JP2005116077A - 記録媒体と情報記録装置と情報記録方法と情報再生装置と情報再生方法と端末装置 - Google Patents
記録媒体と情報記録装置と情報記録方法と情報再生装置と情報再生方法と端末装置 Download PDFInfo
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Abstract
【目的】 記録媒体を情報記録再生装置に挿入又は再生することなく、またその都度対向させて内容を確認することなく、利用者が所望の記録内容が記録された記録媒体を特定して確認できるようにする。
【構成】 制御部は、光ディスクが挿入されると、光ディスクから媒体ID番号を読み取る(S21)。ユーザの操作によって情報の表示が選択されると(S22)、光ディスクから読み取った媒体ID番号をキーとしてHDDのインデックス記憶部を照会し(23)、媒体ID番号に対応(一致)するタイトルの名称,当該タイトルの録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画終了時刻,録画モード等のデータと、ディスク残量データを読み出して画面に表示し(S24)、ユーザの操作によって情報の表示の終了が選択されると(S25)、この処理を終了する。
【選択図】 図10
【構成】 制御部は、光ディスクが挿入されると、光ディスクから媒体ID番号を読み取る(S21)。ユーザの操作によって情報の表示が選択されると(S22)、光ディスクから読み取った媒体ID番号をキーとしてHDDのインデックス記憶部を照会し(23)、媒体ID番号に対応(一致)するタイトルの名称,当該タイトルの録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画終了時刻,録画モード等のデータと、ディスク残量データを読み出して画面に表示し(S24)、ユーザの操作によって情報の表示の終了が選択されると(S25)、この処理を終了する。
【選択図】 図10
Description
この発明は、CD−Rディスク,CD−RWディスク,DVD−Rディスク,DVD−RWディスク,DVD+Rディスク,DVD+RWディスク,DVD−RAMディスク等の記録媒体と情報記録装置と情報記録方法と情報再生装置と情報再生方法と端末装置とに関する。
従来、CD−Rディスク,CD−RWディスク,DVD−Rディスク,DVD−RWディスク,DVD+Rディスク,DVD+RWディスク,DVD−RAMディスク等の記録媒体にRFIDとICチップを設けて非接触でICチップにインデックス情報の書き込みと読み出しを行うCD−Rドライブ装置,CD−RWドライブ装置,DVD−Rドライブ装置,DVD−RWドライブ装置,DVD+Rドライブ装置,DVD+RWドライブ装置,DVD−RAMドライブ装置などの情報記録再生装置(「インデックス装置」とも呼ばれる)(例えば、特許文献1参照)があった。
このような情報記録再生装置では、所定のテレビ放送局から送信される番組情報をインデックス情報として記録が終了する際に記録媒体内部に設けられたICチップ内に書き込むようにしている。
また、一般にインデックス情報及び識別用情報(識別用番号)を記録媒体にデータとして記録し、データとして記録したものと同一の情報を装置内のHDD上でデータベース化する方法が行われている。
特開2001−297568号
また、一般にインデックス情報及び識別用情報(識別用番号)を記録媒体にデータとして記録し、データとして記録したものと同一の情報を装置内のHDD上でデータベース化する方法が行われている。
しかしながら、従来の情報記録再生装置では、所望の記録内容を記録した記録媒体を探し出すためには記録媒体を情報記録再生装置に対向させて表示部に表示される内容を確認するため、情報記録再生装置に挿入,再生して確認する手順を省略することはできるが記録媒体が多数存在する場合は都度対向させての確認が必要があり比較的煩わしい操作を必要とするという不具合があった。
一方、インデックス情報及び識別用番号を記録媒体に記録されるデータとして記録し、同じ情報を情報記録再生装置内のHDD上でデータベース化する方法においては、識別用番号を利用者が確認できるようにするために記録媒体表面に識別用番号を目視できるように書き込む等の手段を講じるが必要であり煩わしいという問題があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、記録媒体を情報記録再生装置に挿入又は再生することなく、またその都度対向させて内容を確認することなく、利用者が所望の記録内容が記録された記録媒体を特定して確認できるようにすることを目的とする。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、記録媒体を情報記録再生装置に挿入又は再生することなく、またその都度対向させて内容を確認することなく、利用者が所望の記録内容が記録された記録媒体を特定して確認できるようにすることを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、次の(1)〜(2)の記録媒体を提供する。
