JP2005124632A - 内視鏡 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内視鏡本体Kを長手軸Lに沿って長尺に形成し、この内視鏡本体の手元側に中立位置から長手軸に沿う所定方向および反対方向に変位自在な操作レバー6を備えた操作部2を設け、内視鏡本体の先端側に長手軸回りに回転自在に挿入部1を設けて被検体の管腔に挿入可能とし、この挿入部の先端に挿入部と一体に長手軸回りに回転自在であるとともに操作レバーの操作に応じて長手軸を基準とする基準面Nの一面側Naと他面側Nbで湾曲自在な湾曲部1Bを設け、湾曲部を基準面の一面側および他面側において略180°の範囲内で回動規制する回動機構部7を具備する。
【選択図】 図1
Description
内視鏡の操作と使用方法としては、操作部をスタンドなどの内視鏡保持装置に固定し、挿入部だけを術者が手指で押し引き、あるいは捻ったりすることによって、挿入部に対する緻密な操作を行えるのが理想的とされている。
[特許文献1]の内視鏡には、挿入部を回転基準位置から時計回り方向(右回り)に180°回転させたときの位置と、回転基準位置から反時計回り方向(左回り)に180°回転させたときの位置に共通のストッパを設け、挿入部を合計で360°の回転を可能とした回動機構部を有する技術が開示されている。
しかしながら、この[特許文献1]は、血管内視鏡のような湾曲機構が装備されていない硬性内視鏡であって、挿入部を回転操作することを目的としているため、360°の回転範囲が必要となっている。
しかしながら、[特許文献2]では、テーパー面相互の摩擦力によって挿入部の回転を規制するため、テーパー面の表面粗さ、材質、テーパー面相互の押圧力、テーパー面の角度等によって回転規制力が変化してしまい、安定して確実に回転を不能とする点で不安が残る。
図8(A)に示すように、操作レバーを所定方向に回動操作することにより湾曲部gがUP方向に湾曲し、反対方向に回動操作することにより湾曲部gがDOWN方向に湾曲する。その一方で、回動機構部を操作することにより、図8(A)に示す係止ピンmが基準位置Sから反時計回り方向に回動して受けピンnと衝突するまでの180°の範囲で挿入部および湾曲した湾曲部gを回動できる。
このようにして、図8(A)(B)いずれの場合も、操作レバーに対する操作にもとづいて湾曲部gがUP−DOWN方向に湾曲変形する範囲と、係止ピンmの回動範囲との間にそれぞれ90°づつのずれがあり、その結果つぎに述べるようになる。
すなわち、(a)位置から(b)位置に変位する間に図の水平軸U1−U2を越えるが、水平軸U1−U2を越えるまではUP方向に向いていた湾曲部gが、水平軸U1−U2を越えたところでDOWN方向に向く。当然、(b)位置ではDOWN方向に向いており、操作レバーを逆方向操作することで湾曲部gは(c)位置に変るとともにUP方向に向くことになる。
また、基準位置Sに沿う位置で操作レバーをUP操作し湾曲部gをUP方向に向かせても、湾曲部gが図の水平軸U1−U2を越えればDOWN方向に向くので、上述の場合は所定位置(b)で操作レバーをDOWN操作して湾曲部gをUP方向に向けなければならず、また脳内手術の場合で湾曲部gを意図しない方向に湾曲させてしまうなど、手術がスムーズに行えなくなる。
請求項1の発明によれば、挿入部先端の湾曲部を上下あるいは左右の対称の2方向に湾曲させるので、挿入部の外径を細くできる。挿入部と湾曲部を基準面の一面側と他面側で略180°の範囲内で回動規制して、結局、360°方向に向けることができ、湾曲部の湾曲方向と回動規制の領域とを一致させて操作が簡単になり、手術をスムーズに行うことが可能となる。
請求項2の発明によれば、任意の回動位置で挿入部および湾曲部の回動を停止し、かつ固定したい場合はストッパ機構を操作する。すると、ストッパ機構は挿入部および湾曲部の回転を確実に規制して固定をなす。
以下、図面を参照して本発明の実施例に係る内視鏡について説明する。
図1は内視鏡の外観を示す斜視図である。
内視鏡本体Kは、長手軸Lに沿って長尺に形成されている。内視鏡本体Kの先端側は被検体の管腔に挿入可能な軟性の挿入部1からなり、この挿入部1の手元側に操作部2が一体に連結されて構成される。
上記操作部2は、最も端部側に接眼部3を備え、この接眼部3と隣接する位置に支軸dを支点として操作レバー(操作手段)6が回動自在に支持される。そして、操作レバー6と近接する部位に送気・送水用弁8が設けられ、この送気・送水用弁8と離間した先端側にはチャンネル口金5が設けられている。また、操作部2の操作レバー6近傍部位にはライトガイドケーブル4aが連結されていて、このライトガイドケーブル4a先端には図示しない光源装置に接続するためのコネクタ4が設けられる。
図1(A)に示すように操作レバー6の操作方向である長手軸Lを基準にして、この長手軸Lに沿う面を基準面Nとすると、図1(B)に示すように湾曲部1Bは基準面Nの一面側Naと他面側Nbにおいて、それぞれ湾曲変形することなる。
このようにして湾曲駒51の左右部分に枢支部53を構成しているので、湾曲部1BはUP(上)方向と、DOWN(下)方向との対称の2方向へのみ湾曲操作されるようになっている。
図2(B)に示すように、湾曲駒51の略上下の位置にはそれぞれガイドリング54が付設されていて、上下それぞれのガイドリング54には操作ワイヤ55が別々に挿通されている。ガイドリング54およびここに挿通される操作ワイヤ55は必ずしも正確に真上と真下に位置せずともよく、湾曲機能としては上下位置とみなされて使用上の不具合はない。
