JP3101333U - 収納ラック - Google Patents

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Abstract

【課題】 収納ラック上面部と天井壁等の支持面との間に適切な突っ張り力を付与して収納ラックの転倒防止を図ると共に、転倒防止手段の構成部分の一部が前面に露見しないようにし、外見上の体裁を良くする。
【解決手段】 ラック本体天板13に突っ張り部材5が上下動可能に設けられ、この突っ張り部材5を、ラック本体天板13より上方に位置する天井壁等の支持面3に圧接し、ラック本体1全体に床面方向の突っ張り力を付与してラック本体1を固定化する。突っ張り部材5は、ラック本体天板13と螺合するガイド螺子6,6により上下動する。このガイド螺子6,6の下端部にはピン状の回転操作部材が設けられている。また、ラック本体1の上段部には目隠し部材20が取り付けられており、ラック本体1の内部側に延びるガイド螺子6,6の延長部6aを前面方向から隠している。
【選択図】 図1

Description

本考案は、書籍、衣類、雑貨類等を収納する家庭用.オフィス用の収納ラックに関するものであり、特に、該収納ラックの転倒防止装置の改良に関するものである。
従来から、家庭用またはオフィス用に使用される収納ラックの転倒防止のため、各種の転倒防止装置が提案され、市販されている。例えば伸縮自在の突っ張り棒を収納ラック上面部と天井面の間に設置して、収納ラック全体を床面方向に押圧するようにした装置が市販されている。また、最近提案された特許または特許出願として、例えば、下記特許文献1には、外箱体に内箱体を内挿し、内箱体を突張調整ボルトで上下動させるように構成し、これをラック本体の上段部に固定し、内箱体を上昇させて天井壁に圧接するようにした装置が開示されている。また下記特許文献2には、家具の上面部に固定された基板に、可動板を高さ調節用連結ネジで連結し、該連結ネジを回して前記可動板を上昇させ、天井壁等に圧接するようにすると共に、可動板に垂設された幕板で家具の上面部と天井壁の隙間を塞ぐようにした装置が開示されている。
特許第3160577号公報 特開2002−291556号公報
しかしながら、上記市販の突っ張り棒は、地震等で強い応力が加わった場合、棒体が撓み、突っ張り棒自体が不意に外れたりする心配がある。また、収納ラックと別途に購入するため、収納ラックに適応しなかったりすることもある。一方、上記特許文献1に記載の装置は、特殊構造の収納ラック専用の転倒防止装置であるため、構成が複雑で製造コスト等も高くなり、取り付け方法も面倒である等の問題がある。また、特許文献2に記載の装置は、家具の上面部に高さ調節用連結ネジの穴を開けたり、該連結ネジを回転させるためにネジ回しを使用するなど、取り付け方法が面倒であり、しかも家具の上面部と天井壁の隙間が狭い場合は、幕板がかえって邪魔になる等の問題がある。
本考案は、上述のような従来技術を背景にして提案されたものである。即ち、本考案は、収納ラック上面部と天井壁等の支持面との間に適切な突っ張り力を付与し、強い揺れ等があっても収納ラックから外れることがないようにした収納ラックを提供することである。また本考案は、収納ラック本体の内部側に有する転倒防止手段の構成部分の一部が前面に露見しないようにし、外見上の体裁を損なわないようにした収納ラックを提供することである。さらに本考案は、転倒防止手段の構成が簡単で安価に製造することができ、取り付けも簡単に行うことができる収納ラックを提供することである。
上記課題を解決するために提案された本発明の収納ラックは、ラック本体の上面部に、突っ張り部材を上下動可能に設け、前記突っ張り部材を前記ラック本体の上面部より上方に位置する支持面に圧接し、前記ラック本体に上下方向の突っ張り力を付与して該ラック本体を固定化するように構成したことを特徴とする。
本考案が適用される収納ラックの種類、用途は任意であり、例えば書籍、衣類、雑貨等を収納する家庭用.オフィス用の収納ラックであり、この中には電化製品、インテリア商品等の置き台として使用される収納ラックも含まれる。収納ラック本体は、組み立て式でも一体固定式でもよい。前記突っ張り部材の形状は、天井壁等の支持面と安定して接触できるものであればよく、平板状、湾曲板状、吸盤状等、設置場所に応じて選択できる。前記支持面とは、天井壁のほかに、天井梁、張り出し枠体等、前記突っ張り部材からの突っ張り力を受け止めることができる所定の剛性を有する建築部材、その他の固定部材である。
前記突っ張り部材を上下動させる手段の一例として、前記突っ張り部材に、ガイド螺子を回転自在に設け、該ガイド螺子を前記ラック本体上面部に螺入すると共に、前記ラック本体内部側に延長した前記ガイド螺子に回転操作部材を設け、該回転操作部材で前記ガイド螺子を回転させることにより、前記突っ張り部材を前記ラック本体上面部の上方に押し上げて前記支持面に圧接することができる。
前記ガイド螺子は、一端部に鍔部が空転自在に取り付けられており、該鍔部を前記突っ張り部材に固定すると共に、前記ガイド螺子の下端部にピン状の回転操作部材を挿入している。これにより、ガイド螺子の突っ張り部材の取り付けを簡単に行うことができ、突っ張り部材の上下動操作も容易に行なうことができる。
一方、本考案は、前記ラック本体内部の上段部に、前記突っ張り部材ガイド螺子を目隠しするための目隠し部材を設けたことを特徴とする。一例として、前記目隠し部材を、前記突っ張り部材からラック本体上面部を貫通してラック本体内部側に延長したガイド螺子の前面部に配置する。これにより、ラック本体内部に延びたガイド螺子が、前面方向から見えなくなり、外見上の体裁が良くなる。前記目隠し部材の好ましい実施態様は、ラック本体に支持される水平板と、該水平板に立設される直立板を備えており、該直立板を前記ラック本体内部側に延長したガイド螺子の前面部に配置することである。該直立板は水平板の後端部寄りに立設するのが好ましい。このようにすれば、ガイド螺子の延長部を目隠しした状態で、その前面部に書籍等の収納物を収納することができる。
