JP2005112794A - 入浴剤 - Google Patents

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Nobuo Yagi
伸夫 八木
Masaki Shindo
正樹 進藤
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【課題】 タイの代表的なスープであるトムヤンクンに配合されているハーブ成分を含有する、保温・美容・薬理効果に優れた新規な入浴剤を提供する。上記のハーブ成分は、独特の香りや色を有し、リラックス作用、リフレッシュ作用により、ストレスを解消または減少して、心身の疲労を回復させる効能があり、これらのハーブの働きにより、優れた保温効果、血行促進効果、新陳代謝を活発化させる効果を有し、またその特有の香りにより
、気分をリラックスさせる働きがあり、保温・美容・薬理効果に優れた新規な入浴剤を得ることができる。
【解決手段】 入浴剤は、トムヤンクンに配合されているレモングラスの葉、ショウガの根、ポンツクショウガの根、ナンキョウの根、ウコンの根、コブミカンの葉、コブミカンの根、およびシマトウガラシの果実よりなる群の中から選ばれた少なくとも1つのハーブ成分を有効成分とするものである。
【選択図】 なし

Description

本発明は、タイの代表的なスープであるトムヤンクンに配合されているハーブ成分を含
有する、保温・美容・薬理効果に優れた新規な入浴剤に関するものである。
従来より、入浴効果を高めるために、浴湯に投入して多種多様の入浴剤が使用されてい
る。これらの入浴剤には、保温効果を高めたり、肌の洗浄、もしくは美肌、さらには美容
の効果や、肌をしっとり滑らかにする効果や、体臭除去効果といった種々の効果の向上を
目的として各種の植物成分を配合することが試みられている。
ここで、従来の入浴剤に関わる先行特許文献には、つぎのようなものがある。
特開2000−239150号公報 特許文献1の発明は、緑色杜仲茶と緑茶の微粉砕片を混合してなるティーバッグ入浴剤に関するもので、300メッシュパス以下の微粉砕品とした緑色杜仲茶と、300メッシュパス以下の微粉砕品とした緑茶と、を適宜混合比のもとにバッグに封入したティーバッグ入浴剤である。これにより、緑色杜仲茶と緑茶とが緒に均一に溶け出して各々の持つ薬理効果を複合的に発揮する。
具体的には、杜仲茶と緑茶のティーバッグ入浴剤は、杜仲の生葉を裁断して蒸熱処理し
た後、乾燥させた緑色杜仲茶を300メッシュ以下に粉砕した微粉砕片と、緑茶を300
メッシュ以下に粉砕した微粉砕片とを混合し、バッグに封入している。また、上記各微粉
砕片は、粒子の直径を30μm程度に粉砕したものであることが好ましく、さらに、緑色
杜仲茶と緑茶とを、ほぼ半分ずつ混合することが好ましい。
特開平9−278647号公報 特許文献2の発明は、中国原産の落葉性植物である杜仲科(Eucommiaceae)の杜仲の葉から製造した茶葉、または、杜仲の樹皮もしくは葉から抽出されたエキスを含有する、美容効果、保湿効果に優れた入浴剤(浴剤)に関するものである。
この特許文献2の入浴剤によれば、優れた入浴効果を発揮し、かつ安全性の高い植物成
分を用いた新規な浴剤組成物を提供することができるものである。
なお、杜仲葉茶は、公知の方法、例えば、杜仲の生葉を、蒸煮または釜炒り、揉捻、乾
燥の各工程を経て処理することによって製造される。
特開平8−319229号公報 特許文献3の発明は、グアバの葉の乾燥粉末を有効成分とする入浴剤に関するもので、この特許文献3の入浴剤によれば、保温効果および保湿効果を有するのに加え、温和な芳香を有する入浴剤が得られるものである。
近年、このような入浴剤に対する消費者のニーズの多様化、および高度化に対応するた
めに、新規な効能をもつ優れた入浴剤配合用の植物成分の探索、開発が望まれている。
本発明者は、このような入浴剤について、鋭意研究を重ねた結果、タイの代表的なスー
プであるトムヤンクンには、その配合されている数種類のハーブの働きにより、優れた保
温効果、血行促進効果、新陳代謝を活発化させる効果等を有し、また、その特有の香りに
より、気分をリラックスさせる働きがあることを見出し、この知見に基づいて、保温・美
容・薬理効果に優れた新規な入浴剤を得、本発明を完成するに至った。
本発明の目的は、タイの代表的なスープであるトムヤンクンに配合されているハーブ成
分を含有する、保温・美容・薬理効果に優れた入浴剤を提供しようとすることにある。
上記の目的を達成するために、本発明による入浴剤は、トムヤンクンに配合されている
レモングラスの葉、ショウガの根、ポンツクショウガの根、ナンキョウの根、ウコンの根
、コブミカンの葉、コブミカンの根、およびシマトウガラシの果実よりなる群の中から選
ばれた少なくとも1つのハーブ成分を有効成分とすることを特徴としている。
本発明による入浴剤は、上述のように、トムヤンクンに配合されているレモングラスの
