JP2005109936A - デジタル放送受信機における復調回路および帯域フィルタの可変制御方法 - Google Patents

デジタル放送受信機における復調回路および帯域フィルタの可変制御方法 Download PDF

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洋一 宮川
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Abstract

【課題】 隣接妨害比を満足しつつ、低コストで実現できるデジタル放送受信機における復調回路を提供することである。
【解決手段】 上記課題は、帯域フィルタにより希望の受信チャネルに対応する信号を選択抽出して復調するデジタル放送受信機(1)における復調回路(30)であって、前記受信チャネルの検出状況に応じて前記帯域フィルタ(31)の帯域幅を可変する帯域可変制御手段(40)を備えることを特徴とする復調回路にて達成される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、デジタル放送受信機における復調回路および帯域フィルタの可変制御方法に関する。
近年、デジタル音声放送が実現され、欧州デジタルオーディオ放送(DAB:Digital Audio Broadcasting)規格に則り放送されるデジタルオーディオ放送を受信するデジタル放送受信機が製品化されている。このDAB方式に基づくデジタル放送受信機は、移動体受信において、マルチパスによるノイズの影響を受けないなどの特徴を有することからCD並の音声、およびデータを提供することが可能となっている。
さて、上記のようなDAB方式のデジタル放送受信機では、アンテナでデジタル放送信号が受信されると、チューナ部で希望チャネルの同調選択がなされる。具体的には、まず、RFの希望波信号が中間周波信号(IF信号)に周波数変換され、A/D変換部でデジタル信号に変換される。その後、復調回路のデジタルフィルタでフィルタリング処理が施されベースバンド信号に復調される。このようにして、希望チャネルの信号が抽出され復調される。
一方で、欧州のテレビジョンシステムに関して、第一中間周波バンドパスフィルタの通過帯域幅を一種類に統一して、しかもデジタルテレビジョン信号の占める帯域幅が狭い場合でも隣接チャンネルからの妨害を受けにくくするデジタルテレビジョンチューナの技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−352495号公報
上記のように、DAB方式のデジタル放送受信機で使用される復調回路には、デジタルフィルタが構成されている。デジタルフィルタには、通過帯域を電気的に可変して設定し、妨害を除去する通過帯域幅可変型のデジタルフィルタがあるが、その設定により妨害除去能力、すなわち隣接チャネル妨害除去能力が大きく変わってくる。例えば、フィルタの帯域を狭めれば、隣接妨害には優位になるが、希望チャネルの帯域も削られてしまうため、受信電力が低下し、安定した受信には好ましくない。一方、フィルタの帯域を広くすれば、希望チャネルのみの受信に対しては最適となるが、隣接妨害除去能力は悪くなってしまう。
DAB方式のデジタル放送受信機では、希望チャネルの隣接に妨害が入ってきた場合、一旦希望チャネルを受信した状態で妨害波が入ってきた場合より、希望信号、妨害信号が同時に入ってきた状態でチャネルサーチさせたときのほうが、隣接妨害比が悪くなることがある。
また、IF段のIFフィルタとしては、良好な周波数特性が得られやすいことから、表面弾性波フィルタ(SAWフィルタ)が用いられるが、比較的安価な汎用のSAWフィルタでは、選択度が充分でない場合があり、その場合、隣接妨害比の劣化が顕著なものとなるという問題があった。
さらに、実用上は、希望信号、妨害信号を同時に入れた場合に所望の隣接妨害比を満足してチャネルサーチが可能となることが要求され、同時に所定のBER(ビット誤り率)を得ることが要求される。
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたもので、その課題とするところは、隣接妨害比を満足しつつ、低コストで実現できるデジタル放送受信機における復調回路および帯域フィルタの可変制御方法を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明は、請求項1に記載されるように、帯域フィルタにより希望の受信チャネルに対応する信号を選択抽出して復調するデジタル放送受信機における復調回路であって、前記受信チャネルの検出状況に応じて前記帯域フィルタの帯域幅を可変する帯域可変制御手段を備えることを特徴としている。
また、本発明の請求項2によれば、前記復調回路であって、前記帯域可変手段は、前記受信チャネルのサーチ開始時と、サーチ開始後に受信チャネルを受信した状態で前記帯域フィルタの帯域幅を可変することを特徴としている。
また、本発明の請求項3によれば、前記復調回路であって、前記帯域可変制御手段は、外部からの制御情報に基づいて、前記帯域フィルタの帯域幅を可変的に制御することを特徴としている。
また、本発明の請求項4によれば、前記復調回路であって、前記帯域フィルタがデジタルフィルタで構成されることを特徴としている。
上記本発明によれば、チャネルサーチ時と希望チャネル受信後のデジタルフィルタの帯域幅を可変的に制御することで、隣接妨害を除去しつつ所望の受信品質を得ることが可能になる。その結果、装置の小型化、低コスト化を実現することができる。
本発明によれば、チャネルサーチ時と希望チャネル受信後のデジタルフィルタの帯域幅を可変的に制御することで、隣接妨害を除去しつつ所望の受信品質を得ることが可能になる。その結果、装置の小型化、低コスト化を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図1を参照して説明する。
図1は、本発明に係るDAB方式のデジタル放送受信機(以下、DAB受信機という)のブロック図である。このDAB受信機1は、チューナ部10と、ベースバンド復調部30、制御部40とに大別され、チューナ部10は、ピンダイオード等による可変型のATT(減衰器)11、1452MHz−1491MHzを通過帯域とするL−Band BPF(Band Pass Filter)a12、L−Band BPFb13、利得、NFを確保するためのL−Band LNA(Low Noise
