JP2005124301A - 回転電機の回転子構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シェル状部材を構成する円筒状部材と円板状部材との間の磁気抵抗を大きくでき、両部材間で漏れ磁束の少ない回転電機の回転子構造を提供する。
【解決手段】ステータ101と、ステータの外側に設けられたアウターロータ103と、ステータの内側に設けられたインナーロータ102と、からなり、積層コア125の外側に、積層コアの保持およびコアに発生するトルクを動力軸に伝達するためのシェル状部材202を有するアウターロータ構造を有する回転電機において、シェル状部材を複数の部品(203、204、205)で構成し、複数の部品間の磁気抵抗を高めるよう構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ステータと、ステータの外側に設けられたアウターロータと、ステータの内側に設けられたインナーロータと、からなり、積層コアの外側に、積層コアの保持およびコアに発生するトルクを動力軸に伝達するためのシェル状部材を有するアウターロータ構造を有する回転電機の回転子構造に関するものである。
従来、ステータと、ステータの外側に設けられたアウターロータと、ステータの内側に設けられたインナーロータと、からなり、積層コアの外側に、積層コアの保持およびコアに発生するトルクを動力軸に伝達するためのシェル状部材を有するアウターロータ構造を有する回転電機が知られている。このような回転電機において、シェル状部材を構成するために、従来は、シェル状部材を一体で形成したり、複数の部品をボルト締結により結合して形成したりしていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−14086号公報
そのため、従来の回転電機の回転子構造におけるアウターロータ構造では、バックヨークとして必要な積層コアに近接する円筒状部材と、円筒状部材の両端に設けられ、トルク伝達を担う円盤状部材とが、一体に構成されてシェル状部材を構成するか、もしくは、円筒状部材と円盤状部材とをボルト締結により結合してシェル状部材を構成していた。そのため、円筒状部材と円盤状部材との間の磁気抵抗が小さく、バックヨーク以外への漏れ磁束が大きい構造となっていた。
本発明の目的は上述した課題を解消して、シェル状部材を構成する円筒状部材と円板状部材との間の磁気抵抗を大きくでき、両部材間で漏れ磁束の少ない回転電機の回転子構造を提供しようとするものである。
本発明の回転電機の回転子構造は、ステータと、ステータの外側に設けられたアウターロータと、ステータの内側に設けられたインナーロータと、からなり、積層コアの外側に、積層コアの保持およびコアに発生するトルクを動力軸に伝達するためのシェル状部材を有するアウターロータ構造を有する回転電機において、シェル状部材を複数の部品で構成し、複数の部品間の磁気抵抗を高めるよう構成したことを特徴とするものである。
本発明の回転電機の回転子構造にあっては、シェル状部材を複数の部品で構成し、複数の部品間の磁気抵抗を高めるよう構成することで、部品間の磁気抵抗が高くなり、積層コアに隣接する部品から他の部品への漏れ磁束の抑制、例えば、シェル状部材が、軸方向前後の円盤状部材と積層コアを保持する円盤状部材とから構成されている場合には、積層コアに隣接する円筒状部材に流れる磁力線が円盤状部材に漏洩するのを抑制でき、回転電機の効率の向上につながる。
また、本発明の回転電機の回転子構造の好適例では、シェル状部材を、軸方向前後の円盤状部材と、積層コアを保持する円盤状部材と、から構成し、円盤状部材と円筒状部材との接合を、それぞれの端部を互いに嵌り合う階段状の段付き部として結合することで、円盤状部材と円筒状部材との突き当て部の面積を、円筒状部材の断面積より小さくなるようにするとともに、この突き当て部を外周側から溶接することができる。このように構成することで、円盤状部材と円筒状部材が半径方向でインロウとなり同軸を保ちつつ、両部材の接合面積を小さくすることができるので、簡易な構造にて同軸を保ちながら部材間の磁気抵抗を高めることができる。
さらに、本発明の回転電機の回転子構造では、溶接による結合部を断続的に設けこともできる。このように構成することで、円筒状部材と円盤状部材間の接合部を断続的に設けることができ、両部材間の磁気抵抗を高めることができるとともに、アウターロータに対し内部と外部との流路を形成することとなり、回転電機の発熱に伴うロータ内気体の圧力上昇を抑制できる。さらにまた、ロータ内に潤滑油などの媒体が介在する場合の排出孔の形成にも利用可能である。