(1)表面に識別用情報を記録し、上記識別用情報を非接触で読み取り可能に記憶する識別用情報記憶手段を設けた記録媒体。
(2)上記(1)の記録媒体において、上記識別用情報記憶手段は上記識別用情報を非接触で認識可能に記憶する読み取り専用の手段である記録媒体。
また、次の(3)の情報記録装置と(4)の情報記録方法も提供する。
(3)上記(1)又は(2)の記録媒体にデータを記録する手段を備えた情報記録装置。
(4)上記(1)又は(2)の記録媒体にデータを記録する情報記録方法。
(1)表面に識別用情報を記録し、上記識別用情報を非接触で読み取り可能に記憶する識別用情報記憶手段を設けた記録媒体。
(2)上記(1)の記録媒体において、上記識別用情報記憶手段は上記識別用情報を非接触で認識可能に記憶する読み取り専用の手段である記録媒体。
また、次の(3)の情報記録装置と(4)の情報記録方法も提供する。
(3)上記(1)又は(2)の記録媒体にデータを記録する手段を備えた情報記録装置。
(4)上記(1)又は(2)の記録媒体にデータを記録する情報記録方法。
さらに、次の(5)の情報再生装置と(6)の情報再生方法も提供する。
(5)上記(1)又は(2)の記録媒体の上記識別用情報記憶手段に記憶された識別用情報を非接触で読み取る識別用情報読取手段と、その識別用情報読取手段によって読み取った識別用情報と上記記録媒体に記録された情報とを対応させたインデックス情報を記憶するインデックス情報記憶手段と、そのインデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を表示するインデックス情報表示手段を備えた情報再生装置。
(6)上記(1)又は(2)の記録媒体の上記識別用情報記憶手段に記憶された識別用情報を非接触で読み取る識別用情報読取工程と、その識別用情報読取工程によって読み取った識別用情報と上記記録媒体に記録された情報とを対応させたインデックス情報を記憶するインデックス情報記憶工程と、そのインデックス情報記憶工程に記憶されたインデックス情報を表示するインデックス情報表示工程とからなる情報再生方法。
(5)上記(1)又は(2)の記録媒体の上記識別用情報記憶手段に記憶された識別用情報を非接触で読み取る識別用情報読取手段と、その識別用情報読取手段によって読み取った識別用情報と上記記録媒体に記録された情報とを対応させたインデックス情報を記憶するインデックス情報記憶手段と、そのインデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を表示するインデックス情報表示手段を備えた情報再生装置。
(6)上記(1)又は(2)の記録媒体の上記識別用情報記憶手段に記憶された識別用情報を非接触で読み取る識別用情報読取工程と、その識別用情報読取工程によって読み取った識別用情報と上記記録媒体に記録された情報とを対応させたインデックス情報を記憶するインデックス情報記憶工程と、そのインデックス情報記憶工程に記憶されたインデックス情報を表示するインデックス情報表示工程とからなる情報再生方法。
さらにまた、次の(7)〜(11)の端末装置も提供する。
(7)上記(1)又は(2)の記録媒体の上記識別用情報記憶手段に記憶された識別用情報を非接触で読み取る識別用情報読取手段と、無線通信によって外部の情報再生装置のインデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報の中から上記識別用情報読取手段によって読み取った識別用情報に対応するインデックス情報を取得するインデックス情報取得手段と、そのインデックス情報取得手段によって取得したインデックス情報を表示するインデックス情報表示手段を備えた端末装置。
(8)上記(7)の端末装置において、上記インデックス情報取得手段は、上記情報再生装置とIEEE802.11b方式による無線通信によって上記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である端末装置。
(7)上記(1)又は(2)の記録媒体の上記識別用情報記憶手段に記憶された識別用情報を非接触で読み取る識別用情報読取手段と、無線通信によって外部の情報再生装置のインデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報の中から上記識別用情報読取手段によって読み取った識別用情報に対応するインデックス情報を取得するインデックス情報取得手段と、そのインデックス情報取得手段によって取得したインデックス情報を表示するインデックス情報表示手段を備えた端末装置。
