異常判定手段31には、警報手段55が接続されている。
次に、以上のように構成された本実施の形態のチップドレッサ装置の動作について説明する。三相交流電源37により提供される電流によって三相交流モータ25は、1800rpmで回転される。ベベルギヤ43、45のギヤ比は1/2が選択されており、カッタ23は、上記の三相交流モータ25の回転によって900rpmで回転駆動される。また、溶接ガンの上下一対のシャンク57の先端に取り付けられた上下一対の電極チップ15が、それぞれ対応するすり鉢状凹部41内に押し付けられる。これによって、一対の電極チップ15は、回転するカッタ23の切削刃40によって切削され、所定の溶接品質を提供できるような先端形状に加工・復活される。また、本実施の形態では、三相交流モータ25及びカッタ23などは、図3に示すように、0.5秒正転した後、0.1秒停止し、さらに0.1秒逆転し、0.1秒停止した後に再び正転を行うサイクルで動作する。すなわち、0.5秒の正転時にカッタ23は電極チップ15の切削を行い、0.1秒の逆転時に電極チップ15及びホルダ39内からの切削屑の除去を促進する。このようにして、正転・逆転を繰り返すようにカッタ23を回転させることによって、切削屑を除去しながら目的の形状へと電極チップ15の切削が行われる。なお、本実施の形態では、上述した0.5秒の正転が一切削工程にあたる。
ところで、チップドレッサ装置においては、目視で確認したところでは正常にカッタ23が回転しているように見えても、実際に電極チップ15において予定通りの切削量が得られているか否かを確認することは困難であった。特に、上記に例示したようにカッタ23の回転時間が0.5秒であるなど極めて短時間の回転により切削されるため、一般的なモータの過負荷検出手段などでは応答が間に合わない問題がある。そこで、本実施の形態では、次のようにしてカッタの回転異常の有無を検出している。
端的にいうと、回転異常判定手段31は、検出部49によって検出された情報に基づく実測回転状態と、予め分かっている正常回転状態を示す設定回転状態とを比較して回転異常か否かを判定する。まず、切削時、カッタ23が回転するとそれと一体である被検出部47もまた同期的に回転する。よって、検出部49の正面には、弧状壁部51とスリット部53とが一定周期で交互にくるようになる。検出部49は、弧状壁部51が対面する状態でOFF状態となり、スリット部53が正面にくる状態でON状態となる。かかる検出部49のON・OFF状態は回転異常判定手段31に送られる。回転異常判定手段31は、その情報をもとに所定時間当たりのON・OFFの回数をカウントする。また、一度の正転状態は0.5秒継続するため、前述のように900rpmで回転するカッタ23は、モータの加減速の影響を除くと0.5秒間で7.5回転することとなる。実際の切削時には、モータの加減速の影響があるため、0.5秒間の正常回転状態で6回転(二度の正転状態を合計すると2倍の12回転)する。一方、カッタ23が無負荷状態であるならば一度の正転状態0.5秒当たり、モータの加減速の影響を考慮した場合、7回転(二度の正転状態を合計すると2倍の14回転)する。さらに、本実施の形態では、弧状壁部51及びスリット部53は全周に亙って4つずつ設けられているので、カッタ23が一回転する間にON・OFF状態は4回カウントされる。以上をふまえて、本実施の形態では、二度の正転状態のカウント数を合計し、そのカウント数からカッタの回転数を求め、二度の正転状態の合計回転数が11〜13回転の間にあれば切削中、カッタ23は正常な回転状態にあり、電極チップ15においても予定通りの切削量が得られているものと判定される。回転異常判定手段31においてカッタ23の回転状態に異常があると判定された場合には、例えばブザーやランプなどの警報手段55を介して警報が発せられ、使用者にその旨が報知される。
以上のようにして、切削動作の良否判定をカッタ正転回転の都度、自動的に行うようにして、異常の早期発見とスポット溶接品質不良の流出を防止することができるようになっている。また、判定対象であるカッタと一体的に回転する被検出部47の動作を直接カウントする手法なので、例え、切削時にカッタ正転回転が0.5秒などと短時間であっても、その回転状態の良否を確実に判定することができる。なお、回転異常のパターンとしては、例えば次のような場合が考えられる。カッタの回転が減少する例としては、カッタやベベルギヤが異物を噛み込んで過負荷となっている場合や、カッタ内の切削刃が電極チップに食い込んで回転数が低下している場合などがあり得る。また、カッタの回転が増大する例としては、カッタ内の切削刃が刃先磨耗により電極チップに対してすべっており、負荷減少により回転数が増加している場合などがある。また、本実施の形態では、電線や制御線の断線などによるカッタ(モータ)が全く回転していない状態の検出も行うことができる。