また、本発明の回転電機の回転子構造では、外径側において円盤状部材と円筒状部材とが突き立てられて結合し、内周側において円盤状部材と円筒状部材との対向部に空隙を設けることもできる。このように構成することで、円盤状部材と円筒状部材との軸方向相対位置を外周側の突き当て部によって規定し、積層コアに近い内周側において部材間に設けた空隙により漏れ磁束の低減効果を高めるとともに、両部材を接合する際の作業性が良好となる。さらに、相対的に剛性の高い円盤状部材が、円筒状部材の外周側に配置されるので、回転強度が向上する。
以下に、この発明の実施の形態を、図面に基づき詳細に説明する。
図1は本発明の回転子構造を好適に適用できる回転電機の一例としての複軸多層モータが適用されたハイブリッド駆動ユニットの全体図であり、図1において、Eはエンジン、Mは複軸多層モータ、Gはラビニョウ型複合遊星歯車列、Dは駆動出力機構、1はモータカバー、2はモータケース、3はギヤハウジング、4はフロントカバーである。
前記エンジンEは、ハイブリッド駆動ユニットの主動力源であり、エンジン出力軸5とラビニョウ型複合遊星歯車列Gの第2リングギヤR2とは、回転変動吸収ダンパー6及び多板クラッチ7を介して連結されている。
前記複軸多層モータMは、外観的には1つのモータであるが2つのモータジェネレータ機能を有する副動力源である。この複軸多層モータMは、前記モータケース2に固定され、コイルを巻いた固定電機子としてのステータSと、前記ステータSの内側に配置し、永久磁石を埋設したインナーロータIRと、前記ステータSの外側に配置し、永久磁石を埋設したアウターロータORと、を同軸上に三層配置することで構成されている。前記インナーロータIRに固定の第1モータ中空軸8は、ラビニョウ型複合遊星歯車列Gの第1サンギヤS1に連結され、前記アウターロータORに固定の第2モータ軸9は、ラビニョウ型複合遊星歯車列Gの第2サンギヤS2に連結されている。
前記ラビニョウ型複合遊星歯車列Gは、二つのモータ回転数を制御することにより無段階に変速比を変える無段変速機能を有する遊星歯車機構である。このラビニョウ型複合遊星歯車列Gは、互いに噛み合う第1ピニオンP1と第2ピニオンP2を支持する共通キャリヤCと、第1ピニオンP1に噛み合う第1サンギヤS1と、第2ピニオンP2に噛み合う第2サンギヤS2と、第1ピニオンP1に噛み合う第1リングギヤR1と、第2ピニオンP2に噛み合う第2リングギヤR2との5つの回転要素を有して構成されている。前記第1リングギヤR1とギヤハウジング3との間には多板ブレーキ10が介装されている。前記共通キャリヤCには、出力ギヤ11が連結されている。
前記駆動出力機構Dは、出力ギヤ11と、第1カウンターギヤ12と、第2カウンターギヤ13と、ドライブギヤ14と、ディファレンシャル15と、ドライブシャフト16,16により構成されている。そして、出力ギヤ11からの出力回転及び出力トルクは、第1カウンターギヤ12→第2カウンターギヤ13→ドライブギヤ14→ディファレンシャル15を経過し、ドライブシャフト16,16から図外の駆動輪へ伝達される。
すなわち、ハイブリッド駆動ユニットは、前記第2リングギヤR2とエンジン出力軸5を連結し、前記第1サンギヤS1と第1モータ中空軸8とを連結し、前記第2サンギヤS2と第2モータ軸9とを連結し、前記共通キャリヤCに出力ギヤ11を連結することにより構成されている。
図2は、ラビニョオ型遊星歯車列と組み合わされて車両用ハイブリッド変速機を構成する、この発明の対象となる複軸多層モータの一例をより詳細に示す図である。この複軸多層モータに、この発明の積層コア構造を適用することができる。図2に示す構成の複軸多層モータは、一個の円環状のステータ101と、その半径方向内方および外方にそれぞれ互いに同軸の所定回転軸線O上にて回転自在に配置したインナーロータ102およびアウターロータ103とよりなる三重構造とし、これらをハウジング104内に収納して構成する。