(8)上記(7)の端末装置において、上記インデックス情報取得手段は、上記情報再生装置とIEEE802.11b方式による無線通信によって上記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である端末装置。
(9)上記(7)の端末装置において、上記インデックス情報取得手段は、上記情報再生装置とIEEE802.11a方式による無線通信によって上記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である端末装置。
(10)上記(7)の端末装置において、上記インデックス情報取得手段は、上記情報再生装置とIEEE802.11g方式による無線通信によって上記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である端末装置。
(11)上記(7)の端末装置において、上記インデックス情報取得手段は、上記情報再生装置とブルートゥースによる無線通信によって上記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である端末装置。
(10)上記(7)の端末装置において、上記インデックス情報取得手段は、上記情報再生装置とIEEE802.11g方式による無線通信によって上記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である端末装置。
(11)上記(7)の端末装置において、上記インデックス情報取得手段は、上記情報再生装置とブルートゥースによる無線通信によって上記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である端末装置。
この発明による記録媒体と情報記録装置と情報記録方法と情報再生装置と情報再生方法と端末装置は、記録媒体を情報記録再生装置に挿入又は再生することなく、またその都度対向させて内容を確認することなく、利用者が所望の記録内容が記録された記録媒体を特定して確認することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
図1は、この発明の記録媒体の一実施形態である記録型DVD等をはじめとする光ディスクの外観を示す図である。
この光ディスク1の表面上には、ディスク中心部付近にこの光ディスクの固有の識別用情報である媒体ID番号(識別用番号)2が印刷されており、同じくディスク中心部付近に上記媒体ID番号と同一の番号が識別用番号として書き込まれたRFIDチップ3が埋め込まれている。このRFIDチップ3は、内部に記憶された媒体ID番号を外部から非接触で読み取り可能に記憶するRFIDチップのメモリである。
図1は、この発明の記録媒体の一実施形態である記録型DVD等をはじめとする光ディスクの外観を示す図である。
この光ディスク1の表面上には、ディスク中心部付近にこの光ディスクの固有の識別用情報である媒体ID番号(識別用番号)2が印刷されており、同じくディスク中心部付近に上記媒体ID番号と同一の番号が識別用番号として書き込まれたRFIDチップ3が埋め込まれている。このRFIDチップ3は、内部に記憶された媒体ID番号を外部から非接触で読み取り可能に記憶するRFIDチップのメモリである。
図2は、この発明の情報記録装置及び情報再生装置の一実施形態である光ディスクドライブを備えたレコーダシステムの構成を示すブロック図である。
このレコーダシステムにおいて、レコーダ10の光ディスクドライブ11は光ディスク1に埋め込まれているRFIDチップに記録されている媒体ID番号を非接触で読み取る媒体ID読取部12を内蔵してるインデックス装置である。
ハードディスクドライブ(HDD)13は、各種の情報を記憶する記憶媒体であり、媒体ID読取部12によって読み取った媒体IDと光ディスク1に記録された情報(映像,音声等のデータ)とを対応させたインデックス情報を記憶するインデックス記憶部14を有する。
このレコーダシステムにおいて、レコーダ10の光ディスクドライブ11は光ディスク1に埋め込まれているRFIDチップに記録されている媒体ID番号を非接触で読み取る媒体ID読取部12を内蔵してるインデックス装置である。
ハードディスクドライブ(HDD)13は、各種の情報を記憶する記憶媒体であり、媒体ID読取部12によって読み取った媒体IDと光ディスク1に記録された情報(映像,音声等のデータ)とを対応させたインデックス情報を記憶するインデックス記憶部14を有する。
操作部15は、各種の指示や情報を入力するためのキーボード,マウス等の入力装置である。テレビ(TV)16は、映像やインデックス情報等のデータを表示するディスプレイである。
