JP2005110810A - 簡易便器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、簡易便器の重量が大きい場合であっても、簡易便器を後側に傾倒させるのを容易に補助することが出来、該簡易便器を傾倒させてキャスターで移動させるのが非常に容易である簡易便器を提供することを課題とする。
【解決手段】簡易便器1の後下縁からキャスター10を差出し、該キャスター10を該簡易便器1の底面レベルよりも僅かに浮いた状態とした構成において、後端部が該簡易便器1の底面レベルよりも浮いた状態の足踏み板8を該簡易便器1の後下縁から差出した簡易便器1を提供する。
【選択図】 図2

Description

本発明は足踏み板を有する簡易便器に関する。
従来、便器の不使用時に便器を簡単に移動できる便器として、腰掛け部本体の後方底部において、腰掛け部本体の底面よりも僅かに上方に浮いた位置で回転自在に保持された車輪を備えた便器が一般に提供されている。
そして、該便器を移動させる場合には、便器の前方部を上方に持ち上げて、便器の後方底部の車輪を床面に接触させて便器を移動させる(特許文献1参照)。
特開平8−243056号公報(第2−3頁、第3図)
しかしながら上記従来の便器では、便器の重量が大きい場合に、便器の前方部を上方に持ち上げることは容易ではなく、車輪を使って便器を移動させることが困難になるという問題があった。
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、簡易便器(1) の後下縁からキャスター(10)を差出し、該キャスター(10)を該簡易便器(1) の底面レベルよりも僅かに浮いた状態とした構成において、後端部が該簡易便器(1) の底面レベルよりも浮いた状態の足踏み板(8,26)を該簡易便器(1) の後下縁から差出した簡易便器(1) を提供するものである。
該足踏み板(8,26)の後端部裏面には上方に傾斜した傾斜部(14)が形成されており、該傾斜部(14)の後端が該簡易便器(1) の底面レベルよりも浮いた状態になっていることが望ましい。
また、該足踏み板は、便器本体(2) の左右両側に取付けられている脚部ユニット(7) の底板(8) であることが望ましい。
または、該足踏み板は、便器本体(2) の左右両側に取付けられているコの字状脚部ユニット(24)の連結板(26)であることが望ましい。
更に、簡易便器(1) の背もたれ(5) には把手(28)が設けられていることが望ましい。
本発明の簡易便器(1) では、簡易便器(1) の重量が大きい場合であっても、足踏み板(8,26)の後端部を踏むことにより、テコの原理によって該簡易便器(1) を後側に傾倒させるのを容易に補助することが出来、該簡易便器(1) を傾倒させてキャスター(10)で移動させるのが非常に容易になる。
以下、本発明を実施例1および実施例2により詳細に説明する。
本発明を図1〜図5に示す一実施例によって説明する。
図1および図2に示すように、簡易便器(1) は、木製の便器本体(2) と、該便器本体(2) の上面に取付けられている折畳み開閉可能なクッション座部(3) と、該便器本体(2) の上面両側に設置されている左右一対の肘掛け(4) と、該便器本体(2) の両側後部に立設されているコの字状の背もたれ(5) と、該便器本体(2) の一方の側の上縁から差出される着脱可能な移乗板(6) と、該便器本体(2) の左右両側に取付けられている左右一対の高さ調節可能な脚部ユニット(7) とからなる。
図3に示すように、該脚部ユニット(7) は、足踏み板である底板(8) と、該底板(8) から立設される前後一対の脚部(9) とからなり、該後側の脚部(9) 内側の後下縁にはキャスター(10)のブラケット(11)が取付けられており、該キャスター(10)の車輪(12)は、簡易便器(1) の底面レベルである底板(8) の底面レベルよりも僅かに上方に浮いた状態とされている。
また、該脚部ユニット(7) の底板(8) の後端部には外側が幅広な足踏み部(13)が設けられており、該底板(8) の足踏み部(13)の裏面には、上方に傾斜した傾斜部(14)が形成されており、該傾斜部(14)の後端が簡易便器(1) の底面レベルである底板(8) の底面レベルよりも上方に浮いた状態とされている(図4および図5参照)。