ここにおけるインナーロータ102およびアウターロータ103はそれぞれ、電磁鋼板などをプレス成形して造った板材のロータ軸線方向への積層になる積層コア124,125を具え、これら積層コア124,125に、ロータ軸線方向に貫通する永久磁石を円周方向等間隔に配置して設けた構成となす。インナーロータ102とアウターロータ103とでは、配置する磁極数を変えることで、両者の極対数を異ならせている。一例を示すと、磁石の個数自体はインナーロータ102とアウターロータ103で同一であり、12個ずつであるが、インナーロータ102は2個の磁石で1極を成しているため、極対数としては3極対となり、アウターロータ103は1個の磁石で1極を成しているため、極対数としては6極対となる。
そしてハウジング104内へのインナーロータ102およびアウターロータ103の収納に当たっては、アウターロータ103は、積層コア125の外周にトルク伝達シェル105を駆動結合して具え、該トルク伝達シェル105の両端をそれぞれベアリング107,108によりハウジング104に回転自在に支持し、トルク伝達シェル105をベアリング107の側でアウターロータシャフト109に結合する。
インナーロータ102は積層コア124の中心に、内部に上記アウターロータシャフト109を回転自在に貫通した中空のインナーロータシャフト110を貫通して具え、これらインナーロータ102の積層コア124およびインナーロータシャフト110間を駆動結合する。そしてインナーロータシャフト110の中間部をベアリング112により、固定のステータブラケット113内に回転自在に支持し、一端部(図1では左端部)をベアリング114によりトルク伝達シェル105の対応端壁に回転自在に支持する。
ステータ101は、電磁鋼板をプレス成形して造ったT字状のステータ鋼板をステータ軸線方向に積層してなる多数のステータピースを具える。個々のステータピースには、アウターロータ側ヨークおよびインナーロータ側ヨーク間におけるティースの箇所において図2に示す如く電磁コイル117を巻線し、これらコイル巻線済のステータピースを同一円周方向等間隔に、つまり円形に配列してステータコアとなし、このステータコアをステータ軸線方向両側のブラケット113,118間にボルト119で挟持すると共に全体的に樹脂120でモールドすることにより一体化してステータ101を構成する。なお、樹脂120内には隣り合うステータピース116間において冷却液通路141を軸線方向に形成し、上記したボルト119はその冷却液通路141の半径方向内方および外方にそれぞれ位置させる。ここで、各ボルト119はそれに螺合したナット119aによって締め上げられる。このボルト・ナットによる締め上げ構造をリベットピンによる締め上げ構造としても良いことはいうまでもない。
なお、このモータの駆動に当たっては、インナーロータ用回転センサ148およびアウターロータ用回転センサ147が検出するインナーロータ102およびアウターロータ103の回転位置、つまりこれらに上記のごとく設けられる永久磁石の位置に応じた両ロータ102,103用の位相の異なる駆動電流を複合して得られる複合電流をステータ101の電磁コイル117に供給し、これにより両ロータ102,103用の回転磁界をステータに個別に発生させることで、回転磁界に同期してロータ102,103を個別に回転駆動させることができる。
本発明の回転電機の回転子構造では、上述したアウターロータ103の一部となるトルク伝達シェル105の構成が特徴となる。以下、本発明の回転電機の回転子構造を詳細に説明する。
図3は本発明の回転電機の回転子構造の一例を説明するための図である。図3に示す例において、図2に示す部材と同一の部材には同一の符号を付し、その説明を省略する。図3に示す例において、アウターロータ103は、内部に永久磁石201を有する積層コア125を、その外周部に設けられたシェル状部材202(図2におけるトルク伝達シェル105に対応する)と結合して構成されている。シェル状部材202は、軸方向の前後に設けられた円盤状部材203および204と、積層コア125を保持する円筒状部材205と、から構成されている。
また、図3に示す例において、円盤状部材203および204のそれぞれと円筒状部材205との接合は、それぞれの端部を互いに嵌り合う階段状の段付き部として結合することで、円盤状部材203および204と円筒状部材205との突き当て部206および207の面積を、円筒状部材の断面積より小さくするとともに、この突き当て部206および207を外周側から溶接することで行っている。なお、本例では、図4に図3における矢印A方向から見た図を示すように、円盤状部材203と円筒状部材205との突き当て部206において、溶接あるいは他の方法による接合部208を断続的に設けて、円盤状部材203と円筒状部材205とを接合している。ここでは溶接等による接合部208を断続的に設けたが、全周にわたり溶接等による接合部203を設けても良い。
