JP2005117576A - マルチメディア通信装置 - Google Patents

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Naoki Hihara
直樹 日原
Mitsuhiro Kubota
光裕 窪田
Kazunari Watanabe
一成 渡辺
Koichi Ito
功一 伊藤
Shoichi Fujioka
昭一 藤岡
Kenji Kawahara
健二 川原
Ai Kobayashi
あい 小林
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Mitsubishi Electric Corp
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【課題】 通信中の呼を切断することなく、テレビ電話に画像音声データを用いたサービスを提供する。
【解決手段】 メディア制御部12は、テレビ電話30とテレビ電話30との間で画像音声通信が行われている時に、テレビ電話30に対するテレビ電話30からの発信が検知されたら、テレビ電話30とテレビ電話30との画像音声通信を接続したまま、テレビ電話30に送信する画像音声データを、予め蓄積部15に記憶されたデータであってテレビ電話30の使用者であることを認識できる画像音声データに切り替え、呼制御部11は、テレビ電話30からテレビ電話30との接続許可の応答を受けたら、テレビ電話30との呼接続を切断し、テレビ電話30とテレビ電話30との呼接続を確立する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、マルチメディア通信装置に関するものである。
従来のテレビ電話は、通信網を介して通話相手のテレビ電話から画像音声信号を受信すると、受信した画像音声信号を復号して分離し、また、通話相手のテレビ電話に画像音声信号を送信する際には、画像音声信号を多重し、符号化している。
また、従来の多地点テレビ会議装置(MCU:Multipoint Control Unit)は、通信網内に設置され、複数のテレビ会議システムからの映像音声信号を復号し、合成・加算処理後、符号化して各テレビ会議システムに伝送している。このようなテレビ会議システムの例として、例えば、特許文献1に開示された従来のテレビ会議システムがある。
また、これらの複数のテレビ電話と多地点テレビ会議装置を用いたシステムは、各々のテレビ電話話者に様々なサービスを提供している。
例えば、特許文献2に開示された従来の多地点間通信の通信制御装置は、複数の通信装置から受信した信号と、所定の広告情報を提供するための信号とを複数の通信装置に送信するものである。
特開平10−66070号公報 特開2001−339764号公報
従来のテレビ電話による1対1の通信では、テレビ電話間で画像・音声の制御を行っているので、第3者の端末からの画像・音声に切り替えるためには、現在接続している呼を切断する必要があった。
また、従来の多地点テレビ会議装置を用いたシステムでは、複数のテレビ会議端末を接続し、それらの複数端末の画像・音声を合成・加算するため、接続するテレビ会議端末数に応じた符号・復号手段が必要となり装置が大規模になるという課題があった。また、符号・復号処理を行うため処理遅延時間が増えるという問題があった。
さらに、あらかじめ接続するテレビ会議システムの端末数、接続時間を設定して、多地点テレビ会議装置のリソースを確保する必要があった。
従って、通信開始後に、接続する端末を切り替えたり、予定外の端末を接続したり、また、接続されていない端末からの画像・音声データを割り込ませるためには、装置規模を大きくしなければならないという課題があった。
また、従来のテレビ電話では、通話中に第3者の端末から着信があった場合、着信があることを通知するための画像音声データを送信するのではなく、着信表示音のみが通知された。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、通信中の画像音声通信可能な通信端末に、通信中の呼を切断することなく、画像音声データを用いたサービスを提供することができるマルチメディア通信装置を得るものである。