有線・無線ネットワークインタフェース17は、イーサーネット等による有線接続、または無線接続によってインターネットからの番組情報を取り込む機能の他、無線接続機能はRFIDチップ内のメモリーに記録されている媒体ID番号を読み取るための装置を内蔵した端末装置と無線通信を行う。その無線通信には、IEEE802.11b方式,IEEE802.11a方式,IEEE802.11g方式,ブルートゥース(Blue tooth)方式などの方式を使用する。
テレビチューナ18は、テレビアンテナ19を介してテレビ番組の映像,音声を受信する。
有線・無線ネットワークインタフェース17は、イーサーネット等による有線接続、または無線接続によってインターネットからの番組情報を取り込む機能の他、無線接続機能はRFIDチップ内のメモリーに記録されている媒体ID番号を読み取るための装置を内蔵した端末装置と無線通信を行う。その無線通信には、IEEE802.11b方式,IEEE802.11a方式,IEEE802.11g方式,ブルートゥース(Blue tooth)方式などの方式を使用する。
テレビチューナ18は、テレビアンテナ19を介してテレビ番組の映像,音声を受信する。
制御部20は、CPU,ROM及びRAM等からなるマイクロコンピュータを内蔵し、ROMに記憶された制御プログラムを実行することにより、テレビチューナ18で受信した映像,音声信号又はインターネットから外部入力された映像・音声信号をMPEG2等の圧縮方法を用いて光ディスク1又はHDD13に記録し、放送電波自体から得られる番組情報の取り込みを行い、その記録した映像,音声信号を再生する処理を行う。また、この発明に係る情報再生方法を実行し、この発明に係る識別用情報読取処理とインデックス情報記憶処理とインディスク情報表示処理も行う。
すなわち、この制御部20と媒体ID読取部12が上記識別用情報読取手段の機能を果たす。また、この制御部20とインデックス記憶部14が上記インデックス情報記憶手段の機能を果たす。さらに、この制御部20とTV16が上記インデックス情報表示手段の機能を果たす。
すなわち、この制御部20と媒体ID読取部12が上記識別用情報読取手段の機能を果たす。また、この制御部20とインデックス記憶部14が上記インデックス情報記憶手段の機能を果たす。さらに、この制御部20とTV16が上記インデックス情報表示手段の機能を果たす。
図3は、この発明の一実施形態である端末装置の構成を示すブロック図である。
この端末装置は、リモートコントローラを兼ねており、上記レコーダシステムから離れた位置から録画,再生,予約等の操作を行うことができる。
端末装置は、光ディスク1のRFIDチップ3内のメモリーに記録されている媒体ID番号を非接触で読み取る読取部31を内蔵している。
操作部32は、光ディスク1の媒体ID番号の読み取り指示等を入力するキーボード等の入力装置である。表示部33は、光ディスク1のインデックス情報を表示するLCD等の表示装置である。
通信部34は、無線通信によって上記外部のレコーダシステムと通信し、レコーダシステムのインデックス記憶部14に記憶されたインデックス情報の中から読取部31によって読み取った媒体ID番号に対応するインデックス情報を取得する。その無線通信には、IEEE802.11b方式,IEEE802.11a方式,IEEE802.11g方式,ブルートゥース(Blue tooth)方式などの方式を使用する。
この端末装置は、リモートコントローラを兼ねており、上記レコーダシステムから離れた位置から録画,再生,予約等の操作を行うことができる。
端末装置は、光ディスク1のRFIDチップ3内のメモリーに記録されている媒体ID番号を非接触で読み取る読取部31を内蔵している。
操作部32は、光ディスク1の媒体ID番号の読み取り指示等を入力するキーボード等の入力装置である。表示部33は、光ディスク1のインデックス情報を表示するLCD等の表示装置である。
通信部34は、無線通信によって上記外部のレコーダシステムと通信し、レコーダシステムのインデックス記憶部14に記憶されたインデックス情報の中から読取部31によって読み取った媒体ID番号に対応するインデックス情報を取得する。その無線通信には、IEEE802.11b方式,IEEE802.11a方式,IEEE802.11g方式,ブルートゥース(Blue tooth)方式などの方式を使用する。
制御部35は、CPU,ROM及びRAM等からなるマイクロコンピュータを内蔵し、ROMに記憶された制御プログラムを実行することにより、この発明に係る識別用情報読取処理とインデックス情報取得処理とインディスク情報表示処理を行う。
すなわち、この制御部35と読取部31が上記識別用情報読取手段の機能を果たす。また、この制御部20と通信部34が上記インデックス情報取得手段の機能を果たす。さらに、この制御部20と表示部33が上記インデックス情報表示手段の機能を果たす。