葉、ショウガの根、ポンツクショウガの根、ナンキョウの根、ウコンの根、コブミカンの
葉、コブミカンの根、およびシマトウガラシの果実よりなる群の中から選ばれた少なくと
も1つのハーブ成分を有効成分とするもので、これらのハーブは香草とも称されるように
、独特の香りや色を有し、リラックス作用、リフレッシュ作用により、ストレスを解消ま
たは減少して、心身の疲労を回復させる効能があり、これらのハーブの働きにより、優れた保温効果、血行促進効果、新陳代謝を活発化させる効果を有し、またその特有の香りにより、気分をリラックスさせる働きがあり、保温・美容・薬理効果に優れた新規な入浴剤を得ることができるという効果を奏する。
つぎに、本発明の実施の形態を説明する。
本発明による入浴剤は、トムヤンクンに配合されているレモングラスの葉、ショウガの
根、ポンツクショウガの根、ナンキョウの根、ウコンの根、コブミカンの葉、コブミカン
の根、およびシマトウガラシの果実よりなる群の中から選ばれた少なくとも1つのハーブ
成分を有効成分とするものである。
ここで、イネ科のレモングラス(学名 Cymbopogon citrates Stapf.)の葉には、抗炎
症作用、収斂作用、消毒作用、消臭作用などがあり、肌の状態を整えるとともに、さわや
かな香気により気分をリフレッシュさせる効果がある。その成分としては、シトラール、
シトロネラール、リナロール等が知られている。
ショウガ科のポンツクショウガ(学名 Zingiber cassumunar Rozb.)の根、およびシ
ョウガ(学名 Zingiber offcinale Rose)の根には、循環器刺激作用、新陳代謝機能促
進作用、血行促進作用があり、手足の冷えを改善するとともに、温浴効果を高める効果が
ある。その成分としては、ジンギベレン、ジンゲロール、ショウガオール等が知られてい
る。
ショウガ科のナンキョウ(学名 Alpinia nigra B.L.Burtt)の根には、消炎作用、抗
菌作用があり、肌の状態を整える効果がある。
ショウガ科のウコン(学名 Curcuma longa Linn.)の根には、抗炎症作用、抗菌作用
があり、肌の状態を整える効果がある。その成分としては、クルクミン、ジンギベレン、
ターメロン等が知られている。
ミカン科のコブミカンの葉(学名 Citri pericarpium Follium)、およびコブミカン
の根(学名 Citri pericarpium)には、温浴効果を高めるとともに、さわやかな芳香作
用により気分をリフレッシュさせる効果がある。
ナス科のシマトウガラシ(学名 Capsicum fructescens)の果実には、リューマチ改善
作用、血行促進作用があり、手足の冷えを改善するとともに、温浴効果を高める効果があ
る。その成分としては、カプサイシン、クリプトキサンチン、ルテイン等が知られている
本発明による入浴剤は、上記のようなトムヤンクンに配合されているレモングラスの葉
、ショウガの根、ポンツクショウガの根、ナンキョウの根、ウコンの根、コブミカンの葉
、コブミカンの根、およびシマトウガラシの果実よりなるハーブ成分が、1種または2種
以上混合されていても良く、さらに、その形態は、ハーブの効果を高めるためには、粉砕
物の形態とすることが、好ましい。
本発明による入浴剤で用いられるハーブの粉砕物の製造方法は、特に限定されないが、
トムヤンクンに配合されているハーブ成分であるレモングラスの葉、ショウガの根、ポン
ツクショウガの根、ナンキョウの根、ウコンの根、コブミカンの葉、コブミカンの根、お
よびシマトウガラシの果実は、乾燥した後、粉砕して粉末化する。乾燥は熱を加えない自
然乾燥が好ましい。
本発明による入浴剤で用いられるハーブは、それぞれ乾燥させ、細断、粉砕したものを
用いるが、もちろんこれらのハーブを、水もしくはアルコール等を用いて、既知の方法に
より抽出した液(ハーブエキス)、またはその抽出液を乾燥した粉末(ハーブエキス粉末
)を用いることも、可能である。
本発明による入浴剤の形態が、錠剤、粉末、顆粒状、結晶である場合には、入浴剤にお
いて、粉末ないしは顆粒状の上記ハーブ成分の含有量は、5〜60重量%、好ましくは1
0〜50重量%、より好ましくは10〜40重量%である。
本発明による入浴剤の形態が液状である場合には、入浴剤において、ハーブエキスの含
有量は、5〜30重量%、好ましくは7〜20重量%である。
本発明による入浴剤には、さらに、無機塩成分を配合すると、その効果を一層高めるこ
とができる。このような無機塩成分としては、硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、塩
化ナトリウム、塩化カリウム、硝酸カルシウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸ア
ルミニウム、ポリリン酸ナトリウム、塩化アンモニウム、硫酸鉄、リン酸ナトリウム、硫