この発明に係るマルチメディア通信装置は、画像音声通信が可能な通信端末間の呼接続を制御する呼制御部と、呼制御部によって接続が確立された通信端末との間で行われる画像音声通信を制御するメディア制御部とを備え、メディア制御部は、画像音声通信が可能な第1の通信端末と第2の通信端末との間で画像音声通信が行われている時に、第1の通信端末に対する第3の通信端末からの発信が検知されたら、第1の通信端末と第2の通信端末との画像音声通信を接続したまま、第1の通信端末に送信する画像音声データを、予めデータ蓄積部に記憶されたデータであって第3の通信端末の使用者であることを認識できる画像音声データに切り替え、呼制御部は、第1の通信端末から第3の通信端末との接続許可の応答を受けたら、第1の通信端末と第2の通信端末との呼接続を切断し、第1の通信端末と第3の通信端末との呼接続を確立するものである。
この発明は、通信中の画像音声通信可能な通信端末は、メディア制御部から、新たに着信のあった通信端末の使用者を認識できる画像音声データを受信することによって、通信中の呼を切断することなく、誰から着信があったのかを確認することができるという効果がある。
以下、この発明の実施の様々な形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による画像通信システム100の構成を示すブロック図である。図に示すように、画像通信システム100は、画像通信装置50(マルチメディア通信装置)、テレビ電話30〜30(通信端末)、通信網40を備える。画像通信装置50は、画像通信制御部10およびサーバ部20を備えている。画像通信制御部10とサーバ部20は、画像通信装置50の中央演算処理装置の部分を構成している。
画像通信装置50は通信網40に接続される。画像通信制御部10とサーバ部20は、通信網40を介してテレビ電話30〜30と接続される。
図2は、画像通信装置50の詳細な構成を示すブロック図である。図に示すように、画像通信制御部10は、呼制御部11、メディア制御部12、蓄積部15を備えている。蓄積部15は、画像通信装置50内部の記憶装置に格納されてもよいし、あるいは、外部の記憶装置に格納され、画像通信装置50と通信回線で接続されていてもよい。メディア制御部12はさらに多重分離部13、画像音声処理部14を備えている。また、サーバ部20は、システム制御部21およびサービス部22を備えている。システム制御部21は、画像通信制御部10を含めた画像通信装置50全体の制御を行う。サービス部22は、話者に入出力インタフェースや通信機能等のサービスを提供する。
呼制御部11は、通信網40を介してテレビ電話30〜30と接続される。また、呼制御部11はメディア制御部12に接続される。また、蓄積部15はメディア制御部12に接続されている。
次に、動作について説明する。
ここでは、テレビ電話30(第1の通信端末)とテレビ電話30(第2の通信端末)が画像音声通信を行っているところへ、テレビ電話30(第3の通信端末)からテレビ電話30に着信があった場合を例に考える。
図3は、実施の形態1による、通話中の端末に他の端末から着信があった場合の動作を説明する図である。また、図4は、実施の形態1による、通信中に他の端末から着信があった場合の動作を説明するシーケンス図である。図中、図1と同一の符号は、同一の構成要素を表している。
図3に示す状態1では、画像通信制御部10は、テレビ電話30とテレビ電話30とを通信網40を介して呼接続し、さらに、2つのテレビ電話をテレビ電話通信を行うための画像・音声通信プロトコルを使用して接続し、両端末間での画像および音声の送信、受信、画像切り替え、複数画像の合成、音声ミキシングを行う。状態1について具体的に説明する。
まず、テレビ電話30は、通信網40に対して宛先のテレビ電話30の電話番号を着番号として発信する。画像通信制御部10の呼制御部11は、テレビ電話30からの着信を受け付け、接続条件を満たさないテレビ電話端末からの着信でなければ、呼制御部11はテレビ電話30に発信する。
テレビ電話30とテレビ電話30との呼接続が確立すると、画像通信制御部10は、テレビ電話30とテレビ電話30に対して、画像、音声、データ、および制御情報を多重化するための多重化プロトコルおよび端末間の通信制御プロトコルによる接続を確立する(図4のステップST1)。多重化プロトコルとしては例えばITU−T勧告H.223、端末間の通信制御プロトコルとしては例えばITU−T勧告H.245に規定されたものを使用すればよい。
状態1では、図4に示すように、テレビ電話30には、画像通信制御部10を介してテレビ電話30からの画像音声データが送信され、テレビ電話30には、画像通信制御部10を介してテレビ電話30からの画像音声データが送信される。画像通信制御部10の多重分離部13は、各々のテレビ電話からの多重化された画像データと音声データを分離し、画像音声処理部14は、分離された画像データと音声データを処理することにより、相手のテレビ電話へ画像音声データを送信する。
