JP2005108771A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ショート端子を確実に保持する。
【解決手段】 雄ハウジング11の内部には、各雄端子金具70間を短絡させるショート端子90を収容するための収容室17が設けられている。雄ハウジング11の嵌合方向の側方面には、収容室17に連通するとともにショート端子90の同収容室17への進入を許容するリテーナ装着孔16が形成されている。収容室17には、ショート端子90の基板94を嵌合方向の前後位置で位置決め状態で保持する第1及び第2の係合部17A,17Bが設けられている。
【選択図】 図1
Description
ここで、ショート端子7は、フード部3の前方からショート端子収容室6に挿入され、ショート端子収容室6の上面に設けられた係止突部8に対して自身の係止孔9を弾性的に嵌め入れることで前方への変位を規制された状態で保持されている。
コネクタハウジングにおける嵌合方向の側方面に窓部が設けられ、この窓部を介して位置決め部が形成可能とされているから、ショート端子をその嵌合方向の前後位置で位置決めした状態で確実に保持することができる。
基板には収容室への進入方向に沿って斜めとなった撓み可能なランスが設けられ、このランスが収容室のランス受け部によって抜け止め保持されているから、ショート端子は、収容室から脱落することがない。
ランスが撓み空間側と反対側へ突出して設けられているから、仮にこのランスと係合するランス受け部をランスの突出量に合わせて撓み空間側から離れた位置に設けるとすると、コネクタハウジングの高さ寸法が増大してコネクタが大型化する懸念がある。しかるに、本発明では、撓み空間がデッドスペースであることに着目し、撓み空間側へ持ち上がり部を突出させるとともに持ち上がり空間にランスを突出させることで、ランス受け部の配設位置を撓み空間側へ引き上げているから、コネクタが大型化するのを回避できる。
ランスが撓み空間側と反対側へ突出して設けられているから、仮にこのランスと係合するランス受け部をランスの突出量に合わせて撓み空間側から離れた位置に設けるとすると、コネクタハウジングの高さ寸法が増大してコネクタが大型化する懸念がある。しかるに、本発明では、撓み空間がデッドスペースであることに着目し、撓み空間側へ昇り勾配となる傾斜部を配することで、傾斜部に設けられたランスに追従するようにランス受け部の配設位置を撓み空間側へ引き上げているから、コネクタが大型化するのを回避できる。
収容室に挿入されたショート端子は、蓋部材によって外部の異物から保護される。しかも、蓋部材は、端子金具を抜け止め状態で係止するリテーナ機能を兼備する。
本発明の実施形態1を図1ないし図8によって説明する。実施形態1では、自動車に搭載されるエアバックの作動回路に使用されるコネクタを示している。コネクタは、雄コネクタ10として構成され、雌コネクタ20(本発明の相手コネクタに相当)との嵌合接続によりエアバックの作動回路を形成するようになっている。なお、以下においては、雌雄の両コネクタ10,20の嵌合面側を前方として説明する。
さらに、リテーナ装着孔16がリテーナ80によって閉鎖されることにより、収容室17に挿入されたショート端子90は、外部の異物から保護されるようになる。
図9の(B)は、本発明の実施形態2を示す。実施形態2は、雄ハウジング11の嵌合方向の側方面にリテーナ装着孔16を有する点で実施形態1と共通するが、ショート端子90の基板94とランス受け部17Eの各構造が実施形態1と異なっている。
ランス受け部17Eは、傾斜部100に沿って昇り勾配となって設けられている。また、第2の係合部17Bは、傾斜部100の勾配に対応して第1の係合部17Aよりも少し高い位置に設けられている。
これに対して、図9の(B)に示す実施形態2によれば、撓み空間がデッドスペースであることに着目し、撓み空間側へ昇り勾配となる傾斜部100を配することにより、この傾斜部100に設けられたランス93に追従するようにランス受け部17Eの配設位置を撓み空間側へ引き上げているから、雄コネクタ10の高さ寸法の増大化を抑制することができる。つまり、図9の(B)に示す雄コネクタ10の高さ寸法L1は、ランス受け部17Eの引き上げ分だけ、図9の(A)に示す雄コネクタ10Aの高さ寸法L2よりも小さくなっている(L1<L2の関係が成立)。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(2)上記の実施形態では、持ち上がり部の待ち上がり空間にランス受け部が凹凸状に嵌り合うようになっていたが、本発明においては、持ち上がり部の持ち上がり空間にランス受け部が単に入り込む態様であっても構わない。
(4)上記の実施形態では、リテーナ装着孔がリテーナにより閉鎖されていたが、本発明においては、リテーナ装着孔に対応する部分が単なる窓部として開口しているだけでも構わない。また、リテーナ以外の蓋部材が窓部を閉鎖する態様であってもよい。
(5)上記の実施形態では、雄ハウジングにショート端子を取り付ける場合を示したが、本発明においては、雌ハウジングにショート端子を取り付ける場合にも適用可能である。
11…雄ハウジング
16…リテーナ装着孔
17…収容室
17A…第1の係合部
17B…第2の係合部
17E…ランス受け部
70…雄端子金具
80…リテーナ
90…ショート端子
92…短絡片
93…ランス
Claims (5)
- コネクタハウジングと、このコネクタハウジングに挿入される複数の端子金具と、常には各端子金具と接触して各端子金具間を短絡状態とする一方、相手コネクタと嵌合したときに前記短絡状態を解除するショート端子と、前記コネクタハウジングの内部に設けられて前記ショート端子を収容するための収容室とを備えたコネクタにおいて、
前記コネクタハウジングにおける前記収容室の内面には、前記ショート端子を前記嵌合方向の前後位置で位置決めした状態で保持する位置決め部が設けられ、
前記コネクタハウジングにおける前記嵌合方向の側方面には、前記収容室に連通して前記位置決め部を形成可能とするとともに、前記ショート端子の同収容室への進入を許容する窓部が形成されていることを特徴とするコネクタ。 - 前記ショート端子は、基板と、この基板の一端から前記端子金具の挿入方向に沿って折り返された短絡片とを備え、これら短絡片と基板との間には、同短絡片の撓み変形を許容する撓み空間が形成され、
前記基板には、前記撓み空間側と反対側へ突出するとともに前記収容室への進入方向に沿って斜めとなった撓み可能なランスが設けられ、
前記コネクタハウジングにおける前記収容室の内面には、前記ランスと係合することで同ランスを抜け止め状態で保持するランス受け部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。 - 前記基板には、前記撓み空間側へ突き出る持ち上がり部が設けられ、この持ち上がり部の内側の持ち上がり空間には、前記ランスが突出して配されるとともに前記ランス受け部が入り込む構成となっていることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
- 前記基板は、前記撓み空間側へ昇り勾配となる傾斜部を備え、この傾斜部には、前記ランスが設けられ、前記ランス受け部は、前記傾斜部に沿って設けられていることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
- 前記窓部は、蓋部材によって閉鎖可能とされ、この蓋部材は、前記窓部を覆う覆い部と、前記端子金具を抜け止め状態で係止可能な係止部とを備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のコネクタ。
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