JP2005125057A - 壁収納式折り畳み椅子 - Google Patents

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Shigeru Matsumoto
茂 松本
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MATSUKINRII KK
Matsukinrii KK
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C9/00Stools for specified purposes
    • A47C9/06Wall stools ; Stools hingedly mounted against the wall

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  • Special Chairs (AREA)

Abstract

【課題】従来の壁収納式折り畳み椅子は部品点数が多く、組立が面倒であるばかりか、コストアップの原因にもなっている。
【解決手段】一端に油圧ダンパー37が連結され、座板取付アーム69、70と平行リンク機構を構成する一本の離間アーム79を座板67の幅方向中央位置に設ける。椅子本体111を収納状態から引き出し状態にする際、取付軸91に連結されている油圧ダンパー37によって一つの離間アーム79に制動力が加えられ、離間アーム79は比較的ゆっくりと動作する。これにより、離間アーム79と平行リンク機構を構成する座板取付けアーム69、70が固定されている座板67も比較的ゆっくりと動くため、椅子本体111が極端に勢いよく動いてしまうのを防止できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、壁収納式折り畳み椅子に関するものである。
玄関等で履物を履いたりする場合、足腰が弱っている人は椅子に腰掛けて行うほうが楽であるが、一般住宅の玄関の広さで椅子を置いたままにしておくと邪魔になってしまう。
そこで特許文献1に示す壁収納式折り畳み椅子が開発されている。
特開2003−210279号公報
しかしながら、特許文献1の壁収納式折り畳み椅子は、座板を支持し、平行リンク機構を構成するアームの数が多いので、かなりの部品点数を有している。そのため、組み立てが面倒であるばかりか、コストアップの原因にもなっている。特に、特許文献1の壁収納式折り畳み椅子には二つのアームのそれぞれに油圧ダンパーが取付けられており、これが全体のコストを押し上げる大きな要因となっている。
油圧ダンパーは壁収納式折り畳み椅子の座板を引き出し状態へ動作させる際に、極端に勢いよく動いてしまうのを防止するために必要なものである。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、部品点数を減らすことができ、コストダウンが可能な壁収納式折り畳み椅子を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、請求項1の発明は、壁に設けた格納凹部に固定されるベース部材と、前記ベース部材に一端が回動自在に連結された座板取付アームと、前記座板取付アームに取付けられた座板と、前記ベース部材に一端が回動自在に連結され前記座板取付アームより座板から離れて備えられた離間アームと、前記座板取付アームと離間アームの他端が回動自在に連結された脚体とから成り、前記座板取付アームと離間アームとが平行を保ったまま回動して座板が格納凹部に収納される収納状態と、座板がほぼ水平になり脚体が床に着く引き出し状態とに移動する壁収納式折り畳み椅子において、前記離間アームは一つであることを特徴とする壁収納式折り畳み椅子である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の壁収納式折り畳み椅子において、1つの離間アームは座板の幅方向中央位置に設けられていることを特徴とする壁収納式折り畳み椅子である。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した壁収納式折り畳み椅子において、座板を収納状態から引き出し状態へ動作させる際に一つの離間アームに制動力を加えるダンパーを備えたことを特徴とする壁収納式折り畳み椅子である。
本発明の壁収納式折り畳み椅子では、部品点数が少なくなるのでコストを下げることができるようになる。
図1から図5に本発明の実施例に係る壁収納式折り畳み椅子1を説明する。
壁収納式折り畳み椅子1は壁Wに設けられた格納凹部3に嵌めこまれた木枠5内に収納される。木枠5は壁収納式折り畳み椅子1が収納できる大きさであり、厚手の板材を縦長矩形に組んで作られている。
木枠5は格納凹部3に嵌めこまれた状態で壁Wに釘やビスなどで固定されている。