上述の請求項1の考案によれば、突っ張り部材を押し上げて、ラック本体の上面部より上方に位置する天井壁等の支持面に圧接することにより、ラック本体上面部と支持面の間に適切な突っ張り力が付与され、ラック本体の全体が床面方向に強く押し付けられるため、地震等の揺れからラック本体の転倒を防止することができる。また、突っ張り部材がラック本体から不意に外れるような心配もない。ラック本体を移動させるときは突っ張り部材を降下させるだけで突っ張り力を簡単に解除することができる。
また、請求項2及び請求項3の考案によれば、突っ張り部材を上下動させるための機構が簡単であるため、安価に製造でき、操作も簡易に行うことができる。さらに、請求項4及び請求項5の考案によれば、前記前記突っ張り部材からラック本体上面部を介してラック本体内部に延びたガイド螺子等を目隠しすることができるため、外見上の体裁も良くなり、ガイド螺子の前面部に書籍等の収納物を置くことができるため、スペースの有効利用が可能である。
以下本考案の実施形態を添付図面に従って説明する。図1は本考案に係る収納ラックの全体図であり、ここでは下部ラック本体2に上部ラック本体1を積み重ね、これらが連結ボルト4,4で固定され、全体が天井壁3に近い高さとなっている。また、上部ラック本体1の上面部となる天板13には突っ張り部材5がガイド螺子6,6により上下動可能に装着されると共に、上部ラック本体1の内部側の上段部に目隠し部材20が取り付けられている。
前記上部ラック本体1及び下部ラック本体2は、家庭やオフィスにおいて組み立て分解ができるようになっている。ここでは、上部ラック本体1を例にとって、その構成と共に組み立て方を説明する。まず、図2(a)(b)に示すように、左右の側面板10,10の下端部に底面板11が固定螺子12で固定され、同じように側面板10,10の上端部に天板13が固定螺子12で固定され、これにより(c)に示すような箱状の外枠体が組み立てられる。この外枠体のコーナー部には補強のためのL字金具14が固定螺子15で固定される。なお、上部ラック本体天板13の左右両端部には、図2(c)に示すように螺子挿入孔18,18が形成されている。
前記突っ張り部材5は、図3に示すように、ここでは細長の平板状になっており、その左右両端部には前記ガイド螺子6,6が回転自在に取り付けられている。即ち、このガイド螺子6,6の一端部には、鍔部7がその一端部から抜け出ることなく空転するように取り付けられており、この鍔部7が突っ張り部材5に固定螺子16で固定されている。
この突っ張り部材5を前記上部ラック本体天板13に取り付けるに際しては、図4に示すように、ガイド螺子6,6を前記上部ラック本体1の天板13に形成されたガイド螺子挿入孔18、18に螺入し、左右のガイド螺子6,6を交互にすこしずつ回転させる。これによりガイド螺子6,6がガイド螺子挿入孔18,18に導かれ,上部ラック本体1の内部側に延長することになる。
前記ガイド螺子延長部6aには、図5に示すようなピン状の回転操作部材19がガイド螺子6,6に対して直交方向に挿入されている。この回転操作部材19を左右に回転することで、上部ラック本体天板13の挿入孔18、18と螺合するガイド螺子6,6が上下動し、突っ張り部材5が昇降することになる。
一方、前記目隠し部材20は、図6に示すように、水平板21と、この水平板21に立設され、固定螺子23、23により固定される直立板22から成っている。そして、この目隠し部材20を上部ラック本体1の上段部に取り付ける際は、図7に示すように、上部ラック本体1の左右側面板10,10の上部に形成されたピン差込孔24,24に棚受けピン25,25を差し込み、この棚受けピン25,25に目隠し部材20の水平板25を支架させる。この際、直立板22は、上部ラック本体1の内部側におけるガイド螺子延長部6a,6aの前面部に位置する。このため、該ガイド螺子延長部6a,6aが上部ラック本体1の前方から見て遮蔽されることになる。この場合、図6に示すように、直立板22を、水平板21の後端部寄り(上部ラック本体1の背面側)に取り付け、即ち、Lを広く、Lを狭くなるように取り付けることにより、ガイドネジ延長部6a,6aの前面スペースが有効利用できる。
なお、上部ラック本体1には、図1に示すように数段の棚板30,30,30が、図7の目隠し部材20と同じ要領で、棚受けピン25,25により取り付けられる。
以上は、上部ラック本体1の組み立て方法について説明したが、前記下部ラック本体2も、突っ張り部材5と目隠し部材20が無いだけで、その構成及び組み立て方法は上部ラック本体1と同じであるから、ここではその説明を省略する。
上述した本考案の収納ラックを組み立てるに際しては、目隠し部材20、棚板30,30,30を取り付ける前に、下部ラック本体2に上部ラック本体1を積み上げて連結ボルト4,4で固定し、上部ラック本体天板13が支持面3と所定間隔となるような高さとする。この場合、下部ラック本体2に代えて強固な他の家具等に上部ラック本体1を載せるようにしてもよい。
つぎに、ガイド螺子6,6の回転操作部材19を回して前記突っ張り部材5を上昇させ、支持面3に所定圧力で圧接させる。これにより、収納ラック全体に床面方向への突っ張り力が生じ、該収納ラックが床面に対して固定化される。その後、目隠し部材20、棚板30,30,30を上述の方法で取り付け、各棚板30,30,30と目隠し部材20の水平板21に書籍等の収納物を載置する。
上述した実施態様は、本考案の一例を示したものであり、実用新案登録請求の範囲に記載された字句等を解釈するにあったっては、上述した実施態様に限定して解釈すべきではなく、細部の構成の変更等は本考案の趣旨に基づいて変更が可能である。
本考案の収納ラックの全体図斜視図である。 本考案の上部ラック本体の組み立て手順を示した斜視図である。 本考案の突っ張り部材とガイド螺子の取り付け状態を示す斜視図である。 本考案の上部ラック本体と突っ張り部材の取り付け状態を示す斜視図である。 本考案のガイド螺子に回転操作部材を取り付けた状態の斜視図である。 本考案の目隠し部材の組み立て分解図である。 本考案の上部ラック本体と目隠し部材の取り付け状態を示す斜視図である。
符号の説明
1は上部ラック本体
2は下部ラック本体
3は支持面
4は連結ボルト
5は突っ張り部材
6はガイド螺子
7は鍔部
10は側面板
11は底面板
13は上面部
14はL字金具
18はガイド螺子挿入孔
19は回転操作部材
20は目隠し部材
21は水平板
22は直立板
25は棚受けピン