更に、該脚部ユニット(7) の脚部(9) 側面の所定個所には二個のボルト挿通孔(15)が縦列されており、一方、便器本体(2) の側面の所定個所には複数個の埋込ナット(16)が縦列して埋設されており、便器本体(2) の埋込ナット(16)のうち所望な高さ位置のものを選択し、該便器本体(2) の埋込ナット(16)の位置に脚部(9) のボルト挿通孔(15)の位置を合わせて固定ボルト(17)を螺着して固定することによって、簡易便器(1) の高さ調節を行なうことが出来る。
該肘掛け(4) は、下側短肘掛け(18)と、該下側短肘掛け(18)上に重ねられる上側長肘掛け(19)とからなる。該下側短肘掛け(18)は、前後を支柱(20)によって便器本体(2) の両側に支持されており、該上側長肘掛け(19)は、根端部をヒンジブラケット(21)によって該下側短肘掛け(18)の根端部に枢着され、前端から跳ね上げ可能とされている。
そして、該下側短肘掛け(18)の先端部と該上側長肘掛け(19)の中間部とは、ノブ付きロックボルト(22)によってロック解除可能にロックされている。
図4に示すように、簡易便器(1) の使用状態では、脚部ユニット(7) の底板(8) の底面が床面(23)に接地しているため、簡易便器(1) は非常に安定した状態とされており、簡易便器(1) が不意に移動することがない。
そして、簡易便器(1) を移動させる場合には、図5に示すように、背もたれ(5) や肘掛け(4) を手で引いて簡易便器(1) を後側に傾倒させるとともに、一方の脚部ユニット(7) の底板(8) の足踏み部(13)を足で踏むことによって、簡易便器(1) を傾倒状態にしてキャスター(10)の車輪(12)を床面(23)に接地させ、該接地させたキャスター(10)の車輪(12)を使用して簡易便器(1) を移動させる。
この場合、底板(8) の足踏み部(13)裏面の傾斜部(14)後端は簡易便器(1) の底面レベルよりも上方に浮いているのに対して、キャスター(10)の車輪(12)は簡易便器(1) の底面レベルよりも僅かに上方に浮いているため、該キャスター(10)の車輪(12)のほうが該底板(8) の足踏み部(13)よりも僅かに先に床面(23)に接地することとなる。
このようにして簡易便器(1) を傾倒状態にすることによって、簡易便器(1) の重量が大きい場合であっても、足踏み部(13)の傾斜部(14)の根端を支点とするテコの原理によって、該簡易便器(1) を後側に傾倒させるのを容易に補助することが出来、そのため、該簡易便器(1) を傾倒させてキャスター(10)で移動させるのが非常に容易になる。
図6〜図8には他の実施例が示される。
本実施例では、簡易便器(1) の便器本体(2) の左右両側にはコの字状脚部ユニット(24)が取付けられる。該コの字状脚部ユニット(24)は、前後左右の脚部(9) と、該脚部(9) が立設される左右一対の側板(25)と、足踏み板である連結板(26)とからなり、該左右一対の側板(25)は後端部において該連結板(26)によって連結されている(図6参照)。
そして、該後側の脚部(9) 内側の後下縁にはキャスター(10)のブラケット(11)が取付けられており、該キャスター(10)の車輪(12)は、簡易便器(1) の底面レベルである連結板(26)の底面レベルよりも僅かに上方に浮いた状態とされている。
また、該コの字状脚部ユニット(24)の連結板(26)の中央部の後端部には足踏み部(13)が設けられており、該連結板(26)の足踏み部(13)の裏面には、上方に傾斜した傾斜部(14)が形成されており、該傾斜部(14)の後端が簡易便器(1) の底面レベルである連結板(26)の底面レベルよりも上方に浮いた状態とされている(図8参照)。
更に、実施例1と同様、該コの字状脚部ユニット(24)の脚部(9) 側面の所定個所には二個のボルト挿通孔(15)が縦列されており、一方、便器本体(2) の側面の所定個所には複数個の埋込ナット(16)が縦列して埋設されており、便器本体(2) の埋込ナット(16)のうち所望な高さ位置のものを選択し、該便器本体(2) の埋込ナット(16)の位置に脚部(9) のボルト挿通孔(15)の位置を合わせて固定ボルト(17)を螺着して固定することによって、簡易便器(1) の高さ調節を行なうことが出来る。
