JP2005116904A - 電子部品実装方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子部品を吸着する際、パーツカセットのフィード一回に対し一個の電子部品の供給なので連続供給に時間がかかっていた。
【解決手段】パーツカセット10の吸着用の開口部15を複数の電子部品Eが取れるように開口し、同時に電子部品Eを吸着することができ、連続部品供給時間を短縮することができる電子部品実装方法を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子部品をノズルで吸着して回路基板の所定位置に実装するのに用いられる電子部品実装方法に関するものである。
以下に従来のパーツカセットによる電子部品実装方法について説明する。
近年、回路基板を用いた製品の小型化が要望され、それに伴い回路基板も小型化していく中で、一枚の基板シートに同一の基板パターンを格子状に複数枚配し生産する形態が一般的であり、その一枚の基板シートでの個片の数は100程度の物もある。
電子部品を基板に実装する実装装置には、電子部品を収納するテープフィーダなどのパーツフィーダが多数並設された供給部が設けられており、これらのパーツフィーダから移載ヘッドによって電子部品をピックアップして基板上に移載する実装動作が繰り返し行われる。この実装動作の効率向上を図るため、移載ヘッドに電子部品保持用の吸着ノズルを複数本配列した複数ノズル型の移載ヘッドが用いられる場合が多い(たとえば、特許文献1参照。)。
図7、図8および図9に示すように、部品実装装置を用いて電子部品をプリント基板に実装するときに、電子部品Eを収納するテープ1は、テープ基体2に収納部3を所定ピッチaに形設し、この収納部3から電子部品Eが飛び出さないように上面にカバーテープ4を配設し、かつ所定ピッチに送り穴5を形設している。そして、このようなテープ1を巻いたリール7を、パーツカセット10の保持部11にセットしている。
図示しない駆動手段を介し、駆動歯車12によってリール7のテープ1を引き出して、その収納部3に収納された電子部品Eを、所定の取り出し位置Fに送り出す。そして、図示していない手段により部品装着機のノズル13が下降し、このノズル13により電子部品Eを吸着して上昇させることができる。このようにしてノズル13に吸着された電子部品Eは、カメラなどの撮像手段によって吸着姿勢が撮像され、その情報より位置補正されたのち基板に実装される。この動作を繰り返して随時実装を行う。
一枚の基板に同じ基板パターンを複数持つ基板では、最低でもパターン数の電子部品Eがパーツカセット10より供給されるので、同一のパーツカセット10より連続して電子部品Eが供給される。
又、近年の実装装置では生産性を向上させる為、ヘッドに複数のノズル13を設けて、供給部で複数のノズル13すべてに電子部品Eをまとめて吸着するのが一般的である。
又、電子部品Eを収納するテープ1は規格化されており、一枚の基板シートに同一の基板パターンを格子状に複数枚配し生産する形態では、テープ基体2の幅が8mm幅で収納部3のピッチは2mmか4mmであるテープ1が多く使われる。
特開2002−9491号公報
しかしながら、上記従来の方法では、実装装置のヘッドが同一のパーツカセット10から連続して電子部品Eを吸着する際に、電子部品Eが吸着されてから次の電子部品Eが吸着されるまでに、パーツカセット10の部品送り時間待たなければならず、生産時間が長引くなどの問題点を有していた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、複数の電子部品を同時に供給状態にすることができ、より短時間で電子部品を基板に実装可能な部品実装方法を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために、本発明の請求項1記載の電子部品実装方法は、テープ基体の長手方向に電子部品の収納部を所定ピッチに形設し、テープ基体の長手方向の上面を開口して複数の電子部品を取り出し可能な開口部を設けたパーツカセットを備え、複数の電子部品を同時に吸着できるようにしたものである。