すなわち、この制御部35と読取部31が上記識別用情報読取手段の機能を果たす。また、この制御部20と通信部34が上記インデックス情報取得手段の機能を果たす。さらに、この制御部20と表示部33が上記インデックス情報表示手段の機能を果たす。
この端末装置では、ユーザが光ディスク1にこの端末装置を近づけ、所定のボタンを押下する等の操作により媒体ID番号の読み取りを指示すると、制御部20の制御により、読取部31で媒体ID番号を読み取った後、通信部34による無線接続でレコーダシステムとの通信を行い、光ディスクのインデックス情報のデータベースであるインデックス記憶部14を照会し、該当する媒体ID番号のインデックス情報である光ディスクの残容量,録画済みタイトル名称,録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画モード等の情報を取得して表示部33に表示する。
また、ユーザが別の所定のボタンを押下する等の操作により、通信部34による無線接続でレコーダシステムとの通信を行い、光ディスクのインデックス情報のデータベースであるインデックス記憶部14を照会し、そのデータベースに記録されている録画済みタイトル名称,録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画モード,録画先の情報を取得して表示部33に表示する。
さらに、録画先が光ディスク1の場合については媒体ID番号を表示する。
さらに、録画先が光ディスク1の場合については媒体ID番号を表示する。
図4は、図2に示したインデックス記憶部14に記憶する光ディスク毎のインデックス情報のフォーマット例を示す図である。
複数の光ディスクの媒体ID番号及びHDD13に対して最後に録画を行った後の録画可能な残量をこの例ではメガバイト(Mbyte)単位で記録する。
図5は、図2に示したインデックス記憶部14に記憶するタイトル毎のインデックス情報のフォーマット例を示す図である。
各タイトルに対してタイトル名称,録画した際のチャンネル,録画開始時刻,録画終了時刻,録画モード,録画先が記録される。録画先が光ディスクの場合については媒体ID番号を記録する。
複数の光ディスクの媒体ID番号及びHDD13に対して最後に録画を行った後の録画可能な残量をこの例ではメガバイト(Mbyte)単位で記録する。
図5は、図2に示したインデックス記憶部14に記憶するタイトル毎のインデックス情報のフォーマット例を示す図である。
各タイトルに対してタイトル名称,録画した際のチャンネル,録画開始時刻,録画終了時刻,録画モード,録画先が記録される。録画先が光ディスクの場合については媒体ID番号を記録する。
図6は、図2に示した光ディスクドライブ11に光ディスク1を挿入してディスク情報の表示を選択した際に表示される画面の例を示す図ある。
制御部20は、画面には光ディスク1の媒体ID番号,残容量,録画済みタイトル名称,録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,タイトルの録画時間,録画モード等を表示する。
また、図3に示した端末装置を用いて光ディスク1の内容の確認を行った際も、その制御部35によって表示部33にほぼ同様の情報を表示する。
制御部20は、画面には光ディスク1の媒体ID番号,残容量,録画済みタイトル名称,録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,タイトルの録画時間,録画モード等を表示する。
また、図3に示した端末装置を用いて光ディスク1の内容の確認を行った際も、その制御部35によって表示部33にほぼ同様の情報を表示する。
図7は、図2に示したレコーダシステムにおいてタイトル情報の表示を選択した場合に表示される画面の例を示す図である。
制御部20は、画面には、録画済みタイトルの名称,録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画モード,録画先を表示する。また、録画先が光ディスクの場合には媒体ID番号を表示する。
さらに、図3に示した端末装置を用いて光ディスク1のタイトル情報の表示を行った際も、その制御部35によって表示部33にほぼ同様の情報を表示する。
制御部20は、画面には、録画済みタイトルの名称,録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画モード,録画先を表示する。また、録画先が光ディスクの場合には媒体ID番号を表示する。
さらに、図3に示した端末装置を用いて光ディスク1のタイトル情報の表示を行った際も、その制御部35によって表示部33にほぼ同様の情報を表示する。