また本実施例では、図7に示すように、簡易便器(1) の背もたれ(5) の左右一対の背もたれ杆(27)の上端部には、コの字状の把手(28)が後方へ向けて差出されて設けられている。
簡易便器(1) を移動させる場合には、背もたれ(5) の把手(28)を手で握って該簡易便器(1) を後側に傾倒させるとともに、コの字状脚部ユニット(24)の連結板(26)の足踏み部(13)を足で踏むことによって、簡易便器(1) を傾倒状態にしてキャスター(10)の車輪(12)を床面(23)に接地させ、該接地させたキャスター(10)の車輪(12)を使用して簡易便器(1) を移動させる。
この場合、連結板(26)の足踏み部(13)裏面の傾斜部(14)後端は簡易便器(1) の底面レベルよりも上方に浮いているのに対して、キャスター(10)の車輪(12)は簡易便器(1) の底面レベルよりも僅かに上方に浮いているため、該キャスター(10)の車輪(12)のほうが該底板(8) の足踏み部(13)よりも僅かに先に床面(23)に接地することとなる。
このようにして簡易便器(1) を傾倒状態にすることによって、簡易便器(1) の重量が大きい場合であっても、連結板(26)の足踏み部(13)の傾斜部(14)の根端を支点とするテコの原理によって、該簡易便器(1) を後側に傾倒させるのを容易に補助することが出来、そのため、該簡易便器(1) を傾倒させてキャスター(10)で移動させるのが非常に容易になる。 また、本実施例では、足踏み部(13)が連結板(26)の中央部分に設けられているので、使用者または介護者は該簡易便器(1) の後側中央に位置したままで、該簡易便器(1) を傾倒させることが出来、該簡易便器(1) を傾倒させて移動させるのが更に容易となる。
更に、本実施例では、該簡易便器(1) の背もたれ(5) の後側に把手(28)が設けられているため、使用者または介護者は該把手(28)を握って確実かつ安定に簡易便器(1) を把持することが出来るので、該簡易便器(1) を更に容易に後側に傾倒させることが出来るとともに、該簡易便器(1) を傾倒させて移動させるのが極めて容易となる。
以上、本発明の実施の形態を実施例により説明したが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではなく、請求項に記載された範囲内において目的に応じて変更・変形することが可能である。
例えば、本実施例以外、簡易便器(1) の便器本体(2) の後下縁から左右一対のキャスター(10)が差出されていてもよい。
本発明は、足踏み板を有する簡易便器として、産業上利用することが出来る。
実施例1の簡易便器の斜視図である。 実施例1の簡易便器の説明側面図である。 実施例1の脚部ユニットの後方からの斜視図である。 実施例1の簡易便器(使用状態)の後下縁の説明側面図である。 実施例1の簡易便器(傾倒状態)の後下縁の説明側面図である。 実施例2のコの字状脚部ユニットの斜視図である。 実施例2の簡易便器の後側斜視図である。 実施例2の簡易便器(使用状態)の後下縁の説明側断面図である。
符号の説明
1 簡易便器
2 便器本体
7 脚部ユニット
8 底板(足踏み板)
10 キャスター
14 傾斜部
24 コの字状脚部ユニット
26 連結板(足踏み板)
28 把手

Claims (5)

  1. 簡易便器の後下縁からキャスターを差出し、該キャスターを該簡易便器の底面レベルよりも僅かに浮いた状態とした構成において、後端部が該簡易便器の底面レベルよりも浮いた状態の足踏み板を該簡易便器の後下縁から差出したことを特徴とする簡易便器。
  2. 該足踏み板の後端部裏面には上方に傾斜した傾斜部が形成されており、該傾斜部の後端が該簡易便器の底面レベルよりも浮いた状態になっている請求項1に記載の簡易便器。
  3. 該足踏み板は、便器本体の左右両側に取付けられている脚部ユニットの底板である請求項1または請求項2に記載の簡易便器。
  4. 該足踏み板は、便器本体の左右両側に取付けられているコの字状脚部ユニットの連結板である請求項1または請求項2に記載の簡易便器。
  5. 簡易便器の背もたれには把手が設けられている請求項1〜請求項4に記載の簡易便器。
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