酸マグネシウム、チオ硫酸ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、硫化ナトリウム、ホウ砂
、酸化カルシウム、炭酸マグネシウム等が挙げられ、これらの無機塩成分は1種または2
種以上混合されていても良い。
本発明による入浴剤の形態が、錠剤、粉末、顆粒状、結晶などである場合、上記の無機
塩成分の含有量は、全量に対して5〜80重量%であり、特に好ましくは10〜60重量
%である。
本発明による入浴剤において、粉砕された上記ハーブ粉末は、紙、不織布、布等の透水
性素材の容器、例えばパック、袋などに充填するが、1つの透水性容器に入れる量は、一
般の家庭用浴槽(180〜220リットル)に使用する場合、10〜30gが望ましい。
本発明による入浴剤において、粉砕されたハーブ粉末を、このような容器に入れておか
ないと、ハーブが湯中に分散し、後処理が面倒なものとなるので、好ましくない。
また、透水性容器に入れたハーブ粉末は、密閉容器中で、好ましくは脱酸素剤の存在下
に保管するのが、好ましい。これにより、ハーブの香りや有効成分の揮散、変質を防止す
ることができる。このような密閉容器としては、缶やビンでもよいが、酸素不透過性合成
樹脂や金属箔などのパックを使用することもできる。これらのパックを使用するときは、
入浴剤1個ごとにパックしてもよいし、複数ごとにパックすることもできる。脱酸素剤を
用いない場合は、真空パックとすることが好ましい。
本発明による入浴剤が液状である場合には、上記のハーブを、水もしくはアルコール等
を用いて、既知の方法により抽出した液(ハーブエキス)、またはその抽出液を乾燥した
粉末(ハーブエキス粉末)に対し、例えばラノリン、ラノリン誘導体、イソプロピルアル
コール、グリセリン、プロピレングリコール等の各種動植物油脂、およびそれらのエステ
ル類等の柔軟剤を配合するのが、好ましい。
また、本発明による入浴剤には、その他、香料、着色剤、保湿剤等を添加することがで
きる。
つぎに、本発明の実施例を説明するが、本発明は、これらの実施例に限定されるもので
はない。
実施例1
トムヤンクンに配合されているレモングラスの葉の粉末を用いて、下記の浴剤組成物を
配合し、本発明による粉末入浴剤、および液状入浴剤を調製した。
粉末入浴剤
レモングラスの葉の粉末 12.5重量%
硫酸ナトリウム 55.8重量%
着色剤 0.2重量%
香料(レモン油) 1.5重量%
炭酸水素ナトリウム 30.0重量%
液状入浴剤
レモングラスの葉のエキス粉末 12.5重量%
ラノリン 85.8重量%
着色剤 0.2重量%
香料(レモン油) 1.5重量%
実施例2〜8
レモングラスの葉の代わりに、トムヤンクンに配合されている下記表1に示すショウガ
の根、ポンツクショウガの根、ナンキョウの根、ウコンの根、コブミカンの葉、コブミカ
ンの根、およびシマトウガラシの果実よりなるハーブ成分を用いて、上記実施例1の場合
と同様にして、浴剤組成物を配合し、本発明による粉末入浴剤、および液状入浴剤を調製
した。
評価試験
実施例1〜8で調製した入浴剤を、粉末入浴剤の場合には、不織布製のパックに入れ、
また、液状入浴剤の場合は、ビンより直接に、それぞれ41℃の湯200リットルに対し
、20gの割合となるように、投入した。
そして、これらの入浴剤を添加した浴湯に、それぞれ複数の入浴者が3分間ずつ入浴し
、入浴中の感触、入浴後の保温効果、血行促進効果、新陳代謝について、官能評価を行な
い、得られた結果を、下記の表1に示した。
Figure 2005112794
表1の結果から明らかなように、本発明による入浴剤は、トムヤンクンに配合されてい
るレモングラスの葉、ショウガの根、ポンツクショウガの根、ナンキョウの根、ウコンの
根、コブミカンの葉、コブミカンの根、およびシマトウガラシの果実の中から選ばれた少
なくとも1つのハーブ成分を有効成分とするもので、優れた保温効果、血行促進効果、新
陳代謝を活発化させる効果を有していた。
なお、本発明による実施例1〜8の入浴剤では、粉末入浴剤と液状入浴剤とでは、評価
性能において大差がなかった。また、本発明による実施例1〜8の入浴剤に含まれるハー
ブは、香草とも称されるように、独特の香りや色を有し、これらのハーブの働きにより、
心身のリラックス作用、リフレッシュ作用により、ストレスを解消または減少して、心身
の疲労を回復させる効能があり、またその特有の香りにより、気分をリラックスさせる働
きがあり、保温・美容・薬理効果に優れているものであった。

Claims (1)

  1. トムヤンクンに配合されているレモングラスの葉、ショウガの根、ポンツクショウガの根、ナンキョウの根、ウコンの根、コブミカンの葉、コブミカンの根、およびシマトウガラシの果実よりなる群の中から選ばれた少なくとも1つのハーブ成分を有効成分とすることを特徴とする入浴剤。
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