Claims (7)

  1. ラック本体の上面部に、突っ張り部材を上下動可能に設け、前記突っ張り部材を前記ラック本体の上面部より上方に位置する支持面に圧接し、前記ラック本体に上下方向の突っ張り力を付与して該ラック本体を固定化するように構成したことを特徴とする収納ラック。
  2. 前記突っ張り部材に、ガイド螺子を回転自在に設け、該ガイド螺子を前記ラック本体上面部に螺入すると共に、前記ラック本体内部側に延長した前記ガイド螺子に回転操作部材を設け、該回転操作部材で前記ガイド螺子を回転させることにより、前記突っ張り部材を前記ラック本体上面部の上方に押し上げて前記支持面に圧接することを特徴とする請求項1に記載の収納ラック。
  3. 前記ガイド螺子は、一端部に鍔部が空転するように取り付けられており、該鍔部を前記突っ張り部材に固定すると共に、前記ガイド螺子の下端部にピン状の回転操作部材を挿入することを特徴とする請求項2に記載の収納ラック。
  4. 前記ラック本体内部の上段部に、前記突っ張り部材ガイド螺子を目隠しするための目隠し部材を設けたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の収納ラック。
  5. 前記目隠し部材を、前記突っ張り部材からラック本体上面部を貫通してラック本体内部側に延長したガイド螺子の前面部に配置することを特徴とする請求項4に記載の収納ラック。
  6. 前記目隠し部材は、ラック本体に支持される水平板と、該水平板に立設される直立板を備えており、該直立板を前記ラック本体内部側に延長したガイド螺子の前面部に配置することを特徴とする請求項5に記載の収納ラック。
  7. 前記直立板を前記水平板の後端部寄りに立設することを特徴とする請求項6に記載の収納ラック。
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