左右の凹部側ベース部材9、11は金属板を直角に折り曲げて形成されており、この折り曲げ部を境にして設けられた一方の折り曲げ片12には取付穴13が3個形成され、他方の折り曲げ片14には丸穴15が2個形成されている。
符号19は金属板からなるアーム側ベース部材を示し、このアーム側ベース部材19は水平板20と、この水平板20の一端部に連続して形成された取付板21とから構成されている。取付板21の端部は後方へ向かって水平に折り曲げられている。取付板21の両端部には左右方向に延びる長穴31が上下に間隔をあけて2個ずつ形成されている。また、取付板21のほぼ中央には角穴23が形成されている。
アーム側ベース部材19の取付板21上には、その中央位置から若干右寄りに油圧ダンパー取付部材35が設けられている。油圧ダンパー取付部材35は金属板が直角に折り曲げられて形成されており、その垂直片に油圧ダンパー37が取付けられている。なお、油圧ダンパー37の一部は角穴23に入り込んでいる。
取付板21にはコの字形状のブラケット25が左右に間隔を開けて固定されている。このブラケット25の一方の取付片26には丸穴28が形成され、もう一方の取付片27にはネジ穴29が形成されている。
凹部側ベース部材9、11とアーム側ベース部材19とによってベース部材が構成されている。
脚体43の構成について説明する。
一対の脚45には2本の連結棒53の両端部が取付けられており、一対の脚45は2本の連結棒53を介して連結されている。脚45の下端部にはネジによって出入するアジャスター49が取付けられている。
脚45の上端部には貫通穴57、59が上下方向に間隔をあけて形成されている。
符号67は座板を示し、座板67の裏面には2本の座板取付アーム69、70が取付けられている。座板取付アーム69、70は座板67の左右両端部に各々配置されている。座板取付アーム69、70は両端部を除いた中央部分が横断面コの字状に形成され、また一端部は座板67と反対方向側へわずかに湾曲して形成されている。座板取付アーム69、70の両端部には丸穴73、77が形成されている。
符号79は離間アームを示し、離間アーム79は金属板を直角に折り曲げて形成され、両端部には取付部83、87がそれぞれ形成されている。取付部83には丸穴85が形成されている。この丸穴85にシャフト65が挿通されており、このシャフト65は離間アーム79に溶接されて固定されている。また、取付部87には円盤89が固定されており、この円盤89の中心には角棒状の取付軸91が固定されて設けられている。
シャフト65の両端部は2本の脚45の貫通穴59に挿入され、Eリング32によって抜け止めされており、このEリング32とスペーサー30は脚45を挟んで両側に配置される。これにより、離間アーム79は脚45に回動自在に支持される。
座板67に固定した座板取付アーム69、70に一対の脚45をそれぞれ嵌めて、ピン93をスペーサー30、座板取付アーム69、70の丸穴73、貫通穴57、座板取付アーム69、70の丸穴73およびスペーサー30の順に挿通し、両端部をEリング32によって抜け止めする。これにより、座板取付アーム69、70はピン93に回動自在に支持される。
アーム支持軸39は六角ボルトで構成されており、アーム支持軸39をブラケット25の丸穴28、スペーサー30、座板取付アーム69、70のそれぞれの丸穴77、スペーサー30の順に挿通してネジ穴29に螺合させ、ネジ穴29から突出した部分には袋ナット41が取り付けられている。これにより、座板取付アーム69、70はアーム支持軸39に回動自在に支持される。
円盤89の取付軸91は油圧ダンパー37の図示しない嵌合部に嵌めこまれ、連結される。この離間アーム79はアーム側ベース部材19の幅方向中央位置に備えられる。
脚体43の前面には扉板97が取付けられており、この扉板97は木枠5にほぼぴったり嵌まる大きさに設定されている。扉板97の前面には把手穴107が形成されており、背面の上端部には鉄片101が2箇所に取付けられている。
このようにして組み立てられたベース部材を除く組立体を椅子本体111とする。
次に椅子本体111を格納凹部3に取付ける作業について説明する。
まず、凹部側ベース部材9、11を木枠5の左右の内側面下端部にあてがい、木ネジ17で凹部側ベース部材9、11を木枠5に固定する。
そして、椅子本体111を格納凹部3に入れ、固定手段としてのボルト33を取付板21の長穴31と凹部側ベース部材9、11の丸穴15に通し、ボルト33の先端部にナットを取付けて締め付ける。
木枠5の上端部内側面には扉板97に備えられた鉄片101に対応する位置にマグネット式固定具99がそれぞれ取付けられている。椅子本体111が折り畳まれ、鉄片101がマグネット式固定具99に吸着されることによって、扉板97が木枠5に固定されて、椅子本体111は収納状態を保つ。
以下に壁収納式折り畳み椅子1の使用方法を説明する。