なお、以上に説明してきた本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、様々な改変を施して実施することができる。例えば、上記実施の形態においては、カッタの二度の正転状態に亙るカウント数を監視し、それによって回転異常を判定していたがこれに限定されるものではなく、次のような判定態様であってもよい。図4に、被検出部のカウント数とカッタ正転時間との関係を示す。すなわち、設定回転状態として、カウント数と正転時間とで関係付けられた回転正常範囲を有する比較基準テーブルを、回転異常判定手段31に予め用意・記憶させておき、カウント数或いは正転時間を基準として、正常範囲から離脱した時点をもって回転異常と判定するように連続的な異常判定態様でもよい。電極チップの先端形状の扁平は、溶接品質を悪化させるが、問題視される変形度合いについては対象・用途などにより異なる。扁平度合いがより進んだ電極チップについては、正転状態、つまり切削工程の回数を増やすことによって対応することができる。比較基準テーブルを使用する異常判定態様では、例えば、正転状態の回数を変更しても、判定手段の設定などを変更することなく、回転異常を判定するうことができる。
また、被検出部の取り付け位置もカッタの底部に限定されるものではなく、カッタあるいは回転力伝達機構における回転動作を行う部分であればいずれの位置に取り付けてもよく、例えば、ベベルギヤ43、45における噛み合いを阻害しない部分に被検出部を取り付けても良いし、ベベルギヤの歯自体を被検出部とすることも可能である。なお、上記の実施の形態では、モータとカッタとの間の回転力伝達機構がギヤのみで構成されているが、回転力伝達機構としては、例えば歯付きベルトなど、ギヤ以外の構成を用いることができる。この場合、例えば、歯付きベルトの歯など、駆動手段及びカッタと同期して駆動される他の部分を被検出部とすることができる。
検出部としての光学センサに対応する光源の有無や、光学センサの設定も適宜変更可能である。上記の実施の形態では、特に光源を設けずにスリット部にて光学センサがON状態となる構成を挙げたが、光学センサと並べて光源を配置し、弧状壁部にて反射した光を光学センサが感知し、ON状態となる構成を採用してもよい。
また、検出部としては、光学的センサに限定されるものではなく、被検出部の特定の箇所の通過回数をカウントしあるいは通過速度を検知できる手段であればよく、例えば磁気的なセンサを用いることもできる。
また、上記の実施の形態では、一度の正転状態の時間、すなわち一切削工程の時間を0.5秒間としていたが、本発明はこれに限定されるものではない。一切削工程の時間がサーマルリレー等の通常の過負荷検出手段による検出が困難な程度に短い場合、例えば1秒以内であれば、本発明の利用により、回転異常の検出精度を向上させることができる。
なお、上記の実施の形態では、駆動手段として三相交流モータを使用しているが、駆動手段は特に限定されるものではない。従って、例えば単相モータやエアモータを使用することも可能であり、さらに他の手段でもよい。
本発明の実施の形態に係るチップドレッサ装置の構成を示す図である。 チップドレッサ装置のホルダ及び回転状態検出手段などを下方から見た図である。 チップドレッサ装置におけるカッタ回転の正逆状態を示すグラフである。 チップドレッサ装置において、異常を連続的に判定するために用いられる正常範囲を示すグラフである。 従来のチップドレッサ装置の構成を示す図である。
符号の説明
15 電極チップ、21 チップドレッサ装置、23 カッタ、25 三相交流モータ(駆動手段)、27 回転力伝達機構、31 回転異常判定手段、43,45 ベベルギヤ(回転力伝達機構)、47 被検出部、49 検出部。

Claims (3)

  1. 電極チップを切削するカッタと、
    前記カッタを回転させる駆動手段と、
    前記カッタ及び駆動手段の間に設けられた回転力伝達機構と、
    前記カッタ又は回転力伝達機構における回転動作部分に一体回転するよう設けられた被検出部と、
    前記被検出部の近傍に設けられた検出部と、
    前記検出部によって検出された実測回転状態と予め決められた設定回転状態との比較により回転異常か否かを判定する判定手段と
    を備えたことを特徴とするチップドレッサ装置。
  2. 電極チップを切削するカッタと、
    前記カッタを回転させる駆動手段と、
    前記カッタ及び駆動手段の間に設けられた回転力伝達機構と、
    前記駆動手段の駆動力により、前記カッタと同期して移動する被検出部と、
    前記被検出部の近傍に設けられた検出部と、
    前記検出部によって検出された実測回転状態と予め決められた設定回転状態との比較により回転異常か否かを判定する判定手段と
    を備えたことを特徴とするチップドレッサ装置。
  3. 検出対象となる一切削工程の前記カッタの回転時間は1秒以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載のチップドレッサ装置。
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