テレビ電話30とテレビ電話30の通信中に第3のテレビ電話30からテレビ電話30に発信があった場合を考える。画像通信制御部10によって、テレビ電話30からテレビ電話30への発信が検出されると(図4のステップST2)、メディア制御部12は、テレビ電話30に対して送信する画像音声データを、テレビ電話30からの画像音声データから、蓄積部15に格納されている画像音声データに切り替える。この、蓄積部15に蓄積されている画像音声データは、テレビ電話30の話者がテレビ電話30の話者を認識できる画像音声データであり、例えばテレビ電話30の話者の顔写真等の画像音声データや、氏名や電話番号を表示するデータ等である。または、話者の声や、話者ごとに登録した音楽のような音声データであってもよい。このように、テレビ電話30には、着信のあった相手を認識することができる画像音声データが送信される(ステップST3)。この時、テレビ電話30とテレビ電話30との接続は維持されたままである。
これにより、図3および図4の状態2で示すように、テレビ電話30とテレビ電話30との通信を切断せずに、テレビ電話30の話者は、通信中に着信のあった相手がテレビ電話30であることを画像および音声によって確認することができる。
また、この時、テレビ電話30に対しては、テレビ電話30の画像・音声をそのまま伝送し続けてもよいが、メディア制御部12が蓄積部15に蓄積されていた保留用の画像音声データを送信するようにしてもよい(図4のステップST4)。
これにより、テレビ電話30は、テレビ電話30との接続を切ることなく、テレビ電話30に通信中、着信があったことを知ることができるとともに、保留中に別の画像・音声を受信することができる。この時間を利用して、特定の目的を持った画像・音声を保留画像として送信することで新たなサービスを提供することも可能となる。
画像通信制御部10は、テレビ電話30の話者がテレビ電話30の着信を受け付ける旨の通知を出すまでは監視状態となる。また、テレビ電話30は、テレビ電話30と接続されるまでは、テレビ電話30との画像・音声通信は行わず、接続待ち状態となる。
画像通信制御部10は、テレビ電話30の話者が通知したテレビ電話30との接続許可を受けると(図4のステップST5)、テレビ電話30との呼を切断し(ステップST6)、テレビ電話30とテレビ電話30との間で呼接続を確立し、さらに画像・音声を伝送するための通信プロトコルによる接続を確立する(ステップST7)。
図3および図4の状態3は、テレビ電話30とテレビ電話30の通信が開始された状態を示しており、状態3では、テレビ電話30には、画像通信制御部10を介してテレビ電話30からの画像音声データが送信され、テレビ電話30には、画像通信制御部10を介してテレビ電話30からの画像音声データが送信される。
以上のように、この実施の形態1によれば、画像通信制御部10が、通信中のテレビ電話30に対して他のテレビ電話30から着信があったことを検出すると、通信中のテレビ電話30との接続は切らずに、蓄積部15に格納されている画像データをテレビ電話30に送信するようにしたので、テレビ電話30の話者は、送信された蓄積映像を閲覧することにより、着信のあった相手を知ることができる。このように、テレビ電話30の話者は、通信中の呼を切断することなく誰から着信があったのかを確認でき、テレビ電話30との通信を継続するか、テレビ電話30との接続に切り替えるかを選択することができる。
また、実施の形態1では、画像通信制御部10と各々のテレビ電話の間では、通信中の着信があった場合でも同時に2つ以上の画像音声データを伝送しないため、画像通信制御部10のリソースを新たに確保する必要がなく、画像通信制御部10に対する通信の事前予約等の設定も不要である。このため、画像通信装置50を小規模化することが可能になる。
また、実施の形態1では、画像通信制御部10において画像・音声の符号化および復号化処理を行っていないため、伝送遅延時間を小さくすることができる。
なお、実施の形態1は、通信中のテレビ電話端末に発信する端末もテレビ電話であるが、例えば、通話中のテレビ電話30に発信するのは音声専用の携帯電話であってもよい。この場合でも、蓄積部15にその音声端末の話者であることが認識できる画像音声データを記憶しておくことにより、テレビ電話30の話者は、通信中の呼を切断することなく誰から着信があったのかを確認することができる。
実施の形態2.