さらに、図3に示す例において、円盤状部材203および204と円筒状部材205との接合部(突き当て部206、207)以外で相対する部分209および210においては、空隙が設けられている。
上述した構成の本発明の回転子構造では、シェル状部材202を円盤状部材203、204と円筒状部材205との複数の部品で構成したため、部品間の磁気抵抗値を高くすることができる。
また、上述した構成の本発明の回転子構造では、円盤状部材203、204と円筒状部材205とが半径方向でインロウとなり、同軸を保ちつつ、両部材の接合面積を小さくすることができるので、簡易な構造にて同時を保ちながら部材間の磁気抵抗を高めることができる。さらに、円盤状部材203、204と円筒状部材205との軸方向相対位置を外周側の突き当て部206、207によって規定し、積層コア125に近い内周側において部材間に空隙を設けることになるので、漏れ磁束の低減効果を高めるとともに、両部材を接合する際の作業性が良好となる。さらにまた、相対的に剛性の高い円盤状部材203、204が、円筒状部材205の外周側に配置されるので、回転強度が向上する。
また、上述した構成の本発明の回転子構造では、円盤状部材203、204と円筒状部材205との接合を断続的に接合部208を設けた行うので、両部材間の磁気抵抗を高めるとともに、アウターロータの内部と外部の流路を形成することとなり、回転電機の発熱に伴うアウターロータ内気体の圧力上昇を抑制できる。さらに、アウターロータ内に潤滑油などの媒体が介在する場合の排出孔の形成にも利用可能である。
本発明の回転電機の回転子構造は、内外にロータを有し、ロータ間にステータを有する3層構造の回転電機において、アウターロータの磁気抵抗値を高くでき、漏れ磁束の低減を達成する必要のある用途に好適に使用することができる。
複軸多層モータが適用されたハイブリッド駆動ユニットを示す概略全体図である。 ラビニョオ型遊星歯車列と組み合わされて車両用ハイブリッド変速機を構成する、本発明の回転子構造の対象となる複軸多層モータを示す縦断側面図である。 本発明の回転電機の回転子構造の一例を説明するための図である。 図3において矢印A方向から見た接合部の一例を示す図である。
符号の説明
101 ステータ
102 インナーロータ
103 アウターロータ
105 トルク伝達シェル
201 永久磁石
202 シェル状部材
203、204 円盤状部材
205 円筒状部材
206、207 突き当て部
208 接合部
209、210 円盤状部材と円筒状部材とが相対する部分

Claims (4)

  1. ステータと、ステータの外側に設けられたアウターロータと、ステータの内側に設けられたインナーロータと、からなり、積層コアの外側に、積層コアの保持およびコアに発生するトルクを動力軸に伝達するためのシェル状部材を有するアウターロータ構造を有する回転電機において、シェル状部材を複数の部品で構成し、複数の部品間の磁気抵抗を高めるよう構成したことを特徴とする回転電機の回転子構造。
  2. シェル状部材を、軸方向前後の円盤状部材と、積層コアを保持する円盤状部材と、から構成し、円盤状部材と円筒状部材との接合を、それぞれの端部を互いに嵌り合う階段状の段付き部として結合することで、円盤状部材と円筒状部材との突き当て部の面積を、円筒状部材の断面積より小さくなるようにするとともに、この突き当て部を外周側から溶接することで行う請求項1記載の回転電機の回転子構造。
  3. 溶接による結合部を断続的に設けた請求項2記載の回転電機の回転子構造。
  4. 外径側において円盤状部材と円筒状部材とが突き立てられて結合し、内周側において円盤状部材と円筒状部材との対向部に空隙を設けた請求項2または3記載の回転電機の回転子構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009254153A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Denso Corp 回転電機
JP2015201930A (ja) * 2014-04-04 2015-11-12 日本精工株式会社 モータ、搬送装置及び半導体製造装置

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