Amp)14、RF周波数(1452.96MHz−1490.624MHz)をVHF帯に変換するL−Band MIX(ミキサ)15、L−Band OSC(局部発振器)16、VHF帯フィルタ17、PLL(Phase Lock Loop)18、REF CLOCK(基準クロック発信器)19、VHF帯周波数を38.912MHz(1st IF)にダウンコンバートする1st OSC20、1st MIX21、38.912MHzフィルタ(BPF)22、38.912MHzを2.048MHzあるいは3.072MHzの2nd IFにダウンコンバートする2nd OSC23、2nd MIX24、2.048MHzフィルタ25、2.048MHzのアナログIF信号出力をデジタル信号に変換するA/D変換器(A/D)26から構成される。ベースバンド復調部30は、デジタルフィルタ31、復調処理部32から構成される。デジタルフィルタ31は、2.048MHz±944KHzを通過帯域として設定し、復調処理部32は、デジタルフィルタ31から出力される希望チャネルの信号を復調する。また、制御部40は、例えば、マイコンであって、ベースバンド復調部30内のデジタルフィルタ31の帯域を可変させるための制御信号を送出する。
図2は、本発明によるデジタルフィルタの帯域幅可変制御処理の手順を示すフローチャートである。
同図において、制御部40は、チューナ部10でのチャネルサーチ処理の開始を検出(ステップS1)すると、デジタルフィルタ31の帯域幅をBWa(狭帯域)に設定させるための指示を制御信号として送出(ステップS2)する。制御部40からの制御信号には、デジタルフィルタ31の帯域幅をBWaに設定させるためのフィルタ設定情報(フィルタ係数の情報)が含まれる。デジタルフィルタ31は、制御部40から受けとったフィルタ設定情報にしたがってフィルタ係数を設定し、帯域幅BWaに設定する。
このようにしてデジタルフィルタ31の帯域幅がBWaに設定された後、チューナ部10でのチャネルサーチが開始(ステップS3)され、制御部40において希望チャネルの受信が検出(ステップS4でYES)されると、制御部40は、デジタルフィルタ31の帯域幅をBWb(広帯域)に設定させるための指示を制御信号として送出(ステップS5)する。デジタルフィルタ31は、制御部40から受けとったフィルタ設定情報にしたがってフィルタ係数を設定し、帯域幅BWbに設定する。なお、制御部40は、ステップS4の判定において、希望チャネルの受信が検出されていない(ステップS4でNO)と判定されたときは、希望チャネルの受信が検出されるまでチャネルサーチ処理をモニタする。
このように本実施形態では、チャネルサーチ開始時に、デジタルフィルタの帯域幅が狭くるように制御され(BWa)、サーチ後、希望チャネルを受信した時点で、デジタルフィルタの帯域幅が広くなるように制御(BWb)される。
図3は、デジタルフィルタの帯域幅可変制御の概念を模式的に示す図である。同図(a)は、チャネルサーチ時のデジタルフィルタの帯域幅を表しており、同図(b)は希望チャネル受信後に変更されたデジタルフィルタの帯域幅を表している図である。同図(a)、(b)ともに実線はデジタル放送受信信号(例:OFDM信号)を表し、点線は帯域フィルタの特性を表している。同図(a)が示すように、チャネルサーチ時には、デジタルフィルタの帯域幅が狭められる。例えば、上記±944KHzの帯域幅を±900KHzのように狭めるように制御する。これにより、チャネルサーチ時の隣接妨害除去比の劣化が低減され、十分な妨害波の除去効果が得られるようになり、希望チャネルが捕まりやすくなる。この結果、隣接妨害波によってサーチが停止しないといった現象の発生を回避することができる。
また、チャネルサーチ後、希望チャネルの受信状態に入ると、本実施形態では、デジタルフィルタの帯域幅は同図(b)が示すように、広められるように制御される。例えば、上記±944KHzの通過帯域が±1000KHzのように広めるように制御される。これにより、希望チャネルの帯域が削られることなくデジタル放送受信信号がベースバンド復調部30の復調処理部32に供給されることになり、復調処理部32では誤り率の劣化を生じることなく高品質の復調デジタル信号を得ることができる。
このように本実施形態によれば、チャネルサーチ時と希望チャネル受信後のデジタルフィルタの帯域幅を可変的に制御することで、隣接妨害を除去しつつ所望の受信品質を得ることが可能になる。その結果、汎用のSAWフィルタの使用が可能となり、ベースバンド復調部32の小型化(ベースバンド復調用ICの小型化)が可能となる。よって、DAB受信機1の小型化及び低コスト化が実現可能となる。
上記実施形態では、デジタルフィルタの帯域幅を狭める一例として、上記±944KHzの通過帯域を±900KHzに、広める一例として、上記±944KHzの通過帯域を±1000KHzに制御する場合を示したが、制御される帯域幅は使用されるベースバンド復調部のICを供給するICメーカで示される特性(温度特性など)に応じて異なる。したがって、デジタルフィルタの帯域幅の制御値は、上記特性を考慮して決定すればよく、上記例に限定されるものではない。
また、上記実施形態では、チャネルサーチ処理の開始時に、制御部40からデジタルフィルタ31の帯域幅をBWa(狭帯域)に設定させるためのフィルタ設定情報を送出する態様を例示したが、このような実施形態に限定されるものではない。例えば、フィルタのメモリにフィルタ設定情報を格納しておき、制御部40からの指示に基づいて、フィルタ設定情報をメモリから読み出し、フィルタの帯域幅を設定するような態様であってもよい。
なお、本実施形態では本発明をDAB受信機に適用する場合について説明したが、他のデジタルシステムで使用されるベースバンド復調部(ベースバンド復調用IC)のデジタルフィルタに可変設定機能があれば、勿論本発明を適用することが可能である。
本発明に係るDAB方式のデジタル放送受信機のブロック図である。 本発明によるデジタルフィルタの帯域幅可変制御処理の手順を示すフローチャートである。 デジタルフィルタの帯域幅可変制御の概念を模式的に示す図である。
符号の説明
1 DAB受信機
10 チューナ部
11 ATT
12 L−Band BPF(Band Pass Filter)a
13 L−Band BPFb
14 L−Band LNA(Low Noise
Amp)
15 L−Band MIX(ミキサ)
16 L−Band OSC(局部発振器)
17 VHF帯フィルタ
18 PLL(Phase Lock Loop)
19 REF CLOCK(基準クロック発信器)
20 1st OSC
21 1st MIX
22 38.912MHzフィルタ(BPF)
23 2nd OSC
24 2nd MIX
25 2.048MHzフィルタ
26 A/D変換器
30 ベースバンド復調部
31 デジタルフィルタ
32 復調処理部
40 制御部(マイコン)