図8は、図2に示した制御部20によるインデックス情報を記録する処理工程を示すフローチャート図である。
まず、光ディスク1は予め光ディスクドライブ11に挿入されているものとする。
制御部20は、録画予約開始時刻直前、あるいは手動で録画が開始された時、ステップ(図中「S」で示す)1で光ディスクのRFIDチップから媒体ID番号を読み取り、ステップ2で放送チャンネルの番組情報をインターネットあるいは放送電波そのものから受信し、ステップ3で媒体ID番号と上記番組情報をタイトルの名称として関連付けてインデックス情報としてインデックス記憶部に記憶する。さらに、録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間を算出するための録画終了時刻,録画モードとを関連付けてインデックス情報としてインデックス記憶部に記憶する。
さらに、ステップ4で番組を録画し、ステップ5で録画終了後のディスク残量を計算し、インデックス記憶部上の当該媒体ID番号のディスク残量データを更新し、録画処理を終了する。
まず、光ディスク1は予め光ディスクドライブ11に挿入されているものとする。
制御部20は、録画予約開始時刻直前、あるいは手動で録画が開始された時、ステップ(図中「S」で示す)1で光ディスクのRFIDチップから媒体ID番号を読み取り、ステップ2で放送チャンネルの番組情報をインターネットあるいは放送電波そのものから受信し、ステップ3で媒体ID番号と上記番組情報をタイトルの名称として関連付けてインデックス情報としてインデックス記憶部に記憶する。さらに、録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間を算出するための録画終了時刻,録画モードとを関連付けてインデックス情報としてインデックス記憶部に記憶する。
さらに、ステップ4で番組を録画し、ステップ5で録画終了後のディスク残量を計算し、インデックス記憶部上の当該媒体ID番号のディスク残量データを更新し、録画処理を終了する。
図9は、このレコーダシステムと端末装置におけるインデックス情報を検索する処理工程を示すフローチャート図である。
レコーダ10または端末装置のいずれかにおいて利用者が録画済みタイトルの表示を選択すると、レコーダ10の場合、制御部20が、ステップ(図中「S」で示す)11で直接インデックス記憶部14を照会してタイトル名称と当該タイトルの録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画モード,録画先(録画先が光ディスクの場合には媒体ID番号)を読み出して表示し、ステップ12でユーザ(利用者)によって表示の終了が選択されると、この処理を終了する。
レコーダ10または端末装置のいずれかにおいて利用者が録画済みタイトルの表示を選択すると、レコーダ10の場合、制御部20が、ステップ(図中「S」で示す)11で直接インデックス記憶部14を照会してタイトル名称と当該タイトルの録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画モード,録画先(録画先が光ディスクの場合には媒体ID番号)を読み出して表示し、ステップ12でユーザ(利用者)によって表示の終了が選択されると、この処理を終了する。
また、端末装置の場合には、制御部35がレコーダ10と通信し、ステップ11でインデックス記憶部14を照会してタイトル名称と当該タイトルの録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画モード,録画先(録画先が光ディスクの場合には媒体ID番号)を読み出して表示し、ステップ12でユーザ(利用者)によって表示の終了が選択されると、この処理を終了する。
そして、利用者は、表示された録画先が光ディスクの場合には媒体ID番号を確認し、その媒体ID番号を持つ光ディスクに印刷されている識別用番号を目視で照合する。
そして、利用者は、表示された録画先が光ディスクの場合には媒体ID番号を確認し、その媒体ID番号を持つ光ディスクに印刷されている識別用番号を目視で照合する。
図10は、ユーザがこのレコーダシステムでインデックス情報を確認するときのレコーダシステムの処理工程を示すフローチャート図である。
制御部20は、光ディスクが挿入されると、ステップ(図中「S」で示す)21で光ディスクから媒体ID番号を読み取る。
ステップ22でユーザ(利用者)の操作によって情報の表示が選択されると、ステップ23で光ディスクから読み取った媒体ID番号をキーとしてHDDのインデックス記憶部(データベース)を照会し、ステップ24で媒体ID番号に対応(一致)するタイトルの名称,当該タイトルの録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画終了時刻,録画モード等のデータと、ディスク残量データを読み出して画面に表示し、ステップ25でユーザの操作によって情報の表示の終了が選択されると、この処理を終了する。