上記ガイドシース56および操作ワイヤ55は操作部2内に導かれ、操作レバー6によって操作される湾曲駆動機構40に連結されている。そして、操作レバー6を中立位置から所定方向に回動操作すれば、湾曲駆動機構40は一方の操作ワイヤ55を押し出し、同時に他方の操作ワイヤ55を引き込む方向へ移動させるようになっている。
以下、回動機構部7と、ストッパ機構60について詳細に説明する。図3は回動機構部7を中心にして、操作部2と挿入部1基端の一部を長手軸Lを境にして上半分を断面し、下半分を側面視として示す一部断面図である。図4(A)は図3のA−A線に沿う断面図、図4(B)は図3のB−B線に沿う断面図、図4(C)は図3のC−C線に沿う断面図である。
連結部材10の先端近傍内径側に段差部11が設けられ、この段差部11と後端口金9に設けられる段差部12とが長手軸L方向に沿って係止しており、後端口金9は図の位置から先端方向へは移動できない。すなわち、後端口金9は連結部材10に対して長手軸L方向には移動できず、かつ長手軸L回りには回転自在である。
図3のC−C線に沿う断面位置には、連結部材10と、連結部材10の外周を構成する円筒状のケース25とに亘って空間部19が設けられていて、この空間部19にストッパ機構60が設けられている。以下、ストッパ機構60について説明する。
一方、後端口金9の空間部19と対向する外周面部位には、爪部21と噛合可能な鋸歯状の連続溝22が設けられている。この連続溝22は、図4(A)に示す後端口金9が基準位置から長手軸L回りに左右に最大略90°回動したとしても、必ず上記爪部21が噛合する範囲に亘って設けられている。
湾曲部1BをUP(上)方向に湾曲させるには、図6(A)に示すように操作レバー6を長手軸Lと直交する方向の中立位置から長手軸Lに沿う所定方向である、ここでは反時計回り方向に回動操作する。通常、操作レバー6に対する回動操作角度と湾曲部1Bの湾曲角度とは一致しないが、湾曲部1Bは係止ピン17の基準位置Sと一致するUP(上)方向に湾曲する。
結局、係止ピン17の基準位置Sと一致する位置でUP(上)方向に湾曲する湾曲部1Bは、同位置から左右に略90°の範囲内で回動可能であり、合計で180°の範囲内でUP(上)方向に向いた状態で回動可能となる。任意の角度位置でストッパ機構60を作用させれば、その角度を確実に固定保持する。
したがって、湾曲部1Bの湾曲方向(UP/上)と、回動機構部7の湾曲部1Bに対する回動規制範囲(一面側/上部領域)とが一致して、術者は操作を迷うことがない。そして、回動操作摘み61に対する回動方向および回動量と、湾曲部1Bを含めた挿入部1の回動方向および回動量が正しく一致するので、極めて操作性がよくなる。
なお説明すれば、DOWN(下)方向に湾曲する上記湾曲部1Bは、操作レバー6の操作方向でもある長手軸Lに沿う面を基準とする基準面Nの他面側(基準面Nの下部側でもあるので、“下部領域”とも呼べる)Nbにおいて、略180°の範囲内で回動可能である。
このようにして、湾曲部1Bを直状状態から操作レバー6を操作して所定方向と反対方向との対称2方向に湾曲させることができ、操作部2から挿入部1に挿通し湾曲部1Bに連結する操作ワイヤ55が2本ですむから、挿入部1直径の拡大化を抑制して細径化を図ることができる。
湾曲部1Bの湾曲方向と、回動機構部7の湾曲部1Bに対する回動規制範囲とが一致して、術者は操作を迷うことがなくなる。さらに、回動操作摘み61に対する回動方向および回動量と、湾曲部1Bを含めた挿入部1の回動方向および回動量が正しく一致するので、極めて操作性がよくなる。
なお、上記長手軸Lに沿う面を基準面Nとしたが、この基準面Nは上記操作レバー6に対する操作方向と平行であることから、平行な面を設定し、この平行面を基準として、平行面の一方領域と他方領域においてそれぞれ湾曲部1Bの回動を規制する、と言い換えることも可能である。
また、撮像素子を用いた内視鏡においても本願発明を実施することは可能である。さらに、本発明は上記実施例の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論である。
記
(付記項1) 挿入部の先端を操作部に対して上下または左右の2方向に湾曲操作可能な内視鏡において、挿入部を操作部に対して右回りに略90°かつ左回りに略90°の範囲で長手軸回りに回転自在な回転機構部を設けたことを特徴とする内視鏡。
Claims (2)
- 被検体を観察するための内視鏡において、
長手軸に沿って長尺に形成される内視鏡本体と、
この内視鏡本体の手元側に設けられ、中立位置から長手軸に沿う所定方向と反対方向に変位自在な操作手段を備えた操作部と、
上記内視鏡本体の先端側に長手軸回りに回転自在に設けられ、上記被検体の管腔に挿入可能な挿入部と、
この挿入部の先端に設けられ、挿入部と一体に長手軸回りに回転自在であるとともに、上記操作手段に対する操作に応じて、長手軸に沿う面を基準面としたとき基準面の一面側と他面側でそれぞれ湾曲自在な湾曲部と、
上記挿入部とともに上記湾曲部を、上記基準面の一面側および他面側において略180°の範囲内で回動規制する回動機構部と
を具備することを特徴とする内視鏡。 - 上記回動機構部は、挿入部および湾曲部を任意の回動位置においてこれらの回動を規制し、かつその位置を固定保持するストッパ機構を備えたことを特徴とする請求項1記載の内視鏡。
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