また本発明の請求項2記載の電子部品実装方法は、テープ基体の長手方向に電子部品の収納部を所定ピッチに形設し、テープ基体の長手方向の上面を開口して複数の電子部品を取り出し可能な開口部を設けたパーツカセットを備えて、複数の電子部品を同時に吸着できるようにし、所定ピッチの倍数の距離でノズルを配した移載ヘッドにより、開口部を通して電子部品の吸着を行うようにしたものである。
そして本発明の請求項3記載の電子部品実装方法は、テープ基体の長手方向に電子部品の収納部を所定ピッチに形設し、テープ基体の長手方向の上面を開口して複数の電子部品を取り出し可能な開口部を設けたパーツカセットを備えて、複数の電子部品を同時に吸着できるようにし、パーツカセットを所定の配列ピッチで並設し、この配列ピッチの倍数の長さでノズルを配した装着ヘッドにより、開口部を通して電子部品の吸着を行うようにしたものである。
本発明によれば、複数の電子部品を同時に吸着可能にするパーツカセットと、電子部品を吸着して保持する複数のノズルが所定の基本ピッチでパーツカセットの並設方向に直列に配列されたノズル列が複数列設けられた移載ヘッドとを用いるようにしたので、実装装置のコンパクト化を図ることができると共に、複数部品の同時吸着の確率を向上させて電子部品の実装を効率よく行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
以下に、本発明の実施の形態1を、図1〜図4に基づいて説明する。なお、本発明の実施の形態1を示す図では、従来例と同一部品に同一番号を付して説明は省略する。
図1は本発明の実施の形態1におけるパーツカセットの平面図、図2は本発明の実施の形態1におけるパーツカセットの側面模式図、図3は本発明の実施の形態1における電子部品実装装置のヘッドの斜視図と平面図、図4は本発明の実施の形態1における電子部品実装装置図の全体斜視図である。
まず図1、図4を参照して電子部品実装装置の全体構造について説明する。電子部品実装装置20には搬送路21が配設されており、この搬送路21は電子部品Eが実装される基板Dを搬送し位置決めする。搬送路21の側方には電子部品Eの供給部22が配設されており、この供給部22には複数台のパーツカセット10が所定の配列ピッチBで並設されている。
供給部24と搬送路21の上方にはX軸・Y軸テーブル23が配設されている。このX軸・Y軸テーブル23はそれぞれ送りねじや駆動モータを備えており、駆動モータを駆動することにより、X軸Y軸へ移動する。X軸・Y軸テーブル23には移載ヘッド24が装着されており、この移載ヘッド24は供給部22のパーツカセット10から電子部品Eをピックアップし、搬送路21に位置決めされた基板D上へ移送搭載する。X軸・Y軸テーブル23は、移載ヘッド24を水平移動させる移動手段となっている。
電子部品認識用のカメラ(撮像手段の一例)25が配設されており、供給部22から電子部品Eをピックアップした移載ヘッド24がカメラ25上を通過する際に、このカメラ25は電子部品Eを下方から撮像する。そして、得られた撮像データを画像処理することにより、電子部品Eの認識が行われる。すなわちカメラ25は、移載ヘッド24のノズル13に吸着保持された状態の電子部品Eの吸着姿勢を、下方から認識する認識手段となっている。
次に、図3を参照して移載ヘッド24について説明する。図3に示すように、移載ヘッド24は複数のノズル13が一体的に移動する多連型ヘッドであり、共通の垂直なベース部に昇降機構および吸引機構とともに一体化したノズル13を複数並設した構造となっている。
