JP2005124896A - スロットマシン - Google Patents

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Abstract


【課題】 スロットマシンの抽選における不正動作を防止することができるスロットマシンを提供することを目的とするものである。

【解決手段】 スタートレバーが操作されたことを検出するスタートレバー操作検出手段と、その時々で異なる遅延時間を発生する遅延時間発生手段と、上記スタートレバーが操作されてから、上記遅延時間発生手段が発生した上記遅延時間が経過した後に、抽選動作を開始する抽選手段とを有することを特徴とするスロットマシンである。

【選択図】 図2

Description

本発明は、スロットマシンに関する。
従来のスロットマシンは、コインが投入された後に、遊技者がスタートレバーを押すとこのスタートレバーが押されたときから、一定時間後に、抽選が行われる(たとえば、特許文献1参照)。
この抽選は、同じ順番で配列された数列が、常時、循環し、スタートレバーを押した瞬間から一定時間が経過したときのタイミングに対応する数字(数列中の1つ数字)が特定の数字であれば、当選であるとするものである。
つまり、上記数列が、たとえば、0、1、2、3、4、5,6、7の8個の数字によって構成されている数列であり、たとえば数字「1」が当選であるとする。そして、あるタイミングでは、「0」が抽出され、次のタイミングでは、「1」が抽出され、その次のタイミングでは、「2」が抽出され、……、「7」が抽出され、「7」が抽出された次のタイミングでは、「0」が抽出され、というように、数字0、1、2、3、4、5、6、7の組み合わせが同じ順番で、繰り返して抽出される。
ここで、上記数列を構成する1つの数字が抽出されてから次の数字が抽出されるまでの時間はいつも同じである。
そして、あるタイミングで、スタートレバーを押し、このスタートレバーを押したタイミングから一定時間が経過した後におけるタイミングに抽出された数字が「1」であれば、当選であり、数字「1」以外の数字が抽出されれば、外れである。
ところで、上記数列が繰り返して循環し、数列を構成する数字のうちで抽出される数字は、同じ順番であり、同じ間隔で抽出されるので、あるタイミングで「1」が抽出された場合、そのタイミングから一定時間後に、必ず「1」が抽出される。
したがって、当選である「1」が抽出されるタイミングを何らかの手段によって、検出することができ、また、上記一定の時間を遊技者に知らせ、遊技者が知らされたタイミングでスタートレバーを押せば、必ず当選することになる。つまり、不正が行われる。
特開2003―290437公報
つまり、従来例では、スロットマシンの抽選における不正を防止することができないという問題がある。
本発明は、スロットマシンの抽選における不正を防止することができるスロットマシンを提供することを目的とするものである。
本発明は、スタートレバーが操作されたことを検出するスタートレバー操作検出手段と、その時々で異なる遅延時間を発生する遅延時間発生手段と、上記スタートレバーが操作されてから、上記遅延時間発生手段が発生した上記遅延時間が経過した後に、抽選動作を開始する抽選手段とを有することを特徴とするスロットマシンである。
本発明によれば、スロットマシンの抽選における不正を防止することができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるスロットマシンの不正防止装置100を示すブロック図である。
スロットマシンの不正防止装置100は、スタートレバー10と、CPU30と、ROM40と、RAM50と、抽選手段60とを有する。
スタートレバー10は、コイン投入後に、それが押されると、スタートレバー信号を出力し、図示しないドラムを回転させる契機を作るものである。
CPU30は、スロットマシンの不正防止装置100の全体を制御し、また、その時々で異なる遅延時間を発生する遅延時間発生手段の例である。つまり、CPU30は、上記遅延時間が経過した後に、抽選処理を実行する。なお、上記遅延時間発生手段は、Rレジスタに格納されている乱数表から乱数を取り出す乱数取り出し手段と、上記乱数取り出し手段が取り出した乱数に基づいて上記遅延時間を決定する遅延時間決定手段とを有する手段である。