実施の形態1では、画像通信制御部10を介して同時に画像・音声通信を行うのは2台のテレビ電話であった。実施の形態2では、3台のテレビ電話が同時に画像・音声通信を行えるようにリソースが確保された画像通信制御部10を用いる。
実施の形態2では、図4のステップST5で、画像通信制御部10がテレビ電話30からテレビ電話30からの着信を受け付ける通知を受けると、画像通信制御部10は、テレビ電話30との呼接続に加えて、テレビ電話30とのテレビ電話30とテレビ電話30との間で呼接続を確立し、さらに画像・音声を伝送するための通信プロトコルによる接続を確立する。
これにより、テレビ電話30には、画像通信制御部10を介してテレビ電話30およびテレビ電話30からの画像音声データが送信され、テレビ電話30は、テレビ電話30と、テレビ電話30とを交互に切り替えて画像・音声通信を行うことができる。
実施の形態3.
実施の形態1および2では、画像通信制御部10は、テレビ電話から送信された画像・音声の符号化データをそのまま通信相手のテレビ電話に送出していたが、画像通信制御部10にて画像・音声符号化データを復号し、テレビ電話に送出する時に符号化してもよい。この場合、復号された画像データを他の画像データと合成したり、音声データを他の音声データと加算処理した後に符号化を行えば、送信先のテレビ電話では、複数映像の分割表示画面や、相手テレビ電話以外の音声を視聴することができる。また、特定の目的をもった画像・音声データとテレビ電話の画像・音声を合成・加算処理することで、あらたなサービスを提供することも可能となる。
この発明の実施の形態1による、画像通信システム100の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1による、画像通信装置50の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1による、通話中の端末に他の端末から着信があった場合の動作を説明する概念図である。 この発明の実施の形態1による、通話中の端末に他の端末から着信があった場合の動作を説明するシーケンス図である。
符号の説明
10 画像通信制御部、11 呼制御部、12 メディア制御部、13 多重分離部、14 画像音声処理部、15 蓄積部、20 サーバ部、21 システム制御部、22 サービス部、30〜30 テレビ電話(通信端末)、40 通信網、50 画像通信装置(マルチメディア通信装置)、100 画像通信システム。

Claims (3)

  1. 画像音声通信が可能な通信端末間の呼接続を制御する呼制御部と、上記呼制御部によって接続が確立された通信端末との間で行われる画像音声通信を制御するメディア制御部とを備えたマルチメディア通信装置であって、
    上記メディア制御部は、画像音声通信が可能な第1の通信端末と第2の通信端末との間で画像音声通信が行われている時に、上記第1の通信端末に対する第3の通信端末からの発信が検知されたら、上記第1の通信端末と上記第2の通信端末との画像音声通信を接続したまま、上記第1の通信端末に送信する画像音声データを、予めデータ蓄積部に記憶されたデータであって上記第3の通信端末の使用者であることを認識できる画像音声データに切り替え、
    上記呼制御部は、上記第1の通信端末から上記第3の通信端末との接続許可の応答を受けたら、上記第1の通信端末と上記第2の通信端末との呼接続を切断し、上記第1の通信端末と上記第3の通信端末との呼接続を確立することを特徴とするマルチメディア通信装置。
  2. 呼制御部は、第1の通信端末から第3の通信端末との接続許可の応答を受けたら、上記第1の通信端末と第2の通信端末との呼接続を維持したまま、上記第1の通信端末と上記第3の通信端末との呼接続を確立し、
    メディア制御部は、上記第1の通信端末と上記第3の通信端末との呼接続が確立したら、上記第2の通信端末からの画像音声データと上記第3の通信端末からの画像音声データを上記第1の通信端末に送信することを特徴とする請求項1記載のマルチメディア通信装置。
  3. メディア制御部は、通信端末から送信される符号化された画像音声データを復号し、復号した画像データを他の画像データと合成し、または復号した音声データを他の音声データと加算処理し、それらの合成・加算処理した画像音声データを符号化して上記通信端末の通信相手の通信端末に送信することを特徴とする請求項1または請求項2記載のマルチメディア通信装置。
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