本実施の形態1に示す例では、3個のノズル13をX方向(パーツカセット10の並設方向)に直列に配列して成るノズル列を、Y方向に3列並設した配置となっている。このようなノズル13の配置を採用することにより、単一列に複数のノズルを直列配置する従来の多連ノズル型の移載ヘッドと比較して、移載ヘッド24のX方向の長さ寸法を大幅に短縮することができる。したがって、移載ヘッド24のX方向のストロークを短縮して装置スペースを縮小することができる。また、直列に配置されるノズル数が減少することから、各ノズル13間のピッチ誤差の累積を抑制することができ、後述するように複数部品の同時ピックアップを行う際の位置ずれに起因する不具合を減少させることができる。
次に、図1、図2を参照して電子部品Eを供給するパーツカセット10について説明する。電子部品実装装置20を用いて電子部品Eを基板(プリント基板)に実装するときに、電子部品Eを収納する収納部3をテープ基体2に所定ピッチaに形設し、この収納部3から電子部品Eが飛び出さないように上面にカバーテープ4を配設し、かつ所定ピッチに送り穴5を形設したテープ1が巻回収納されたリール7を、パーツカセット10の保持部11にセットしている。
駆動手段を介し、駆動歯車12によってリール7のテープ1を引き出して、その収納部3に収納された電子部品Eを、所定の取り出し位置Fに送り出す。この時、パーツカセット10における所定の取り出し位置Fの部分には、テープ基体2の長手方向の上面を開口して、複数の電子部品Eを取り出し可能な開口部(開口窓)15を設けている。すなわち開口部15は、テープ1における複数個の収容部3を同時に露出できるように開口されており、駆動歯車12で所定ピッチaの複数送り、図示していない手段によりパーツカセット10のカバーテープ4を剥離することにより、図2に示すように複数の電子部品Eがカバーテープ4を剥離された状態になり、パーツカセット10は複数の電子部品Eを吸着可能状態にすることができる。
実施の形態1における電子部品実装装置20は上記のように構成されており、以下、この電子部品実装装置20による電子部品Eの実装について説明する。まず最初に、移載ヘッド24には実装対象の電子部品Eに応じた吸着ツールが装着される。この装着作業が完了したならば、実装動作が開始される。
まず、図4において移載ヘッド24を供給部22に移動させ、パーツカセット10からノズル13によって電子部品Eを吸着する。このとき移載ヘッド24は、複数のノズル13により随時プログラムに従った必要な電子部品Eを吸着するが、その際にパーツカセット10は開口部15を通して、移載ヘッド24のある上空(上方)に向かって複数の電子部品Eを吸着可能にしている為、移載ヘッド24は、パーツカセット10のテープ1を送る動作を待たないで、順次、X・Yテーブル23の水平移動により必要な電子部品Eの上空にノズル13を移動させて吸着する。
このようにして複数の電子部品Eを保持した移載ヘッド24は、X軸・Y軸テーブル23によって基板Dの上方へ移動する。この移動の経路において移載ヘッド24はカメラ25の上方へ移動する。これにより、移載ヘッド24に保持された電子部品Eはカメラ25によって下方から撮像され、この撮像結果を画像処理することにより各電子部品Eの認識が行われる。
また、この間に、電子部品Eが吸着されたパーツカセット10は、駆動歯車12によりテープ1をリール7から順次取出し位置Fに引き出して次の移載ヘッド24の吸着の準備をする。通常、テープ1を収納部3の所定ピッチaに相当する長さ引き出すのには0.1〜0.3秒であり、移載ヘッド24が吸着を完了してから全部の電子部品Eを装着して吸着に来るまでには2秒程度は所要するので、その間に必要数の引出しが可能であり、従来のように引出しの時間が吸着の時間に影響することがない。
そして位置が認識され位置ずれが検出された電子部品Eは、位置ずれを補正した上で基板D上の各実装点に搭載される。この搭載動作において各電子部品Eを保持したノズル13をプログラムに基づいて順次下降させ、電子部品Eを各実装点に搭載する。
(実施の形態2)
以下に、本発明の実施の形態2を図5に基づいて説明する。なお、図5は本発明の実施の形態2における電子部品実装装置のヘッドの斜視図と平面図である。