図4に示すように、壁収納式折り畳み椅子1を使用しないときは、椅子本体111は折り畳まれて格納凹部3に収容され、収納状態となっている。
壁収納式折り畳み椅子1を使用するときは、まず把手穴107に手を入れて扉板97を手前に引き、マグネット式固定具99と鉄片101の吸着を外す。さらに扉板97を手前に引くと座板取付けアーム69、70がアーム支持軸39を支点として図5において反時計回りに回動し、これと同時に座板取付けアーム69、70と平行を保ったまま離間アーム79が取付軸91を支点として回動する。そして、アジャスター49が床に着き、椅子本体111は図1に示すように引き出し状態となる。この引き出し状態では座板67はほぼ水平になっている。
椅子本体111を収納状態から引き出し状態にする際、取付軸91に連結されている油圧ダンパー37によって一つの離間アーム79に制動力が加えられ、離間アーム79は比較的ゆっくりと動作する。これにより、離間アーム79と平行リンク機構を構成する座板取付けアーム69、70が固定されている座板67も比較的ゆっくりと動くため、椅子本体111が極端に勢いよく動いてしまうのを防止できる。
離間アーム79は座板67の幅方向中央位置に設けられているため、椅子本体111を引き出す際に左右方向にぶれることなく、安定した状態で回動させることができる。
なお、油圧ダンパー37は、椅子本体111を引き出し状態から収納状態に動作させる際には、椅子本体111が収納状態になる方向、即ち図5において離間アーム79を時計回りの方向へ付勢する力を発揮する。従って、椅子本体111を収納状態となる方向へ比較的軽く動作させることができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明の具体的構成はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨から外れない範囲での設計変更等があっても本発明に含まれる。
上記実施例ではダンパーとして油圧式のものを示したが、コイルスプリング、トーションバネ等を利用したダンパーを用いてもよい。
本発明の実施の形態に係る壁収納式折り畳み椅子の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る壁収納式折り畳み椅子の構成を説明する分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る壁収納式折り畳み椅子の収納状態をあらわした図である。 本発明の実施の形態に係る壁収納式折り畳み椅子の収納状態をあらわした断面図である。 本発明の実施の形態に係る壁収納式折り畳み椅子を収納状態から引き出し状態にする途中の断面図である。
符号の説明
1 壁収納式折り畳み椅子 3 格納凹部 5 木枠
9 凹部側ベース部材 11 凹部側ベース部材 12 折り曲げ片
13 取付穴 14 折り曲げ片 15 丸穴 17 木ネジ
19 アーム側ベース部材 20 水平板 21 取付板
23 角穴 25 ブラケット 26 取付片 27 取付片
28 丸穴 29 ネジ穴 30 スペーサー 31 長穴
32 Eリング 33 ボルト 35 油圧ダンパー取付部材
37 油圧ダンパー 39 アーム支持軸 41 袋ナット
43 脚体 45 脚 49 アジャスター 53 連結棒
57 貫通穴 59 貫通穴 65 シャフト 67 座板
69 座板取付アーム 70 座板取付アーム 73 丸穴
77 丸穴 79 離間アーム 83 取付部 85 丸穴
87 取付部 89 円盤 91 取付軸 93 ピン
97 扉板 99 マグネット式固定具 101 鉄片
107 把手穴 111 椅子本体 113 格納凹部
115 木枠 W 壁 F 床

Claims (3)

  1. 壁に設けた格納凹部に固定されるベース部材と、前記ベース部材に一端が回動自在に連結された座板取付アームと、前記座板取付アームに取付けられた座板と、前記ベース部材に一端が回動自在に連結され前記座板取付アームより座板から離れて備えられた離間アームと、前記座板取付アームと離間アームの他端が回動自在に連結された脚体とから成り、前記座板取付アームと離間アームとが平行を保ったまま回動して座板が格納凹部に収納される収納状態と、座板がほぼ水平になり脚体が床に着く引き出し状態とに移動する壁収納式折り畳み椅子において、前記離間アームは一つであることを特徴とする壁収納式折り畳み椅子。
  2. 請求項1に記載の壁収納式折り畳み椅子において、1つの離間アームは座板の幅方向中央位置に設けられていることを特徴とする壁収納式折り畳み椅子。
  3. 請求項1または2に記載した壁収納式折り畳み椅子において、座板を収納状態から引き出し状態へ動作させる際に一つの離間アームに制動力を加えるダンパーを備えたことを特徴とする壁収納式折り畳み椅子。
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