ROM40は、図2に示すフローチャートに対応するプログラムを格納している記憶手段である。
RAM50は、一時記憶メモリである。
抽選手段60は、スタートレバー10が操作されてから、上記遅延時間発生手段が発生した上記遅延時間が経過した後に、抽選動作を開始する抽選手段の例である。
次に、スロットマシンの不正防止装置100の動作について説明する。
図2は、スロットマシンの不正防止装置100の動作を示すフローチャートである。
メイン処理(S1)を行なう場合、まず、遊技メダルの投入処理を行い(S2)、スタートレバー10が押されたかどうかを判断する(S3)。スタートレバー10が押されたら、図示しないRレジスタから取得した乱数を利用して、図示しないタイマのタイマ値をセットする(S4)。なお、Rレジスタには、予め、乱数が格納され、この乱数を取り出す毎に、取り出された数字は異なる。
そして、上記タイマがタイムアウトすると(S5)、抽選処理が行なわれる(S6)。ここで、上記タイマがカウントすべき時間は、取り出された乱数に応じた時間であるので、スタートレバーが押されてから、抽選処理が行なわれるまでの時間が、スタートレバー10を押す度に異なる。したがって、同じ間隔でスタートレバー10を押したとしても、抽選処理の結果は、その度に異なる。また、上記数列が一巡する時間を知っていた場合、その一巡時間と同じ間隔で、スタートレバー10を押したとしても、抽選処理の結果は異なる。
なお、図2(2)は、スタートレバー10が押され、Rレジスタから取得した乱数を利用してタイマ値がセットされた(S4)後における計時処理である割り込み処理(S11)を示すフローチャートである。
つまり、一定の間隔で繰り返し起動される割り込み処理(S11)は、起動される度に、タイマ値が0であるかどうかを判断し(S12)、タイマ値が0になっていなければ、タイマ値から1だけ引き(S13)、その回の割り込み処理を終了する。
一方、メイン処理(S1)は、割り込み処理(S11)によって順次減算さるタイマ値を監視し(S5)、タイマ値が0になれば(S5)、図柄抽選処理(S6)に移行する。
つまり、従来例であれば、あるタイミングでスタートレバー10を押せば当選するというタイミングを知っていても、スタートレバー10を押してから抽選処理が始まるまでの時間(遅延時間)が、取り出した乱数に応じた時間によって設定されるので、当選する確立が、従来のように高くなることがなく、したがって、従来例であれば、所定のタイミングでスタートレバー10を押せば当選するというタイミングを知っていたとしても、意味がない(そのことによって抽選確率が高くなるということにはならない)。すなわち、スロットマシンの不正防止装置100は、スロットマシンの不正を適切に防止することができる。
抽選処理が行なわれた(S6)後に、回胴制御処理が行なわれ(S7)、入賞判定処理を行い(S8),遊技メダル払い出し処理を実行し(S9)、ステップS2に戻る。
スロットマシンの不正防止装置100において、たとえば、
割り込み周期 = 1.8773ms
タイマ設定値 = 0〜3(ディレイ値=0〜5.6319ms)
抽選用乱数の範囲 = 0〜23746
抽選用乱数の周期 = 2.3747ms
であるとする。
この場合、設定されたタイマ値別の乱数のズレ具合は、次のようになる。
所定値=0の場合、
ディレイ値=0ms
ズレなし
であり、
所定値=1の場合、
ディレイ値=1.8773ms
18773のズレ
であり、
所定値=2の場合、
ディレイ値=3.7546ms
37546のズレ(1周してさらに13799進む)
であり、
所定値=3の場合、
ディレイ値=5.6319ms
56319のズレ(2週してさらに8825進む)
である。
上記実施例によれば、抽選処理において使用する乱数自体に手を加えるのではなく、抽選処理において使用する乱数を読み込む(抽出する)タイミングをランダムに遅延させるので、抽選処理において使用する乱数の性質等に係わる統計的な検証を改めて行う必要がない。換言すれば、今まで使用していた乱数(抽選処理において使用する乱数)をそのまま使うことができる。
また、上記実施例によれば、上記遅延させる動作を実現するためには、簡単なプログラムで足りるので、上記簡単なプログラムを組み込むに必要な領域が少なくて足りる。