制御部20は、光ディスクが挿入されると、ステップ(図中「S」で示す)21で光ディスクから媒体ID番号を読み取る。
ステップ22でユーザ(利用者)の操作によって情報の表示が選択されると、ステップ23で光ディスクから読み取った媒体ID番号をキーとしてHDDのインデックス記憶部(データベース)を照会し、ステップ24で媒体ID番号に対応(一致)するタイトルの名称,当該タイトルの録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画終了時刻,録画モード等のデータと、ディスク残量データを読み出して画面に表示し、ステップ25でユーザの操作によって情報の表示の終了が選択されると、この処理を終了する。
図11は、ユーザがこの端末装置でインデックス情報を確認するときの端末装置の処理工程を示すフローチャート図である。
ユーザが光ディスクに端末装置を近づけて、制御部35は、ステップ(図中「S」で示す)31でユーザ(利用者)の操作によって情報の表示が選択されると、ステップ32で光ディスクから媒体ID番号を読み取る。ステップ33で光ディスクから読み取った媒体ID番号をキーとしてレコーダと通信することによりHDDのインデックス記憶部を照会し、ステップ34で媒体ID番号に対応(一致)するタイトル名称及び当該タイトルの録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画終了時刻,録画モード等のデータと、ディスク残量データを読み出して表示部に表示し、ステップ35でユーザの操作によって情報の表示の終了が選択されると、この処理を終了する。
ユーザが光ディスクに端末装置を近づけて、制御部35は、ステップ(図中「S」で示す)31でユーザ(利用者)の操作によって情報の表示が選択されると、ステップ32で光ディスクから媒体ID番号を読み取る。ステップ33で光ディスクから読み取った媒体ID番号をキーとしてレコーダと通信することによりHDDのインデックス記憶部を照会し、ステップ34で媒体ID番号に対応(一致)するタイトル名称及び当該タイトルの録画時のチャンネル,録画日,録画開始時刻,録画時間,録画終了時刻,録画モード等のデータと、ディスク残量データを読み出して表示部に表示し、ステップ35でユーザの操作によって情報の表示の終了が選択されると、この処理を終了する。
このようにして、非接触で識別用番号を読み取り可能な手段を具えた記録媒体の識別用番号を記録媒体に情報が記録される際に生成する当該情報のインデックス情報に含めて蓄積しておくことにより、インデックス情報を参照することで目的の記録媒体の識別用番号を容易に識別し、記録媒体表面に印刷された識別用番号と目視で照合することで目的の情報が記録された記録媒体であることを確認することが可能になる。
また、記録媒体に近づけた後インデックス装置と通信し、インデックス情報を参照することにより記録媒体をインデックス装置を具えた記録再生装置に挿入し再生あるいは対向させることなくインデックス装置から離れた場所に於いても記録媒体に記録された情報のインデックス情報を確認することが可能となる。
また、記録媒体に近づけた後インデックス装置と通信し、インデックス情報を参照することにより記録媒体をインデックス装置を具えた記録再生装置に挿入し再生あるいは対向させることなくインデックス装置から離れた場所に於いても記録媒体に記録された情報のインデックス情報を確認することが可能となる。
このように、インデックス装置側にデータベースを設けることにより、インデックス装置側に於いても読み取り機能のみで非接触での書き込み機能を不要化すると共に、記録媒体側が具える非接触での識別用番号を認識する手段も読み取り専用かつ識別用番号分のメモリー容量で済むようにし記録媒体の構造を簡略化すると共にあらかじめ識別用番号を定め印刷しておくことにより利用者が目視できる様書き込む手順を省くことができる。
この発明による記録媒体は、MO,メモリカード等の記録媒体にも適用することができる。また、この発明による情報記録装置と情報記録方法と情報再生装置と情報再生方法と端末装置は、デスクトップパソコン,ノートブックパソコン等のパーソナルコンピュータにおいても適用することができる。
1:光ディスク 2:媒体ID番号 3:RFIDチップ 10:レコーダ 11:光ディスクドライブ 12:媒体ID読取部 13:HDD 14:インデックス記憶部 15:操作部 16:TV 17:有線・無線ネットワークインタフェース 18:テレビチューナ 19:テレビアンテナ 20,35:制御部 31:読取部 32:操作部 33:表示部 34:通信部
Claims (11)