Claims (7)

  1. 帯域フィルタにより希望の受信チャネルに対応する信号を選択抽出して復調するデジタル放送受信機における復調回路であって、
    前記受信チャネルの検出状況に応じて前記帯域フィルタの帯域幅を可変する帯域可変制御手段を備えることを特徴とする復調回路。
  2. 請求項1記載の復調回路であって、
    前記帯域可変手段は、前記受信チャネルのサーチ開始時と、サーチ開始後に受信チャネルを受信した状態で前記帯域フィルタの帯域幅を可変することを特徴とする復調回路。
  3. 請求項1又は2記載の復調回路であって、
    前記帯域可変制御手段は、外部からの制御情報に基づいて、前記帯域フィルタの帯域幅を可変的に制御することを特徴とする復調回路。
  4. 請求項1乃至3いずれか記載の復調回路であって、
    前記帯域フィルタがデジタルフィルタで構成されることを特徴とする復調回路。
  5. デジタル放送受信機における帯域フィルタの可変制御方法であって、
    希望の受信チャネルのサーチ開始時に前記帯域フィルタの帯域幅を第一の帯域に設定し、
    前記受信チャネル受信後に、前記帯域フィルタの帯域幅を第二の帯域に設定することを特徴とする帯域フィルタの可変制御方法。
  6. 請求項5記載の帯域フィルタの可変制御方法であって、
    前記第一の帯域を狭めるように前記帯域フィルタの帯域幅を制御し、前記第二の帯域を広げるように前記帯域フィルタの帯域幅を制御することを特徴とする帯域フィルタの可変制御方法。
  7. 請求項5又は6記載の帯域フィルタの可変制御方法であって、
    前記第一の帯域設定及び前記第二の帯域設定を外部からの制御情報に基づいて、設定することを特徴とする帯域フィルタの可変制御方法。
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