さらに、どのようなタイプの体感器(上記不正を行なうための道具)であっても、最終動作としてスタートレバーを操作する。しかし、上記実施例は最後の動作をトリガとして作動を開始するので、体感器側がそこに至るまでの仕組みや手順とは全く無関係であり、したがって、あらゆるタイプの体感器に対して、上記実施例は有効である。
そして、上記実施例では、ソフトウェアによって不正防止するので、部材、設置およびメンテナンス等のコストが必要ではない。
なお、実施例1において、抽選処理手段60が、CPU30から独立して設けられているが、実際には、抽選処理手段60の機能がCPU30に含まれている。このように、抽選処理手段60の機能がCPU30に含まれている場合には、抽選処理手段60を必要とはしない。
本発明の実施例2は、基本的には、実施例1と同じであり、実施例1において、Rレジスタに格納されている乱数を使用する代わりに、スタートレバー10を押し、スタートレバー信号が検出されてから、回胴が回転を開始し、その回胴の回転が終了するまでの時間を計時し、この計時された時間に応じて、上記遅延時間を決める実施例である。
つまり、実施例2において、上記遅延時間発生手段は、上記スタートレバーが押されてから、所定の回胴が停止するまでの時間を検出する計時手段と、上記計時手段が検出した時間に基づいて上記遅延時間を決定する遅延時間決定手段とを有する手段である。
つまり、スタートレバー10を押し、スタートレバー信号が検出されてから、回胴の回転が停止するまでの時間は、ほぼ同じであるとしても、下1桁の秒の時間は、その時々で変わるものであり、そうでないとしても、0.1桁の秒の時間は、その時々で変わるものであり、これらは一種の乱数であるとして把握することができ、この乱数を使用して上記遅延時間を制御すれば、抽選に当たる確率を故意に高くすることはできない。
また、メダル投入から回胴の回転が停止するまでの時間等、スロットマシンにおける他の物理現象を検出し、この検出された物理現象の値を上記遅延時間に換算して使用するようにしてもよい。
しかも、上記遅延時間発生手段は、遊技一連の動作の中で遊技者が手で行う不定期な時間を検出する計時手段と、上記計時手段が検出した時間に基づいて上記遅延時間を決定する遅延時間決定手段とを有する手段である。
なお、上記実施例をプログラムの発明として把握することができ、つまり、上記実施例は、スタートレバーが操作されたことを検出するスタートレバー操作検出手順と、その時々で異なる遅延時間を発生する遅延時間発生手順と、上記スタートレバーが操作されてから、上記遅延時間発生手順が発生した上記遅延時間が経過した後に、抽選動作を開始する抽選手順とをコンピュータに実行させるプログラムの例である。
本発明の実施例1であるスロットマシンの不正防止装置100を示すブロック図である。 スロットマシンの不正防止装置100の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
100…スロットマシンの不正防止装置、
10…スタートレバー、
30…CPU、
40…ROM、
50…RAM、
60…抽選処理手段。

Claims (4)

  1. スタートレバーが操作されたことを検出するスタートレバー操作検出手段と;
    その時々で異なる遅延時間を発生する遅延時間発生手段と;
    上記スタートレバーが操作されてから、上記遅延時間発生手段が発生した上記遅延時間が経過した後に、抽選動作を開始する抽選手段と;
    を有することを特徴とするスロットマシン。
  2. 請求項1において、
    上記遅延時間発生手段は、
    乱数表と;
    上記乱数表から乱数を取り出す乱数取り出し手段と;
    上記乱数取り出し手段が取り出した乱数に基づいて上記遅延時間を決定する遅延時間決定手段と;
    を有する手段であることを特徴とするスロットマシン。
  3. 請求項2において、
    上記乱数表は、Rレジスタに格納されている乱数表であることを特徴とするスロットマシン。
  4. 請求項1において、
    上記遅延時間発生手段は、
    遊技一連の動作の中で遊技者が手で行う不定期な時間を検出する計時手段と;
    上記計時手段が検出した時間に基づいて上記遅延時間を決定する遅延時間決定手段と;
    を有する手段であることを特徴とするスロットマシン。
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