- 表面に識別用情報を記録し、前記識別用情報を非接触で読み取り可能に記憶する識別用情報記憶手段を設けたことを特徴とする記録媒体。
- 前記識別用情報記憶手段は前記識別用情報を非接触で認識可能に記憶する読み取り専用の手段であることを特徴とする請求項2記載の記録媒体。
- 請求項1又は2記載の記録媒体にデータを記録する手段を備えたことを特徴とする情報記録装置。
- 請求項1又は2記載の記録媒体にデータを記録することを特徴とする情報記録方法。
- 請求項1又は2記載の記録媒体の前記識別用情報記憶手段に記憶された識別用情報を非接触で読み取る識別用情報読取手段と、該識別用情報読取手段によって読み取った識別用情報と前記記録媒体に記録された情報とを対応させたインデックス情報を記憶するインデックス情報記憶手段と、該インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を表示するインデックス情報表示手段とを備えたことを特徴とする情報再生装置。
- 請求項1又は2記載の記録媒体の前記識別用情報記憶手段に記憶された識別用情報を非接触で読み取る識別用情報読取工程と、該識別用情報読取工程によって読み取った識別用情報と前記記録媒体に記録された情報とを対応させたインデックス情報を記憶するインデックス情報記憶工程と、該インデックス情報記憶工程に記憶されたインデックス情報を表示するインデックス情報表示工程とからなることを特徴とする情報再生方法。
- 請求項1又は2記載の記録媒体の前記識別用情報記憶手段に記憶された識別用情報を非接触で読み取る識別用情報読取手段と、無線通信によって外部の情報再生装置のインデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報の中から前記識別用情報読取手段によって読み取った識別用情報に対応するインデックス情報を取得するインデックス情報取得手段と、該インデックス情報取得手段によって取得したインデックス情報を表示するインデックス情報表示手段とを備えたことを特徴とする端末装置。
- 前記インデックス情報取得手段は、前記情報再生装置とIEEE802.11b方式による無線通信によって前記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である請求項7記載の端末装置。
- 前記インデックス情報取得手段は、前記情報再生装置とIEEE802.11a方式による無線通信によって前記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である請求項7記載の端末装置。
- 前記インデックス情報取得手段は、前記情報再生装置とIEEE802.11g方式による無線通信によって前記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である請求項7記載の端末装置。
- 前記インデックス情報取得手段は、前記情報再生装置とブルートゥースによる無線通信によって前記インデックス情報記憶手段に記憶されたインデックス情報を取得する手段である請求項7記載の端末装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003349957A JP2005116077A (ja) | 2003-10-08 | 2003-10-08 | 記録媒体と情報記録装置と情報記録方法と情報再生装置と情報再生方法と端末装置 |
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JP2003349957A Withdrawn JP2005116077A (ja) | 2003-10-08 | 2003-10-08 | 記録媒体と情報記録装置と情報記録方法と情報再生装置と情報再生方法と端末装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010100918A1 (ja) | 2009-03-05 | 2010-09-10 | パナソニック株式会社 | 情報記録媒体、それを利用するサーバ機器、および情報記録媒体の利用管理方法 |
US7948379B2 (en) | 2004-07-16 | 2011-05-24 | Sony Corporation | Optical disk recording and reproducing apparatus, remote controller, and content management method |
-
2003
- 2003-10-08 JP JP2003349957A patent/JP2005116077A/ja not_active Withdrawn
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