実施の形態1における電子部品実装方法において、移載ヘッド24は複数のノズル13が一体的に移動する多連型ヘッドであり、共通の垂直なベース部に昇降機構および吸引機構とともに一体化したノズル13を複数並設した構造となっている。その際に、本実施の形態2に示す例では、3個のノズル13をX方向(パーツカセット10の並設方向)に直列に配列して成るノズル列を、Y方向にリール1の収納部3の形設される所定ピッチaに対して、その所定ピッチaの倍数である距離Aで3列並設した配置となっている。
このようなノズル13の配置を採用することにより、パーツカセット10の上空でY方向に配置されたノズル13を同時に下降させ吸着する事により、単数で吸着を繰り返すのに比べ、動作時間は短縮される。
(実施の形態3)
以下に、本発明の実施の形態3を図6に基づいて説明する。なお、図6は本発明の実施の形態3における電子部品実装装置のヘッドの斜視図と平面図である。
実施の形態1における電子部品実装方法において、移載ヘッド24は複数のノズル13が一体的に移動する多連型ヘッドであり、共通の垂直なベース部に昇降機構および吸引機構とともに一体化したノズル13を複数並設した構造となっている。その際に、本実施の形態3に示す例では、3個のノズル13をX方向(パーツカセット10の並設方向)に供給部22に並設されるパーツカセット10の配列ピッチBで直列に配列して成るノズル列を、Y方向にリール1の収納部3の形設される所定ピッチaに対して、その所定ピッチaの倍数である距離Aで3列並設した配置となっている。
このようなノズル13の配置を採用することにより、最大3つの複数のパーツカセット10の上空でノズル13を同時に下降させ吸着する事により、単数で吸着を繰り返すのに比べ、動作時間は短縮される。
各種の部品を直列状に搬送しながら、その搬送経路から複数個の部品を取り出して被載置部に移すときなどにも適用できる。
本発明の実施の形態1を示し、パーツカセットの平面図 本発明の実施の形態1を示し、ノズルでパーツカセットから電子部品を吸着する状態を示した断面略図 本発明の実施の形態1を示し、(a)はヘッドの平面図、(b)はヘッドの斜視図 本発明の実施の形態1を示し、電子部品の実装装置の斜視図 本発明の実施の形態2を示し、(a)はヘッドの平面図、(b)はヘッドの斜視図 本発明の実施の形態3を示し、(a)はヘッドの平面図、(b)はヘッドの斜視図 従来例を示し、テープリールの斜視図 従来例を示し、パーツカセットの斜視図 従来例を示し、パーツカセットから電子部品を吸着する状態を示した断面略図
符号の説明
1 テープ
2 テープ基体
3 収納部
7 リール
10 パーツカセット
12 駆動歯車
13 ノズル
15 開口部
20 電子部品実装装置
22 供給部
24 移載ヘッド
25 カメラ(撮像手段)
a 所定ピッチ
A 距離
B 配列ピッチ
D 基板
E 電子部品
F 所定の取り出し位置

Claims (3)

  1. 複数台並設されたパーツカセットの供給部から供給された電子部品を、移載ヘッドに設けられたノズルにより吸着し、このノズルに吸着された電子部品の位置を撮像手段にて計測し、この計測した電子部品の位置により、電子部品を相対的に補正して電子部品を基板に装着する電子部品実装方法において、前記パーツカセットに、テープ基体の長手方向の上面を開口して複数の電子部品を取り出し可能な開口部を設けたことを特徴とする電子部品実装方法。
  2. テープ基体の長手方向に電子部品の収納部を所定ピッチに形設し、この所定ピッチの倍数の距離でノズルを配した移載ヘッドにより、開口部を通して電子部品を吸着することを特徴とする請求項1記載の電子部品実装方法。
  3. パーツカセットを所定の配列ピッチで並設し、この配列ピッチの倍数の長さでノズルを配した装着ヘッドにより、開口部を通して電子部品を吸着することを特徴とする請求項1または2記載の電子部品実装方法。
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